ONE PIECE~イレギュラーハンター航海記~   作:サトシゲッコウガ

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第94話「太古の島!リトルガーデン」

ルフィ「なァ!!雪はまた降らねェのかなー!!」

 

ビビ「降らないこともないけど 1本目のあの海(・・・)は特別なのよ リヴァースマウンテンから出る7本の磁力が全てを狂わせていたから」

 

ビビ「ーーーーだからって気を抜かないことね 1本目の航海ほど荒れ狂うことはまれだけど 普通の海よりもはるかに困難であるこよには違いない 決して この海をナメないことそれが鉄則!!!」

 

ララ「ビビって それなりに知識あるんだね・・・」

 

ビビ「まあね。」

 

すると、超巨大なイルカが出現。

 

ルフィ「逃げろーーっ!!」

 

ゾロ達「「「ほいきたキャプテン!!」」」」

 

ルフィ「ララも手伝い頼むぜ!!」

 

ララ「はーーい!」

 

船は逃げ切り、ナミは指針(ポース)を確認。

 

ナミ「間違いない!!サボテン島と引き合ってる私達の次の目的地は あの島よ!!」

 

ルフィ「あれかァ~~~~~~~~~っ!!! ”偉大なる航路(グランドライン)”2つ目の島だァ~~~~~っ!!!」

 

ビビ「注意は必要よ。ミス・オールサンデーの言っていた事が気になるわ」

 

ウソップ「怪物でも出るってのか!?」

 

ビビ「さァわからない」

 

サンジ「食料は大体確保しとくか・・・ララちゃんのあの扉の中のキッチンにもあるだろうが なるべくな。」

 

船はまるでアマゾン川らしき場所を進む。

 

ララ「そこら中木が生い茂ってます・・・」

 

ウソップ「ああ まるで秘境の地だぜ・・・生い茂るジャングルだ」

 

ナミ「ここが”リトルガーデン”・・・・・・!!」

 

サンジ「ーーーそんなかわいらしい名前の土地には見えねェぜ?」

 

ゾロ「どの辺がリトルなんだ・・・・・・!?」

 

ナミ「・・・・・・だいたい見てよ!! こんな植物・・・私 図鑑でも見た事ないわ」

 

すると、どっからか生物の断末魔のような声が。

 

ナミ「きゃあ!!」

 

ララも突然の断末魔のような声にびっくり。

 

ナミ「何!!?今のっ!!」

 

ララ「ついでに私も今のはびっくりしました。雷の音までとは行きませんけど」

 

サンジ「ナミさん かわいい・・・ララちゃんもだけどね」

 

サンジ「ただの鳥みたいだよ ここは密林(ジャングル)

 

ルフィ「ありゃ・・・トカゲか・・・?」

 

そして、またバカでかい音が。

 

ララ「今度はでかい!!」

 

ナミ「ちょっと・・・これがジャングルから聞こえてくる音なの!!?」

 

ウソップ「まるで火山でも噴火したような音だぜ 今のはっ!!?」

 

向こう側の茂みから、大型の虎が現れ、

 

ナミ「虎・・・!!?」

 

大型虎は血まみれで倒れる。

 

ナミ「・・・・・・・・・!!?」

 

ナミ「普通じゃないわっ!!絶対 普通じゃない!! 何で”密林(ジャングル)の王者”の虎が血まみれで倒れるの!!?」

 

ウソップ「こ・・・この島には上陸しないことに決定っ!!」

 

ララ(それじゃーナミちゃんがこの島でバロックワークスの奴らとバトル後にケスチアの病にかかってくれなくなってしまい、冬島のドラム王国のチョッパーと出会う事ができないの!!)

 

ナミ「・・・船の上で”記録(ログ)”がたまるのを静かに待って・・・!!一刻も早くこの島を出ましょ・・・!!  は・・・早くアラバスタへ行かなきゃね」

 

するとルフィは、

 

ルフィ「サンジ!!弁当っ!!」

 

サンジ「弁当ォっ!?」

 

ルフィ「ああ!!『海賊弁当』!!!」

 

ルフィ「冒険の匂いがするっ!!」

 

ナミ「ちょ・・・ちょっと待ってよあんた!!! どこいくつもり!?」

 

ルフィ「冒険 しししし!!来るか?」

 

ナミは超泣き顔だった。

 

ナミ(だめだ止まらない!!イキイキしすぎ!!!)

 

ルフィ「サンジ弁当ーっ!!」

 

サンジ「わかったよ ちょっと待ってろ」

 

ビビ「・・・・・・ねえ!!私も一緒に行っていい!?」

 

ルフィ「おう来い来い」

 

ララ「私も行こうっと!」

 

ルフィ「ララもか?」

 

ナミ「ビビも!?ララも!?」

 

ビビ「ええ・・・・・・じっとしてたらいろいろ考えちゃいそうだし ”記録(ログ)が貯まるまで気晴らしに!!」

 

ララ「私は個人で別に行動するんで 元の世界では田舎町に生まれた身ですが、食糧確保の狩り的な事はやった事ないのでやってみようと。」

 

ビビ「ララは変身中は強い方だから、問題ないでしょ。私はカルーがいるしね」

 

カルーはすっごい驚愕顔に。

 

ララ「カルー すっごい驚愕顔になってる。」

 

ナミ「うん それも言葉にならないくらいにね・・・」

 

サンジ「じゃあビビちゃんとララちゃんに愛情弁当を」

 

ララ「はい!」

 

ビビ「カルーにドリンクもお願いできる?」

 

ララ「でも行く前に、あのドアに入ってと。」

 

ララは一度ドアのカギを認証で外し、中に入って、レコーダーの録画番組で不要な部分は選択消去で消して、録画量を増やす。

 

ララ「後で観たいのは若干あるけど、お預けね。カバンはとりあえず持っていこう。」

 

ペケ「ララ様 島の内部にはご注意を。猛毒の生物なども生息しているのでしょう?」

 

ララ「獰猛な陸上動物だったり、毒を持った危険な昆虫系だろうけど、この島は恐竜が生息しているのが一番の特徴なんだよね・・・島に入ったら女神様に頼んでライドアーマーの搭乗装置を傍に転送してもらうの。ライドアーマー内は頭部は見えるが安全だろうし。」

 

ララは準備が出来たので、ドアを開けて外へ出た。

 

ララ「ナミさん ウソップさん ゾロさんとサンジさんは?」

 

ウソップ「ルフィ達が行った後に、ゾロが散歩に行こうとしたんだけど、食糧狩りの事でサンジと喧嘩で狩り勝負する事になってよ・・・・」

 

ララ(ああ そういえばそんな展開をやってたっけ・・・)「では私も狩りに行ってますか。ドアのカギを閉めてと」

 

ララは閉じたドアの画面に手を添えて、認証し黄緑から赤へ変わり、ロックした。

 

ナミ「それと・・・これサンジくんが用意したララの弁当だって。」

 

ララ「すいません。」

 

ララは弁当を受け取り、カバンに入れて飛び込む前に、デバイスで黒ゼロになりダッシュジャンプで島に上陸。

 

黒ゼロ「では行って来るぞ!」

 

黒ゼロは肩の基本武器である光のビーム剣・ゼットセイバーを抜いて構え、ジャンプもしつつダッシュ移動で行ってしまった。

 

ナミ「ゼロは凄すぎるわ・・・」

 

ウソップ「仕方ねェよ・・・あいつだけはメンバー中唯一チートに近い力を持った存在だしな・・・変身中は悪を含むほとんどの敵がイレギュラーという犯罪者ロボット扱いで、ザコ認識なんだろうな・・・」

 

二人は未だに涙目だった。

 

そして互いに体育座りのウソップとナミは、

 

ナミとウソップ「「は」」

 

ウソップ「たよりね~~~~~」

 

ナミ「それは私のセリフよ!!!」

 

ナミ「ん~~~~~~・・・でも ちょっと待って・・・」

 

ナミは船内に行き、本棚を漁る。

 

ナミ「これじゃない これじゃない」

 

ウソップ「おい一体どうしたんだよ!?」

 

ナミ「最近 本で読んだ記憶があんのよ!!」

 

ウソップ「読んだって何をだよ!?」

 

ナミ「”リトルガーデン” あもう ド忘れしちゃった」

 

サンジはご対面して、蹴りで一体仕留めた。

 

ゾロは3本角のある生物と対面。

 

ゾロ「なんだこりゃ・・・食えるのか!?」

 

 

 

ルフィはある生物を発見して掴む。

 

ルフィ「ほらっ!!見ろよこれっ!!」

 

ビビ「!」

 

ルフィ「イカみたいな貝がいるぞ イカガイ!!」

 

ビビは本人の元へ来る。

 

ビビ「ーーーーーーこれって・・・ アンモナイトによく似てる・・・」

 

ルフィ「イカガイだろ」

 

しかし突然、ズシンズシンとでっかい音が。

 

ルフィ「何で陸に”海王類”がいるんだ!?」

 

ビビ「恐竜っ!!!!」

 

ルフィ「恐竜っ!!!」

 

ビビ「じゃあ・・・ここは太古の島・・・!!」

 

ルフィ「ん?」

 

ビビ「恐竜達の時代が(・・・) ここに閉じ込められているのよ」

 

ビビ「・・・”偉大なる航路(グランドライン)”にある島々は その海の航海の困難さゆえに 島と島との交流もなくそれぞれが独自の文明を築き上げているの」

 

ビビ「飛び抜けて発達した文明を持った島もあれば・・・!!何千年も何万年もの間何の進歩もとげずにその姿を残す島だってある!!・・・”偉大なる航路(グランドライン)”のデタラメな気候がそれを可能にするのよ」

 

ビビ「だから・・・!!この島(・・・)は まさに恐竜達の時代 そのものなんだわ・・・・!!」

 

ルフィは両腕伸ばして、飛びついた。

 

ビビ「飛びつくな!!」

 

黒ゼロは電磁波球体に包まれ、一度ララに戻りスマホで女神様に連絡。

 

ララ「女神様 X3に登場したライドアーマーの転送装置って転送出来ますか?X1から8までのライドアーマーに自由に選べる事で乗ってみたいんです。」

 

女神《はい》

 

ララの近くにX3に登場したライドアーマー転送装置が出現。

 

ララ「出てきた! それじゃ今後は脳で念じるだけで装置が出現と消滅という能力をお願いします。ライドアーマー自体も念じるだけで消滅って事で。」

 

女神《いいですよ。》

 

女神は錫杖を振ると、ララが光り出し新能力が追加される。

 

女神《これで追加されたはずです、念じて実験してみてください。》

 

ララ「はい。(装置 一度消えて・・・)」

 

ララが念じると、転送装置が消滅。

 

ララ「念じるだけで消えました。脳で念じるだけで傍に転送装置の出現と消滅するという新能力も問題ないですね・・・」

 

女神《これでよろしいですか?》

 

ララ「はい。それではまた・・・」

 

ララはスマホの通話を切った。

 

そしてナミは、

 

ナミ「ウソップ!!ウソップ!!」

 

ウソップ「何だ どうした 本は見つかったのか?」

 

ナミ「大変よ!!この島には・・・」

 

ウソップ「この・・・島には・・・?」

 

すると、謎の巨大な存在が近づいてきて、ナミとウソップは悲鳴を上げる。

 

サンジ「何だ・・・・・・!?今ナミさんがおれを呼んだ気が・・・」

 

別の場所の念じて出現させた転送装置に乗ろうと変身しようとしたララも、

 

ペケ「ララ様 何だか悲鳴らしき声が!?」

 

ララ「ここも大体覚えてる・・・ナミちゃんとウソップくん 1人の巨人に会ったんだわ・・・ルフィくんとビビも間もなく会う事にある。」

 

ペケ「ララ様 ルフィ殿達と共に居る時はここは異世界として、表向きは知らない演技をしているのでしょ? あなたにとっては本当は結末は大体覚えてる物語世界ですが。」

 

ララ「そう。」

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