ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~ 作:サトシゲッコウガ
Mr.5とミス・バレンタインは壁まで吹っ飛ばされる。
ゼロ「ザコが・・・」
ゾロ「うざってェ!!!」
ルフィ「何だあいつら」
ビビ「・・・・・・」
ビビ「そんなバカな・・・!!なんて強さ!!信じられない・・・特に姿が変わったあの赤い鎧の奴は一体何なの!?体に傷一つついていないっておかしいわ!!」
ゼロ「では・・・」
ゾロ「
ルフィ「おお」
ゾロは握り拳に力をこめ、ルフィも拳に力をこめ、ゼロも拳に力をこめる。
そして
ゼロ「はああ!!」
ゾロ「うらァアアア~~!!!」
ルフィ「あああ!!!」
と、そこで
ナミ「やめろっ!!」
ナミはルフィとゾロを殴り倒した。ゼロは除外であった。
ナミ「あんたらも そしてゼロあなたも何やってんのよ!? 一応あの
ナミはルフィとゾロを掴み、起こした。
ナミ「危うく10億ベリー逃すとこだったのよ!? わかってんの!?」
ゼロ「仕方なかった ルフィが変な誤解をするからな。」
ナミ「誤解・・・? ゼロはレプリロイドで、ある異名を持つくらいに防御力が異常な高さだから、私のパンチなんて効かないだろうけど」
ビビ「・・・あなた達・・・何の話を どうして私を助けてくれたの!?」
ルフィとゾロはまだ揉めていた。
ゼロ「ルフィ ゾロ もういい加減にしとけ・・・」
ナミ「そうね・・・・・・その話をしなきゃ・・・ちょっとね・・・私と契約しない?」
ビビ「契約?」
ナミ「あばれるなっ!!」
ナミはルフィとゾロを殴り倒す。
カルーは震える。
ゼロは電磁波球体に包まれ、瞬時に制服着用とデバイス装着中のララに戻った。
そして、ルフィは改めてララとゾロから聞かされ、
ルフィ「なっはっはっはっは」
ルフィ「なんだよゾロ ララ早く言えよ! おれはてっきり あのもてなし料理に好物がなかったから怒ってあいつらを斬ったり撃ったのかと思ったよ~~~っ!!」
ゾロ「てめェと一緒にすんな!!!」
ララ「私はあなたじゃないんですから!!」
ルフィ「まー気にすんなよ」
ナミ「そこうるさい!」
ナミ「っとまーーそんなとこ その報酬として10億ベリー頂きたいの。この3人の特に、このララの変身中の異常な強さは見たハズ・・・悪い話じゃないと思うけど」
ビビ「それはムリ!! 助けてくれたことにはお礼を言うわ ありがとう」
ナミ「なんで? 王女なんでしょ!? 10億ぐらい・・・」
ララ「ナミさん 王女の持つ金にも限界ってのがあるでしょ・・・」
ビビ「アラバスタという国を?」
ナミ「ううん 聞いた事もない」
ララ(ビビのお父様・ネフェルタリ・コブラ氏の治める国)
ビビ「”
ナミ「昔は?」
ビビ「ここ数年 民衆の間に”革命”の動きが現れ始めたの 民衆は暴動をおこし国は今乱れてる」
ビビ「だけど ある日私の耳に飛び込んできた組織の名が”バロックワークス”」
ビビ「どうやら その集団の工作によって 民衆がそそのかされていることがわかった でもそれ以外の情報は一切が閉ざされていてその組織に手を出すこともできない」
ビビ「ーーーそこで小さい頃から何かと私の世話を焼いてくれているイガラムに頼んだの・・・」
ララ「あの巻き髪隊長さんか・・・」
ビビ「何とか その噂のしっぽだけでもつかんで このバロックワークスに潜入できないものかと・・・」
ビビ「そうすれば黒幕の正体とその目的が見えてくるはずだから」
ララ「結構覚悟決めてるんだ・・・」
ゾロ「ずいぶんと威勢のいい王女だな それで連中の目的は掴めたのか?」
ビビは首を横に振る。
ナミ「”理想国家”の建国・・・イガラムさんはそう言ってたけど あ・・・まさか」
ビビ「そう”理想国家”の建国なんて言ってるけど、そんなのは大嘘 真の狙いはアラバスタ王国の乗っ取りだった!!」
ビビ「早く国に帰って真意を伝え 国民の暴動を抑えなきゃ
ナミ「なるほど・・・そういうことか これでやっと話がつながった 内乱中ならお金もないか・・・」
ルフィ「おいその黒幕ってのは誰なんだ?」
ビビ「えっ!?ボ
ララ(この時は王下七武海の一人になっていたサー・クロコダイル。スナスナの実の砂人間)
ルフィ「お前知ってんだろ?」
ビビ「聞かないで それだけは言えない!!あなた達も命を狙われる事になる・・・」
ナミ「はは・・それはごめんだわ なんたって一国を乗っ取ろうなんて奴だもん きっととんでもなくヤバイ奴に決まってるわ。」
ビビ「ええそうよ いくらあなた達が強くても敵うわけないわ!あの王下七武海の一人・クロコダイルには!!」
ルフィ「誰だって?」
ビビはしまったと言わんばかりに口を抑えて、ナミは驚愕顔だった。
ゾロ「言ってんじゃねェか」
ララ「ええ 言っちゃいましたね・・・」
と、それを見ていた
ナミはビビを服を掴む。
ナミ「ちょっと何なの!!?今の鳥とラッコ!!!」
ビビ「ごめんなさい」
ルフィ「おい ゾロ ララ 七武海だってよ!!」
ゾロ「悪くねェな」
ララ「相手にとって不足はないかも・・・」(ドラゴンゴッドアーマーだけじゃなく、複数のオリジナルアーマーをパーツごとにプログラムしようっと 対能力者用とかにね。女神様に頼んで船の上にゲーム世界と同じアーマーパーツカプセルもアーマーパーツのプログラムの各パーツデザイン含んだデータ受信部が搭載ありで一台設置。カプセルの形状はX7か8のどちらかかな・・・)
ナミ「あんたが私たちに秘密を喋ったってこと報告に行ったんじゃないの!? どうなの!!?」
ナミはビビをガクガク揺らす。
ビビ「ほ・・・ほんとにごめんなさいっ!!!つい口が滑っちゃって」
ナミ「”つい”で済む問題か!!何で私達まで道連れにされなきゃなんないの!!!」
ナミは泣きじゃくる。
ナミ「”
ゾロ「早速会えるとは運がいいぜ」
ルフィ「どんな奴だろうなーーー」
ララ「ちょっとお目にかかってみたいかも・・・」
ナミ「黙れ そこ!!!」
ナミは行ってしまう。
ナミ「短い間でしたけどお世話になりました」
ルフィ「おい どこ行くんだナミ・・・」
ナミ「顔はまだバレてないもん!!逃げる」
例のラッコがルフィ、ゾロ、ナミ、ララの絵を4枚見せた。
ナミ「わっ上手ーーー」
ナミは拍手するが、ラッコは鳥に乗って行ってしまう。
ナミ「これで逃げ場もないってわけね!!!」
ビビ「ご・・・ごめんなさい・・・」
ララ「あの鳥とラッコ・・・」
ルフィ「おもしれェなーあいつ」
ゾロ「そもそもどこへ逃げる気だったんだ」
ゾロ「・・・・・・とりあえずこれでおれ達は4人
ララ「フフっ・・・」
ルフイ「なんかぞくぞくするなー!!」
ナミは隅っこで体育座りでどんよりであった。
ビビ「わ・・・私の貯金50万ベリーくらいなら」
イガラム「ご安心なされいっ!!!」
ビビ「!?」
イガラムがビビの服で再び現れた。
イガラム「ダイ・・・オホッ!!マ~~~ママ~~~~~♪大丈夫!!! 私に策がある!!!」
ビビ「イガラム・・・・・・!!その恰好は!?」
ララ「隊長さん すっごい・・・同じ恰好。」
ルフィ「うはーっ おっさんウケるぞ それ絶対!!」
ナミ「もうっ・・・ばかばっかり」
イガラム「いいですか よく聞いて下さい
ビビ「1000人の追手が来るって事ね・・・」
ナミは数を聞いてビクっとした。
イガラム「参考までに言っておきますが今でこそ”七武海”である彼に賞金は懸かってませんが
ララ「わお・・・8000万。」(まぁ覚えてるけどね・・・)
ゾロ「ほう・・・」
ナミ「8千万て
イガラム「王女をアラバスタへ送り届ける件は・・・・・・」
ルフィ「王女を送ってく 何だそれ?」
ゾロ「話聞いてなかったのか」
ララ「彼女を地元へ送ってほしいって事です。」
ルフィ「あ そういう話だったのか いいぞ」
イガラム「では王女 アラバスタへの 『
ビビはそのポーズを手渡す。
ナミ「『
イガラム「ん?ご存じないか」
イガラム「言ってみれば『
イガラム「一度記憶させた島の磁力を決して忘れず たとえどこへ行こうとも永久にその島のみを指し続けるのが この『
イガラム「いいですかビビ王女 私はこれからあなたに
イガラム「私も通った事はありませんが、確かこの島から『
6人は海岸へ着く。
イガラム「では 王女をよろしくお願いします」
ララ「はい。」
ルフィ「おっさんそれ絶対ウケるって!!」
ゾロ「誰にだよ」
イガラム「では王女 過酷な旅になるかと思いますが 道中気を付けて」
ビビ「ええ あなたも」
両者は握手を交わした。
イガラムは船に乗り出航。
ルフィ「・・・・・・行っちまった 最後までおもろいおっさんだったなー」
ビビ「あれで結構頼りになるの」
しかし、海の向こう側が大爆発を起こし、炎上した。
5人「!!!?」
ゾロ「・・・・・・!!」
ナミ「そんな・・・」
ララ「隊長さん・・・」
ナミ「バカな・・・!!!もう追手が・・・!!?」
ビビは炎上の方を見ていた。
ルフィは振り返り、
ルフィ「立派だった!!!」
ゾロ「ナミ!!ログは」
ナミ「だ・・・大丈夫 もうたまってる」
ゾロ「そいつを連れて来い 船を出す!!」
ララ「ビビ・・・」
ナミ「ビビ!! 急いで 私達が見つかったら水の泡でしょ!!?」
ナミがビビの肩を掴むが、ビビは噛みしめていた。
ナミ「!」
ナミはビビを抱きしめる。
ナミ「大丈夫!!! あんたをちゃんと・・・送り届ける!!!」
ゾロ「おいルフィ ララ 二人を起こして来い 俺は船を出す」
ルフィ「うし 任せろ 行くぞララ!!」
ララ「はい!!」
ナミ「あいつらたった5人でね・・・!!”
ルフィとララは宴の現場にやってきて、
ルフィ「ララ ウソップをそのまま担ぐか、変身してから鼻を引っ張ってでも行くか、どうする?」
ララ「変身してから行きます。ゼロのパンチなら多分壁を壊せます。」
ララはデバイスで電磁波球体に包まれ、黒ゼロになる。
ルフィ「じゃあ 行くぞ!!」
ゼロ「ああ!!」
ゼロはKナックルに装備を変え、ウソップの鼻を掴む。
ウソップ「ん?」
ルフィ「おれはサンジだ!!」
ルフィはサンジの足を掴むと、
ルフィと黒ゼロ「「行くぞ!!」
黒ゼロはKナックルのパンチの威力で壁を破壊し、フットパーツ機能での連続ダッシュを繰り返す。
ウソップ「あでででデデデ!!!!おいゼロお前!!」
サンジ「何だ!!? いでェ何だ!!?何すんだてめェ ルフィ!!? おい!!!」
ルフィはサンジを引きずっていく。
ウソップ「ハナがモゲるゥ!!」
サンジ「はなせ!!コラ何事だ!!!」
ナミ「急いでビビ!!!」
ビビ「ええ!!カルーがいない!?」
炎上した海から乗り物に乗った人物が。
???「バカね おとりなんて」
ゾロは船の碇を引き上げた。
ルフィ「おーーい」
黒ゼロ「連れてきたぞ!」
ゾロ「おう乗れ!いつでも出せるぞ」
しかしウソップとサンジは伸びていた。
ルフィ「あれっ おいゼロ こいつらまた寝てるぞ」
黒ゼロ「引っ張ってきたからだろ。」
黒ゼロは電磁波球体に包まれ、制服着用のララに戻った。
ナミ「探してるヒマなんてないわよ!?」
ビビ「だけど ここに 置いてくわけには・・・」
ゾロ「おいどうした」
ナミ「カルガモがいないんだって!!口笛で来るハズなのに来ないのよ!!」
ゾロ「こいつか」
ゾロはそれを指す。
カルー「クエッ」
ナミとビビ「「そこかァ!!!!」」
ゾロ「俺より先に来てたぞ」
ビビも乗船し、帆を張る。
ルフィ「行くぞ!!」
ゾロ「おい!!」
ビビ「Mr.ブシドー」
ゾロ「一体どれくらいの追手が来てやがるんだ?」
ビビ「わからない
ナミ「まさか ほんとに2000人も!?」
ララ「私から見ればザコですが・・・」
ビビ(一体あのピンク髪の女の子は何者なの!? あの余裕そうな自信は何!?)
そしてウソップとサンジが起きて、
サンジ「おいっ何でだ!?」
ウソップ「何で もう船出してんだ!?」
ナミ「やっとお目覚めね・・・」
二人はギャーギャーわめく。
ゾロ「何にも知らねェくせによくもまぁ・・・」
ナミが一発食らわす。
ゾロ「おい あいつらに説明を・・・」
ナミ「もうしてきた」
ララ「早っ・・・」
ナミ「メンドくさいトコ省いたから」
二人は伸びた。
船はある程度進み、霧に突入する。
ナミ「もうすぐ朝ね・・・」
ルフィ「すげー霧が出てきた」
???「あー追手から逃げられてよかった」
ナミ「ホントよねー」
???「船を岩場にぶつけないように気をつけなきゃね」
ナミ「任せときなさい!!・・・って 今のルフィ?」
ルフィ「いや」
謎の女性が船の手すりに座っていた。
女性「いい船ね」
ゾロ「な!!!誰だ!!?」
女性「さっき そこで・・・Mr.8に会ったわよ? ミス・ウェンズデー・・・」
ビビ「あんたがイガラムを・・・!!!」
ルフィ「どうでもいいけど何でお前がおれ達の船にのってんだ!!」
ビビ「何で あんたがこんな所にいるの!!? ミス・オールサンデー!!!」
ララ「
ナミ「今度は何!?”Mr.何番”のパートナーなの!!?」
ビビ「
ミス・オールサンデー「正確に言えば・・・私が
ルフィ「何だ いいヤツじゃん」
ビビ「そんな事知ってたわよ!! そして私達が正体を知ったことを
ルフィ「何だ悪ィ奴だな!!」
ビビ「あんたの目的は一体何なの!!?」
ミス・オールサンデー「さァね・・・あなた達が真剣だったから・・・つい協力しちゃったのよ・・・」
ミス・オールサンデー「本気で
ララ(あぁ・・・ロビン姉さま そんな事言った事もあったか・・・・)
ビビ「・・・・・・ ナメンじゃないわよ!!!」
ゾロは刀を抜こうとし、ナミはタクトを構え、オールサンデーの両横からウソップとサンジがパチンコと銃を向ける。
ウソップ「おいサンジ・・・意味わかってやってんのか・・・・・・・!?」
サンジ「いや・・・何となく・・・愛しのミス・ウェンズデーの 身の危険かと・・・!」
ミス・オールサンデー「そういう物騒な物」
ミス・オールサンデー「私に向けないでくれる?」と同時にウソップのサンジの体が浮き、弾き飛ばされ、ゾロとナミも刀とタクトを叩き落される。
ナミ「まさか・・・」
ゾロ「悪魔の実か!!?」
ナミ「何の能力なの!?」
ララ「一体何!?」(ハナハナの実の力・・・この時は手が見えない程度の速さで、発動してたのね・・・)
サンジ「うおっよく見りゃキレーなお姉さんじゃねェかっ!!」
ミス・オールサンデー「フフフッ・・・そうアセらないでよ 私は別に何の指令も受けてないわ あなた達と戦う理由はない」
ルフィは帽子を外され、ミス・オールサンデーの手に渡る。
ララ「帽子!?」
ミス・オールサンデー「あなたが麦わらの船長ね モンキー・D・ルフィ」
ルフィ「あ!!」
ルフィ「お前 帽子返せ ケンカ売ってんじゃねェかコノヤロー!!!」
ウソップは船柱に隠れながら、
ウソップ「おれは お前を敵だと見切ったぞ出ていけコラァ!!!」
ミス・オールサンデー「それとピンク髪のあなただけど 着ている服は見た事ないわね・・・今は詮索しないわ。あと不運ね・・・
ミス・オールサンデー「・・・そして何よりの不運は あなた達の”
ナミ「!」
ミス・オールサンデー「その先にある土地の名は ”リトルガーデン” あなた達はおそらく私達が手を下さなくても アラバスタへもたどり着けず全滅するわ」
ルフィ「するかアホーッ!!!帽子返せ!!!コノヤロー!!」
ウソップ「コノヤローがお前はーーーっ!!! アホーーッ」
ゾロ「ガキか・・・」
ミス・オールサンデー「虚勢をはるなんて誰にでもできるわ 困難を知ってつっこんで行くのもバカな話だと思わない?」
ミス・オールサンデーは帽子を弾いてルフィの頭にかぶせた。ついでにビビの所へある物を飛ばした。
ビビ「『
ミス・オールサンデー「それで困難を飛び越えられるわ その指針がしめすのはアラバスタの一つ手前の”何もない島” ウチの社員も知らない航路だから追手も来ない」
ナミ「なに?あいついい奴なの・・・・・・!?」
ビビ「な・・・何でこんな物を・・・・・・!!」
ゾロ「どうせ罠だろ・・・」
ミス・オールサンデー「どうかしら・・・」
ビビ(どうしよう・・・あんな奴からこんなもの受け取りたくない!!だけど・・・この船にのせてもらう以上安全な航路を思った方が・・・)
ルフィ「そんなのどっちだっていい・・・!!」
ルフィはビビからポースを奪い取り、握り潰してしまった。
ビビ「!!?」
ララ「あっ!?」
ルフィはナミに蹴り倒される。
ナミ「アホか お前ーーーーっ!!」
ナミ「せっかく楽に行ける航路教えてくれたんじゃないっ!! あの女がいい奴だったらどうすんのよーっ!!!」
ララ(ナミちゃん ちょっとだけは危険も承知で覚悟決めてみようよ・・・安全な航海ばかり考えるのは。)
ペケ(ナミ殿は安全な航海しか望まない。それくらい弱いと本人にも自覚はあるのですか?)
ララ(自覚はあるはずよ・・・)
ルフィ「この船の進路を お前が決めるなよ!!!」
ミス・オールサンデー「そう 残念・・・」
ナミ「もうっ!!」
ルフィ「あいつはちくわのおっさんを爆破したから嫌いだ!!」
ミス・オールサンデー「・・・私は威勢のいい奴はキライじゃないわ・・・ 生きてたらまた逢いましょう」
ルフィ「いや」
ミス・オールサンデーは船から飛び降り、巨大亀のような乗り物に乗った。
ミス・オールサンデー「行くわよパンチ」
ルフィ「うおおカメだ!!!」
ルフィ「でけーカメだな」
ビビ「あの女・・・!!いったい何考えてるのかさっぱり分からない」
ナミ「だったら考えるだけムダね!」
ゾロ「
ララ「まァそうですね・・・」
ウソップ「おい 状況説明しろォ!!!わけわかんねェよ!!」
サンジ「ミス・ウェンズデーもしかして仲間に!?」
ウソップ「おいジョーキョーを説明しろ!! うわっ!!ダチョウが乗ってるぞ!!!」
ウソップとサンジは説明を受ける。
サンジ「なるほどね・・・まだ俺にも活躍の場は残ってるわけだ 大丈夫!!この眠れる騎士が目覚めたからには君の安は保障する」
ウソップ「は~~~~~~っ寝てて良かった~~~~~~~~っ」
ララ「ウソップさん どんだけ強敵に対して根性というか勇気が出ないんですか?」
ウソップ「しょうがねェだろ!! 俺だって怖ェもんは怖ェんだよ!!」
サンジ「ナミさん ララちゃん ちょっとジェラシ?」
ナミ「別に」
ララ「私は・・・若干はあると言えばいいのかな・・・」
ララは少し赤面しつつ答える。
サンジ「おっ ララちゃんは若干あるのかな!」
ララ「聞かれたから正直に答えただけですよ・・・」
ペケ(ララ様・・・)
ウソップは2枚の手配書をビビに見せていた。
ウソップ「ララの懸賞金の額はマジであり得ない異常な金額だろ?」
ビビ「そこが不思議なの・・・20億3千万ベリーってどうして?」
ウソップ「それは後でララ本人に聞いてくれ。援護は任しときな!ちまたでも 手配書の3千万ベリーはおれの後頭部にもかかってんじゃねェかって噂でもちきりのだろうな」
ビビ「それに・・・ほんとにこの船にのってていのかしら・・・みんなに迷惑を・・・」
ナミ「なーに言ってんの」
ナミはビビの額を指でつつく。
ナミ「あんたのせいで顔は割れてんのよ!! メーワクかけたくなかったら初めからそうしてよ!!」
ビビ「う・・・・・・ごめんなさい」
ナミ「そうでしょ?ルフィ」
ルフィ「朝だーーーっ!!サンジ朝メシー!!」
ビビ「どうでもいいのかしら」
ミス・オールサンデー「見物ね ”リトルガーデン”」
リトルガーデンの森林には猛獣の姿があり、巨大足跡が。