ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
ウソップ「『アーロン帝国』!? ”国家”を作ろうとしてんのかあいつらは・・・!!」
ウソップ「
ノジコ「なるようになっちまうさ あたし達だってただ黙って耐えるしかない 今はね・・・!!」
ウソップ「・・・・・・今は?」
「うわぁ!!!」
ノジコ「!?」
ウソップ「何だァ!?」
ノジコ「ゲンさん!!?」
ゲンはアーロンに胸ぐら掴まれていた。
アーロン「武器の所持は 立派な
アーロン「おれ達の支配権の平和を乱す要因になる」
アーロン「以後てめェの様な反乱者を出さねェためにも ここで殺して他の町村の人間どもに
ウソップ「ウソだろ武器持ってただけで・・・!! そんなことで人を殺すのか!?」
ノジコ「そんな勝手な・・・!!」
ノジコはアーロンの元へ。
ウソップ「お・・・おお!お・・・おい!!お前っ!!戻ってこい死ぬぞ!!」
ノジコ「そんな勝手な話があるかアーロン!! あたし達はこの8年間かかさずちゃんと”奉貢”を収めてきたんだよ!! 今さら反乱の意志なんてあるわけないだろう!?」
ノジコ「ゲンさんから手を離せ!!」
村人「ノジコちゃん!!待て!!」
アーロン「武器の所持が反乱の意志だとおれは言ってんだ この男には支配権のため死んでもらう!!」
アーロン「それともなにか? 村ごと消えるか・・・」
アーロン「てめェら一人でもおおれ達に手を出せば 村の消滅は免れねェ!!」
ノジコ「!」
村人「・・・・・・・・・!!」
ゲン「みんな家に戻れ・・・・・・!! ここで暴れては私達の8年間が無駄になる!! 戦って
ゲン「だがみんなで誓ったはずだ 私たちは”耐え忍ぶ戦い”をしようと!! 生きるために!!!」
ノジコ「ゲンさん・・・・・・!!」
村人「しかし・・・・・・!!」
アーロンはゲンの頭を掴む。
アーロン「高説だな!!いいことをいう そう生きることは大切なことだ 生きているから楽しいんだ」
アーロンはゲンの顔を一軒の壁にぶつける。
ゲン「ブふっ!!」
アーロン「
村人「・・・・・・!!」
アーロン「生物は みな生まれながらに 平等じゃねェんだよシャハハハハハハハ!!」
アーロンはゲンを地面に投げつけた。
アーロン「人間は人間なりに生きりゃいい」
村人「てめェ・・・・・・!!」
アーロン「!」
ゲン「やめろ!!!ゲホッゲホッ」
村人「! ゲンさん・・・だけど!!」
ゲン「絶対に手を出すな!!!」
アーロン「・・・だそうだが?」
村人「別に武器を使ったわけでもないじゃないか!!!」
村人「やめてくれ!!!」
アーロン「うるせェなァ オイ そりゃ反乱かよ・・・」
ゲンが村人たちに手をかざし、
ゲン「死んでしまってはすべてが終わる!!! 私が死んでも戦う事をやめるな・・・!!!」
村人「・・・・・・!!!」
アーロンはゲンの腹部分を掴み、振りかざし
アーロン「かけらでも邪念を抱いた奴がどうなるか よく見ておけ人間どもっ!!」
村人「!!!」
村人「ゲンさん!!!」
アーロン「これが 見せしめだ!!」
アーロンはゲンを地面に叩きつけようとしたが、
ウソップ「”火薬星”ィ!!!」
ウソップの火薬星がアーロンに直撃。
ゲンは放り投げられた。
魚人「な・・・何事だ!!!」
魚人「アーロンさん!!?」
魚人「・・・・・・見ろ!!あそこだ!!」
魚人「屋根の上に誰かいるぞ!!!」
魚人「てめェ何者だ!!!」
ウソップは両足を震えながらの名乗りへ。
ウソップ「おれの名は勇敢なる海の戦士!! キャプテ~~~~~~ン・ウソップ!!!」
魚人「・・・・・・?ウソップ!?」
魚人「聞いたことねェ名だが・・・!!」
ノジコ「あいつ・・・・・・!」
村人「誰だありゃあ・・・・・・!!」
ウソップ「世界は おれを恐れ魔界から来た男”ウソップ大魔王”と呼ぶ 今逃げ出せば許してやろう!!おれには8千人の部下がいる!!!」
魚人「アーロンさんあいつだ!!さっき取り逃がしちまった奴だ」
ウソップ「・・・・・・!!」
アーロン「何万人でも連れて来てみろ 一人残らずヒネリ潰してやる・・・!!」
ウソップ(うげっ!! ビビってねェし ”火薬星”効いてねェし!!)
アーロン「たかが・・・・・・!!」
アーロン「下等な人間が!!おれに何をしたァ!!!」
アーロンはウソップが立っている民家を持ち上げる。
ウソップはあまりの衝撃すぎる事に驚愕だった。
ウソップ「うわああああああ」
魚人「アーロンさんちょっと待て!!また村を消しちまう気か!?」
魚人「人間の集落なんざ潰すのは簡単だがおれ達の目的は支配だ!!」
魚人「ゴサみてェに また”奉貢”の取り口が減っちまうぞ!!!」
アーロン「減りゃあまた増やすまでだ!!!」
アーロン「おれ達は”至高の種族”だぞ!!!」
アーロンは民家を投げつけた。
村人「今度は村が・・・・・・!!」
ノジコ「あいつは・・・・・・!!」
ウソップ「危ねェっ!! 死ぬっ 死ぬっ!!!」
ウソップは幸い生きていた。
魚人「まだ生きてるぞ」
アーロン「追え!!逃がすな!!!」
ウソップ「うわ!」
ウソップは逃げる。
アーロン「とっ捕まえてブチ殺せ!!」
部下達はアーロンを取り抑える。
魚人「おい!アーロンパークへ戻るぞ!! このままじゃこの村 マジでふき飛ばしちまうぜ!!」
魚人「日を改める 命拾いしたな」
魚人達は村を後にした。ウソップは魚人達に追われていた。
ウソップ「どゥああああああああ!!!」
魚人「待ててめェ!!!!」
ウソップ「必殺!! ”卵星”っ!!」
魚人の1人がそれを食らった。
魚人「く!!くせェ!!卵だっ!!腐ってやがる!!」
ウソップ「き・・・・・・効いたか・・・!!」
魚人「野郎ォ!!」
ウソップ「っおおおお!!」
ウソップと魚人達による鬼ごっこ続行。
村人「ゲンさん手当を」
ゲン「平気だ 自分でやれる すまん みんなに迷惑をかけた」
村人「何言ってんだ あんたが悪いんじゃなェよ」
村人「そうさ あいつらの不条理にゃ誰もついてけないんだ!!」
村人「しかし さっきの若者は一体・・・」
村人「ゲンさんの知り合いか?」
ゲン「いや・・・それが私は知らん・・・」
ナミ「みんな久しぶりね」
村人達はナミを見た途端、それぞれ家の中へ入っていった。
ノジコ「どうしたの? あんたが村の真ん中通ってくるなんて・・・」
ナミ「・・・・・・でっかい音がした アーロンね・・・」
ナミは崖の所にあるお墓に座っていた。
ナミ「あと・・・7百万ベリー」
ノジコ「相変わらず評判最悪だよ あんた」
ナミ「まーね海賊だもん でもアーロンは話の分かる奴よ お金で全て事が運ぶから あいつとの約束までもう少し!」
ナミ「何が何でも1億ベリー稼いで 私は この村を買うの!!」
アーロンパークでは、ゾロが魚人数人を潰した。
ゾロ「逃げろなんて言われても おれはここ以外目的がねェんだよな・・・」
ゾロ「あの女連れ戻すってのが ルフィとの約束だし、ララもあの女の航海術買ってるしよ・・・」
ゾロ「どうしたもんかね 面倒なことになってきたぜ」
アーロンパーク正面入口ーーー
タコのハチが釣りをしていた。
ハチ「ンッンーンーンンッンンー♪ そろそろ時間か!!」
ハチ「モーム!! メシの時間だぞーっ!!!」
ある深海にいる怪物に音が届き、そいつは海面へと向かう。
ゾロ「何だ 今のラッパの音は・・・・・・」
ハチ「っっっっかシーな!!あのヤロー!!」
ハチ「ブタの丸焼きはあいつの好物なのにな!!もうメシ済ませちまったのかな!! おれが食っちまうかな!!」
ゾロが音の出ていた所へ顔を出し、
ゾロ「お前か・・・ラッパ吹いてたのは」
ハチ「ニュ!!! 誰だてめェは!!おれか!?おれの名ははっちゃん!!「ハチ」とそう呼んでくれ!!!」
ゾロ「お前も魚人なのか」
ハチ「モチよモチ!!艶かしいタコの魚人よ!!おめェは見たとこ人間だな!!海兵か!?客か!?」
ゾロ「客? ・・・まァ客だな」
ハチ「しかしお前 今アーロンさん居ねェだろ」
ゾロ「あァ居ねェ どこ行ったんだ」
ハチ「何でも鼻の長ェ余所者が逃げ回ってるらしくてよ もう一人はここに捕まえてあるって話だが そいつをココヤシ村へ行ったぜ!!」
ゾロ(ウソップか・・・とりあえず助けといてやるか・・・)「その村へはどう行けばいい?」
ハチは巨大タコ壺を用意した。
ハチ「乗んな!!客だろ!!送ってくぜ!!!」
そしてルフィ一行は食事中もララから左手首のデバイスなどによる講座を受けていた。ルフィは全書を拝見していた。
サンジ「つまり 俺は普段でのララちゃんに対してはいつも通りの接し方、変身中はこいつらのように男と思って対応して構わないわけなんだね?別人扱いをしてくれって事か・・・」
ヨサク「そんなんでいいんすか!?」
雨野ララ「ええ!変身中の中の私は普段の話し方ですが、外見上はゲーム世界の性格上そのままの話し方に変換されてるので。サンジさんの蹴りは変身中は食らっても大して効いてないでしょうし レプリロイドなので それにクリークの時も言いましたよね ゼロは赤き破壊神の異名を持つくらいに防御力が異常な高さに設計されてるって」
サンジ「そう言ってたな・・・」
ヨサク「ララのお嬢さんを転生させた女神様はすげー力持ってやすね。」
サンジ「でもなララちゃん 俺は死んでも君や敵側を含めた女は蹴らない事をあのジジイに叩き込まれて、それを信条にして生きてるんだ。」
ララ「サンジさん・・・。」
サンジ「俺はララちゃんが元いた世界で一度死んだ身であっても、女神様の絶大能力で転生してきた事も受け入れるぜ!」
サンジはララの手を握る、ララは若干頬が赤くなった。
ララ「サンジさん・・・はいっ ありがとうございます!」
ルフィは全書を見て、感想を言った。
ルフィ「シグマって奴、イレギュラーハンターの隊長をやってたんだよな?シリーズ通してラスボスを務めて、最初の人型を倒すと巨大化すんのか・・・そもそも隊長をやってたのにラスボスになっちまうとかおかしくねェか?」
サンジ「だよな・・・」
ヨサク「何か原因があったんじゃないんすか?」
雨野ララ「それはゼロに仕込まれたロボット破壊プログラムのせいだったんです。」
ヨサク「ロボット破壊ぷろぐらむ?」
雨野ララ「ゼロは最初残虐なイレギュラーでした、この時隊長のシグマは赤いイレギュラー時のゼロと対決し、ボロボロ状態になりながらもゼロのWと表示された額を殴り壊して勝ったんですが、その際にプログラムはゼロの開発者であるドクターワイリーが仕込んだレプリロイドをイレギュラーに変えるコンピューターウィルスでした。シグマ隊長はそれに感染してゼロはメモリーを失い性格も変わり大人しくなったんです。」
ヨサク「そもそも機械であるロボットに性格があるとか不思議っすよね。」
雨野ララ「レプリロイド達の元にもなったエックスは自分で考えるだけじゃなく、悩む事もできる唯一のロボットです。心を持った機械って中々のもんですよ。エックスは結構真面目で、ゼロはちょっと上から目線の俺様、アクセルは話し方に子供の言動が目立ちます。」
ルフィ「全書にもエックス達の紹介あるから結構分かるな・・・あとボスたちの中に女のレプリロイドいるぜ!」
サンジ「何ー!?」
サンジは全書を見ようとする。
雨野ララ「ああ それは私もかわいいと思ってますよ。全書をサンジさんに渡して。」
ルフィ「おう。」
ルフィはサンジに全書を渡した。
サンジ「女のレプリロイド どこだ?」
サンジはページをめくり、そのキャラで止まった。ちょっとだけ目がハートマークに。
サンジ「可愛すぎるじゃねェか! アイリスっていうのか・・・ロボットなのに髪の毛があるって。」
ヨサク「あっしも見ます、うわ めっちゃ可愛いすぎやすよ!!髪の毛もあって顔も人間のように見えるのに体も機械なんすよね?」
雨野ララ「もちろんです。X4で登場した初の女性レプリロイドですし、あと彼女は同じレプリロイドでカーネルって兄貴がいますし」
サンジ「兄貴がいたのかい?」
雨野ララ「アイリスの横の写真にいますね。」
ルフィ「ああ いるな。」
雨野ララ「ここでまた衝撃の事実 二人は元々一体の究極のレプリロイドとして開発される予定だったんです。」
サンジ「ええ!?」
ルフィ「何!?」
ヨサク「そうなんすか!?」
雨野ララ「イレギュラーハンターとは別のレプリフォースというレプリロイドのみによる軍隊で、その開発部が初代ロックマンのような強さと優しさを持ったレプリロイドが必要になったって事で開発を行った。」
ルフィ「うんうん」
雨野ララ「開発中の実験で失敗した結果 心が二つに分れ、強さは兄貴のカーネルへ、平和を願う優しさは妹のアイリスへ移ったんです。」
ルフィ「そうなのか!?」
サンジ「なんつーこった 二人に分れたのは実験による失敗の結果とはよ・・・」
ヨサク「驚きしかありやせん」
雨野ララ「まあ 言いますが 「設定上」ですけどね。メチャクチャストーリーあります!ゲーム作品の開発会社も凄いもんです。」
サンジ「そうだ 設定上のストーリーあるね。チキュウでのゲーム作品を開発した会社の男女チームもやるじゃねェかよ」
ヨサク「確かにです・・・」
ルフィ「そうだな。」
雨野ララ「変身中の私はチートに近い存在ですからね。言うなれば船長のルフィさん以上って事になるかもでしょう。」
ルフィ「俺以上かもしんねーか・・・」
雨野ララ「確定じゃないですけど。」
サンジ「さっきも聞いたね・・・チート 主な意味は不正やずるいなどで下手すれば世界観そのものを破壊しかねないとんでもなく強すぎる奴・・・一人の少年少女が能力的に最初からあり得ない強さで、大人の一軍隊を簡単に一掃してしまう。すげーな。」
雨野ララ「悪い意味では敵側からは「化け物」とか「来るな」とか「反則だ!」とか「あり得ない!」とか言われます。特殊能力か超能力って力には精神を、人の心を操る人物がいたりするんです。女性にもね」
ヨサク「人の心を操る!?」
雨野ララ「食べて能力を得る悪魔の実と違って、ある年齢とかを境に突然能力が目覚めて、極めれば軍隊支配できるでしょう。でも階級は関係ないんです 相手の心を、精神を操ってるので。魚人のアーロンを含む全員を操作出来てしまうみたいな、精神を保てればの話ですけど」
サンジ「精神を支配するのに階級は関係無い・・・心を操られるって怖えな・・・」
ヨサク「悪魔の実の力ではなく、ある年齢を境に突然目覚めて、そんな特殊能力か超能力を持ったのが男でも女でも、考えるだけで恐怖っスよ。」
ルフィ「ヨサク!!」
ヨサク「何すか?」
ルフィはヨサクを二人から離して耳打ちした。
ルフィ「ララの奴 自分の生まれつきの特殊能力の事 サンジにだけ言ってねェんだよ。」
ヨサク「そうなんすか? ララのお嬢さんの生まれつきの特殊能力とは?」
ルフィ「チャームって言うんだけどな。自分の魅力にうっとりさせるのが能力の効果だと」
ヨサク「ほう。コックの兄貴にだけ言わない理由は少し分かる気がしやす。」
ルフィ「ほんとか?」
ヨサク「コックの兄貴の女性好きは生まれつきかと思ってやす。恋愛事に能力を使ってまで自分の事を好きにならないでって事っすよ。 卑怯だと考えたんスよ コックの兄貴はあっしら男と違って、女性であるララのお嬢さんには優しく接してやすし・・・」
ルフィ「ララの奴 サンジが好きなのか・・・」
ヨサク「じゃあ 見てください。ララのお嬢さんの頬がやや赤くなってやす。異性として意識している証拠っす。」
ルフィ「ふーん。」
ヨサク「しばらく「仲間」として接していくんでしょう、内心では「異性として好き」って事っス。」
ルフィ「生まれつきの特殊能力を使ってまで、好きになってはダメ。サンジは力の事知っても許しそうに見えるけどな・・・」
ヨサク「確かにコックの兄貴は許しそうでやす。」
その時だった。海面から巨大な生物が。
ルフィ「なんだこいつ」
サンジ「でけェ・・・・・・」
雨野ララ「でかっ・・・」
ヨサク「うわあああああ」
ヨサク「海獣だァああああああ」
その海獣は船を見ていた。
ルフィ「牛だーっ!!!でけーっ!!」
サンジ「牛か?泳ぐか?フツー・・・カバだろ」
雨野ララ「でも顔は牛に見えますよ・・・」
ヨサク「こんな生物が何で この
ヨサク「こりゃ”
海獣は料理の匂いに釣られている。
ヨサク「狙いはメシだ!!!」
ルフィ「何!?」
ヨサク「早く渡して下さい 船をひっくり返されちまう!!」
ルフィ「ゴムゴムの
ルフィは海獣に技を食らわした。
ルフィ「おれのメシに手ェ出すな!!!」
ヨサク「やった!!すげェ!!ルフィの兄貴!!!」
海獣はキレた。
ヨサク「うわっ!!怒りを買ったみてェっス!!」
ルフィ「もう一発か!!」
サンジはルフィとヨサクの頭を蹴り叩く。
サンジ「バカ野郎どもォ!! 腹空かした奴をむやみにぶっ飛ばすな!!」
サンジ「きっとこいつはケガでもして自分でエサをとれねェんだ なァ・・・そうだろう?」
ヨサク「なんて愛だ・・・」
サンジは料理を差し出す。
サンジ「さァ食え」
海獣は大口開けて料理を食べようとする、しかし
サンジ「死ねコラァ!!!!」
サンジは海獣を蹴り飛ばした。
雨野ララ「わおっ!!」
ヨサク「あんた何やってんスか!!!愛は!?」
サンジ「あのヤロー今 おれごと食おうとしやがった!!」
海獣はキレた。
ヨサク「来たァ!!船沈める気でやすよ!!!」
ルフィ「おーしおれが」
サンジ「いやおれが」
雨野ララ「ここは私にやらせて貰えますか?」
サンジ「そうかい? じゃあララちゃん頼む。」
雨野ララは左手首のデバイスで、電磁波球体に包まれX4~6と8の
ルフィ「エックス!!鎧がすっげーー!!しかも浮いてる!!両腕には巨大銃だぜ!!」
ルフィは目が輝いていた。
サンジ「たしかにすげーかもな。」
ヨサク「エックスの兄貴!?」
コマミメット・エックス「あの海獣を倒す。」
コマミメット・エックスはメインウェポンのクリティカル必須の胸の穴からのレーザー光線「ギガクラッシュ」をお見舞いし、海獣に大ダメージを負わせ、その後にアクショントリガーのノヴァストライクを発動する。
コマミメット・エックスの右目のスカウターのような物が起動し、海獣をロックオンする。弾丸叩き込み攻撃。
コマミメット・エックス「奴が倒れるまで全エネルギー解放 行くぞ!!」
コマミメット・エックスは両腕の巨大銃から無数の弾丸を発射し、海獣をノックアウトした。
サンジ「へェ・・・」
ルフィ「おーーーーっ」
ヨサク「エックスの兄貴 なんつーお方だ」
コマミメット・エックスは電磁波球体に包まれ、瞬時に制服着用とデバイス装着中の雨野ララに戻った。
雨野ララ「片付きました・・・」
サンジ「ララちゃん さすがだ!!」
サンジは目がハートマークだった。
ルフィ「すげーー!!さっき胸からビーム出したよな!!」
でもヨサクはルフィとサンジの力にもだったが、ララが変身したエックスの空中の鎧姿と両腕の巨大銃の力にもっと驚愕したのだ。
ヨサク「ララのお嬢さんは左手首のデバイスのお陰とはいえ、二人のアニキ以上のメチャクチャな力っス・・・」
ルフィ「さーーーメシだ」
サンジ「ララちゃん いい運動くらいにはなったんじゃないか?」
雨野ララ「ですね。」
ゾロはハチの運送で村には到着した。
ハチ「おう!!着いたぜ!!ココヤシ村だ!! アーロンさんもいるハズだ!!」
ゾロ「ああ ありがとう」
ハチは去っていく。
ハチ「いいってことよ!!達者でな!!また来いよ!! じゃあな!!」
ゾロ「・・・・・・おう ・・・変な魚人だ・・・」
ゾロ「この村にあのギザッ鼻も来てんのか・・・まーいい・・・ひとまずウチの長っ鼻を探すか」
アーロン「こりゃ何だァア!!!?」
アーロン「一体・・・何が起こった!!!」
アーロン「同胞達よ!!!!」
アーロンは倒れてる一人から、
アーロン「ロロノア・ゾロ!!?」
アーロン「”海賊狩り”か!!? おれの首を取りに来たのか!?」
魚人「違う
魚人「あいつが・・・ゾロだったんだ・・・!! 捕まえてきたあの腹巻きの男が・・・ゾロだった!!!」
アーロン「何だと!!?」
???「チュッ」
部下の奴がウソップを連れてきた。
???「捕まえて来たぜ!!俺達が殺すより あんたが
アーロン「・・・もう腹のたしにもならねェかも知らんぜ」
アーロンはウソップを睨みつける。
ウソップ「だろォ!!?じゃ・・・に・・・逃がしてくれよ!! あんなの挨拶だろ おれの村じゃ ああやるんだぜ!? 挨拶は!!」
???「チュッ!?・・・ちょっと待て こりゃ何事だ!!!?」
ウソップ(まさか・・・ゾロ!?)
???「・・・しかしどうやって・・・アーロンさんこうは考えられねェか?」
???「ナミがあんたを首を取るために ゾロをここへ侵入させたと・・・」
アーロン「ナミが!!?」
魚人「そういや今日のナミの態度はおかしかったぜ・・・」
魚人「そういえば・・・ 水に飛び込んだゾロをあいつは助けた・・・!!」
???「裏切りは あの女の
ナミ「いい加減にして!!! 勝手な推測で話を進めないで!! 何が言いたいの!?」
ウソップ「ナミ・・・!!本当に・・・」
ナミ「私がこの一味の者であることは 8年前にこの入墨に誓ってる!! あんたとの約束の金額ももうすぐたまる 今さら そんなくだらないマネしないわよ!!」
ナミ(ゾロの奴・・・!!余計なマネを・・・!!)
アーロン「あーすまんすまん疑って悪かった 怒るのも当然だ 8年の付き合いだもんな おれ達ァ少し気が立ってたんだ お前は信じてる」
アーロン「そうさ 消さなきゃならねェのは ロロノア・ゾロと・・・・・・その一味!!!」
アーロンはウソップにナイフを突きつける。
ウソップ「ちょ・・・待て 助けてくれ!!!」
ナミ「!!!」
ゾロ「何!?ウソップがアーロンパークへ!?」
村人「ああ さっき捕まって連れてかれる所を・・・」
ゾロ「くそ!!すれ違った!!」
ルフィ達は先ほどの海獣に船運んでもらっていた。
ルフィ「はえーはえー」
ヨサク「いけー!!アーロンパークへ!!」