ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
ゾロ「早くルフィを・・・」
ゼロ「やめとけ そんな体で海に入ったら死ぬぞ。」
サンジ「だな・・・」
ゾロ「うるせェ あいつはもう限界だ!! お前の勝負を待ってるヒマはねェ!!」
サンジ「あーーーーわかってる!!」
サンジ「もう時間ねェことくらいわかってるよ そんなこと百も承知で止めてんだ てめェこそ黙ってろクソ野郎が!!」
ゾロ「!?」
サンジ「こうすりゃ文句ねェだろう!!?」
サンジは海へ飛び込んだ。
クロオビ「くははははは 面白い!! 魚人のおれと水中戦を!!?大馬鹿野郎だな!!」
ゾロ「バカ野郎っ!!!無茶だ!! これが こいつらの狙いなんだぞ!!!」
アーロン「シャハハハハハ!!!よォく思い知れ!!てめェらが たかだか・・・・”人間”であることを!!! そしてレプリロイドよてめェは海に入ったら故障だろうよ!まったく大バカ野郎だな!!」
ゼロ「少ししたら援護に向かわせるか・・・」内部の下着ララ(それに水中でも地上と同じ行動できるし、違う点はジャンプ力がちょっと上がるくらいだから・・・)
ゾロ「援護・・・?」
サンジは海を潜り、底のルフィの元へ向かう。
サンジ(何だ・・・!?あれは確か 村の・・・・・・!!? 首が・・・ルフィの首が伸びてる・・・!?)
ゲンゾウはルフィの胸を押し続け、水を吐き出させる行為を続けていた。これはカナヅチの人が水の中で溺れた際に応急処置として行われる事で、男性がH的でなく、人命救助の為に女性の胸を押し続ける事でもやります。ご存じの人は多い筈です。
ゲン(息を吹き返せ・・・・・・!! 間に合ってくれ・・・!!急がねば私の息も持たん)
地上でもノジコはルフィの首を持っていた。
ノジコ(ごめん・・・!!体ごと引っ張る力はないけど せめて あんたのこの伸びる首で水を吐いて呼吸だけでも!!)
サンジ(なるほど石を砕けねェが呼吸はできるってわけか!!)
サンジ(ーーーってことは おれが石さえ蹴り砕けば 後は あのおっさんに任せられる!!)
しかし、後ろからクロオビの攻撃が。
クロオビ「魚人空手!!! #腕刀斬り”っ!!!」
サンジは空気を吐いてしまう。
クロオビ「・・・・・・フン ココヤシ村の連中か・・・つまらんマネを・・・!!」
ゲンゾウ(しまった!!見つかった!!)
クロオビはゲンゾウの元へ接近。
クロオビ「そんなことをして命を引き伸ばしたところで 何になる!!そのまま貴様も沈めてやる!!!」
だがサンジがクロオビの髪を引っ張って止めた。
サンジ(行かせるかよォ・・・!!!)
クロオビ「本気でおれと水中戦をやる気か・・・!? 息を止めることで精一杯の下等種族が・・・・・・!!」
クロオビ「よかろう やってやる!! ”イトマキ組手”!!!」
クロオビは後ろ髪をサンジの腹に巻き付ける。
サンジは蹴り上げるが、クロオビは容易く避ける。
クロオビ「フン・・・甘すぎる陸でのキック力は半減だな だが”魚人空手”は水中でもなお威力が落ちる事はない・・・」
クロオビ「むしろ技によっては倍増するのだ!!」
クロオビは構え、
クロオビ「”魚人空手” 海速!! ”腹下し蹴り”!!!」
クロオビはサンジの腹を蹴り、サンジは空気を吐き、クロオビは前に縦回転し、
クロオビ「”火華カカト落とし”!!!」
サンジの頭を蹴り落し、
クロオビ「”カチ上げ背足”!!!」
サンジは空気を吐く。
クロオビ「”上段爆掌”!!!」
張り手で、壁まで吹っ飛ばした。
ゲン(!!!)
サンジは猛スピードで海面へ泳ぐ。
サンジ(く!!苦しいっ!!空気を吐き過ぎた 酸素 空気!!)
しかしクロオビによって防がれる。
クロオビ「どこへ行く・・・」
サンジ(くそ!!! 通してくれ!!空気!!! 息をさせてくれ・・・!!)
クロオビ「まったく呆れた打たれ強さだ・・・人間とは思えん」
クロオビ「だが見ろ これが・・・貴様の”騎士道”の果てだ!!! 貴様はおれから逃げようとして逃げられず 死に・・・ゲームは終わる」
クロオビ「ゲームが終わればおれは まずあの駐在を殺し 同時にゴム男も死ぬ 長鼻の男にもゾロにも、ロボ戦士に変わっている娘にもトドメを刺し、反乱を起こした村の連中はみな殺し!!」
クロオビ「この事態だ 裏切ったナミもただではおかん・・・・・・!! わかるか? しょせん口先だけの貴様の”騎士道”などでは・・・
と、その時。
クロオビの背に何かが数発直撃した。
クロオビ「ぐあァァァ!!?」
サンジ「!?」
クロオビ「一体何だ!?」
クロオビが後ろを見渡すと、上から影が下りて来た。
クロオビ「何だあれは!?」
降りて来たのは、タコ型レプリロイドであるランチャー・オクトパルドだった。
クロオビ「貴様 一体何だ!?」
オクトパルドは4本腕をクネクネしながらの挨拶を交わす。
オクトパルド「私は深海の武装将軍のランチャー・オクドパルドと申します。わずかな数分内の時間ですが、私の相手をしていただきます!」
サンジは苦しい表情を浮かべている。
オクトパルド「金髪のあなた 苦しいのでしょう。私がわずかですが止めておきます お行きなさい!」
サンジは頷きすぐに海面へ急いで向かい、海面に出た。
サンジ「っっぶはア!!!」
アーロン「出て来たか・・・さっきの奴が出したと思うタコのロボット・・・」
ゼロ「サンジ」
ゾロ「お前・・・ゼロが出したタコのロボットが来たろ?」
サンジは必死で呼吸してから、
サンジ「ああ。それと安心しろ
ゾロ「本当か」
サンジ「
ゾロ「半分?」
サンジ「事情は後だ・・・!!」
ゼロ「オクトパルドがまもなく消えて奴が海面へ出てくるだろうな。」
サンジ「じゃあ 上がれサカナ野郎!!! てめェはぶっ殺してやる!!!」
クロオビは海面へ出てきた。
クロオビ「タコのロボットがわずかだが、止めに来ていたがほんのわずかで消えた。それと分からんのか 水中だろうと陸上だろうと同じことだ おれは本気で怒ったぞ」
クロオビは陸に上がり、構える。
クロオビ「”魚人空手”の精髄で殺してやる 初めに貴様を吹き飛ばしたのは”百枚瓦正拳”」
クロオビ「だが おれの究極の技は”千枚瓦正拳”貴様の生存確率は・・・・・・ゼロだ!!!」
サンジは蹴りを入れる。
サンジ「
クロオビは倒れる。
サンジ「
カカト落としを決める。
サンジ「お前がおれから何を奪うって・・・!?」
サンジ「
背を攻撃し、胸に入れる。
サンジ「
ヨサク達「「「・・・・・・・・・!!!」」」
サンジ「
もも部分を蹴り、膝をつかせた。
クロオビ「・・・オ!!!オノレ・・・!!!」
クロオビ「おのれっ!!! 究極正拳”千枚瓦・・・」
サンジはトドメを刺す。
サンジ「”
サンジの蹴りによってクロオビは建物の壁から激突し、そのまま向こうまで吹っ飛ぶ。
サンジ「デザードは・・・要らねェか」
今話でX1登場のエックスとはイレギュラーハンターでの元同僚で、シグマの反乱に加担した異名が「深海の武装将軍」であるタコ型レプリロイドのランチャー・オクドパルドを召喚しました。