ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
エリックと向き合うルフィ達。
ルフィ「しぶといなァ」
エリック「ああ・・・もう少しで溺れ死ぬ所だったぜ。見ろ この美しい輝きを素晴らしいじゃないか。これが伝説の不老不死の妙薬「竜骨」だ。」
ナミ「でも この石化した千年竜を砕いても薬にはならないわ!」
エリック「ああ そうらしいな。だが 生きた竜骨が売るほどいるではないか。どうだ?余計な戦いは疲れるだけだ。この宝を山分けってって事で手を打たないか。」
ルフィ「ヤダ。」
ララ「私も同じくです。」
エリック「永遠の命が欲しくないのか!?」
ルフィ「興味ない」
ララ「不老不死なんて怖いだけですから。」
エリック「嘘つけ!!死ぬことが怖くない人間なんていない!!貴様も俺も能力者、ピンク髪娘は違うがな!海賊稼業だ。死が怖くない筈ないだろ!!」
ゾロ「どうだろうな!やる事やって死ねるなら笑って死ねる奴だぜ ルフィはな。ララはどうかは知んねェけどな。」
エリック「何だと。ならいい お前らそこで黙って見ていろ。俺一人で「竜骨」を頂いていく。」
アピス「ダメーーー!!」
アピスが走って来た。
エリック「動くな 小娘!!」
エリックは真空技を繰り出したが、ウソップがアピスを抱えて避けた。
アピス「ウ、ウソップ!!」
ウソップ「無茶すんな アピス」
アピス「無茶でも守んなきゃ。ここは千年竜にとってとても大事な場所なの!!ここはこのままずっとずっと守るのよ!!」
ルフィ「うん。」
エリック「あくまで俺と対立しようってのか・・・。なら全員死んでもらう。カマカマのシュシュ」
エリックは両腕を振るう。
エリック「つむじ風!!」
真空の風を起こしウソップとアピスに向かっていくが、ルフィが前に出て、受け止めた。
ウソップとアピス「「ルフィ!!」
ゾロは刀に手を掛け、ララはデバイスを構える。
ルフィ「ララ 共にぶっ飛ばすか?」
ララ「ええ。」
ララはデバイス起動で、電磁波球体に包まれゼロセイバー入りマックスアーマー・エックスに変わる。
マックスアーマー・エックス「やってやるさ。」
ナミ「でもルフィ。」
ルフィ「約束した。」
ルフィ《もうここでいいって?何弱気な事言ってんだ。まだ目的を果たしてないだろ。竜の巣に行くんじゃいのか?もうここでいいなんて諦めんなよ。アピスの事は心配すんな。》
ルフィとエックスは走り出し、エックスはフルチャージまでボディを光らせる。
ルフィ「ゴムゴムのーー!!」
ルフィは右腕を回しつつ、
ルフィとエリックは互いに技を繰り出し、エックスはクロスチャージショットを放つ。
しかし、真空の刃はルフィの右腕に複数の切り傷を作り、クロスチャージショットは斬り消される。
マックスアーマー・エックス「ショットを斬り消すなんて。悪魔の実の力だね。」
しかし、エックスはまだ緑色に光っている。ゼロセイバーを残しているからだ。
エリックは竜の胴体まで跳んだ。
エリック「かかるか ゴム人間 そしてイレギュラーハンターよ!ボディが緑に光っているな。」
ルフィは腕を戻す。
エリック「フフフ。どうだ?カマイタチの切れ味は?しかしイレギュラーハンターの鎧に弾かれるな。」
マックスアーマー・エックス「じゃあお前は斬り裂けるか?」
マックスアーマー・エックスは右肩のセイバーに手を掛け、ゼロセイバーを振り下ろし、セイバーショットがエリックめがけて飛んでいく。
エリック「!?」
エリックは飛んで避けた。
ゾロ「エックスのセイバーを避けたか。あいつ相当やるな・・・」
ウソップ「ルフィとエックス やばいのか・・・?」
アピス「ルフィ、エックス・・・」
エリックは腕を振り回し、真空の風を広範囲で放って来た。
エリック「カマカマのカマイタチ!!」
マックスアーマー・エックスは電磁波球体に包まれ、ゼロと交代する。
ゼロ「俺の出番だ。」
ゼロはゼットセイバーからKナックルにチェンジした。
ルフィ「ゼロ 行くぞーー!!」
ゼロ「ああ!」
2人は走る。
ルフィは真空の壁を跳び越え、両腕をエリックの肩まで掴む。
そして、首を伸ばし、
ルフィ「鐘ーーー!!」
エリックの顔面にぶつける。
ルフィ「っと!!」
ゼロも軽い雷迅拳をお見舞いする。
ルフィ「バズーカー!!」
2人の技がエリックの後ろ腰に決まり、エリックは上空へと舞い上がる。
ルフィ「勝った。ゼロやったぜ!」
ゼロ「ああ。」
アピス「やったーーー!!」
軍艦島の村人達はロストアイランドの千年竜達を見て驚愕中。
村人「何だこりゃあ!?」
村人「ほんとにいたのか こんな生きモンが!?」
村人「伝説だけじゃなかったのか!?」
ナミ「またしばらくしたらここも沈むのかな・・・。」
ウソップ「そうすると千年竜達も島を離れるって訳か。」
アピス「あの赤ちゃん千年竜もどこかへ飛んでいくのね・・・」
ボクネンはアピスの右肩に手を置いた。
ボクネン「さてどうじゃな皆さん ワシの自慢の豚まんを食べていかれません・・・」
ナミ「ありがとう!でももう結構です 先を急ぐ旅なので ねえ?」
ルフィ「そうか?食いてェな。」
ナミは一発殴る。
ルフィ「痛ェ・・・」
サンジ「レシピだけ頂いていくよ。」
ボクネン「そうか 残念じゃの・・・。仕込みを始めて3日もありゃ食べられるんじゃがその間にロストアイランドの王家の事を」
ナミ「もうその話は聞いたって・・・」
ルフィ達はメリー号に乗船。
ルフィ「よーーし!!
ルフィ「アピス 一緒に来るか?」
アピス「みんなと仲良くなれたし、一緒に行きたい気もするけどあたしこの島に残る。」
アピス「ボクネンじいちゃんに色んなしきたりを教わって、千年竜を守り続けたご先祖様と同じ様に竜の巣を守っていく。いつか赤ちゃん竜達がこの島に戻って来るのを待つよ。」
ウソップ「あの赤ちゃんの竜が戻って来るのは、えっと・・・また1000年先なんじゃねェのか・・・!?」
サンジ「お前 夢のねェ事言うなよなァ・・・」
アピス「ううん あたしじゃ大きくなった竜達に会えないけど、あたしの子供、そのまた子供ならきっと会う事が出来る!だからずっとずーーっとこの竜の巣を守り続けるの!」
ウソップ「そんな無茶な事を!」
アピス「あんたたちだっていつも無茶な事してたじゃない!」
ルフィ「そうだっけ?」
ララを除外したゾロ達「「「「あああァ~~~~」」」」
ララ「してるにはしてますね~~~。」
アピス「あっ やっぱり。」
メリー号は帆を張る。
ルフィ「じゃあなァ!!アピスーー!!」
ウソップ「アピス忘れんなよーー!!勇敢なる海の戦士ウソップ様ーー!!」
ララはスマホを見せつつ、
ララ「一緒の記念撮影ありがとねーー!!」
ナミ「バイバーーイ!!」
アピス「ララさんも一緒の写真をありがとう!!バイバーイ!!みんなーー!!元気でねーー!!」
ルフィ「アピスも元気でなーーー!!」
アピス「バイバーーイ!!」
ウソップ「ホントに大丈夫かな?アピス1人で・・・」
ナミ「アピスなら守れるわよ。体は小さいけど元気は人一倍だもの。大丈夫よ。」
ララ「はい。アピスならきっとやっていけます。」
サンジ「そうだね。ナミさん ララちゃん。」
ルフィ「ああ 大丈夫だ。」
ゾロ「違ェねェ。」
スマホを操作して、アルバムの一緒の写真データを見せる。
ララ「皆さん もう一度アピスとの一緒の写真見てみます?」
ウソップ「おお!!」
ナミ「そうね。」
ルフィ達はもう一度写真を見た。
サンジ「よく撮れてるぜ。」
ゾロ「いい表情してるぜ。アピスの奴」
ナミ「ええ。」
ウソップ「だよな。」
ルフィ「ああ。」
ララ「データは残しますので、これで顔を忘れる事は無いでしょう。」
ナミ「そうね。」
ウソップ「ああ!」
ボクネン「みんなと一緒に行きたかったんじゃないのか?アピス・・・」
アピス「あたしなんかがついていったら足手まといになっちゃうわ。それにあたしにはやりたい事が出来たし!あたしも結構無茶な事するけど、ルフィ達に出会う前のあたしならこの島を守るなんて無理だと思ったかもしれない。言い伝えだけで実在しない思っていたロストアイランドをルフィ達は竜じいを連れて探してくれた。無いかもなんてこれっぽっちも考えずに。自分が思った事を諦めないで最後までやれば思いはきっと叶うって!そう教えてくれた気がする。みんな心が繋がった友達の為なんだって 命がけで頑張ってたんだもん。あたしもそんな皆の友達なんだ!だから あたしも頑張る!」
しかし、ボクネンじいちゃんは寝ている。
アピス「あっ!!寝ちゃってる。」
肩に1羽の鳥が降りた。
アピス「ねェ あたしの夢手伝ってくれる?」
鳥は鳴く。
アピス「ありがとう!一緒に頑張ろう!」
ボクネン「そ そうじゃ。ロストアイランドを守るのならご先祖様の事を知らねばな・・・」
アピス「あ あ・・・」
ボクネン「まずは初代の王者が・・・」
アピス「それはもういいってェェ!!」
ボクネン「こらアピス。待ちなさい!!」
アピス「やめてェェ!!」
ボクネン「年寄りの言う事はちゃんと聞くもんじゃて。」
アピス「いやァあああああ!!」
ボクネン「アピス!」
上空を千年竜の群れが飛んでいた。
メリー号は進む。
サンジ「ナミさーん!愛の方向ォォ!!前方に巨大な雨雲が見えまーす!!あの下は嵐だぜ!」
ナミ「元の航路に戻って来られたみたいね。そろそろ
隣にいたララも、
ララ「
ナミ「名前からしてそうなんじゃない?」
ルフィはマスト上の監視台へ腕伸ばして、乗り込んで来た。
ルフィ「いよいよ
ルフィはサンジの背中を何度バシバシと叩く。
ルフィ「おいサンジ いよいよだぜ!いよいよ!いよいよ!いよいよ!」
サンジは蹴りをルフィの顔面に入れる。
サンジ「うるせェんだよ!!」
ルフィ「ごめェん。」
ナミ(それにしてもホントにこの海図に描いてある通りなの?)
ウソップは舵を取っていたが、突然舵が効きにくくなる。
船内で全員集まる。
ナミ「これを見て。」
ナミは海図を広げる。
ナミ「噂には聞いていたし、海図にもそう描いてある。もしそうだとすれば
ルフィ「山?」
ゾロ「山にぶつかれってか?」
サンジ「何だそりゃ?」
ララ「何でしょう?」
ナミ「あたしもまさかと思ってたけど、山に向かって運河が描いてあるわ。それを登れって事なのかも・・・。」
ルフィ「ウホーーー!!面白ェ!!」
ゾロ「何言ってんだ!?運河があろうとなかろうと船は山を登れる訳ねェだろうが。」
ナミ「だってそう描いてあるもん。」
サンジ「そうだぜ!ナミさんの言う事に間違いがあるか!?」
ララ「ナミさんが間違えてないんじゃなく、海図は嘘をつく事はないって言うんじゃ?」
ナミ「ララ・・・」
サンジ「ララちゃん・・・。海図は嘘をつかない・・・。う~~ん」
ゾロ「でもそれはバギーから奪った海図だろ?当てになるのか?」
ウソップ「舵ちょっと手伝ってくれよ!!」
ナミ「ララ 手伝ってやってくれる?うるさくて考えられやしないから。」
ララ「はーい。」
ララは舵を握るが、
ララ「ん?」
ウソップ「な、何だか海流の流れがきついだろ!?」
ナミ「え!?ウソップ 今なんて言った!?」
ウソップ「な、何だか海流の流れがきついだろ?」
ナミ「海流・・・分かった!」
ルフィ「何が?」
ナミ「やっぱり山を登るんだわ。」
ゾロ「お前まだそんな事言ってんのか?」
ナミはある場所を指す。
ナミ「これを見て。いい?導きの灯が指したのが間違いなくここ。
ララが舵から離れて、海図を見る。
ウソップ「おいおい!!こっちどうすんだよ!?」
ナミ「ここに運河があるでしょ?4つの海の大きな海流が全てこの山に向かって流れているとしたら、4つの海流はこの運河を駆け登って頂上でぶつかり、
ルフィ「あ なるほど。要するに”
ララ「私は大体分かりました。」
ナミ「まァララは分かるでしょう・・・。とにかくもうこの船は海流に乗っちゃってるから、舵取りさえ間違わなければリヴァース・マウンテンの頂きまで一気に登れるはずよ!」
ララ「おお!!」
ララは拍手する。
サンジ「ナミさん すげェぜ!」
ゾロ「船で山越えなんて・・・」
サンジ「俺は少しあるぜ。」
ララ「
サンジ「いや
ララ「へェ・・・」
途中で天候が雨になる。
ナミ「サンジくん!!帆をお願い!!」
サンジ「はーーい!!ナミさん ルフィ手伝え!!」
ルフィ「ええェェ・・・」
ルフィは帆を上へまくる。
ルフィ「ん? おーーい!!”不思議山”が見えたぞ!!」
ゾロ達は集まり、驚愕。
ウソップ「バ、バカでけェ・・・」
ナミ「
ララ「デカすぎです・・・」
ルフィ「あはァァあれが、
ウソップ「くく、雲でてっぺんが見えねェェ!!」
そして、メリー号が海流に乗って吸い込まれる様に進む。
ルフィ「うわァァ!!吸い込まれぞォォ!!舵をしっかり取れ!!」
ウソップとサンジ「「任せろ!!」」
ルフィ「ナ、ナミーー!!入り口はどこだ!?このまま行くと崖にぶつかっちまうぞ!!」
ララ「ナミさん!!」
ナミ(ん? あの崖のヒビ割れ・・・)
ウソップ「ナミーー!!どうすんだァァ!?」
ナミ「このまま直進して!!」
ウソップ「マジっすか!?」
ナミ「いいから」
ルフィが降りてきた。
ルフィ「ナミ あれが運河の入口か?」
ナミ「おそらくね。」
ルフィ「ヒヒ・・」
ララ「もう少しですね。」
ナミ「ええ!!」
ゾロが双眼鏡で見てみると、
ゾロ「ウソみてェだ。ホントに海が山を駆け登ってやがる・・・」
ナミ「あの水門を潜り抜けるのよ!!でないと船がバラバラになっちゃうからね!!」
ララ「上手く潜れればいいんですけど!」
ルフィ「ずれてるぞ!!もうちょっと右!!右!!右!!」
ウソップ「右!?面舵面舵!!」
ウソップは舵を動かすが、舵が折れた。
ルフィ「ああ!!」
ゾロ「いい!!」
ナミ「へっ!?」
ララ「ええ!?」
ルフィ達「「「「舵が!?」」」」
ルフィは帽子をゾロに預け、
ルフィ「ゴムゴムの・・・」
船外に飛び出し、膨らむ。
ルフィ「風船っ!!」
門との間でメリ-号と衝突するが、上手くずらして船を潜らせる。
ゾロ「ルフィ掴まれ!!」
ルフィは腕伸ばして、ゾロが捕まえて、ルフィが縮まり、船へと戻っていた。
ウソップとサンジは大喜び。
ナミはため息つく。
ララ「やったァ!!」
ルフィ達「「「「「「入ったァーーーーーっ!!!」」」」」」
ナミは雨コートを外した。
ナミ「これで後は一気に頂上よォ!!」
ルフィも頭を抜いた。
ルフィ「おい 俺にも見せろ!!」
ルフィ「ウホホーーー!!すげェ!!」
ゾロ「フッ・・・」
ナミ「ははァァ!!」
ララ「ヤッホーォォ!!」
ウソップとサンジ「「ダッハハハ!!」」
エリック「貴様ら!!」
エリックが船の手すりに乗っていた。
ララ「あなたは!?」
ルフィ「オカマの実の」
サンジ「てめェ・・・」
ゾロ「まだ生きてたのか・・・」
ルフィ「目ェ小っけェ・・・」
エリック「やかましい!!よくもやってくれたな貴様ら・・・。お蔭で竜骨の夢は潰えてしまった。このままでは気がすまん!せめて麦わらの3000万の首は頂き、ピンク髪の小娘!本部は20億超えの貴様をスカウトしたいと言っている!大人しく観念し、ピンク娘は俺と共に来い!!」
ルフィ「いい!?」
ララ「う~~ん。」
サンジ「いやララちゃんには一緒に旅して貰いてェしな。」
ララは若干頬が赤くなる。
ララ(サンジくん・・・)
サンジ「それにこんな所であのカマイタチの技を使われたら何を斬り裂くか分かったもんじゃねェ」
ウソップ「ああああ・・・」
ゾロ「迂闊に動けねェ・・・」
エリック「ハッハッハ!!どうだ!?誰も俺に手を出す事は出来まい。ハッハッハッハ!!」
ナミ「あっ!!竜骨!!」
エリック「ん?」
ナミはエリックの足を蹴って、落とす。
ルフィ「あっ」
エリック「どわァあああ!!」
エリックは運河に数回跳ねて沈んだ。
ナミ「バイバーイ!!」
ルフィ、ゾロ、ウソップ、サンジ、ララの5人は手のひらでポンとやる。
ルフィ達「「「「「ああ。成程!!」」」」」
ナミ「カナヅチなんだし、もうこれ以上追いかけては来られないでしょう。」
ウソップ「こんな波じゃ泳げても追って来れねェよ!!」
サンジ「さすがナミさん!」
ララ「ナミさん やるーー!!」
メリー号は運河を登り続ける。
ルフィ「おお!!雲の中に入ったァ!!」
そして雲を抜ける。
ルフィ「スッゲェェ!!雲の上に出ちまったぞォ!!」
ララ「高ァーーい!!」
そして頂上が近くなってきた。
ナミ「見て!!頂上よ!頂上だわ!!」
メリー号は頂上で飛び上がる
ルフィ「ヤッホーー!!ハハハハ!!」
メリー号は下りに落ちて降りていく。
ゾロ(ミホークがいる・・・)
サンジ(オールブルーがそこに・・・)
ナミ(完璧なる海図を!!)
ウソップ(勇敢なる海の戦士の証を!!)
ルフィ「うおォォ!!見えた・・・ここが世界で一番偉大な海”
メリー号は下って行く。