ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
ルフィ達はローグタウンのある島に上陸した。
ルフィ「ウーーーーッ!!デッケー町だー」
サンジ「ここから海賊時代は始まったのか」
ララ「ほんとにでっかーい!」
アイリス「確かに!」
ルフィ「よし!!俺は死刑台を見てくる!!ララとアイリスは一緒に見に行かねェのか?」
ララ「色々と見て回ってからにしたいです!」
アイリス「はい。」
ルフィ「そっか!」
サンジ「いい食材が手に入りそうだ あといい女も」
ウソップ「おれは装備集めに行くか」
ゾロ「おれも買いてェモンがある」
ナミ「貸すわよ 利子3倍ね」
ララ(ナミちゃん 3倍返しって、ほんとに金の亡者ね・・・)
ペケ(ほんとですね・・・)
ルフィ達はそれぞれ散っていった。
ゾロは町中を歩くと、何やら揉め事発生。
「オウ!!今日はあの
「ウチの頭はてめェらのせいで監獄行きよ どうしてくれるノーーーーーっ!!」
???「まだ懲りないのなら 私がお相手しますけど」
ゾロ「!」
「オウ!?おめーがおれ達の相手をしてくれるってか!!?」
「してもらおうじゃねェノーーーーっ!!」
2人のチンピラが女性に絡んでいた。一人は刀を持っている。
「死んで あの
「おれ達ァ あいつのせいで”
住人達は動揺する。
女性は袋を外し、
ゾロ「ん?」
二人を斬りつけた。
???「あ・・・ と と」
女性はこけて、メガネが外れた。
住人達は称賛する。
住人「強ェな姉ちゃん!!」
???「あ・・・あれ・・・?」
ゾロがメガネを拾い、女性に渡そうとしたが、
???「ご・・・ごめんなさい あ・・・ありがとうございますっ」
ゾロ「!!!」
ゾロがびっくりするほど、髪型と顔立ちがゾロの昔の女の子の友人・くいなそっくりだった。
そしてナミは服店で服を漁っていた。
ナミ「どお?」
店主「おおっ!!お似合いでお客様っ!!」
ナミ「どお?」
店主「ほーーーーっエレガントで!! お客様っ!!」
ナミ「どお?」
店主「エレガントで!!お客様」
ナミ「どお?」
店主「エレクトリガルで!!」
ナミ「どお?」
店主「エレジーで!!」
ナミ「どお?」
店主「エロエロで!! エキセントリックで!!」
店主「こちら全てお買い上げで!?」
ナミ「ううん いらない」
ナミ「わたし もっとラフなのがほしいのよ 動きやすくてさ」
店主「またのご来店で!!!」
ある程度の時間経過でララとアイリスが入ってきた。
ララ「ここ服店だね!!」
アイリス「そうだね。」
ララ(チャームはオフにしとこう・・・チャーム無しでも美貌は維持されるだろうけど。)
ペケ(おそらく維持されるでしょう。)
店主「いらっしゃいませ!! どのような服をお求めで?」
ララ「数着ほしいんですけど、1着ずつでセクシー系とエロティックな勝負服ってあります?」
店主「ございますとも!! しかしお客様も大胆ですな・・・」
ララ「16歳ですけど、いつか意中の異性を振り向かせる為に保存するんです!」
店主「そうなのですか!?16歳にしてはお客様 なんという美しさにスタイルの良すぎさ!来ている服が見た事ないです・・・」
ララ「今の服の事はいいので、ちょっと1万ベリー前後の物がいいかと!」
店主「はい!用意します!」
アイリス「セクシー系・・・」
店主は持ってきたのは先ほどナミが試着した中国のセクシードレスタイプだった。ちょっとエロエロ級も中にはあった。
店主「お客様! 希望の品がございます!」
ララ「すごい・・・」
ララは少々赤面する。
アイリス「ララ様・・・」
店主「ところで隣の方は 何かお求めは?」
アイリス「私は付き添いです。」
ララ(いつかいざって時にサンジくんを振り向かせる為だし。)
ララ「セクシー系とエロティック系は試着してから買います。あとの2着は自分で探して決めます。」
店主「かしこまりました!!ありがとうございます!!」
ララはアイリスと共に店内を歩き、ある程度の服のサイズを見て選んだ2着以外はペケにもスキャンしてもらう。
ララ(ペケ 今着ている制服も試着室の姿見でスキャンしてくれる?)
ペケ(お任せを!!)
そして紹介してもらった中国のセクシードレス系とエロエロ系を試着室で試着する事に。
ララは一度制服を脱ぎ、中国のセクシードレスを着てみて、カーテンを開き。
ララ「どうかな?アイリス?」
アイリス「ララ様 素敵だけど、ほんとにちょっと大胆かも・・・」
そしてララはエロエロ系も試着室で着て、制服に戻ると姿見の前で立ち、
ララ(じゃあペケ スキャンよろしく!)
ペケ(はい スキャン開始!)
ペケは鏡の中のロザリオが括りつけられた首輪を含む制服をうまくスキャンし、終了した。
ペケ(スキャン完了です!)
ララ(うん OK。)
ララは試着室を出て、
ララ「4着買います。」
店主「ありがとうございます!」
ララはカウンターで会計を終えると、商品の服が入った袋を持ちアイリスと共に、服店を出た。
店主「またのご来店を!! 健闘を祈ってまーす!」
ルフィは住人達に囲まれた死刑台に到着した。
ルフィ「死刑台だ」
ルフィ「あった・・・」
ルフィ「あそこで
ルフィ「史上で1番”偉大な海賊”が 死んだ場所・・・」
ルフィ「海賊時代の 始まりの場所だ」
ララはアイリスと共に町中を歩いてる時、
ララ(近い内にデバイスの
ペケ(ゼロのバスターを復活させる!?)
ララ(うん!)
ゾロ「びびった クソ・・・」
女性《ご・・・ごめんなさい》
ゾロ「しかしありゃ 似すぎだぜ くいなに パクリだ しかもよりによって”刀”使いの剣士・・・!!」
ゾロ「いるもんだな 世の中には・・・・・・でも もう会うこともねェだろ しかしびびった・・・」
ゾロ(本当に風や雷とか起こせる魔剣類は変身中のララからときには貸してもらうか・・・ララは年下の16歳だがナミとは違って礼儀正しさのあるいい女だし、裏切りなんてこれまで一切やっていないから信じられる・・・)
ゾロは武器屋にやってきた。
ゾロ「刀が欲しいんだが」
店主「はーいはいはいはいはい」
店主「はいはいいらっしゃいませ 好きなだけご覧ンなってくださいね 古刀 新刀 新々刀 うちは創業2百年のシニセですからねーーー」
ゾロは金をカウンターに置く。
ゾロ「10万ベリーあるんだ 刀を2本売ってくれ」
店主「10万?」
店主「ハッ!! 10万で2本!? 1本5万じゃナマクラしか買えんぞ オ!?」(何だ金なしか てんで素人だなコイツ・・・)
ゾロ(間に合わせでいいんだ とにかく今は金がねェ」
店主はゾロの腰の刀に目が行き、目の色を変える。
店主(こいつの腰の物・・・もしや・・・・・・!!)
店主「お・・・おお おいちょちょちょっと・・・そのそそのそのの刀見してみみ・・・みな」
ゾロ「何 動揺しまくってんだよ・・・ ?」
ゾロは腰の刀を鞘ごと渡す。
店主はそれを持つと、
店主(こ!!!こいつはまさしく・・・・・・!!!)
店主(お・・・落ち着け!!こいつはチャンスだ!!せっかくズブの素人が”名刀”ぶらさげてやって来たんだ ここは冷静に話を・・・!!)
店主「ダメだこりゃガラクタだ」
ゾロに胸倉を掴まれ、
ゾロ「何だと」
店主「いやすまんうそ」
店主「まァ聞け 金のねェお前さんに提案がある この刀ガラクタじゃねェが・・・まあまあの刀だ ボチボチってとこだ そこで おれがこの刀を20万ベリーで買い取ろう それで あんたの持ち金は30万一本10万相当の刀が3本揃う」
ゾロ「あ!?何言ってんだ」
店主「い・・・いや えーっとじゃ50万っ!!!」
店主(も・・・もう一息っ!!)「仕方ねェ 65万ベリーで買ってやるよっ」(よし飛びつくぞ!!)
ゾロ「・・・あのな この刀はいくら積まれても・・・」
女性「あーーーっ!!!この刀はっ!!!もしかして!!!」
店主(な・・・!!!言うな言うなーっ!!!)
ゾロ(な・・・何でコイツがここに!!)
ゾロがびっくりする程のくいなそっくりの女性だった。
女性は刀を持ち、
女性「これっ!! ”和道一文字”でしょう!!?」
ゾロ「!? 和道・・・!?」
女性「きれいな直刃・・・」
店主「そ・・・そういう名の刀だがな・・・まあボチボチの刀だ・・・・・・」
女性「ボチボチだなんて!!!とんでもないっ!!これは”大業物21工”の1本!!名刀ですよっ!!」
女性は刀の図鑑を開いて、目の前の刀のページで止まる。
女性「これ! これみて下さい 買おうとすれば1千万ベリー以上は下らない代物です!」
店主「このクソ女全部喋っちまいやがって!! 営業妨害で訴えるぞ畜生がっ!!!」
女性「は・・・え!?ごめんなさい 私何か悪い事言いました!? こんないい刀初めて見たから・・・つい・・・!!」
店主「お前は この
店主は一本の鞘付きを投げ渡す。
女性「あ わ わ」
店主「チッ ひょろ剣士のクセに立派な”業物”持ちやがって」
女性は持ったまま、刀が飾られている場所へよろけながら突っ込んでしまう。
女性「ああっ!!」
店主「何で そこへ突っ込むんだ!!! 代刀置いてさっさと帰れ!!」
店主はゾロに向かって、
店主「おい お前あのトロ女に救われたな あいつの言う通り価値も知らねェ男が持ち歩くにゃもったいねェほどの ”名刀”だよそいつは!!」
店主「そこのタルに5万べリー均一の刀がさしてある 好きなの2本持ってきな」
ゾロ「なんで あいつがキレてんだ・・・」
女性「あれ!? あなたはさっき通りでお会いした人じゃないですか!?」
ゾロは「今気づいたのかよ!!」って表情だった。
女性「刀 お好きなんですね!! 3本揃えるなんて
ゾロは刀を漁る。
ゾロ「賞金稼ぎね・・・」
女性「知りませんか?ロロノアって男です」
ゾロ「名前は
女性「ええ ”
女性「どうしてこの時代”悪”が強いんでしょうか!! 名のある剣豪達は みんな海賊だったり賞金稼ぎだったり 世界中の名刀だって ほとんどそいつらの手にあるんですよ? 刀が泣いてます」
ゾロ「まーいろいろ事情があったりもすんじゃねェのか? 職種にゃ時代の
店主「おれァ悪党大歓迎だぜ!? 昔は この店も”
女性「ス・・・スモーカーさんは化け物なんかじゃないですっ!!」
店主「”悪魔の実”の能力者だ!!充分化け物さ!!」
ゾロ「”悪魔の実”・・・・・・」
女性「・・・とにかく私は・・・!!この”
ゾロ(まあ・・・ララが変身したゼロのビーム剣であるゼットセイバーを除外した剣技には勝てねェだろうがな。ゲーム内の技を全部持ってるからだろうし・・・)「この刀も奪うのか? ”和道一文字”っつったか・・・」
女性「え!?・・・・・・あ いえ違いますよ 私は別に名刀が欲しいわけじゃなくて 悪党の手に渡るのがいやだって言ったんです」
ゾロ「へェ・・・・・・」
ゾロが漁っていると、
女性「! ・・・・・・え!?この刀!! 本で見た・・・!!」
店主「・・・・・・!」
女性は左手に握った鞘付き刀を見て、
女性「”三代鬼鉄”!! これ!!・・・・・・これにするべきですよっ!!」
女性「おじさんこの刀 本当に5万ベリーなんですか!?」
店主「・・・・・・あ・・・ああ」
女性「すごいですっ!!歴とした『業物』ですよ!! 普通100万はする品で この前代の”二代鬼鉄”は『大業物』で ”初代業物”は『最上大業物』に位列してます!!!」
店主「だめだ!!やっぱダメだ!!そいつは売れねェ!!」
女性「えーーーっそんなーーーーっ!!」
ゾロは鞘から抜き、
ゾロ「妖刀か」(ララが出現させた刀身が伸びるモノホシサオとは別の意味でやべェ奴だな・・・)
店主「!? 知ってたのか・・・!?」
ゾロ「いや・・・わかる」
店主「・・・・・・!!お前の言う通り ”初代鬼鉄”を初め鬼鉄一派の刀は優れていたがことごとく”妖刀”だったのだ・・・!!!」
店主「名だたる剣豪達がその”鬼鉄”を腰にしたことで悲運の死を遂げた 今となっちゃ
店主「おれだってそんなもんさっさと処分してェが・・・呪われそうでよ・・・」
女性「ご・・・ごめんなさい!! そんな恐ろしいものだとは知らなくて!!私・・・出しゃばっちゃって・・・」
店主「ケッ ヒヨッ子が ちょっと刀についてかじった程度で 知ったふうな口たたきやがって!!」
ゾロ「気に入った!!!これをもらう!!」
店主「バ・・・バカ売らねェぞ!!・・・それでお前が死んだらまるで おれが殺したみてェじゃねェか!!」
店主は奥さんに頭を叩かれた。
奥さん「ばかだねアンタ!売っちまいなよあんなもんっ!!」
店主「げっかあちゃんっ!!」
ゾロ「じゃあこうしよう おれの”運”と
ゾロ「・・・おれが負けたら しょせん おれはそれまでの男だ」
ゾロは刀を上に放り投げた。
ゾロは左腕を横に伸ばす。
店主「バカなマネはやめろ!!腕が無くなる!! 斬れ味は本物だぞ!!!」
女性「え・・・・・・!!」
刀はゾロの左腕を見事に回転するように避け、床に突き刺さる。
ゾロ「もらってく」
店主は後ろに転倒し、女性は腰が抜け座り込んでしまった。
ゾロ「おい お前もう一本選んでくれるか」
女性「え・・・・・・?・・・・・・ は・・・・・・はい」
店主は閃き、奥へ行ってしまう。
店主「おい待ちな ちょっと・・・・・・!! 待ってろ・・・・・・!!」
店主は一本の鞘付き刀を台に乗ったまま持ってきた。
店主「造りは黒漆太刀拵 刃は乱刃 小丁字 良業物”雪走”!!斬れ味は おれが保証する!! ・・・ウチはたいした店じゃねェが これがおれの店の最高の刀だ」
ゾロ「はは・・・でも買えねェよ 言ってんだろ金がねェ」
店主「金はいい!!もらってやってくれ!!!」
店主「もちろん鬼鉄の代金もいらねェ さっきはダマそうとしてすまなかった 久しぶりにいい剣士の目を見た 刀は持ち主を選ぶという お前さんの幸運を祈る!!」
ゾロは店を出て行った。
ゾロ「・・・・・・やっぱ3本あると おちつく」
奥さん「おやおやドケチのあんたが家宝まであげちまうとはね」
店主「女はすっコンでろっ!!」
店主「男が男に夢を託して何が悪い!!!」
奥さん「・・・・・・さっさとフロ掃除しちまいなよ!!」
店主「はいっ!!」
女性「腰抜けてまだ立てないや・・・・・・」
ローグタウン海軍派出所
???「おい!!たしぎは まだ戻らねェのか!!」
海兵「たしぎ曹長は武器屋へ刀を取りに行くと・・・・・・!!」
???「何時間かかってるんだ
海兵「はっ!!スモーカー大佐!!」
スモーカー大佐「しょ~~~~がねェな あのトロ女・・・・・・!! 海軍本部の恥だぜ・・・・・・」
サンジは街中で美女たちにメロリン状態だ。
サンジ「ほ~~~~~っ!! やっぱ でけェ町は違うな~~~~~~~~っ!!」
サンジ「すっげー 美女」