ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
サンジはある魚の珍食材に出会っていた。
サンジ「オオッ!!」
店主「らっしゃい」
サンジ「オイオイ 何だ このファンキーな魚はっ!!」
店主「こいつァ『エレファント・ホンマグロ』 この辺りじゃ見ねェだろ?どうやら南海から泳いできたらしいんでェ そこを おれが一本釣りよ!!」
サンジ「おめーが釣ったのか!!」
店主「切ろうか?」
サンジ「いや・・・まるごともらう!!」
店主「気前がいいねェっ あんちゃんまいどっ」
サンジ(しかしさっきのは惜しかった 見失っちまったがえれェ美女だった)「ん?」
近くをウソップが通りかかった。
サンジ「あんにゃろ スーパーに何の用だ?」
ウソップ「おーーーーーーーっ!!!卵が安いぜーっ!!」
サンジ(主婦かお前は)
ナミ「これ くだ・・・ さいっ!!」
ナミは服を大量に買う。
女店主「これ全部!? お金はあんだろうね」
ナミ「あるわよ失礼ね」
女店主「またよろしくねーーーっ」
ナミ「ん?」
ナミ「空気が変わった・・・・・」
ナミは小型の気圧計を確認。
ナミ(・・・・・・気圧も落ちてる ・・・こりゃ一雨来るか・・・・・・ もうちょっとブラブラしたかったのに・・・)
ナミ「すいませーん おばさん でっかいビニールあるー?」
女店主「ビニール?雨の日でもあるまいし」
ルフィは死刑台に乗って、周りの光景を見ていた。
ルフィ「うっっっっっ はーーーーーーっ!!!」
ルフィ「これが海賊王の見た景色っ!!! そして死んだのかーーーっ!!! ララとアイリスも来ればいいのになーーーっ!!」
〈コラ君っ!!!今すぐ そこから降りなさい!!!〉
ルフィ「何で?」
〈そこは世界政府の管理下にある特別死刑台なのだ!!〉
〈今すぐそこから・・・・・・!!!〉
だが警備員は突然トゲこん棒で殴り倒される。
???「まあ そうカタいこと言わなくてもいいじゃない おまわりさん 探したよルフィ・・・!!久しぶりだね」
謎の美女がルフィの前に現れる。
美女「まさかアタシのこの顔を 忘れたわけじゃないよね・・・?」
女性も含む住人達は目がハートでメロメロ状態である。
男性「な・・・!!!なんちゅう美しさ!!まさに絶世の美女だ!!!」
女性「きれー」
ルフィ「? おれはお前みてェな美女知らねェぞ」(ララは16歳だから美女じゃなく美「少」女だし、いい奴だしよ。)
ルフィ「誰だ お前」
美女「アタシは決して忘れない・・・あんたはこのアタシの
ルフィ「え!? おれがぶった!?」
美女は右の頬を抑え、
美女「
美女「感じたわ」
その一言で女性を含む住人達はドキーンとしてしまう。
美女「あんた達っ この海で一番美しいものは何だい!?」
女性含む住人達「「「「それはあなたでーーーーーす!!!!」」」」」
美女「そうアタシさ この世界にアタシにひざまずかない男はいないんだ そしてアタシは強い男が好き でもねアタシの所にも手配書回って来たんだよ アンタともう一枚の謎の小娘のね。」
ルフィ(なら俺のより、ララの初頭からあり得ない億クラスの異常な高さの金額見てびっくりしたんじゃねェのか?)「うるせェな お前誰だよ」
美女「まだわかんないのかいっ!?」
警官隊「警官隊だっ!!!そこの女っ!!大人しくしろ!!! 警部に危害を加えた現行犯で逮捕する!!!」
警官隊「そして
美女「あら アタシを捕まえるって?」
警官隊「け・・・警部補!!大変ですっ!!美しいですっ!!」
警官隊「美女がどうした 捕まえろ!!!」
すると突然
「ハデに死ねェーっ!!!」
噴水が吹っ飛ばされる。
警官隊「うわあああっ!!!」
警官隊「爆弾テロだァ!!!」
警官隊「壊れた噴水があの美女にっ!!!」
美女「!」
住人「危ない 直撃だァ!!!」
しかし噴水は美女を避けて、向こうの壁にぶつかった。
住人「何だァ!!!直撃の噴水が滑った!!!」
美女「危ないじゃないかあんた!」
ルフィ「・・・・・・?何だ今の・・・・・・」
???「ハデにすまん だが まァそのスベスベの肌は 当然無傷なんだ 気にするな」
???「麗しきレディ・アルビダよ」
美女の正体はルフィがコビーと出会った船の船長で、かつては体型も含め、いかついオバサン顔だったアルビダだった。
ルフィ「アルビダ?アルビダがどこにいんだよ」
アルビダ「アタシがそうだっつってんだよ!! この鈍感っ!!」
ルフィ「そうだっけ・・・全然違うような・・・」
アルビダは身に纏っていた布をバサッと脱ぐ。
アルビダ「フフ!! よく気づいたね アタシは”悪魔の実”を食べて変わったのさ!!! 実の名前は『スベスベの実』っ!! もういかなる攻撃もアタシの
アルビダ「残念ながらアタシの美しさは
アルビダ「大きく変わった事は・・・・・・そう!!『そばかす』が消えたこと!!」
ルフィ「そこは大した問題じゃねェよ」
アルビダ「でもアタシの男になるのなら コイツに敗けてちゃ話にならない!!あんたを探すという同一の目的で手を組んだ この男にね!!」
その本人を含めた奴らは被っていた布をバサッと脱いだ。
???「吹き飛ばされた
バギー「それはまさに大冒険!!
ルフィ「なんだバギーか・・・・・・」
バギー「よーしフザケんな!!!相変わらずいい度胸だなこのスットンキョーが!!」
住人「ど!! ど・・・”道化のバギー”だァ!!」
住人「海賊だァ~~~~っ!!!」
バギー一味の者達は銃を構える。
バギー「民衆ども ハデにそこを動くな!!!これからこのおれ様の恐怖を見せてやる!!!」
ルフィは突然倒れる。
ルフィ「うっ!!? えっ」
カバジ「久しぶりだな ゴム人間 ロロノア・ゾロやあのピンク髪の娘は元気なのかい・・・」
ルフィ「な 何だ!!?」
バギー「よォしよくやったカバジ!!」
バギー「これから てめェの”公開処刑”を始める!!! ぎゃははは光栄だろう 海賊王と同じ死に場所だ!!」
海軍派出所
海兵「大佐!!スモーカー大佐 大変です!!!」
大佐は石の積み上げをやっていた。
海兵が勢いよく扉を開けて入ってきた。
海兵「海賊が死刑台の広場で騒ぎを!!!」
積み上がった石は倒れてしまう。
海兵「あ・・・ さ・・・騒ぎを・・・・・・!!」
スモーカー大佐「・・・・・・っぷは!!だめだ こういうのはど~~~もだめだ 気が張っちまってよ おれにはおれのペースってモンがある そうだろう?」
海兵「はっ・・・ど・・・どうも 申し訳・・・」
スモーカーは部屋を出ていく。
スモーカー大佐「で?何があったって?」
海兵「え・・・えーとですね」
スモーカー大佐「海賊が死刑台の広場でバカやってんだな 思い出した 一等部隊を港へ行かせろ 二等部隊は通りから広場を隠密包囲 残りは広場の射程距離に待機 以上だ」
海兵「は・・・はいっ」
街中
女の子「3段アイスだーっ!!」
父親「おいおい 走るとおっことしちゃうぞ」
女の子は人にぶつかってしまう。
女の子「あ・・・アイス・・・・・・」
父親「ス・・・スモーカー大佐・・・!?ど!! どど・・・どうもすみませんっ!!!ウチの子がっ・・・!!」
海兵「た・・・・・・大佐」
スモーカーは女の子の頭を触り、女の子は涙ぐんでビクついてしまったが、
スモーカー大佐「悪ィな おれのズボンがアイス食っちまった 次ァ5段を買うといい」
スモーカーはお金を渡す。
父親「あ・・・どうも本当にすいませんでした・・・」
女性「スモーカーさん!!遅くなりました!!」
スモーカー大佐「たしぎィ!!!てめェトロトロと何やってた!!!」
たしぎ「ご・・・ごめんなさいっ!!すぐ支度を」
海兵「曹長ジャケットならここに!!」
たしぎ曹長「あ・・・ありがとうございます!!軍曹さんっ」
たしぎ曹長「ちょ・・・ちょっと腰が抜けてて」
スモーカー大佐「ヌケてんのは気合だけじゃ足らねェのかっ!!!」
たしぎ曹長「ご・・・ごめんなさい」
スモーカー大佐「ついて来い もう広場で事は起きてる!!」
たしぎ曹長「はいっ」
サンジ「いやーちょうどいい所にお前がいて助かった そういやおれ さっきライオン見たぜ しかも変な着ぐるみマンが乗っててよォ・・・」
ウソップ「何でおれが重い方なんだよ!!」
ララはちょっと前にゾロと合流した。
ゾロ「ララにアイリス!!」
ララ「ゾロさん!!」
アイリス「ゾロ!」
ゾロ「何か買ったか?」
ララ「はい!特に服とかですね!」
ゾロ「とりあえず一緒に行くか?」
ララ「はい。」
3人にで歩いて経過後、
ゾロ「ずいぶんと人気が 薄れてきたよな・・・」
ララ「確かに」
ナミ「異常に気圧がおちてく 早く船に戻った方が無難かも」
ウソップ「お」
ナミ「あ」
ゾロ「ん」
ララ「あ」
ララ「それで あの人は?」
ナミ「死刑台を見るって・・・言ってたわよね・・・」
ウソップ「死刑台のある広場って
海兵「あっ大佐!!曹長!!」
スモーカー大佐「状況は」
海兵「民間人が取り抑えられています」
海兵「まず今広場にいる賞金首は3人」
海兵「”金棒のアルビダ” ”道化のバギー” ”麦わらのルフィ”」
スモーカー大佐「ん!? ルフィ!?知らねェ名だ」
海兵「先日 手配されたばかりですが なんと3000万ベリーの大物です」
スモーカー大佐「3000万!!そりゃ久々に骨がありそうだな」
海兵「いえそれが・・・ その男今・・・殺されそうです」
ルフィ「いかん ハナムズムズする」
ララ「ルフィさん!!」
ウソップ「な!!!」
ゾロ「なんであいつが死刑台にっ!!!?」
ララは能力をオンにしたが、
ゾロ「おいっ!!ルフィを助けるそ!!」
ララ「アイリス カバンと袋持ってって!」
アイリス「任せて!!」
ララはカバンと袋を渡すと、
ララ「アイリス 悪いけどナミさん達と先に行ってて!!」
アイリス「うん!」
ナミ、ウソップ、アイリスは先に船へ。
はるか未来に語り継がれる伝説はーーーーはるか昔に幕を開ける物語ーーーー
バギー「罪人!!!海賊
バギー「ハデに騒げ!!!」
一味「ひゃーっほォ!!!」
一味「動くんじゃねェぞてめェら!!!」
ルフィ「おれ 死刑って初めて見るよ」
バギー「てめェが死ぬ本人だよ!!!」
ルフィ「ええっ!!?ふざけんなーーーーっ!!!!」
バギー「てめェがフザけんなァ!!」
バギー「これよりハデ死刑を 公開執行する!!!!」
ルフィ「いやだーーーっ!!!」
ナミ達は港の船に向かっていた。
アイリス「そんなに慌ててどうしたので!?」
ウソップ「おれらもあの広場でルフィ救出を」
ナミ「私たちにあそこで何ができんのよ!!」
ウソップ「そりゃ援護さ!!おれは魚人の幹部を一人仕留めた男だからな!!アイリスもアーロン相手に戦ったしよ!」
アイリス「ええ!」
ナミ「もっと大切なことがあんの!!」
ウソップ「大切?」
ナミ「この島に嵐が来る」
ウソップ「何ィ!!?」
アイリス「嵐!!?」
ナミ「さっきから気圧と気温が下がり続けてる そして東の空にでっかい積雲を見た 嵐の前兆よ!! これからあの広場で騒動を起こせば海軍も出てくる 逃げる時に船流されちゃってたらどうする!!?」
ウソップ「なるほどそりゃ一大事だァ!! 急ぐぞアイリス!!」
アイリス「はい!!」
二人はダッシュする。
ナミ「ちょ・・・!!ちょっと待ってよ!!!」
メリー号のある海岸では、
モージ「リッチーバイクを乗り回す~~~~♪ そいつ~~~は~~誰?『誰なんだ』!!!おれ~~~~♪」
モージ「これが あのゴム人間の船だな いっちょ前にでかくなってやがる 奴も今ごろはバギー船長によって”ハデ死刑”になっているころだ」
モージ「ふふふ」
リッチー「ガルルンガルルン」
モージ「だがしかーし 万に一つも逃げられないゴム人間が 万が一逃げてしまった時のため!!この船を燃やしちまうのが われらーのしーごと~~~~~~♪」
リッチー「ガル」
スモーカー大佐「なるほど 海賊同士のいざこざか」
海兵「す・・・すぐに突然を!?」
スモーカー大佐「バーカあわてんな・・・・・・」
海兵「しかし ぐずぐずしていては・・・・・・!!」
スモーカー大佐「おれがこの町から海賊を逃がしたことがあるか?」
海兵「い・・・いえ!!ありません」
スモーカー大佐「なら黙ってろ 海賊が海賊を始末してくれようってんだ 世話ねェこった・・・!!」
スモーカー「いいか あの”麦わら”の
ルフィ「ごめんなさい もうしません 助けてください」
バギー「助けるかボケェ!!!」
カバジ「フン・・・・・・我々に逆らえば当然こうなる」
アルビダ「アタシの見込んだ男も ここまでか・・・・・・」
バギー「最期に一言何か言っとくか? せっかく大勢の見物人がいる」
ルフィ「・・・・・・・・・」
バギー「まーいいさ 言うことがあろうがなかとうが どうせ誰も興味など・・・」
ルフィは大声で叫ぶ。
ルフィ「おれは!! 海賊王になる男だ!!!」
住人達「「「「!!?」」」」
住人「な・・・・・・!!!」
住人「か・・・海賊王だと・・・・・・!?」
住人「よりによって この町で」
住人「なんて大それたことを・・・」
バギー「言いたい事は・・・それだけだなクソゴム!!!」
ルフィ「・・・・・・ぐ!!ぎぎ・・・・・・!!!」
ゾロ・サンジ・ララ「「「その処刑待て《ちょっと待って》!!!」」」
バギ「!」
ルフィ「サンジ!!ゾロ!!それにララ!! 助けてくれェ!!!」
バギー「来たかゾロに小娘め だが一足遅かったな・・・!!」
バギーは刀を振りかざす。
スモーカー大佐「どうした!」
海兵「ロロノア・ゾロです!!」
たしぎ曹長「ロロノア・ゾロがこの町に!!?」
スモーカー大佐「賞金稼ぎか こんな時にっ!!」
海兵「いえ・・・それが あの”麦わら”の一味だという情報で・・・!!」
スモーカー大佐「何!!?」
海兵「それと麦わらともう一人手配書になってる子がいまして」
スモーカー大佐「何だと!!?」
たしぎ曹長「どんな子ですか!?」
海兵「女の子なんです それも16歳だそうで。初頭からあり得ない異常な高さの金額なんです!!」
海兵はその手配書を震えながら持つ。
ゾロ「とにかくあの死刑台を壊すんだ!!」
サンジ「わかってるよ」
ゾロ「行くぞララ!!」
ララ「はい!」
ララはデバイスの力でノーマル・エックスになる。しかし変身する前にたしぎは双眼鏡でゾロとララの姿を確認した。
たしぎ曹長「!!!・・・・・・あの人!!! それに今その手配書の女の子 光に包まれて姿が男の鎧戦士に変わった!?」
スモーカー大佐「何だと!?」
アルビダ「何なんだい あの小娘は!?姿が変わったよ!? まあいい やっちまいなお前達っ!!!」
バギーの部下達「「「「やっちまいますアルビダ姉さん!!!」」」」
エックス内部の半超空間内の下着ララ(この程度の奴らはストームトルネードで吹っ飛ばしてやる!)
内部のララは空中画面表示からX1の特殊武器・ストームトルネードを選び、エックスのボディのカラーが赤紫に変わる。
アルビダ「体の色が変わった!?」
たしぎ曹長「あの女の子 一体!?」
スモーカー大佐「さすがの俺も驚くぜ・・・何なんだ あの小娘は・・・悪魔の実の能力者でもねェようだな。」
ゾロ「どけ邪魔だァ!!」
ノーマル・エックス「邪魔するならイレギュラーハンターとして、お前達をイレギュラー判定して排除するぞ!!ストームトルネード!!」
アルビダ「ん? しかも声と話し方も変わった!?それにイレギュラーハンターって何だい?」
ゾロは剣で斬り、サンジは蹴り飛ばし、ノーマル・エックスはダッシュしつつ前方に撃ち出すストームトルネードで吹き飛ばしていく。
たしぎ曹長「腕から竜巻を撃ち出している!?」
バギー「ぎゃはははははは!!そこでじっくり見物しやがれっ!!てめェらの船長はこれにて終了だァ!!!」
ルフィ「・・・・・・」
サンジ「クソ野郎!!! 勝負しろォ!!!」
ゾロ(死刑台さえ斬り倒せば・・・・・・!!)
エックス「ルフィ!!」
スモーカー大佐「全隊 戦闘準備を」
海兵「はっ」
ルフィ「エックス!! ゾロ!! サンジ!! ウソップ!! ナミ!! アイリス!!」
ルフィ「わりい おれ 死んだ」
ルフィは笑顔だった。
ノーマル・エックス「なっ!?」
ゾロ「バ・・・」
サンジ「バカなこと言うんじゃねェ!!!」
住人「!!!」
スモーカー大佐(笑った)
バギーの刀がルフィの首を斬ろうとした瞬間、刀身が火花を放ち、天から落雷発生。
そして雨が降ってきて、死刑台は燃えて倒壊。
麦わら帽子が落ちてきて、ルフィはそれを拾い被る。目の前には倒れて伸びているバギーが。
ルフィ「なははは やっぱ生きてた もうけっ」
ノーマル・エックスは電磁波球体に包まれ、瞬時に制服着用とデバイス装着中の雨野ララに戻った。
ルフィ「あー よかった」
サンジ「おいお前 神を信じるか?」
ゾロ「バカ言ってねェでさっさとこの町出るぞ もう一騒動ありそうだ」
サンジ「ララちゃんはどうかな?」
ララ「一応信じる方ですね。」
サンジ「そうかい。」
海軍「広場を包囲!!海賊どもを追い込め!!」
ルフィ「来たっ!! 逃げろォ!!」
ゾロ「おい 道はどっちだ!?」
雨の中、ルフィ、ゾロ、サンジ、ララは逃げる。
スモーカー大佐(なぜ笑った・・・助かる事を知ってたのか!!? 違う!!!)
スモーカー大佐(あいつは あの瞬間本気で自分の人生がここまでだと悟った ”死”を受け入れ・・・覚悟して・・・笑ったんだ!!)
海兵「大佐!!海賊達の逮捕を」
スモーカー大佐「おい お前・・・死刑台で笑った海賊を見た事があるか?」
海兵「わ・・・笑う・・・!?どんな虚勢をはった大物でも 死の瞬間は必ず青ざめ 絶望に死ぬものです」
スモーカー大佐「笑ったんだよ あの麦わらの男が!!!」
スモーカー大佐「22年前・・・!!!この町の
スモーカー大佐「あいつらどっちへ?」
海兵「西の港へ向かいました」
スモーカー大佐「一等部隊が行ってるはずだな」
海兵「い・・・いえそれが・・・突然の雨で火薬類が全てやられ 今 装備の仕直しに派出所へ・・・・・・」
スモーカー大佐「じゃあ港は素通りか!!!」
スモーカー大佐「風は西に吹いてる・・・奴らの船にゃ追い風ってわけだ」
スモーカー大佐「これが全て偶然か・・・!!?まるで”天”があの男を生かそうとしてる様だ!!!」
スモーカー大佐「この”白猟のスモーカー”!!!本部大佐の名に懸けて あの男 絶対に島から出さねェぞ!!! それとあの姿が変わる小娘だ!!」
海兵「あっ はい。」
スモーカー大佐「あの娘はなにもんだ!!」
海兵「彼女は自分の事も言っていました。別世界からテンセイしてきた、生まれ変わってきた人間だそうで、前世ではジョシコウセイというガクセイで、ガッコウという学び舎で学んで生きていた身です。」
海兵「変身中はレプリロイドと言われる人間に近いくらい考える力を、「心」を持ったロボットで、イレギュラーハンターだそうで。」
スモーカー大佐「レプリロイド・・・イレギュラーハンター・・・。あの娘に詳しく聞くしかねェぜ!!」