2024/05/07
アンジェラがアンジェリカの質問に答えていなかったのを修正
一帯が破壊され、瓦礫の山が広がる街。それを引き起こしたピアニストは未だ演奏を続け、街を破壊している。
ピアニストから少し離れた場所に、体の半分程が消し飛んだ黒尽くめの男の死体と、それを呆然と見下ろす白い髪の女性。そこへ、同じく白い髪の男が近づき、呟く。
「ようやくくたばったか。気に入らない奴だったけど、最後に少しは───
「お兄ちゃん、それ以上は許せないよ」
───……分かったよ。じゃあ、君のためにもさっさと終わらせちゃおうか」
「……私も行っていい?」
「駄目だよ、今の君にもお腹の子にも負担をかけたくない」
「お兄ちゃんと二人なら大丈夫だよ。というか私が倒したい」
女性、アンジェリカは、そう言って黒尽くめの死体が嵌めていた手袋を外し、自らの手に嵌める。
「仇討ちかい?あんな奴さっさと忘れればいいのに」
「黙ってろ」
「はいはい」
アンジェリカは見知らぬ建物の中を歩いている。
「もう、師匠……紫の涙はいつも急というか……」
「……1回だけ言うわ。私は回りくどい言い回しが本当に嫌いなの。だから口数増やさないで、聞かれたことだけに答えて。もちろん質問もしないで。あなたはどこから、そしてどんな目的を持って、ここにどうやって入ってきたの?」
そこへ、黒い鳥の羽で出来た服を着た女性が話しかけた。
「……探し物を探していただけです。気付いたらここに。どうやって入ったかもわからないですね」
「来た方法が分からないって……あなたは誰?」
「ただのフィクサーですよ。あなたは?う"っ」
右脚が切り落とされる。
「質問は私からよ。名前は?」
「ッ……アンジェリカ」
「!……アンジェ、リカ……そう。……いいわ。私はアンジェラ。この図書館の館長兼司書よ。そして、この図書館はまだ準備中、なのにあなたが突如現れたの。ここに招待されていないゲストは絶対は入れないようにするため、骨が折れたというのに」
「どうするんですか?ぐううぅぅぅ!!!」
今度は右腕を切り落とされた。
「口数は増やさないでと言ったはずよ。……そうね。気になる事は聞けたし、静かにしてもらうためにも少し眠ってて頂戴」
アンジェリカ
ピアニストの曲が飛んできたところを、ギリギリ間に合ったローランに庇われて生存。
ローランは曲になり切る前に、直前に持ってた武器をアンジェリカが使用して救出。原型は留めたが傷が深くて死亡。
探し物は、ピアニスト出現の原因と目的。アンジェラの事は、酌量の余地有りということで一先ず様子見。
頭の相手をした後は、図書館を抜けて都市に残る。
アンジェラの事を恨んでいないと、都市の連鎖を断ち切る方向に進めなさそう。でもアンジェリカはローラン程人生追い詰められてないし暴走しなさそう。だから二重人格にして、第2人格の方に暴走してもらう。
アンジェリカ(第2人格)
アンジェリカの憎しみが表に出てきた状態。
アンジェリカにローラン程の憎しみは無かったが、そもそも憎しみがある事自体をアンジェリカが自覚しなかった結果、専用の人格が出来て、そこで憎しみが増幅し始めた。最終的にローランに負けず劣らずのものを持ち始める。
性格はローラン。
原作ローランと同じことをしたが、認識阻害仮面を最大限活用して身バレを徹底的に防いだので降格処分されず、作った敵も被害者だけ。
この人格が少しあふれるのが中層と哲学の階開放戦。この人格を本人が自覚して、飲み込まれて暴走しつつも同調して暴れるのがこの世界の黒い沈黙接待。
ローランとアンジェリカの子
アンジェリカが図書館に行っている間どこかに預けられている。
個人的には、赤い視線の孤児院に預けた説を推したい。そうするとアンジェリカがリヴァイアサンとリンバスにちょっと出てくる?
アンジェリカ被害者の会
アルガリアが曲の演奏をしようとしていないので、イオリが結成すると思う。この場合、紫の涙接待の位置が、青い残響接待と入れ替わる。
都市を追われるわけには行かないから、明確にイオリがリーダーとして認識されることは無い。
期間が開くと文章書くの難しくなる。