ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

79 / 296
第79話「エリック出撃!!軍艦島からの大脱出!」

村人は朝から農業に張り切る。

 

村人「はぁ~~。熱いなァ!!あっ?何だありゃ!?また海軍か!?」

 

ボクネンの民家

 

ルフィ「おい!!みんなすげェんだぜ!!」

 

ナミ「何よ コレ・・・」

 

ゾロ、ウソップ、ララ、サンジは寝ていた。

 

ボクネンは寝ながらも話を続ける。

 

ナミ「呆れた。まだ話続いてたの・・・」

 

ルフィ「おい 話を聞けよ。」

 

ルフィはウソップを起こす。

 

ゾロ「ん・・・何だ?もう朝かよ。」

 

サンジも起き上がる。

 

サンジ「じいさんの話が長ェからいつの間にか寝ちまった・・・。ララちゃんも起きてくれェ・・・」

 

サンジはララの肩を揺らし、起こす。

 

ララ「ん、ん~~~朝になったんですか~~?」

 

ララも起き上がる。

 

ララ「ふぁ~~~」

 

すると、村人が1人民家に入り込んで来た。

 

村人「大変だぞ!!ボクネンさん!!アピスは!?」

 

ナミ「どうしたの?」

 

村人「あんたら海賊なんだろ?海軍の艦隊が港を封鎖し始めてるんだ!!」

 

ナミ「まさかアピス1人を狙って・・・」

 

ウソップ「どうしてあの女の子を・・・?」

 

ナミ「ねえ!!みんなあたしと一緒に来て!!」

 

サンジは立ち上がる。

 

サンジ「はい!!ナミさん!!」

 

ララ「はーい。」

 

ルフィ「どうして?」

 

ナミ「いいから!!」

 

ゾロ「じいさんはどうする?」

 

ナミ「よく寝てるし、そのまま寝かせておいた方がいいわ。ねェボクネンさんが起きたら伝えて!アピスは私達が守るからって。」

 

村人「あっ ああ。」

 

軍艦は軍艦島に接近。

 

海兵「船前方に奴らの船がありまーす!」

 

少佐「よーし!上陸部隊はオレと共に軍艦島へ!残りの者は奴らの船を抑える!!」

 

竜じいを見て驚愕のゾロ、ウソップ、サンジの3人だが、地球からの転生であるララだけは違う。表向きは未確認生物・UMAにでも直接出会えたような感激の笑顔で、内心は涙目の表情で(竜じい!!あなたに会えたのが懐かしい!!)であった。

 

アピス「やあ!!みんな!!」

 

ナミ「ボクネンじいさんが言ってた伝説の千年竜よ。」

 

ルフィ「なあ!!すっげェだろ!?」

 

ナミ「あんたのじゃないんだから!!」

 

ゾロ「偉大なる航路(グランドライン)に近づくとこういうのもいるのか?」

 

サンジ「海王類もいるんだし、アリなんじゃねェのか?」

 

ララ「竜!!竜です!!」

 

ララは感激の笑顔である。

 

ナミ「ララ あなたもルフィと同じか・・・。」

 

ナミはちょっと呆れ顔である。

 

ララ「直接出会えた存在なんです!!写真撮りたいです!!」

 

アピス「ララさん 写真は勘弁して!!」

 

ララ「えっ!?」

 

アピス「竜じいの事は公にしちゃいけないから。」

 

ララ「分かった・・・ごめんね。」

 

大口を開けたまま驚愕中のウソップ「こいつはホントに大人しいのか?」

 

龍じいはウソップの顔を舐めた。

 

アピス「ああ!時々ボケるんで食べ物と間違われて飲み込まれないでねェェ!!」

 

ウソップは頭をかぶりつかれる。

 

ウソップ「ってウッソォォォオオオ!!」

 

ルフィ「でも痛かねェだろ?アハハハハ 甘噛みってのかな?」

 

ウソップ「ななな 何やってんだお前 子犬じゃねェんだからよ!!」

 

ゾロ「そのまま食ってもらえ!!」

 

ウソップ「そんなァァァ!!」

 

ルフィ「アハハハ!!」

 

ララ「竜じい カワイイ。」

 

サンジ「止めとけ 食当たりすんぞ!!」

 

ウソップ「んだと!!このラブコック!!」

 

ウソップは頭を離され、竜じいから距離を取って石影に隠れつつ涙目で竜じいを見る。

 

竜じいは鼻息する。

 

ナミ「海軍が狙ってるのはこの千年竜なのよ。実は相談っていうのはね・・・この千年竜をロストアイランドに帰してあげたいって事なの。」

 

ウソップ「なな 何言ってんだよ!?海軍が近くに迫ってんだろ!?ただでさえ逃げるのに精一杯だってのにこんなでかいのどうやって!?」

 

アピス「竜じいは故郷に帰りたがっているの!!だから・・・」

 

ウソップ「まさかルフィ。おう!故郷に連れてくうなんて約束したわけじゃ・・・」

 

ルフィ「ああ!!連れてくって約束した!」

 

ウソップ「すなーーー!何処にあるのか分かんねェんだろ そんな島!!どうやって行くつもりなんだよーーー!!」

 

ルフィ「行きゃあ何とかなるさ!」

 

ウソップ「なるか~~。」

 

アピス「竜じい 故郷に帰ればきっと元気になると思ったのに・・・」

 

ウソップ「ああ・・・」

 

ナミ「動物には渡りの本能があるわ。もしかしたらこの千年竜が何か知ってるかも・・・」

 

ルフィ「ああ!ロストアイランドを探そう!」

 

ウソップ「だけどよ・・・」

 

ゾロ「まァ何とかなるんじゃねェか?」

 

ウソップ「ゾロォ~~」

 

ララ「私は協力しますよ。」

 

ウソップ「ララ おまえもか!?」

 

サンジ「そりゃいいが、こいつをどうしたらいいんだ?山から降ろすだけでも一苦労だろ・・・」

 

アピス「あ・・・」

 

ナミ「まずは荷車を作って。この竜じいが乗れるくらい大きい奴をね。ララ あなたも手伝ってね?」

 

ララ「あっ はい。」

 

アピス「やったーー!!」

 

ルフィはゴムゴムの銃乱打(ガトリング)で木々を薙ぎ倒す。

 

サンジは蹴りで薙ぎ倒し、ゾロは剣技で切り倒していった。

 

ナミ「じゃあ ララ お願いね。」

 

ララ「はい!」

 

アピス「ララさん 木を切れたりできるの?」

 

ナミ「まあ 見てれば分かるわよ。」

 

ララは左腕のデバイスを起動する。

 

アピス(何なの?左腕のあれは?)

 

ララは電磁波球体に包まれ、ゼロへと変わり、ゼットセイバーを抜く。

 

アピス「えっ!?」

 

アピスは大口を開けて、驚愕。

 

ゼロ「では斬るぞ!!」

 

ゼロはゼットセイバーで木々を斬り裂いていく。

 

アピス「あなたはララさんなの?」

 

ゼロ「おれはゼロ!レプリロイドにしてイレギュラーハンターだ。」

 

アピス「ゼロ・・・。レプリロイド?イレギュラーハンター?」

 

ゼロ「今は俺の事より、荷車が先だろ?」

 

アピス「あっ うん!」

 

ルフィ達は木々を重ねた。

 

ルフィ「こんなもんでいっか?」

 

ナミ「うん OK!!」

 

ウソップ「ああ もうこうなったらやるよ。やりますよ。」

 

作業が開始され、

 

ウソップ「ふう。ざっとこんなもんかな。」

 

巨大な荷車が完成し、ルフィとアピスが乗っかる。

 

アピス「これなら竜じいが乗っても大丈夫ね!!」

 

ルフィ「そうだな!アハハハ!!」

 

サンジ「だが港は海軍に封鎖されてるだろう?船はどうする?」

 

ルフィ「何とかなるんじゃねェか?」

 

サンジ「ならねェよ。」

 

ゾロ「斬りこむか?」

 

サンジ「ああ いいんじゃねェか?」

 

ゼロ「それもアリか・・・。」

 

ナミ「それじゃダメ 竜じいがいるんだから どうやって運び出すかは私に考えがあるわ。ところでゴーイング・メリー号を島の裏手まで運んでほしいんだけど。」

 

ウソップが挙手するように張りきる。

 

ウソップ「よーし!カヤに貰った大事な船だ!オレがやる!」

 

アピス「かっこいい!!」

 

ウソップ「ただーし、ゾロも一緒ね?」

 

ゾロ「俺もか?」

 

ナミ「じゃあ頼むわ。」

 

ウソップ「それでな、夜まで待つってのはどうだ?」

 

ナミ「ダメ!!」

 

そして、

 

ナミ「あそこに見えるウソップの鼻みたいな岬の先に船を回して。」

 

ルフィ「ハッハッハ!!ほんとだ!ウソップの鼻だ!!」

 

ウソップ「んでどうすんだよ?船だけ回したって・・・」

 

ナミ「いいから。そう簡単にここが見つかるとは思えないけど・・・とにかく急いで!!」

 

ウソップ「ええ・・・!?そんな行き当たり」

 

ナミ「サンジくんとゼロ、ルフィは竜じいを荷車に乗せて!!」

 

ゼロ「ああ!!」

 

ルフィ「おう!!」

 

サンジ「はーーい!!ナミさん!!」

 

ボクネンの民家に海兵達が押し寄せ、囲んで銃を向ける。

 

少佐「おい爺さん。」

 

少佐はアピスの写真を見せる。

 

少佐「この子をどこに隠してるんだ?」

 

ボクネンは寝ながらも話す。

 

少佐「コラーーー!!起きんかーーー!!」

 

ボクネン「ん?1201代目まで言っとったかいの・・・」

 

少佐「な 何の話だ・・・」

 

海兵「少佐ーー!!」

 

少佐「ん?」

 

海兵「裏庭に何やら引きずったような跡があります!」

 

少佐と兵達は跡を追う。

 

少佐「エリック!何か見つかったか!?」

 

エリック「この跡は奴らの物に違いない。この山に隠れてる筈だ。」

 

少佐「よーし!追跡だァーー!!」

 

ウソップとゾロはメリー号の近くまで来たが、海兵達が見張っている。

 

ウソップ「ああ~~~。だから夜まで待とうって言ったのに~~。」

 

ゾロは何やら斬った。

 

竹林を斬って、一つウソップの口に突っ込む。

 

そして二人は、水中から近づく。

 

ゾロ「先に行くぜ。」

 

しかしウソップは口の竹が抜けない。

 

海兵が見張っていると、コンコンと音がし、

 

海兵「おおーーー!!!」

 

ウソップは《見つかったーーー!!》と言っている。

 

海兵「あいつらだ!!」

 

海兵「撃てェーーー!!」

 

海兵達は銃を撃ちまくり、ウソップは避ける。

 

縄が斬られて、メリー号の帆が張られる。

 

海兵「なァ!?」

 

海兵「仲間がまだいたのか!?」

 

海兵「止まれ!!止まらんかい!!」

 

海兵「止まらないと撃つぞーー!!」

 

メリー号は進む。

 

海兵「あっ!?何ーー!?体当たりする気かーー!?」

 

しかしメリー号が軍艦に接近。

 

海兵「ぶつかるぞーーー!!」

 

ゾロとウソップは舵をめい一杯取る。

 

メリー号はギリギリで避けたが、軍艦スレスレで方向を変え、進行する。

 

海兵「戦闘準備ーー!!」

 

兵達は動く。

 

海兵「錨を上げろーー!!帆を張れーー!!」

 

海兵「あの海賊船を追うのだーー!!」

 

兵達「「「「「はっ!!」」」」」

 

少佐率いる捜索隊は山を登る。

 

ナミは海を視察中。

 

ナミ「ん?来たわね!!」

 

そこへ海鳥が降り立ち、鳴く。

 

アピス「大変!!海軍が近くまで来てるって!!」

 

ナミ「あら~~。意外と来るの早かったわねーー。」

 

アピス「ちょっとどうするつもりなの!?」

 

ナミ「大丈夫よ。この3人がいるから。」

 

ルフィ、サンジ、ゼロが待機していた。

 

ナミ「ゴーイング・メリー号があのウソップの鼻みたいな岬の所まで来たら一気に行くわよ。」

 

捜索隊がだいぶ登って来た。

 

エリック「ん?あんなところに・・・。」(赤い鎧の者も・・・。)

 

竜じいが頭だけ起きる。

 

海兵「な、何だあれは!?」

 

海兵達は竜じいを見てザワザワする。

 

エリック(フッ 不老不死の薬「竜骨」を遂に見つけたぞ・・・)

 

少佐「うろたえるな!あれが我々の目的とする千年竜なのだ!奴らに悟られぬように近づき、一気に打法する!」

 

兵達「「「「「はっ!!」」」」」

 

ウソップは竹が抜けずにいたが、軍艦の接近で大口開き、竹が抜け落ちた。

 

海兵「逃がすなーー!!絶対捕まえるんだーー!!」

 

ウソップ「ゾロゾロゾロゾロ!ほ、ほ、帆頼む!!」

 

ゾロ「おう!!」

 

捜索隊は岩陰に隠れつつ、竜じいに接近。

 

アピスは竜じいの前に出る。

 

アピス「ダメーーー!!竜じいを撃っちゃダメーー!!」

 

ナミ「アピス!!」

 

竜じいはシッポでアピスをガードする。

 

アピス「竜じい!!」

 

エリック「やはりあのガキは千年竜と関わりがあったか・・・それにしても生きている竜に出会えるとまでは思わなかったがな。あのガキの事などどうでもいい。あれこそが我々の探し求めていた不老不死の妙薬なのだ。」

 

少佐「撃てーー!!」

 

兵達は銃を構える。

 

アピス「やめて!!」

 

兵達は撃って来たが、ルフィとゼロが飛び出し、共に銃弾を受け止める。

 

ルフィはゴムなので、後ろまで伸びる。ゼロはアーマーによって弾く。

 

ルフィ「効かーーん!!」

 

兵達は銃弾を弾き出された事に驚く。

 

エリック「麦わら 貴様 悪魔の実の能力者か!?」

 

ルフィ「そうだ!!ゴム人間だ!」

 

兵「ゴム人間!?」

 

兵「悪魔の実!?」

 

兵「何だよソレ!?」

 

エリック「そして赤い鎧の者!!貴様は!?」

 

ゼロ「俺はレプリロイドにしてイレギュラーハンターだ。」

 

兵「レプリロイド?」

 

兵「イレギュラーハンターってなんだ!?」

 

ゼロ「一度元の姿を見せてやる!」

 

ゼロは電磁波球体に包まれ、ララに戻った。

 

兵「何だ!?ピンク髪の娘 なんて美しさだ!!」

 

サンジ「ララちゃん!!」

 

サンジは目がハートマークになる。

 

ララ「じゃあ改めて・・・」

 

ララは電磁波球体に包まれ、フォースアーマー・エックスへとなる。

 

アピス「ええ!?」

 

兵「今度は別の姿に!?」

 

少佐「け!!」

 

エリック「剣を使え!!ゴムに銃は効かん!!あのイレギュラーハンターは何が効くかは知らんがな。」

 

兵達は剣を構え、向かって来る。

 

ナミ「サンジくん!!」

 

サンジは飛び出す。

 

サンジ「はい!!ナミさん!!」

 

サンジは見事な蹴り技で、兵達を蹴り倒す。

 

ルフィとチャージをしていたフォースアーマー・エックスはゴムゴムの銃乱打(ガトリング)やプラズマチャージショットでぶっ飛ばす。プラズマチャージショットで吹っ飛ばすと、2,3秒間巨大な丸いプラズマが発生した。

 

少佐「体が光ったと思ったら、撃って来たあの光の塊は何なんだ!?」

 

兵の1人が起き上がると、3人が目の前にいた。

 

エリック「フン!!何が海軍だ・・・」

 

エリックが前に出る。

 

エリック「全く役に立たん奴らだ。」

 

ルフィ「ん?」

 

兵が戻ろうとすると、エリックは斬り裂く。

 

ルフィ「何だ?」

 

サンジ「ナイフか?」

 

フォースアーマー・エックス「いや武器は持っていないようだけど・・・」

 

エリック「俺の名はつむじ風のエリック・・・ネルソン提督に雇われている傭兵だ。貴様ら海賊に用はない!!我々はそこにいる千年竜に用がある。邪魔立てすると、カマカマの実のかまいたちの餌食にするぞ。」

 

サンジ「おいルフィ エックス カマカマだってよ。」

 

エックス「カマかァ・・・」

 

ルフィ「おカマ?」

 

サンジ「どうする?」」

 

エックス「どうする・・・」

 

ルフィ「どうする・・・?ナミ!!」

 

ナミ「へっ!?」

 

ルフィ「まだやんのか?」

 

ナミ「もうちょい!!」

 

サンジ「そうやって遠くを眺めるナミさんも素敵だーー」

 

ルフィ「早いトコしてくれよー」

 

フォースアーマー・エックス「先に進みたいしね。」

 

エリック「おい 貴様ら!!こっちの言う事聞いてんのかー!?」

 

ルフィ「おカマのエリックだろ?聞いてるよ!」

 

エリック「ちがーう!!おカマのカマじゃねェ!!かまいたちのカマカマだーー!!」

 

ルフィ「どっちでも構わないぜ。なんちゃってアヒャヒャヒャ!」

 

エリック「おれを怒らせた事を後悔するな。」

 

エリックは構える。

 

エリック「カマカマの・・・シュシュシュシュ つむじ風ーーー!!」

 

エリックは腕を振るい、真空による刃・カマイタチを発生させる。

 

その刃はルフィとサンジを斬るが、エックスのアーマーには弾かれ通用しなかった。

 

ルフィ「何だ!?」

 

サンジ「なるほど・・・カマイタチって奴か。」

 

フォースアーマー・エックス「でも僕のボディは弾いたけどね!!」

 

エリック「フフフ。おれの作り出す鎌は名刀並に鋭いのさ。貴様らがどんなに鍛えてあろうとも八つ裂きにするのは簡単な事だ。だが鎧の貴様には通じなかったか・・・」

 

アピス「まだなの?」

 

ナミ「まだよ。まだ。」

 

エリック「さァそこをどけ!千年竜を・・・渡せ。」

 

ルフィ「やだ!!」

 

フォースアーマー・エックス「断る!」

 

エリック「カマカマのつむじ風 もう一度受けてみるか?」

 

アピス「まだなの?ナミさん!!」

 

ナミ「来た!!来た来た!!今よ!!サンジくん!!エックス!!ルフィ!!」

 

サンジ「はい!!ナミすわん♡」

 

3人は竜じいの元へ走る。

 

サンジ「ナミさん!!恋の角張ると行きまーす!!」

 

サンジは崖を蹴り、荷車を押し出す。

 

そして、山を降り始めた。

 

ここでフォースアーマー・エックスは電磁波球体に包まれ、ブレードアーマー・エックスへとアーマーチェンジした。

 

エリックが待ち構える。

 

ルフィは腕を伸ばす。

 

両者の技がぶつかり、荷車が通過した。

 

エリック「逃がさん。」

 

アピスは若干悲鳴を上げる。

 

しかし、目の先に大岩が。

 

アピス「岩にぶつかるーーー!!」

 

ナミ「ルフィ!!」

 

ルフィ「ゴムゴムの銃乱打(ガトリング)!!」

 

ルフィは大岩を破壊。

 

サンジは蹴りで破片を砕き、ブレードアーマー・エックスはギガアタックのセイバーショットで破片を斬り裂いた。竜じいも尻尾で弾く。

 

何とか山を降りていく。

 

 

ウソップ「あの岬の先まで来いって言ってたよな?」

 

ゾロ「ああ。」

 

ウソップ「くそ~~。振り切れなかったなァ」

 

ゾロ「そうだなァ まあ結局斬りこむしかねェって うわッ!?」」

 

荷車が降りてきて、崖を飛び降りた。

 

そのまま海軍船の帆に激突し、海面まで。

 

ゾロとウソップは驚愕。

 

ゾロ「大した作戦だぜ・・・」

 

アピス「まっ 結果オーライ!!」

 

ルフィ「そういう事だ!!ハッハッハッハッハ!!」

 

竜じいの美車は後ろに縛られる。

 

ウソップ「こんな所かな。」

 

ルフィ「あ~面白かったァ」

 

アピス「面白かった はっはっは!!」

 

ナミ「アピス ケガはなかった?」

 

アピス「うん!!」

 

ナミ「さあ ルフィこれでいつでも出発できるわよ?」

 

ルフィ「よーし!ロストアイランドに向かって出航だァ!!」

 

ウソップ「どっちだよ?」

 

ルフィ「あっち?こっちかな?あれ?あれ?ありー?」

 

ウソップ「こんな事で大丈夫なのかーー?」

 

ゾロ「行ってみるしかねェな。」

 

ナミ「海図にも無いんだしね。」

 

ララ「確かに未知の存在ですしね。」

 

サンジ「そんな思いっきりのナミさんやララちゃん 素敵だーー!!」

 

ウソップ「あのな~~。」

 

メリー号は帆を張り、進む。

 

ルフィ「目的地はロストアイランドーー!!」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。