ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

90 / 296
第90話「イレギュラーハンター&ゾロとルフィ 大ゲンカ」

ガイアアーマー・エックス「ルフィ ちょっと待つんだ!!」

 

ゾロ「てめェはまた何をわけのわかんねェ事言い出すんだ!!!」

 

ルフィ「うるせェ!!!お前らみてェな恩知らず(・・・・)はおれがブッ飛ばしてやる!!!」

 

ガイアアーマー・エックス「何だそれ!?」

 

ゾロ「恩知らず・・・!?」

 

ルフィ「そうだ!!」

 

ルフィ《おい!!どうした!?誰にやられた!!?》

 

賞金稼ぎ《あんたの仲間の・・・緑髪の剣士と娘の姿が変わった鎧戦士に・・・》

 

ルフィ「絶対許さん・・・」

 

ルフィ「おれ達を歓迎してうまいもんいっぱい食わせてくれた親切な町のみんなを!! 一人残らず お前ら斬ったり撃ったりしたんだ!!!」

 

ゾロとガイアアーマー・エックス「「いや・・・そりゃ斬ったがよ「撃ったけど」・・・」」

 

ビビ「な・・・なんてニブイ奴なの」

 

Mr.5「・・・あいつも剣士と鎧戦士の仲間みてェだな うっとしい奴らだぜ・・・」

 

ミス・バレンタイン「キャハハ 消しちゃえばいいのよ 任務の邪魔をする者は全てね・・・!!」

 

ゾロ「おいルフィ・・・よく聞けよ」

 

ガイアアーマー・エックス「あいつら実は全員」

 

ルフィ「言い訳すんなァア!!!」

 

ルフィは飛び掛かる。

 

ゾロ「なにィイ!?」

 

ガイアアーマー・エックス「ルフィ!?」

 

パンチを食らわすが、二人は避けてパンチは瓦礫に炸裂しヒビを入れる。

 

ガイアアーマー・エックス「何やってるんだ!?」

 

ゾロ「殺す気かァ!!!」

 

ルフィ「ああ 死ね!!」

 

ゾロ「な・・・!!!」

 

ガイアアーマー・エックス「ルフィ・・・!?」

 

ルフィは蹴りを突っ込むが、

 

ガイアアーマー・エックス「話を聞いてくれェ!!」

 

ルフィは攻撃を止めない。

 

ガイアアーマー・エックス「おいっ!!!」

 

ゾロ「おいエックス あの野郎(バカ)・・・本気だぜ・・・!!!」

 

ガイアアーマー・エックスはボディを光らせチャージする。ガイアアーマーはチャージ時間がゲーム世界と同じく、これまでのアーマーと違うので1,2秒くらいでOKである。

 

ガイアアーマー・エックスはチャージショットをルフィに食らわすが、ルフィはやっぱりゴム人間なので耐久力もあり、突っ込んでくる。

 

ガイアアーマー・エックス「ルフィ!!」

 

ミス・バレンタイン「あの鎧戦士の小娘ってなんか不思議な奴ね 声も話し方も完全に男に変わってるじゃないの。 体が光り出したと思ったら、バカでかい何かを撃ち出すって・・・それに別に私達の邪魔をしたいわけじゃないそうよ?」

 

Mr.5「ああ・・・らしいなミス・バレンタイン じゃあおれ達は速やかに任務を遂行するとしようじゃねェか」

 

ビビ「!」

 

Mr.5「アラバスタ王国王女ビビの 抹殺を・・・・・・」

 

Mr.5「いくぜ ミス・バレンタイン!!!」

 

ミス・バレンタイン「ええMr.5!!!」

 

二人は走り出す。

 

ゾロ「いい加減にしろてめェ!!!」

 

ゾロはルフィを蹴り飛ばし、その際にMr.5とミス・バレンタインもルフィの風船体に吹っ飛ばされた。

 

3人は吹っ飛んだ先の石家に激突。

 

ゾロ「あのバカ野郎がっ!!!」

 

ガイアアーマー・エックス「ルフィの奴っ!!」

 

ゾロ「おいエックス お前は装甲はそれでいいのかよ?」

 

ガイアアーマー・エックス「うーん どうするかな・・・ゼロと交代か・・・」

 

Mr.5「見事にまァ 邪魔してくれるモンだぜてめェら・・・そんなに仲間同士で殺し合いてェんなら」

 

ミス・バレンタイン「あーもー 何なの一体」

 

Mr.5「コトのついでに3人とも おれ達の手で殺しといてやるよ」

 

Mr.5「なァ」

 

Mr.5は左袖をまくる。

 

ルフィ「ゲップ・・・」

 

石家が突然爆発する。

 

ビビ「あっ!!!」

 

ゾロ「!」

 

ガイアアーマー「!?」

 

ミス・バレンタインは飛び上がる。

 

ミス・バレンタイン「あっっっっっタマきたわ もうっ!!死ぬがいいわっ!! 私の この”キロキロ”の実の力でね!!!」

 

ミス・バレンタイン「キャハハハ覚悟なさいっ!! 爆風にも乗る私の今の体重(ウエイト)はわずか1Kg!!」

 

ビビ「Mr.ブシドー!!鎧のあなたも避けて!!その女は・・・」

 

ゾロ「うるせェ!!!」

 

ビビ「え・・・」

 

ガイアアーマー・エックス「悪いけど今それどころ(・・・・・・)じゃないんだ・・・!!!」

 

奥の石家からはMr.5を引きずってくるルフィの姿が。

 

ルフィ「あーいい運動して・・・ やっと食いもん消化できた・・・」

 

ビビ「ミ・・・Mr.5!? ウソ・・・!! B・W(バロックワークス)のオフィサーエージェントを」

 

ルフィ「やっと本気出せる・・・」

 

ゾロ「おいルフィ 落ち着いておれ達の話を聞け この町の連中は全員賞金稼ぎ(・・・・)で」

 

ガイアアーマー・エックス「つまりおれ達の敵だったんだ。」

 

ミス・バレンタイン「ム・・・ ムシすんじゃないわよォー!!!」

 

ルフィ「ウソつけェエ!!!敵がメシを食わしてくれるかーーーーーーっ!!!」

 

ミス・バレンタイン「くらえ”1万Kgプレス”!!!」

 

ミス・バレンタインは落ちてくるが、ゾロとガイアアーマー・エックスは避けつつ、

 

ゾロは左腕の黒バンダナを外す。

 

ゾロ「ルフィ・・・てめェにはもうなに言っても無駄らしいな。」

 

ガイアアーマー・エックスは、ゼロに交代する。

 

エックス「ゼロ 交代だ!」

 

エックスが電磁波球体に包まれ、また球体からゼロが現れる。

 

ゼロ「よし 行くか!」

 

ビビ「別の奴が光から出てきた!?しかも赤い鎧!?それにまた声が変わった!?」

 

ゼロはゼットセイバーからKナックルに変える。

 

ゾロはバンダナを頭に巻く。

 

ゾロ「このウスラバカが!!! なら こっちも殺す気で行くぞ!!!ゼロ お前も手加減すんなよ!!」

 

ゼロ「ああ! もう仕方がないからな!」

 

ゾロ「死んで後悔するな!!」

 

ゼロ「ルフィ 覚悟しろ!」

 

ゼロは両腕を構え、ゾロも刀を3本抜き、3刀流に構える。

 

ルフィ「上等だァ~~~~!!!」

 

ビビ「ちょっと・・・どうなってんの!? こいつら・・・仲間じゃなかったの!?」

 

ルフィは後ろに両腕を伸ばし、

 

ルフィ「ゴムゴムのォ~~~~~~~っ!!」

 

3人は突進し、

 

ゾロ「”鬼”・・・」

 

ルフィ「”バズーカ”!!!」

 

ゾロ「”斬り”!!!」

 

ルフィの両腕とゾロの腕が相殺したが、ゼロのパンチがルフィの頬に直撃する。

 

ルフィ「うっ・・・ゼロ!!」

 

ゼロ「お前は身体がゴムだ。打撃は無効化している。そんなの承知でやっているんだ!」

 

ゾロ「へっ!いい機会だしよ・・・武闘と剣術どっちが強ェか・・・ゼロも剣使うがな」

 

ルフィ「おうよ ハッキリしようじゃねェか!!」

 

3人「「「ぬああああああっ!!!」」」

 

ルフィ達は衝撃で壁まで吹っ飛び、民家の壁が崩れた。

 

ビビ「・・・・・・どうしよう・・・逃げたいけど 今のうちに通っちゃって平気かしら」

 

カルーが少し前進すると、

 

3人が瓦礫から飛び出してきた。

 

ビビ「きゃあああ」

 

ルフィ「があああああ!!!」

 

ゾロ「うああああああ!!」

 

ゼロ「はああああ!!」

 

3人はぶつかり合う。

 

戦闘中の3人からスゴイ攻撃音が聞こえる。

 

Mr.5「畜生・・・・・・!!こんな奴らにコケにされたとあっちゃ」

 

Mr.5「”バロックワークス”オフィサーエージェント”の名折れだぜ!!!」

 

ミス・バレンタイン「その通りよMr.5!! 私達の真の恐ろしさ!!あいつらに見せてあげましょう!!!」

 

Mr.5「いくぜ!!ミス・バレンタイン!!」

 

ミス・バレンタイン「ええ!!Mr.5!!」

 

二人は走るが、

 

ルフィ達は途中で中断し、

 

ルフィ&ゾロ&ゼロ「「「ゴチャゴチャうるせェな《やかましいんだよ》!!!」

 

ゼロはレプリロイドにして「赤き破壊神」の異名の持つ異常な防御力でもあるため、ルフィの打撃はほとんど効いていないし、顔に傷はついていない。

 

Mr.5「・・・・・・は・・・!!?」

 

ミス・バレンタイン「ひ・・・・・・」

 

3人「「「勝負の」」」

 

3人「「「邪魔だ《なんだよ!!》

 

ルフィはぶん殴りで、ゾロは刀パンチ、ゼロはぶん殴りで二人を上空へ打ち上げる。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。