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突破
やったね
これからも、バカ義兄をよろしくお願いします
なろうからまた
sied槙一
西村教諭「早いな、吉井兄弟。」
俺「てっちゃんおはよう。」
明久「西村先生おはようございます。」
てっちゃん「吉井弟おはよう。吉井兄、てっちゃんは、止めろ。」
俺「てっちゃんはてっちゃんでしょ。他に何て呼べばいい。」
鉄人「まぁいい。振り分け試験の結果だ。」
槙「Aクラスは、当たり前だな。」
明久「何クラスかな。」
俺と明久が封筒を開けていると、鉄人が、話してきた。
鉄人「吉井兄弟何で、本気を出さなかった。」
俺「学年トップ何て、俺のやる事じゃ、ないからな。」
明久「僕も兄さんと同じです。」
鉄人「お前らなら、学年トップを独占出来たのにな。」
俺「良いじゃんか、俺は、明久と同じクラスでうれしいよ。」
明久「僕もだよ兄さん。」
吉井槙一 Aクラス
吉井明久 Aクラス
鉄人「それじゃあ、俺は、他の人が居るから、また後でな。」
俺「またな、にしむー。」
にしむー「西村先生と呼ばんか!」
俺「にしむーが怒った、逃げろー。」
明久「待ってよ、兄さん。」
俺と明久は、てっちゃんから逃げるように、学校の下駄箱に向かった。
其処には、高城と葵がいた。
俺「おはよう。高城、葵さん。」
明久「おはようございます。」
高城「おはようございます。」
葵「おはようございます。槙一君。」
俺「三年首席になったかね、良く騙される高城君。」
高城「僕は騙されませんよ。」
俺「それで、三年首席には、なれたかね?」
高城「残念ながら、学年次席でしたよ。」
明久「三年に高城さんより高い人が居るんですか。」
高城「はい。」
葵「槙一君は、何クラスかな?」
俺「俺と明久は、一様Aクラスだな。」
葵「やはり、そうですか。」
俺「また、会おうな、葵。」
明久「待ってよ、兄さん。」
俺と明久は、そういって、高城と葵に別れをつげた。
槙「これがAクラスか」
明久「うわー。ここがAクラスかー最新式パソコンに個人空調機、個人冷蔵庫まで……。教室っていうよりむしろホテルっていうような気が……。」
??「何をしているの。」
其処には、気の強そうな、女の子がいた。
明久「秀吉…じゃないから、秀吉の姉の優子さん。」
優子「あら、誰かと思えば、特別観察処分者の吉井明久と、あなたは誰?」
その一言で俺は、ずっこけた。
俺「俺は、吉井明久の兄の吉井槙一だ。」
優子「それで、その特別観察処分者の吉井兄弟がAクラスに、何の用?」
明久「えっ?えっと……実は僕A「嘘ね」クラスにって最後まで言わせて!しかも嘘ってヒドくない!?」
優子「どうせ嘘言うだろうからね。先に潰しておこうと思って。」
明久「………。」
俺「………。」
優子「どうせAクラスの設備を見に来たんでしょーけど、それより先に自分のクラスにいったらどうかしら?覗きをしている変態にしかみえなかったわよ?吉井君はどうせバカの巣窟のFクラスでしょ?努力もしないのにAクラスの設備を見て羨ましがるなんて……。この設備は努力した人「うるさい!!!」たちのみ………え?」
明久「聞いてれば上から目線にしか話さない、人の話を最後まで聞かない、嘘だという。何様のつもりなの?自分が優等生なら自分より下の人を侮辱するの?それこそバカのすることだね。」
優子「なっ……。」
明久「別に覗いてたことは否定しない。僕がバカでどうせFクラスだと思うのも仕方がない。……けどそれは人を侮辱する理由にはならない。」
優子「くっ……!何よ観察処分者の癖に!私はあなたより真面目で正しい行為をしてきた優等生よ!」
俺「優等生は、バカを見下していい理由になるのかよ。」
明久「じゃあ不真面目で間違った行為をしてきた特別観察処分者の僕と同じクラスだと知ったら?」
優子「そんなことあるわけー。」
ピラッ
俺と明久は言い終わる前に自分の所属するクラスが書いてある紙をみせた。
優子「ーー!?」
俺「人の上にたつことは人の模範になることじゃないのか?」
優子「!……そうね。」
明久「だったら……一緒に頑張ろうよ。」
優子「……えぇ。ごめんなさい。私ムキになっちゃった。」
明久「あはは。それはお互い様だよ。僕の方こそごめんね。」
俺「済まない、つい、かっとなってしまった。」
優子「でも、謎が一つできたわ。」
明久「謎?」
優子「えぇ。なんで吉井君はAクラスなの?」
明久「えっとね それは……。」
優子「(ズイッ)それは?」
優子は、そう言いながら、明久に顔を近づけてきた。
優子「早く教えてよ。」
明久「それは…。」
優子「それは。」
俺「それは、俺が勉強を教えたからだ。」
優子「あなたが教えた程度で、学年最下位の吉井君が、学年最上位のAクラスに入れるのよ。」
俺「俺の教え方が良かったからじゃねえの。」
優子「だからって…。」
俺「良いじゃんか、何で入れたかっなんて、実力で入ったんだから、それで良いじゃんか。」
明久「早く入ろうよ兄さん。」
俺「じゃそう言うことで。今年はよろしく、木下優子君。」
俺はそう言って、Aクラスに入っていった。