ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第64話「ルフィ達立つ!裏切られた約束の結末」

そして現在へ。

 

ノジコ「8年前のあの日から あの()は人に涙を見せることをやめ 決して人に助けを求めなくなった・・・!!」

 

ノジコ「あたし達の母親の様に アーロンに殺される犠牲者を もう見たくないから・・・!!」

 

ノジコ「わずか10歳だったナミがあの絶望から 一人で戦い生き抜く決断を下すことが どれほど辛い選択だったかわかる?」

 

雨野ララ「ナミさんのあの冷たい目での冷酷な魔女のような振る舞いは演技しているだけって事でしょうか・・・」(ナミちゃん 辛い8年間だよね・・・)

 

ペケ(確かにそうですね・・・)

 

ウソップ「って事じゃねェのか・・・・・・村を救える唯一の取り引きのために奴らの所に身を置いてるのか あいつ・・・」

 

サンジ「あァナミさんを苦しめる奴ァ この 俺がブッ殺してやるァ!!」

 

サンジはノジコから頭に一発食らう。

 

サンジ「何で・・・おねーさま・・・・・・!?」

 

ノジコ「それ(・・)をやめろとあたしは言いに来たんだよ!あんた達がナミの仲間だと ここで騒ぐことで ナミは海賊達に疑われ この8年間の戦いが無駄に終わる」

 

ノジコ「だからこれ以上・・・あの()を苦しませないでほしいの!! 何より・・・一人で戦わなくちゃいけないあの()にとって 自分を仲間と呼んでくれる奴らがいることが一番辛いんだ・・・!!」

 

少女ナミ《ここなら誰にも見つからない この宝箱に少しずつお金をためてっていっぱいなった頃には1億ベリーよ!!》

 

少女ノジコ《泥棒!?海賊を相手に!?》

 

少女ナミ《そう!!この海賊時代の海賊の多さを逆手にとってやるのよ!!》

 

少女ノジコ《ナミ!!!どうしたのひどい傷!!!》

 

少女ナミ《うん ちょっとドジっちゃった・・・でも見て これで100万ベリー!!》

 

少女ノジコ《そんなことより早く傷の手当しなきゃ!!》

 

少女ナミ《先は長いや・・・まだ9千9百万ベリーも あるんだからね・・・》

 

ナミ(長かったけど・・・1億ベリーまで残りあと7百万ベリー・・・ 今の私なら あと一回航海すれば必ず手に入れられるはず!!)

 

ナミ「あと たった一回の航海で全てが還って来る・・・!!!全て報われる・・・!!!」(アーロンから解放されるんだ・・・・・・!!)

 

ナミ(ベルメールさん そしたら私やっと・・・!! 心の底から笑えそうな気がするよ・・・!!!)

 

ルフィは散歩で村へやって来た。

 

ルフィ「・・・・・・」

 

前から海軍とゲンゾウが来る。

 

ルフィ「!」

 

ゲンゾウ「海軍がナミに何の用で?」

 

ネズミ大佐「チチチ・・・ 君はただ案内すればいい」

 

ルフィ「・・・・・・」

 

ルフィ「・・・・・・なんであのおっさん 頭に風車さしてんだ!!! イカス!!」

 

ナミは家を出る。

 

ナミ「・・・・・・ いくかっ!もうひと盗み!!」

 

そこへゲンゾウと海軍が。

 

ナミ(ゲンさん・・・・・・!? それに海軍・・・)

 

ネズミ大佐「チチチチ・・・私は海軍第16支部大佐ネズミだ 君かね ナミという 犯罪者(・・・)は」

 

ナミ「・・・犯罪者 ・・・そうね 海賊だから大犯罪者よ ただし私はアーロン一味の幹部」

 

ナミ「大佐程ともなればよくわかると思うけど 私に手を出せばアーロンが黙っちゃいないわよ それでも何か用?」

 

ネズミ大佐「チチチチ・・・何を言ってるのかよくわからんな・・・海賊? そんな情報は私の所に届いていない」

 

ネズミ大佐「君には手を出さんよ!ただ君が・・・ ”泥棒”であるという知らせを受けてね」

 

ナミ「!?」

 

ネズミ大佐「聞く所によると君は海賊から宝を盗むらしいな まァ相手が海賊なんだ 君を強くとがめるつもりはない ーーーーーしかし泥棒は泥棒 罪は罪だ」

 

ネズミ大佐「わかるかね?罪人から盗んだ物 ならば当然その盗品は全て 我々政府が預かり受ける」

 

ナミ「!!!? 何ですって・・・・・・!!?」

 

ゲンゾウ「!」

 

ネズミ大佐「今までに貴様が盗み貯えた金を全て我々に 提出しろと言ったんだ!!!」

 

ネズミ大佐「盗品を探せ!!」

 

海兵達「「「はっ!!」」

 

ナミ「ちょ・・・ちょっと待って人ん家に勝手に入んないで!!」

 

ナミ「やめろ!!」

 

ナミはタクトで海兵を殴り倒す。

 

ナミ「・・・・・・どうして・・・・・・!?これが今海軍のするべき仕事なの!!?」

 

ナミ「もっとやんなきゃいけないことが他にあるんじゃないの!? アーロン一味は人を殺して町だって潰してる!!!知ってるでしょう!!?」

 

ナミ「あいつらの支配でこの島の全員が『奴隷』にされてるのよ!!? その目前の大問題を無視して ”泥棒”一人から盗品を巻き上げることが政府の意向なの!!?」

 

ネズミ大佐「チチチ・・・!!罪人が偉そうな口をたたくな小娘・・・!! 構わん捜索を続けろ!!」

 

ナミ「島中の人達はずっとあんた達の助けを待ってるのに!!!よくもそんな人達を素通りしてここへ来れたわね!!!」

 

海兵「大佐 この畑が怪しいかと・・・」

 

ネズミ大佐「掘り起こせ!」

 

ナミ「!!!」

 

ナミ「汚い手でベルメールさんのみかん畑に触るな!!!」

 

ナミは海兵をタクトで殴る。

 

ナミ「私のお金はお前達になんか渡さない!! ・・・・・・あのお金は・・・」

 

ゲンゾウ「この()の金は このココヤシ村を救うための金だ!! それでも貴様らに金を奪う権利があるのか海軍!!」

 

ネズミ大佐「・・・・・・何だ? 一介の村の駐在が海軍大佐に物言いか」

 

ナミ「・・・・・・!!」

 

ナミ「・・・・・・!? ・・・・・・?ゲンさん ・・・なんでそのこと・・・!!?」

 

ゲンゾウ「知っていたよナミ・・・!!」

 

ゲンゾウ「あの時(・・・)お前の行動がどうしても信じられず 我々はノジコを問い詰めたのだ・・・」

 

ナミ「・・・・・・!!」

 

ゲンゾウ「村中のみんなが全てを知っている」

 

ゲンゾウ「だが お前がそれを知ってしまってはお前がここを逃げ出したいと思ったとき 私達の期待が足を引っぱってしまうと 知らぬフリをしていた」

 

ナミ「そんな・・・!!」

 

ネズミ達「君等は一体何の話をしてるんだ 要するに村中が泥棒だからみんな捕まえてくれと そう言っているのかね」

 

ノジコ「あんたら政府の人間が頼りになんないから あたし達は一人一人が生きるため戦ってるって言ってんだよ!!」

 

ナミ「ノジコ」

 

ノジコ「村を救ってくれる気がないんなら さっさとここから消えな!! ぐずぐずしてるとあんたの船もアーロンに狙われるよ!?」

 

ネズミ大佐「・・・・・・ほォアーロン氏に?それはどうかなァ・・・・・・チチチチ・・・」

 

ナミ「え ・・・・・・!!」

 

ネズミ大佐「まだ見つからんのか!!? 米粒を探してる訳じゃねェんだぜ!?1億べリー(・・・・)だ!!見つからねェはずがあるまい」

 

ゲンゾウ「おい貴様なぜ金額を知ってる!!!」

 

ネズミ大佐「ん?ああ・・・1億・・・・・・まァそれくらいありそうな気がしたんだチチチチ・・・」

 

ナミ「まさか・・・・・・!!!」

 

ナミ「まさかアーロンがあんた達をここへ!!?」

 

ネズミ大佐「さァねェ・・・ 私達はただ政府の人間として泥棒に対する当然の処置をとっているだけだ」

 

ゲンゾウ「!!?・・・何という腐った奴らだ!!!」

 

ノジコ「海軍が海賊の手下に成り下がるなんて!!!」

 

ナミ「・・・・・・!!!」(アーロン!!!)

 

ネズミ大佐「出て行ってもらえ 捜索の邪魔だ」

 

海兵達「「はっ!!!」」

 

海兵達は銃を構える。

 

ナミ「!!!?」

 

ノジコがナミをかばって左脇腹を撃たれてしまう。

 

ノジコ「ううっ・・・・・・!!」

 

ナミ「ノジコ!!」

 

ノジコが村へ運ばれ、村人達が集まって来る。

 

村人「おい」

 

村人「どうしたゲンさん!!裏で何がっ!!?」

 

村人「まさか海軍が撃ったのか!!?」

 

ルフィ「お」

 

ルフィはその光景を見て近づく。

 

ルフィ「おい ナミどうした? なんか手伝おうか?」

 

ナミ「・・・・・・まだここにいたの!!?」

 

ナミはルフィを睨みつけ、胸ぐら掴む。

 

ルフィ「うっーーーー」

 

ナミ「あんたには関係ないっ!!! さっさと島から出てって!!!」

 

ナミはアーロンの元へ走る。

 

ゲンゾウ「ナミ!!どこへ!!?」

 

ナミ(アーロン!!アーロン!!! アーロン!!!)

 

アーロン《そんなに村を返して欲しいかお嬢ちゃん》

 

アーロン《よォし 1億ベリー耳揃えてここへ持って来い そうすりゃ村を解放しお前も自由にしてやる!!本当さ!!》

 

アーロン《何年かかっても構わねェ おれァ約束は守る!!!》

 

 

ナミ「アーロン!!!」

 

ハチ「!?」

 

アーロン「おォ どうした我らが有能なる測量士よ!! 血相かえて」

 

ナミ「あんたが手を回した海軍が 私のお金を奪いに来たわ!!!」

 

ナミはアーロンに掴みかかる。

 

ナミ「どういうことよ!!お金の上の約束は死んでも守るんじゃなかったの!!?」

 

アーロン「んん? 守るぜ?・・・おれが約束をいつ破った?」

 

ナミ「とぼけるな!!!お前が海軍に私のお金を・・・」

 

アーロンはナミの口を塞ぐように掴む。

 

アーロン「おれが約束を(・・・・・・) いつ破った!!?言ってみろ!!!!」

 

アーロン「シャハハハハハハハハハ!!」

 

ナミ「・・・・・・!!」

 

ナミは泣き出す。

 

ナミ(畜生っ!!畜生ォ!!!)

 

ルフィ「なーんだよあいつ」

 

 

海岸では、

 

ネズミ大佐「チチチチチ!!笑いが止まらんな!! 9千3百万ベリーだ!!」

 

ネズミ大佐「この内3割は我々の懐に入る 素晴らしい・・・!!」

 

海兵「しかし大佐・・・どれも血や泥でにじんでボロボロですな・・・」

 

ネズミ大佐「チチチチ・・・金は金だ」

 

ネズミ大佐「あんないたいけな小娘が自由を信じてコツコツコツコツ8年も バカみてェによく集めたもんだぜ!! チチチチ・・・・・・!!」

 

 

アーロン「シャーッハッハッハッハ!!! 海軍だと・・・・・・?」

 

アーロン「そりゃあ不運(・・)だったなァ しかし約束は約束・・・おれの目の前に1億ベリー用意できなきゃ おれも村を返すわけにゃいかねェ」

 

ナミ「外道・・・・・・!!」

 

アーロン「だが まァ・・・!たかが1億ベリーだ また ためりゃいいじゃねェか!!」

 

アーロン「それとも ここから逃げ出すか?」

 

ナミ「・・・・・・!!」

 

アーロン「ただし・・・その時はココヤシ村の連中は全員 お前のために殺されることになるがな・・・・・・!!!」

 

ゲンゾウ《知っていたよナミ・・・》

 

ナミ「・・・・・・!!」

 

ゲンゾウ《だがお前が ここを逃げ出したいと思った時 私達の期待がお前の足を引っ張ってしまうと 知らぬフリをしていた》

 

ナミはアーロンの手を払い、走り去る。

 

アーロン「ん? どうしたナミ ついに逃げ出すのか!? シャハハハハハ!!!」

 

ゲンゾウ「これまでだ!!! 武器を取れ 戦うぞ!!」

 

ナミ(ゲンさん・・・!!みんな・・・!!お願い・・・!! 早まらないで・・・!!)

 

ナミ(死んじゃいけない・・・・・・!! 全て終わっちゃう!!!)

 

村人達「「「うおォォーーーーーーっ!!」

 

ナミ(生き抜かなきゃ・・・!! 何もかも終わっちゃう!!)

 

 

ベルメールの家の周辺は荒らされた。

 

ゲンゾウを含む村人達は武器を持ち出した。

 

ゲンゾウ「私達は8年前一度は命を捨て留まり!誓った 奴らの支配がどんなに屈辱でもナミが元気でいる限り ”耐え忍ぶ戦い”を続けようと!!」

 

ゲンゾウ「だがこれがあいつらの答えだ!!!」

 

ゲンゾウ「この村の解放という突破口が閉ざされては この島の支配圏にもう希望はない!!! もとよりあの()の優しさをもてあそぶ あの魚人どもを我々は許さん!!」

 

ゲンゾウ「異存はあるか!!?」

 

村人「あるわけねェ!!行こう!!!」

 

村人「これ以上あいつらの支配なんか受けるか!!!」

 

村人「村人全員いつでも戦う覚悟と準備はあったんだ!!」

 

村人「()るぞ!!!」

 

ナミ「待ってよみんな!!!」

 

ノジコ「ナミ・・・・・・!!」

 

ナミ「もう少しだけ待ってよ!!私 また頑張るから!! はは・・・もう一度 お金を貯めるから!!! 簡単よ今度は・・・」

 

村人「ナッちゃん・・・」

 

ゲンゾウ「・・・・・・!!」

 

チュウ「ーーーしかしあんたもエグいことを考える・・・チュ」

 

アーロン「フン ナミほど優れた測量士をミスミス逃す手があるか!! ーーーとは言ってもおれだって鬼じゃねェ」

 

アーロン「世界中の海の測量を終えたら自由にしてやるさ」

 

魚人「プハハハハハハ!!そりゃ何十年後のはなしだよ!!!!」

 

 

ゲンゾウはナミを胸に抱きよせる。

 

ゲンゾウ「もういいんだ・・・・・・!!無駄なことくらいわかってるだろう・・・我々の命を一人で背負って・・・・・・よくここまで戦ってくれた・・・・・・!!お前にとってあの一味に入ることは身を斬られるより辛かったろうに・・・・・・!!」

 

ゲンゾウ「よく戦った」

 

ナミ「ゲンさん・・・」

 

ゲンゾウ「お前はこのまま 村の出ろ」

 

ナミ「え!?」

 

ナミ「ちょ・・・」

 

ノジコ「あんたにはさ・・・・・・!」

 

ノジコ「悪知恵だってあるし! 夢だってある!!」

 

ナミ「ノジコ・・・・・・!!」

 

ナミはナイフを村人達へ向ける。

 

ナミ「やめてよみんな!!!もう私・・・!!あいつらに傷つけられる人を見たくないの!!!」

 

ナミ「死ぬんだよ・・・!?」

 

ゲンゾウ「知っている」

 

ゲンゾウはナイフの刃を掴む。

 

ナミ「あっ」

 

ナミ「・・・・・・!!」

 

ドクター「無駄じゃ わしらは心を決めておる!!!」

 

ノジコ「ナミ」

 

ゲンゾウ「どきなさい!!ナミ!!!」

 

ナミ「!!!」

 

ゲンゾウ「いくぞみんな!!!!勝てなくてもおれ達の意地を見せてやる!!!」

 

ゲンゾウを含む村人達はアーロン達の元へ向かった。

 

ナミは座り込み、左肩を掴む。

 

アーロン〈シャハハハハハハ!!!〉

 

ナミ「アーロン・・・!!」

 

ナミはナイフで左肩のマークを何度も刺す。

 

ナミ「アーロン!! アーロン!! アーロン!!!」

 

しかしルフィが腕を掴みそれを止めた。

 

ナミ「ルフィ・・・!!」

 

ナイフは落とされる。

 

ナミ「なによ・・・!!何も知らないくせに・・・!!」

 

ルフィ「うん 知らねェ」

 

ナミ「あんたには関係ないから・・・!!島から出てけって・・・!!言ったでしょう!!?」

 

ルフィ「ああ言われた」

 

ナミは後ろに砂を何度も「出てけ!!」と言いながらかけたが、泣き続けついに。

 

ナミ「ルフィ・・・・・・」

 

ナミ「助けて・・・」

 

ルフィは麦わら帽子をナミに被せる。

 

少し進み、大きく息を吸い込み、

 

ナミ「・・・・・・!?」

 

ルフィ「当たり前だ!!!!!」

 

ナミ「!!」

 

ルフィ《おれの帽子(たから)に触るな!!》

 

ナミ「あ・・・ ルフィ・・・」

 

先の方にはゾロ、サンジ、ウソップ、デバイスを装着していた雨野ララが待機していた。

 

ルフィ「行くぞ」

 

ゾロ・サンジ・ウソップ・ララ「「「「オオッ《はい》!!!」」」」

 

ここでナミはララの制服が違っていた事には気づいた。

 

ナミ(ララ 服が変わってる・・・あれもガッコウの制服なの・・・?首の部分には十字架って・・・!?)

 

雨野ララはチャームをしばらくは一番弱く見惚れる程度に発動中にする。

 

ルフィはララに言う。

 

ルフィ「ララ 共にアーロンをぶっ飛ばすぞ。」

 

雨野ララ「はい。」

 

アーロンパーク前では、

 

村人「おいっ! 大丈夫かあんた達!! アーロンにやられたのか!?」

 

村人「悪いがそこをどいてくれ おれ達も魚人どもに用がある!!」

 

門の前にはジョニーとヨサクが座り込んで塞いでいた。

 

ジョニー「フン・・・ナミの姉貴の詫びのつもりで挑んだが 紙一重で敗けちまった・・・・・・!!」

 

ヨサク「林の中で真相聞いてりゃおれ達のとんだ勘違い 姉貴にゃ合わせる顔がねェぜ」

 

ジョニー「悪イが勝機もねェあんた達にこの扉は譲れねェ!!」

 

ゲンゾウ「何!?」

 

ヨサク「ここへ必ずやってくるある4人の男と一人のお嬢さんを あっしらは待ってるんでね」

 

ゲンゾウ「ある4人の男と一人のお嬢さん!?」

 

そしてルフィ達はやって来る。

 

ジョニーとヨサク「「来た!!」

 

村人達はその5人を見て、

 

ノジコ「あいつら・・・」

 

ゲンゾウ「彼らは一体?」

 

村人「ゲンさん!! あの娘さん なんて綺麗なピンク髪なんだよ!? 見た事も無い服だぜ!!」

 

村人「俺もそう思う。」

 

 

ルフィ「どいてくれ。」

 

アーロン「おい・・・さっきの道場破りみてェな二人組はゾロの一味だと思うか・・・・・・?」

 

クロオビ「ゾロの!?・・・・・・それにしちゃあ弱すぎる 殺す価値もねェほどだぜ!?」

 

アーロン「まったくだ・・・」

 

突然門がでかい音でひび割れ、

 

アーロン「あァ・・・?」

 

門が吹っ飛ばされる感じで砕かれる。

 

アーロン「何だ!?」

 

ルフィ「アーロンっての どいつだ」




次話からイレギュラーハンターを含むルフィ一味対アーロン一味の開始です。
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