良秀に鍛治の断末魔をレビューして欲しかった。
良秀章前に投稿出来てよかった。
刀鍛冶の里が鬼の襲撃を受けている。
作業場にたどり着いたものの、
「脳まで筋肉でできているような貴様らには、私の作品を理解する力は無いのだろう!」
玉壺は芸術家を自称する鬼である。
"
「しかし、貴女ならこの作品の素晴らしさを理解できますね?
ひとしきり罵倒を浴びせた彼は声を落ち着け、森へ向かって声を掛ける。
「……、気に食わない箇所が二つある」
現れたのは良秀と呼ばれた女の鬼。太刀を背負い、何故か腰にはこの里で作られたと思しき日輪刀を佩いている。
人間に近しい姿をしたその鬼は、玉壺の作品に不満があるようだ。決して、人の命を弄んだ事についてではないようだが。
「一つ目、話が長い」
「しかし良秀殿!作品に込められた意味を理解してもらわねば 」
「芸術には"解釈"が必要だ。それによって価値を変える事もある。だが、お前は無駄な巧拙を垂れてその解釈の余地を消した。お前は自分で自分の作品を殺したんだ」
「なっ……!」
自身が作品を殺す。玉壺は、芸術家として認め難い言葉に黙り込む。
「二つ目、壺が綺麗すぎる」
「綺麗である事が不満点になるはずが 」
「飛び散り、滴る血が描くのは、偶然そのものだ。殺戮が行われたのなら、目に映る全てを赤く染める。だが時折、血が飛ばなかった"余白"が生まれる事がある。この偶然こそが映えるんだ。作られた余白は違和感でしかない」
作品の評価を終えた良秀。そこへ、無一郎が切りかかった。
一瞬にして間合いを詰めた攻撃、彼女は日輪刀でそれを防ぐ。
「話が長いのは君もだよ」
「観覧後記。短縮できない物もあるさ」
鍔迫り合う二人。しかし、良秀は直ぐに距離をとって玉壺の後ろに退避してしまった。
「お前の獲物だろ。さ・殺」
「あくまで自分は戦わないと……。ならば良秀殿、その小屋の中に、コイツらの求める何かがある。そちらを頼みます!」
「刀だ」
「はい?」
「良い刀の気配がする。今は研磨か、粗末な出来だったらく・へだな」
「粗末でなくてもそうしてくだされ!!」
良秀
血鬼術「帯熱」
自分自身、または触れている物に高熱を帯びさせる血鬼術。
武器を高熱にして火属性にしたり、触れたものを燃やしたり溶かしたりできる。
玉壺と一緒に芸術家してる鬼。
いつも太刀を背負っているが、使うのは専ら別に用意した刀。返り討ちにした鬼殺隊の日輪刀かもしれない。
刀鍛冶の里に来て良い刀がいくらか見れて喜んでる。
鋼鐵塚さんの作業場から只ならぬ気配を感じて見に来たら、玉壺と合流した。
研磨の邪魔をしようとする玉壺と揉めて小競り合いしたり、玉壺が止めを差される前に首を持って退散するとか考えてた。
負けたら死だし、逃げたら死刑だから続かないなとなる。
玉壺は長年の付き合いから良秀語理解しててほしい。
良秀にとっての芸術がよくわからない。
ヨンジンビルの中身予想したりワープ列車の中を見て嬉しそうにしてるのに、カルフ町の光景を見てキッチュって言ってたりするから、単純にグロいの見せればいいとかじゃない。
鍛治の断末魔は多分カルフ町と同じように見るんじゃないかって事で、褒める事はさせないようにしてみた。