Bazett in ClockTower (時計塔のバゼット) 作:kanpan
時代設定/登場人物紹介
■時代設定
Fate/Zeroの2年後、Fate/hollow ataraxia(およびFate/stay night)の8年前。
■登場人物紹介
・バゼット・フラガ・マクレミッツ
15〜16歳
第5次聖杯戦争でのランサーの本来のマスターであり、
stay nightの後日談であるhollow ataraxiaではアヴェンジャーのマスターとなり、繰り返す4日間のなかで夜の聖杯戦争を戦い続ける。
hollowのバゼットに比べると自虐少なめで、諦観はまだ抱いていない、という性格で書きました。
そういう傾向が少女時代から強すぎると祖国から出てこないだろうし。
hollowのバゼットは精神年齢が実年齢マイナス10歳だといわれてますが、15歳バゼットだとまだ実年齢と精神年齢の乖離はそんなに酷くなく、年相応の承認欲求や自立願望がある女の子にしています。
バゼットはこの後、その願望を正しく消化できないまま大人になるイメージです。
・ウェイバー・ベルベット
21〜22歳
第4次聖杯戦争でのライダーのマスター。
ロード・エルメロイ二世こと「プロフェッサー・カリスマ」「マスター・V」「グレートビッグベン☆ロンドンスター」「女生徒が選ぶ時計塔で一番抱かれたい男」になる過程のウェイバー。
まだアーチボルト家の後始末で大変でバゼットの面倒は見ていられなかったという解釈です。
もしフラットなどの弟子を育てている頃のウェイバーならばバゼットを時計塔の正統派の魔術師として大成させられたのかもしれないと想像してしまいました。
***ここからオリキャラ***
・シルヴィア・ハミルトン
バゼットと対比するために登場させた典型的な時計塔の学生。
ルヴィアゼリッタと名前が似てしまったので、変更するかも。
第1章第3,4話のあとは登場しないはずが、結局エピローグにまで登場。
名前をつけるとキャラが勝手に動き出す例の典型でした。
・オニール氏
バゼットの時計塔での微妙な立ち位置を表現する為のキャラ。
第1章第2話でバゼットへの小言にリアリティを出したくて名前をつけました。
別に名無しでも良かったかもしれない。
・アロルド・カルドゥッチ
オリジナル執行者、その1
hollowの「フォレスト」で死んだバゼットの同僚、のつもりでキャラを作りましたが、結局この作品の中で死んでもらいました。
執行者の大変なお仕事を表現する為に作ったキャラです。
・バルタザール・ラインマイヤー
オリジナル執行者、その2
hollowの「フォレスト」で死んだバゼットの同僚、のつもりでキャラを作ってます。
執行者の残酷なお仕事を表現する為に作ったキャラです。
・老魔術師
封印指定の老魔術師。
名前をつける予定だったが、名無しでもいけそうだったので名無しで通してしまった。