ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
パティ「おい下っ端!!お前猛毒吸ってんだぞ猛毒っ!!」
カルネ「しかも てめェを殺そうとしたその男連れてどうしようってんだ!!」
ギン「・・・・・・」
ギン「サンジさん その人が目ェ覚ましたら言っといてくれるかい」
ゼロはここで電磁波球体に包まれ変身を解除し、瞬時に制服着用とデバイス装着中の雨野ララに戻った。
ギン「『”
雨野ララ「ギンさん・・・」
ギン「美しきピンク髪のお嬢さん きみともね。」
サンジ「お前・・・まだ海賊を・・・?」
パティ「かーーーーっ懲りねー野郎だねどーも」
ギン「よく考えてみたら おれのやりてェことはそれ・・しかねェんだ」
ギン「いつの間にか
サンジ「・・・・・・」
雨野ララ「・・・・・・」
ギンは吐血する。
部下「ギンさん!!!」
サンジ「ギン!!・・・」
ギン「もしかしたら・・・おれは もうあと数時間の命かも知れねェな・・・」
サンジ「!」
ギン「時間がねェから覚悟が決まるってのも間抜けな話だがいい薬だよ 今度はおれの意志・・・・・でやってみようと思う・・・好きな様に」
ギン「そしたらもう 逃げ場はねェだろう?」
ギン「何が
ギン「覚悟決めりゃあ 敵が恐ェだのてめェが傷つかねェ方法だの くだらねェこと考えなくて済むこと麦わらとピンク髪の二人に教えてもらったよ・・・!!」
サンジ「パティ カルネ!こいつらに買い出し用の船やれ」
パティ「何ィ!!?バカかてめェは!!」
カルネ「何で勝手に攻めてきやがった海賊に 船を提供しなきゃいけねェんだ!! 泳ぎゃイイんだよ こんな奴ら!!」
パティ「おれ達の買い出しはどうすんだよバカ野郎」
サンジ「いいから出せ!!!」
二人は泣き出す。
カルネ「わかったよおー」
パティ「どーなるなよー出すよー」
パティ「あンのクソサンジのヤロー ぶっ殺してやるからな!!」
カルネ「いつもいつも好き勝手命令しやがって!!」
二人は走り去った。
カルネ「しかしあんにゃろう オーナー直伝のケリ持ってやがるからな!」
パティ「やるなら今だぜ 今なら絶好調大ケガ中だ 15人くらいで夜襲をかけりゃ・・・なんとか」
カルネ「それでなんとかかよ!!」
そしてクリークとギンを含めた艦隊は船を貰い、バラティエを去った。
そしてレストランのある一室でルフィは目を覚まし起き上がる。
ルフィ「帽子っ!!!」
雨野ララ「ルフィさん!」
サンジ「あるだろそこに」
サンジは外の手すりにもたれかかる。
ルフィ「あ・・・あった」
サンジ「目ェ覚めたかよ」
ルフィは額の巨大絆創膏を剥がした。
サンジ「悪いな ホータイ切らしてんだ今」
ルフィ「いらねェよ」
サンジ「そうか」
ルフィ「ララもいたのか?」
雨野ララ「はい! ルフィさんが目を覚ますまでは。」
サンジ「ララちゃんは目が覚めるまではお前に付き添ってたぞ。共に戦ってたしな・・・」
ルフィ「そうなのか!ありがとな!それであいつらは?」
サンジ「帰った 二人のお陰だよ」
ギン《打算っつーのかね・・・・・・ ためらいとか・・・》
サンジ《あ?》
雨野ララ《ためらいが無い・・・?》
ギン《まあ そんな所だよ そういうのバカバカしく思えてくるぜ 麦わらの人見てると・・・・・・!!》
ルフィはグースカ寝ていた。
雨野ララ《ルフィさん 疲れもあって寝ちゃったんだ・・・》
部下達は船に乗せられた。
ギン《じゃあな ありがたく貰ってくよ 返さなくていいんだろ?この船》
サンジ《返しに来る勇気があったら来てみろよ ザコ野郎》
ギン《おっかねェレストランだな》
雨野ララ《ちょっとだけですけどね・・・》
ギン《お譲さんも思ったか・・・》
パティ《おーよ 脳ミソに打ち込んどけ ここは戦う海上レストラン『バラティエ』だ!!》
サンジ「”
ルフィ「へーーーっ お前にか?」
サンジ「てめェにだよ!! ついでにララちゃんにもだよ。」
ルフィ「そうか! そういや おれ今日で雑用終わりだなァ!! おっさんと約束したもんなァ!!」
サンジ「そうだな おめでとう」
雨野ララ「やったじゃないですかルフィさん!!」
ルフィ「ああ! ララも共によくやってくれたけどな! ところでお前・・・」
雨野ララ「そうです!私たちの船の・・・」
サンジ「ララちゃん そういうわけにはいかねェんだ 海賊にゃならねェ」
サンジ「ここでコックを続けるよ クソジジイにおれの腕を認めさせるまで・・・」
雨野ララ「そんな・・・」
ルフィ「わかった 諦める」
ルフィは腕を伸ばして、サンジの後ろの首のスーツ部分を掴む。
サンジ「手が諦めてねェっ!!!」
雨野ララ「ルフィさん・・・アハハ。」
ルフィもララもサンジの元へ行き、外に出る。
ルフィは手すりに座り、ララは二人の傍で立っていた。
サンジ「今回みてェなことがあったんだ 尚更離れられねェよ どいつもこいつも頼りにならねェ奴らだからな」
サンジ「でも おれもいつか行こうと思ってるぜ”
ルフィ「じゃあ今行こう」
サンジ「まだ時期じゃねェんだよ」
サンジ「なあ オールブルーって知ってるか?」
ルフィ「いや」
ララ「知らないです。」
サンジ「そっか。ララちゃんは転生者だからしょうがねェか・・・奇跡の海の話でさ その海にはよ・・・」
3人のやり取りをゼフは上から見ていた。
ゼフ「嬉しそうな顔しやがって・・・ バカが」
コック「メシだァーーーっ!!野郎どもォーーーっ!!!」
バラティエ2階 店員食堂
コック達はそれぞれテーブルに座る。
コック「おい誰だ 今日の当番は」
パティ「おれ様と!!」
カルネ「あ おれ様よ!!」
コック「なんだ極道コンビかよ たいした味じゃねェなどうせ」
パティ「黙って食え このアホのボイル共っ!!」
ここでルフィ達がやってきた。
サンジ「ん? おい・・・おれ達の席は?」
ルフィ「めしは?」
雨野ララ「あれ?無い?」
コック「おめェらのイスはねェよ」
コック「嬢ちゃんも仕方ねェんで床で食ってくれ。」
サンジ「イスがねェ!?・・・んなことあるかよ レストランだぜここは」
サンジ「しょうがねェな」
ララも床にトレーを置き、座る。
ルフィ「何かへんだな」
雨野ララ「変ですよね・・・」
サンジ「いつも変だよ」
パティ「おい今朝のスープの仕込みは 誰がやったんだ!?」
サンジ「・・・おう!おれだ おれ!!うめェだろ!?今日のは特別にうまく・・・」
パティは皿を落として、床にこぼした。
パティ「こんなクスマズイもん飲めねェよ!!! ブタのエサかこりゃ!!?」
サンジ「!!?」
ルフィとララはちゃんと食べている。
サンジは立ち上がり、
サンジ「オイ 人間の食べ物はお口に合わなかったかいクソタヌキ」
パティ「はん・・・ここまでマズイと芸術だな 吐き気がするぜ クソでも入れたか?」
サンジ「悪ィが今日のは自信作だ てめェの舌がどうにか・・・」
カルネ「ウエッまずっ!! オエッ」
コック達は立って皿のスープを床に捨て始めた。
コック「飲めねェ飲めねェみんな捨てちまえっ!!」
コック「ぺっぺっぺ こりゃ飲めねェ!!」
サンジ「!!?」
サンジ「てめェら一体何のマネだ!!!」
コック「てめェなんざ所詮”
コック「もう暴力で解決されるのはウンザリだぜ」
コック「マズイもんはマズイと言わせてもらう」
サンジ「何だと・・・」
また皿が床に落とされ割れる。
コック「
サンジ「ジジイ!!」
ルフィ「?」
雨野ララ(オーナーさんも・・・)
ゼフ「オイ何だ このヘドロみてェなクソまずいスープは!!! こんなもん客に出されちゃ店が潰れちまうぜ!!!」
サンジがゼフに掴みかかる。
サンジ「ふざけんなクソジジイ!!! てめェの作ったスープが これとどう違うってんだよ!!言ってみろ!!!」
ゼフ「おれの作ったモンと・・・?」
ゼフ「うぬぼれんな!!!」
ゼフはサンジを殴った。
パティ「
ゼフ「てめェが おれに料理を語るなんざ 百年早ェぞチビナス!! おれァ 世界の海で料理してきた男だぜ!!」
コック「蹴らずに・・・」
パティ「殴った・・・!!」
サンジ「・・・・・・!!」
サンジ「クソ!!!」
サンジは出ていった。
ルフィ「・・・このスープメチャクチャうめェのにっ!! ララもうめェだろ?」
雨野ララ「ええ!とてもおいしいですよ!皆さん ホントはおいしいのにわざとか演技でまずいとか言いました?」
パティ「そうなんだよ譲ちゃん。」
コック「嬢ちゃんにはさっきの光景を見せるのは気まずい気はしたがね。」
雨野ララ「皆さん 女の私にはそれだけ優しいんですね・・・」
雨野ララは笑顔で言った。
コック「まっ まァな。」
ララの笑顔にコック達は頬が赤くなった。
コック「あー恐かった あいつマジでキレんだもんよー」
コック「サンジの料理の腕はここにいる全員が認めてる」
ゼフ「こうでもしねェと聞かねェのさあのバカは・・・・・・!! なァ・・・小僧に娘・・・」
ルフィ「ん?」
雨野ララ「はい?」
ゼフ「・・・・・・あのチビナスを 一緒に連れてってくれねェか」
ルフィとララ「「!」」
ゼフ「・・・・・・”
パティ「まったく
コック「ヒヤヒヤしたよじっさいよー」
コック「おれスープおかわり!!」
コック「おれも」
コック「おれもだ!!」
サンジ「・・・・・・丸聞こえだよ クソ野郎ども・・・・・・!!」
ルフィ「サンジを連れてく・・・?」
雨野ララ「それがそうもいかなくて・・・」
コック「何ーーーー!?」
ゼフ「どういうこった小僧に娘!!お前ら 船にコックが必要なんだろ?あいつじゃ不服か」
雨野ララ「そうじゃなくて 私もあの人に共に来て欲しいんですけど あの人はここでコックを続けたいって言ってて 皆さんに言われても連れてく事が出来ないんですよ・・・」
ゼフ「あいつの口から直接聞くまでは納得できねェってわけか」
ルフィ「そういうわけだ おかわり」
雨野ララ「私もおかわりです!」
ゼフ「・・・・・・まァ当然の筋だな だが あのヒネくれたクソガキが素直に行くと言えるかどうか・・・」
コック「言えるわけないっスよ あいつはかたくなにアホだから」
コック「おかわり」
サンジはタバコ吸って海へ黄昏ていた。
その時、海から何かが飛び出してきて、サンジを巻き込みレストラン内に入ってきた。
コック「サンジ!!」
コック「何だこいつは!! 人魚か!?」
コック「魚人島からはるばるうちのメシを食いに!?」
コック「バカ こりゃ人間とパンサメだ」
サンジ「くそ・・・」
ルフィ「ヨサク!!」
雨野ララ「ヨサクさん!!」
ヨサク「ああ・・・ルフィの兄貴にララのお譲さん・・・!!」
ルフィ「何でお前一人なんだ!?あいつらは!?ナミは!?」
ヨサクはタオルを体に被せ、体温を調節中。
ヨサク「追いついたわけじゃねェんすけどね ナミの姉貴の船の進路で だいたいの目的地がつかめたんす」
雨野ララ「なら 連れ戻せますよね」(アーロン達が支配中の故郷に戻ったんだけどね。)
ヨサク「それが その・・・アネキの目的地っつうのが あっしらの予想通りだとしたらとんでもねェ場所で・・・!!)
ヨサク「まァ詳しい事後で話しやす! とにかくルフィの兄貴や鷹の目の時のララお嬢さんの力も必要なんです あっしと来て下さい!!」
ルフィ「よし! なんかわかんねェけど わかった!!行こう!!」
ララ「はい!その目的地へ!」
サンジ「待つんだ」
サンジ「おれも行くよ 連れてけ」
パティ「え!?」
コック「サンジ お前・・・」
ルフィ「・・・・・・」
ララ「サンジさん・・・」
サンジ「付き合うぜ ”海賊王への
サンジ「お前の船の”コック”おれが引き受ける」
ルフィ「!」
サンジ「いいのか? 悪ィのか?」
ルフィ「いいさ!!! やったーーーーーっ!!!」
ララ「やったーーー!!」
ヨサクはルフィとララとつい手を取り合って踊った。
ヨサク「よかったっすね アニキ お嬢さん!!」
ルフィ「ああ!!」
ララ「ええ!!」
サンジは目がハートマークになり、
サンジ「美しきララちゃん!これからよろしくね!」
そして目のマークが元に戻る。
サンジ「ってわけで、みんな いろいろ迷惑かけたな」
パティ「ケッ気に食わねェ!!てめェは
サンジ「悪かったな ヘタクソな演技までさせちまって」
パティ「てめェ知ってたのか!!」
サンジ「筒抜けだよ てめェらバカだから」
パティ「何ィ!!?」
サンジ「・・・つまり そうまでしておれを追い出してェんだろ? なァクソジジイ」
パティ「!! てめェは何でそういう口の聞き方しかできねェんだ コラ!!」
パティはゼフに止められる。
ゼフ「・・・フン」
ゼフ「そういうことだチビナス もともとおれはガキが嫌いなんだ くだらねェもん
サンジ「は・・・・・・上等だよクソジジイ せいぜい余生楽しめよ」
ここで二人からちょっと離れていたララがゼフに指摘する。
ララ「あーそうそうオーナーさん」
ゼフ「何だ娘。」
ララ「今「ガキが嫌い」っとか言いましたけど、あなたも昔は体が小さい時代がちゃんとあったんですから。ここにいるコックさん全員にもですよ。」
パティ「おれ達も・・・そうだよな・・・」
ララ「この世に生きてる大人の男女、その他の海賊達、海軍の皆さん、みんな身長が伸びて大人になっただけです。でもこの海賊時代での正式な大人である成人年齢が何歳からかは知りませんが、私 間違った事言いましたか?」
コック「・・・いや 言ってねェな。」
ゼフ「おれにも昔は小さい時代があった・・・フッ 娘に言い負かされるとは思わんかったな。」
ララ「言い負かすって、お話する事は勝ち負けじゃありませんよ。それに人の事言えないですね。きっと月日が経つのは早いって事なんですよ・・・」
サンジ「確かにな・・・話す事は勝ち負けじゃねえ・・・」
ララ「それとですけど。」
パティ「今度は何だ?」
ララ「私のいた世界では国や教育機関とかが定めた事とはいえ、私の母国・日本では法律上20歳から大人、成人年齢を迎える事になってるんです。でも法律って変わっていくんですけどね。学校教育法では13歳から大人扱いですが、これは正式な大人になる為の身体の準備期間の事「らしい」んです。」
ゼフ「ほう。日本って国では20歳から正式に大人を迎えるのか・・・その学校教育法では13歳から正式な大人を迎える為の準備期間「らしい」か・・・。20歳から正式な大人である成人なら日本以外の国々ならどうなってるんだ?」
パティ「そうだな 他の国だとどうなんだ?」
ララ「一番早くても、15歳から正式な大人である成人を迎えるみたいです。一番遅くても21歳だそうです。」
コック「ええ!?」
パティ「一番早くても15歳!?」
サンジ「一番遅くても21歳なのかよ!?」
ララ「地球世界ではアニメとか漫画って娯楽があるんですけど、」
ゼフ「ほう。」
ララ「漫画作品の動く絵と声や音楽付きなどで構成されたアニメのセリフなんですけど、ある女子高生とかは親に少しは相談してもいいのにと言われると「もう、高校生なんですよ。子供じゃありません!」とか「子供扱いしないで!!」とか反抗するんです。でも15,6歳の高校生は30代から40代の親からすれば「まだ高校生の子供なのにね。」とか思う訳です。どう考えても女子高生のセリフがおかしいですよね?」
ゼフ「確かにちょっとはおかしいかもな。」
ララ「男子女子でも趣味も関係する活発や控えめでも、友人が「子供みたい。」「ガキかよ」とか言ってますけど、「君も成人迎えてない子供だろ」ってツッコまずにはいられないですよ。」
ゼフ「なら、全ての作者が描いているとはいえ、セリフ自体が言葉による違反って事になってもいいのではないのか?」
ララ「私としてはホントにそう思ってるんです・・・。言葉の力って悪い意味で恐怖ですよ。誹謗中傷って単語があるんですが。」
サンジ「ひぼうちゅうしょう?」
ララはスマホで検索しつつ、
ララ「言葉で相手に対して精神的ダメージを負わせ、最悪自殺を引き起こさせるんです。文字で送る手紙やネットや携帯とかの相手との手紙的やり取りで、心を傷つけてしまう。これって地球の核兵器と同じくらい怖いと思うんです。悪い言葉のせいで自殺を図った男女は結構いたんですよ。」
パルティ「悪い言葉の力での心への重傷で自殺を図っちまった男女 本当にいるのかよ!?」
サンジ「マジかよ・・・。」
ゼフ「それはなんてこった・・・。」
ララ「それに、もし私が演劇の演者をやるなら、子供年齢の法律に関するセリフなら間違いと認識してアレンジしますね。」
パティ「どういう風に言うんだ?」
ララ「子供の頃だったら、小さい時とか何歳の時とかにしますよ。祖国なら16歳は未成年で少女という子供です。」
ゼフ「娘 お主もなかなか言うではないか。身長ではなく年齢で未成年のガキか成人向かえた大人か判断って訳か。」
ララ「はい。それと私達人間には言葉に建前と本心ってのがあったりしますよね?」
パティ「まあ あるにはあるだろうな。」
ゼフ「ようはあれか?口ではもう子供じゃないの!とかガキじゃねェ!とか言うが、心の中の本音では未成年のガキ、少年・少女だと分かってる「かも」しれない。そう言いたいんだろう?」
ララ「そんな感じですね。お酒に関する法律である飲酒法だって国会ってトコで作ったんです。」
パティ「コッカイ?」
ララ「20歳まではお酒は飲む事は禁止されているんです。」
コック達「「「20歳まで飲んではいけないのか!?」」」
ララ「作った理由は飲み過ぎると支障をきたして、日常生活に招くからですって。」
カルネ「そうなのか!?」
サンジ「20歳まで酒を飲んじゃいけねェのはそんな理由があるとはな・・・。」
ララ「買う際には年齢確認を必ず行ってます。全国のお店のお酒コーナーにはその20歳未満は買えませんって看板立てがありますから。」
ゼフ「そんな事までやってるのか?年齢確認にその看板立てもあるとはな・・・」
ララ達は船へと向かう。
ヨサク「ほーーーいい船っすねー 使っていいんすか!?」
コック「サンジの船だよ 当然だ」
ルフィはレストランの厨房の冷蔵庫から肉を貰っていた。
コック「まだ持ってくのかよ!!」
ルフィ「うん もっと肉をくれ」
コック「だいたいおめェら何日航海するんだ」
ルフィ「知らねェ」
ララはレストラン内に置いてあった高校のカバンを見つけて、持っていく。
ゼフは破壊された屋根がある自分の寝室で仰向け状態だった。
ゼフ「・・・・・・」
過去のゼフ《例えばだサンジ・・・・・・!!》
過去のゼフ《どんな大悪党だろうと・・・脱獄囚だろうと・・・》
過去のゼフ《食いたくて食いたくて・・・この店にたどり着いたクソ野郎がいたとしたら》
過去のゼフ《おれ達がこの店で戦い続ける 意味はあるんじゃねェだろうか》
サンジ「・・・・・・」
少年サンジ《すげーなクソジジイ!!》
過去のゼフ《そうさ 宝全部つぎ込んでも赤字だった これから忙しくなるぜ!!!》
少年サンジ《大丈夫さ おれがいるんだ!!》
少年サンジ《いつまでもチビナスなんて呼ぶんじゃねェよクソジジイ!!》
過去のゼフ《悪かったなクソチビナス》
少年サンジはタバコをやるが、咳き込んでしまった。
過去のゼフ《やめとけ タバコなんざ舌が狂うぜ》
サンジはタバコを吸って吹いた。
少年サンジはタバコを無理に吸っていた。
過去のパティ《頼モーーーーっ赤足のゼフがやってる店ってのはここかァ!!?》
過去のカルネ《『クソコック歓迎募集』ってのは本気だろうなァ!!》
過去のゼフはサンジを蹴る。
過去のゼフ《バカ野郎 こんなマズイメシが客に出せるかァ!! てめェ全部食え!!!》
男性客《知ってるか ここの
サンジは男性客をボコってしまう。
サンジ《もういっぺん言って見ろてめェ!!》
コック《
過去のゼフは男性客を蹴り飛ばした。
過去のゼフ《てめェウチのコックに手ェ出される様なマネすんじゃねェ!!!》
コック《野郎どもオーナーを止めろォ!!!》
客《ぎゃあ!!!》
海賊も来店した。
海賊《コックども!!命惜しくばありったけの食料を おれ達によこせェ!!!》
過去のパティ《何か言ったか? あいつ》
過去のカルネ《さァ聞こえねェなァ!!!》
船にルフィ、ララ、ヨサクは乗っていた。
ヨサク「遅いっすね コックのアニキ」
サンジが出てきた。
ヨサク「きた」
サンジは進んで船へ向かうが、ある二人が邪魔をしてきた。
パティ「積年の恨みだ!!!」
カルネ「覚悟しろサンジ!!!」
しかし二人はサンジの蹴りでのされた。
コック「勝てねェってお前らじゃ」
サンジは船へ向かう。
サンジ「行こう」
ルフィ「? いいのか・・・あいさつ」
サンジ「いいんだ」
ゼフ「おいサンジ」
ゼフ「カゼひくなよ」
サンジ「・・・・・・!!!」
ルフィ「・・・・・・」
ララ「オーナーさん まるで親気分?」
サンジは涙がこみ上げてきた。
サンジ「
サンジはみんなの前で土下座した。
サンジ「・・・・・・長い間!!! くそお世話になりました!!!」
サンジ「この御恩は一生・・・!!! 忘れません!!!」
ゼフも涙がこみ上げてくる。
パティ「くそったれがァ!!!」
サンジ「!」
パティ「さみしいぞ畜生ォオ!!!」
カルネ「ざひじいぞーーーーっ!!!」
サンジ「・・・・・・!!!」
パティ「ざひじいぞォ!!!」
カルネ「かなしいぞ畜生ォ!!!」
サンジ「・・・・・・!!」
ゼフ「・・・・・・バカ野郎どもが・・・・・・!! 男は黙って別れるもんだぜ」
サンジ「また遭おうぜ!!! クソ野郎ども!!!」
ルフィ「いくぞ!!!出航!!!」
ララ「おーーー!!」
船は帆を張り進んだ。