周回は捗っていますか?僕はようやく熾合金が100に到達しそうです。まだR8-7を解放できてないので、もう少し稼いでおきたいですね。
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「では、まずは私の要求からさせてもらいましょう。私は武力的にも、技術的にも、ロドスには一切の協力をしません。これは絶対条件です。たとえ、ロドスが崩壊しようが、弟子のスカジが死の危機にあろうが、一切の干渉を行いません。まあ、その心配は全くしてませんが。」
そう話始めたイージス。彼女の目から、ここだけは絶対に譲らないという意思を感じる。
「おや、ずいぶんと買ってくれるんだね。」
「そんなの、貴方が今の私に臆せず会話できているだけで十分です。」
今のイージスはかなり強いプレッシャーを放っている。並の傭兵なら意識を保っていられないであろうこの空気の中、彼女に怯えることなく相対するドクターは武力はないけれど、間違いなく歴戦の戦士であった。
「そうかい。武力的、技術的とはどういうことだい?具体的に聞かせて欲しい。」
「言葉の通りです。レユニオン?でしたか?それを始めた組織との抗争の際、私は戦闘行為や物資供給等の協力を行いません。もちろん、相手に協力する、ということもしません。私は、完全なる中立の立場として存在します。そして、医療や化学技術に関する活動を行いません。ここのオペレーター達に武器を作ることはありませんし。たとえ、私が鉱石病の治療法を知っていたとしても、その情報は公開しません。」
「ー治療法を知っているのですか⁉︎」
「いえ。しかし、私はそれを創ることができる、それほどの力を私は有しています。」
「っ、ならどうして「アーミヤ。」っあ、ご、ごめんなさい。」
「…いえ、謝らないでください。貴方は間違っていない。間違っているのは私ですから、どうか、謝らないでください。」
「…はい。」
イージスの力は強力だ、いや、強力すぎる。彼女が本気になれば、おそらく世の中の全ての争いや病を無くすことすら可能だろう。しかし、だからこそ彼女の力は中立を保たれねばならない。ひとたび彼女の天秤が傾けば、他方には絶対の勝利が、その他には覆らぬ絶望が舞い降りる。それは、彼女の望むものではない。
彼女は何万もの命を見殺しにしてきた。彼女は何万もの命を見殺しにしている。彼女は何万もの命を見殺しにしていくだろう。負い目を感じているのだろう、イージスの瞳には深い悲しみ、後悔、懺悔の念が見える。しかし同時に、そこには揺るがぬ決意があった。理解はされない、納得もされない、間違っているのは自分だと、誰よりもイージス自身が分かっている。赦しを請うことはしない、否、できない。そんなイージスの様子を見て、アーミヤはこれ以上何も言うことができなかった。
「うん、話を戻そうか。まずは返答を、君のその要求は呑もう。要は、君はロドスで生活をするだけの一般人として扱えばいいって事でいいかい?一般人に戦闘や支援を要請するほど僕達は困ってないからね。」
「その解釈で構いません。すると問題になるのが、ここで生活するのにかかる費用なのですが…。」
「君は客人だから、その辺の出費はこちらで持つよ?」
「今はそれでも構いませんが、正直いつまでここに居るか私にも分からないのです。流石に何年も住むことになったらこちらが居た堪れません。」
「んーじゃあ家賃でも払ってもらおうかな?ただ、客人として招いたのだから、始めの1ヶ月はこちらが負担させてもらうよ。あと、今まで賃貸なんてした事ないから、詳しい家賃は後で教えさせてもらうよ。構わないかな?」
「大丈夫です。しかし、私はこれまで人との関わりを絶ってきたから、お金を持ってないんですよ。」
「別に師匠1人くらいなら私の給料でどうとでもなるわよ?」
「弟子に家賃を払ってもらうなんて言語道断です!ヒモじゃないですか!…そこで提案があります。」
「なんだい?」
「私はロドスの活動に一切干渉しない、と言いましたが、1つだけ例外を設けようと思うのです。私を、オペレーター達の訓練相手として雇う、というのはどうでしょうか?」
「「「!」」」
「師匠⁉︎本気で言っているの?」
「それは…僕達としては喜ばしいけれども、君は構わないのかい?」
「だからこその
「…」
「あっ、スカジさん照れてる。」
「アーミヤ 。」
「あっごめんなさい。」
「顔が笑ってるのよ。」
「ふふっ。さて、どうですか、ドクターさん?」
「…うん、それで構わないよ。むしろこちらからお願いしたいくらいだ。ただ、オペレーター達にどう説明しようかな?」
「ああ、説明なんて不要ですよ。簡単に認めさせる方法があります。」
「ん?なんだいそれは?」
「早速、私と闘えばいいのです。」
「…へっ?」
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「えーとつまり?その例のお師匠様とやらが私たちの訓練相手になるかどうかテストするってことでOK?」
「OKだよブレイズ、だけど君は最近訓練場を破損しすぎだ、後で説教ね。」
「うげっ、喋らなきゃ良かった。」
「しかし我が盟友よ、それならばなぜ全員を呼んだ?単純に彼女と戦う1人をお前が選べば良かろう?お前の判断なら誰からも文句はでないはずだ。」
状況を説明したドクターにそう質問をするシルバーアッシュ。他のオペレーター達も同じく疑問を抱いていたようで、彼の言葉に頷いている。
「まず1つめの理由なんだけどね、えーと…彼女は、その…えーと。」
「はっきり言って構わないわよ、ドクター。私もいい加減気を配るのが面倒になってきたのよ。」
「…スカジがそう言うのなら言わせてもらうかな?えーとね、写真からも分かるかもしれないけど、彼女、ものすごいコミュ障なんだよ。多分、ここにいる全員が1人1人会いに行ったら気絶しちゃう。」
「あー!だからあの子、スカジのマントに隠れてたのか!」
「エクシアの言っていたことは真実だったのか…。」
「え、まだ信じてなかったの⁉︎ひどいなーもう!」
「?マント?よく分からないけどまずはそれが1つ。それと彼女は続けてこうも言ったんだよ。」
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ールールは…そうですね?私は半径1mの円の中にいましょう。貴方達の勝利条件は、制限時間以内に私をその円から出すことにしましょうか。
敗北条件は、制限時間を超えるか、それまでに全員が戦闘不能になること。
ーあ、人数は何人でも構いませんよ。1人でも100人でも結果は変わらないので。
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その言葉を聞いた瞬間、食堂の温度が一気に下がったかのように感じられた。
「…」
「…へえ、随分と舐めてくれるじゃない?」
「ほう?」
「んー?流石にそこまで言われると私もやる気になっちゃうなー?」
「うん、やる気になってくれたのはありがたいけど、僕が指揮できるのは12人が限界だ。だから今からみんなで、その12人を決めようじゃないか。あの子に一泡吹かせてあげよう。」
既に、戦いの火蓋は切られている。
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ーあ、あの!え、えと、その、へ、部屋は1人部屋か、せ、せめてスカジと同じ部屋にしてください!
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例えば、貴方が全世界の燃料の95%を所有していて、それを自由に扱えるとしましょう。当然、どこか特定の国のみにそれを渡すわけには行きませんし、じゃあもし全ての国に平等に渡したとしたらどうなるんでしょうか?それによって世界中が汚染されるかもしれませんし、戦争が起こるかもしれない。それならいっそ誰にも渡さず所持しておこう、というのがイージスの状況ですね。もちろん、世界の発展のためにそれを配るべきだ!という考えの人もいるかと思いますが、少なくともイージスはそう考えない人間なんです。一概にどちらが悪いとは言えないのかもしれません。
ぶっちゃけ12人も決まってないんですよね、もしよろしければ、皆さんがこいつだ!と思う子を教えてください。特に、僕はIQ3ドクターなので、テクニカルなキャラはあまり育てていないんですよね、このままだと脳筋で固めたような編成になるかもしれません。
イージスちゃん、1人部屋にするかスカジと同部屋にしようか悩んでいます。もしかしたらアンケート取るかもしれません。
イージスちゃんの詳細情報、知りたいでしょうか?あらかじめ言っておきますが、彼女は1人だけディスガイアの世界みたいなステータスをしています。何これふざけてんのか?と思うほど「ぼくがかんがえたさいきょうのきゃら」なので、ゲームのステータスで表すのすら馬鹿らしい程です。
イージスちゃんの詳細情報
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