出来れば競馬も現地観戦したいのですが……天皇賞取れなかったんですよね……
今度はアルゼンチンかジャパンカップ、全日本2歳優駿、ステイヤーズステークス、中山大障害あたりを観にいきたいなと思います
チームで話して決めて欲しい_ファインモーションはトレーナーの言葉を思い出していた。これ以上進めば、これまでのチームではいられなくなる……トレーナーはそれほどの秘密を抱えているのだ。ファインモーションは日本での一瞬一瞬を大切にしている。色んなことに興味を持ち、知りたがる。しかし、それ以上に、彼女は彼女を取り巻く環境そのものを大切にしている。
知りたい気持ち、理解さたい気持ちと同じくらい、今を大切にしたい。ただ、この気持ちを抱いたままでは色々なことに集中できない。これから走るレースも、これから過ごす日常も、こんな気持ちのまま送ることなんてできない。
結論はでた。
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栗東寮のファインモーションの部屋に、チームの全員が集まっていた。声をかけたのはもちろんファインモーション。『少しチームのことで話がある』という一文が彼女達を集めた。
同室のエアグルーヴは気を使って外してくれていた。
「みんな、集まってくれてありがとう。
早速なんだけど、トレーナーさんのこと、どう思う?」
「どう思うって……どゆこと?」
「うーん、話すと長いんだけど……私ね、トレーナーさんは私たちに隠し事してるんじゃないかなって思うんだ。」
「……!」
「多分、同じこと考えてる人もいるんじゃないかな?
トレーナーさん、そういうこと言われるのは初めてじゃなさそうだったし。
それでね、トレーナーさんに聞いたら、『どうしても聞きたいなら、本当にみんなが聞きたいのか話し合ってほしい』って。だから、みんなの意見が聞きたいなって」
「確かにトレーナーちゃん、あんまり自分のこと教えてくれないし、レースに勝ったら喜んではくれるけど……なんか、一緒にはいないかんじ。」
「だからマヤは……賛成!もっとトレーナーちゃんのことしれたら、もっと仲良くなれそう!」
マヤノトップガンはいつもの天真爛漫な笑顔を浮かべて頷いた。
「まあ、いいんじゃない?」
ジョーダンもおおよそ同意。
「彼の事をより深く知ることは、人間関係の形成の上で非常に重要だと思います。これからの信頼関係の形成にも役立つでしょうから……反対する理由はありませんね。」
エイシンフラッシュも肯定的だった。
「アタシは反対」
硬い声はチームの古参の1人、ゴールドシチーからだった。なんとなく反対、そうではない、明らかな拒絶。
「シチーさん、どうしてか教えて貰えないかな?」
予想外の拒絶に、ファインモーションも思わず声が硬くなる。
「誰にだって知られたくないことぐらい、あるでしょ。アイツだってそう。アタシ達に知られたくないから今まで隠してた。それをわざわざ聞きたいとは、アタシは思わない。このままでも、アイツとチームが壊れるわけでもないから。」
「でも……知ら
「アタシも反対」
ファインモーションを遮ったのはもう1人の古参、ナリタタイシンだった。
「今アイツがアタシ達にそれを求めてるとは思えないから。話はそれだけ?じゃ、アタシ帰るから」
それだけ言うと、ナリタタイシンは部屋を出ていってしまった。
静まり返った部屋内で最初に動いたのはゴールドシチーだった。
「ま、アタシも反対だってことが伝わればそれでいいから。アイツが全会一致を求めてるんなら、これで十分でしょ」
それだけ言い残して出ていってしまった。
そうして、賛成の4人が部屋に残された。
長く更新できなくてすみません。時間がある時にまとめますんで、許してくださいm(_ _)m
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UA10000を記念して、簡単なssを書きたいと思います。どの子の話がいいか選んで欲しいです。締切は10月10日までです
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