ハイスクール・フリート ~転生の護衛艦~ 作:メトロえのしま
メトロえのしまです。
今回から、全く新たな二次創作を手がけることとなりました。
今までは鉄道関係のものを中途半端に書いておりましたが、本腰を上げて筆を取るのはかなり久々です。
さらに艦艇ものを書くのは私自身、初の試みですので…至らないところが多数出てくるかと思いますが、何卒お付き合いくださいますと幸いです。
それでは、早速本編へ参りましょう!!
プロローグ
~Side ???~
とある世界線 2007年 日本
あれはいつの話だろう。もう何年も前だから、詳しくは覚えていない。私の記憶が正しければ、自分が小学校に入ったくらいの頃だから、だいたい6歳辺りだろうか。
私には2人の幼馴染みがいた。私はその子たちといつも一緒に遊んでいた。それに、私たち3人には共通の夢もあった。
「もうすぐ通るよ。もかちゃん、はなちゃん!」
「うん!」
「早く来ないかな~♪」
あの時、私はその幼馴染み2人と一緒にある岬の上に立っていた。前方には青々とした海が広がっている。やがて、水平線の向こうから、一つの大きな影が見えてきて、やがて私たちはその姿に興奮する。
「キターー!!!」
一緒にいた一人の幼馴染みが、その興奮のあまり大声を発する。私たちが見たもの、それは…
戦艦「大和」であった。
あの洗練されたフォルムは、今でも脳裏にはっきりと残っている。その辺の船とは比べ物にならない、文字通りケタ違いの大きさ。あの姿を見れば、私たちのような状態にならない人はいないだろう。
「おーーい!おーーい!!」
その大和に向かって手を振っていると、こちらに気づいた乗員の一人が、かぶっていた帽子を取り手を振り返してくれた。船の姿もそうだが、その乗員さんたちの姿も凄くカッコよかった。私の…いや、私たちが目標にする存在だったのだから、尚更だろう。
「もかちゃん、はなちゃん。私たち、絶対ぜーったい、“ブルーマーメイド”になろうね!」
「うん!」
「もちろん!」
『ブルーマーメイド』
それは、海の安全を守り、海で事件・事故があった時には真っ先に駆けつける女性のエキスパート集団。例えていうなら、『海の警察』といったところか。パティシエや看護師さんなどと同じくらいかそれ以上に、女の子が憧れる職業だ。
「海に生き!」
「海を守り!」
「海を往く!」
「「「それが、ブルーマーメイド!!」」」
私はこの2人の幼馴染み、岬 明乃(みさき あけの)ちゃんと知名 もえか(ちな もえか)ちゃんと「ブルーマーメイドになる」という夢を誓い合った。あの時の私は、絶対にブルーマーメイドになれるという自信を持っていた。根拠はなかったけれど、この3人なら絶対になれる気がした。そう思っていた。
“あの日”が来るまでは…
~Side out~
別の世界線 20XY年 日本国
この世界での日本が戦前から領有権を主張してきた「波留間群島」。そこは近年になって、世界の行方を左右する最前線の場所となってしまっていた。
数年前にベトナム北部の群島を領土とする「東亜連邦」と呼ばれる国家共同体が樹立。国家樹立にあたりロシアが経済面や軍備面を中心に協力をしたことから、建国からわずか数年で先進国並みの軍事力を手に入れ、その力を利用して過激な領有権主張と武力行使を繰り返してきた。
勿論そのような行為を世界各国が許すはずわけがなく、地理的な事情によりこの国際的な混乱の影響を受けやすい日本と、その同盟国であるアメリカを中心に幾度となく政治的な圧力をかけ続けてきたが、東亜連邦はそれを無視し続けていた。
時を同じくして尖閣諸島沖合では中国海軍がEEZ(排他的経済水域)内に侵入する行為を取り続け、さらには周辺海域の調査のために佐世保から出航した海上自衛隊の護衛艦「あたご」に対し、戦闘機が無誘導のミサイル射撃をぶちかますなどといった挑発を行ったことから両国の緊張状態は悪化に向かっていた。
そんな中で日本政府は、政権交代直後より自衛隊の護衛力を増加する目的で進めていた「ペガソス計画」の前倒しを強行。第二次世界大戦の敗戦以来1隻も保有していなかった「空母」を、先に就役していた「いずも」型の設計図をベースに2隻建造し、それらは「いぶき」「あかぎ」とそれぞれ命名。自衛隊創設以来初となる空・海共同運用となったこの2隻は、新しく設立された2つの護衛隊群の旗艦として、前者は横須賀へ、後者は佐世保へ配置された。
そして同じ年の9月より、まず第5護衛隊群の演習航海が伊豆諸島の鳥島沖で実施され、それの終了と入れ替わる形で第6護衛隊群の演習航海が太平洋上で行われた。
事態が急激に動いたのは、その演習航海が実施されている最中のことであった。
東亜連邦がいきなり「波留間群島」の実効支配を宣言。現場へ急行した海上保安庁の船を砲撃して乗組員を拘束した上、周辺空域を飛行する航空機は国籍関係なく撃墜する可能性を示唆するなど、今まで以上に固くなな姿勢をあらわにしてきたのだ。
これを受け日本政府は、太平洋上で演習航海中の「あかぎ」を旗艦とする第6護衛隊群を波留間群島へと向かわせ、群島周辺の制海権および制空権の奪還へと動いたのだった。
4月5日 波留間群島沖合
この日の夕方頃、旗艦「あかぎ」と共に行動していたミサイル護衛艦「たかお」のSPYレーダーが、東亜連邦の空母から飛び立った戦闘機の集団を捉えた。このことは直ちに「あかぎ」及び市ヶ谷の防衛省等へ報告が行われ、間もなく「あかぎ」から全艦へ対空戦闘用意の命令が下された。
「たかお」のCiC (Combat Information Center 日本語訳「戦闘指揮所」)内部では、3人の士官が敵の位置などを表示するモニターを睨みつけていた。室内の暗さとモニターの明るさが入り混じった青白い光が、士官たちの顔を照らしている。
「一体ヤツは何機上げてくるつもりなんだ…」
副長兼船務長の半沢 智久(はんざわ ともひさ)二等海佐は、こちらへ接近してくる戦闘機のマーカーを見てそうつぶやいた。通常、空母艦載機の編隊は1つのグループにつき4機から5機程度で構成されるのだが、今回接近してきている戦闘機の数はなんと8機以上。複数の編隊が同時に向かってきている、ということになるのだ。
「この戦闘機が全て対艦ミサイルを撃ってくるとなると…我々だけで対処しきれるかどうか…」
半沢へ顔を向けてそう不安を漏らしたのは、この艦の戦闘を指揮する砲雷長の望畑 真(もちばた まこと)三等海佐だ。
この『たかお』を含めた日本のミサイル護衛艦は、ミサイル攻撃の指令をかける『イルミネーター』という装置が3つ搭載されているのだが、1つの装置につき敵を1度に対処できる数が決まっており、日本のミサイル護衛艦が1度に対処できる敵の数は10発程度。これに対し敵戦闘機が1機あたり搭載しているミサイルの数は2基。敵戦闘機がミサイルを全て撃ってくるとなると、『たかお』のミサイルだけでは艦隊を守りきれないのだ。
すると、2人の間に座っていた女性士官が檄を飛ばした。
「2人とも、何も私たちだけでこの戦闘機の群れを対処する訳じゃないんだから。冷静に判断して、『あかぎ』を守り抜こう」
この言葉に2人は「はい!」と言って再び目の前のモニターに向き直った。この檄を飛ばした女性士官が、『たかお』の艦長を務める羽村 七海(はむら ななみ)一等海佐だ。
平成の時代に突入すると、日本国内では女性の社会進出が叫ばれた。2000年代になると新幹線運転士に女性が登用され、政府も国務大臣に女性を積極的に選ぶようになった。自衛隊も例外ではなく、今では潜水艦を除く全ての艦艇に女性が最低3人以上配置されることとなっている。羽村は自衛隊における女性活躍の第一人者で、同期の2名を含め、現在は3名の女性士官が護衛艦の艦長を務めている。
羽村は再び目の前のモニターを見た。マーカーの数を見るに、戦闘機の数は12機だと推察した。だが先述の通り戦闘機には2つのミサイルが搭載されているため、艦隊に向かってくるそれは24基。ミサイルだけ撃つようでは間に合わない。かと言って自分たちから先に砲を向けることもできない。
「先程の航空機、右旋回を開始!ミサイル発射の可能性が高い!!」
レーダーを見張っていた士官から報告があがった。戦闘機はミサイルを発射したあと、回避行動を取るため旋回をするのだ。この右旋回が回避行動だとするならば、戦闘機はミサイルを放ったことになるのだ。
「目標探知!120°方向12機、『あかぎ』に接近するミサイルと思われる!」
レーダー画面に、戦闘機とは別のマーカーが新たに浮かんだ。戦闘機がミサイルを放ったと見て間違いない。羽村は望畑へ命じた。
「よし、始めよう!」
望畑はそれに応えるように声を張り上げた。
「対空戦闘!CiC指示の目標!SM-2攻撃始め!!」
『SM-2』は艦隊防空用のミサイルで、戦闘機や相手の船から放たれた対艦ミサイルを迎撃するためのものだ。
「発射用意…てぇー!!」
『たかお』の前甲板にあるミサイル発射装置『VLS』から次々と発射されていくSM-2は、敵のミサイル目掛けて飛んでいく。僚艦からもミサイルが発射され、同じく敵のミサイルへと向かう。レーダー画面には、敵のミサイルと『たかお』達が発射したミサイルのマーカーが急速に接近する。
「インターセプト(命中) 10秒前!!」
羽村たちは何も言わず、ただレーダー画面を見つめていた。やがて近づいていたマーカー同士がぶつかり、一気に消えていった。
「マークインターセプト!」
迎撃が成功した報告を受け、望畑は「よしっ!」と言う声とともに小さくガッツポーズをする。
「まだ早い!まだ向こうの半分しか来てないんだから、気を抜かないで!」
羽村は望畑を注意した。望畑は気を落ち着けると再びレーダー画面を注視した。敵のミサイルは計24基のうち、残りの12機がまだ来ていない。レーダー画面には艦隊へぐんぐん接近してくる戦闘機のマーカーが写っている。これ以上接近されると厄介だと考えた矢先、SPYレーダーが残りの戦闘機がミサイルを発射したことを捉えた。
「主砲攻撃始め!EA攻撃始め!」
望畑はすかさず主砲弾の発射と、敵のミサイル誘導を妨害する電波を発するよう命じた。甲板上では主砲の『127mm単装速射砲』が敵ミサイルの方向へと回頭していく。
「主砲、撃ちぃ方ぁ始めぇ!!」
CiC内部の砲術士がコントローラーを操作すると、主砲は轟音をたてながら大きく火を噴いた! 発射された主砲弾は敵ミサイルへと飛んでいき、1基、また1基と少しずつ撃ち落としていく。
しかし、ここで想定外の事態が発生した!
「4発がさらに突っ込んでくる!!」
主砲弾による迎撃をする抜けた4発の敵ミサイルが、艦隊目掛けて突っ込んできたのだ!
「砲雷長、CiWSだ!CiWS使え!!」
半沢は声を裏返らせながら望畑へ叫んだ。
「CiWS、攻撃始め!!」
船の前部にある20mm機関銃がチェーンソーのような音を放ちながら迎撃を開始する。羽村は自身が愛用している懐中時計、迎撃成功を祈るかのように左手で強く握りしめた。
「1基撃墜!残り3基、真っ直ぐ近づく!!」
「爆発閃光およびミサイル視認!右90°真っ直ぐ近づく!!」
1基の迎撃に成功したものの、残りの3基がまだ残っている。艦隊との残距離も近い。早く全て落ちてくれと全員が願ったその時、艦橋から絶望的な情報が届いた。
「『はつづき艦橋付近より爆発閃光!被弾した模様!!」
僚艦の汎用護衛艦『はつづき』にミサイルが着弾した。はつづきは大きな爆発をあげると、みるみるうちに速度を落としていった。
「ミサイル、来ます!!」
残りの2基のミサイルは、『たかお』へ向かってきている。羽村は最悪の事態を想定して、乗員へ命令を下した。
「総員、衝撃に備え!!」
その言葉を合図に、全員がその場に伏せて頭を守る姿勢を取った。
次の瞬間、艦内に激しい揺れがおこり、モニターや照明のほとんどが電源を落とし、わずかに残ったそれらがかすかな光を放つ。ほとんどの乗員は気絶し、無惨にもその場に倒れている。
羽村は頭を2回強打したため、椅子から崩れ落ちている。だがすぐに気絶はせず、なんとか意識を保っていた。左手に握っていた懐中時計を開き、中にはめ込んであった写真を見た。そこには、軍艦をバックに笑顔を見せる、3人の少女が写っていた。羽村はそれを見て涙を一筋流すと、ゆっくりと瞼を閉じた。
2016年 4月5日、海上自衛隊の『なち型ミサイル護衛艦 たかお』と『あきづき型汎用護衛艦 はつづき』は、太平洋上にて力尽きた。1度に約500名もの自衛隊員の命が奪われたこの戦闘は、日本どころか世界中に大きな震撼を与えた。そしてこの戦闘を受けてアメリカの共和系大統領が、在日米軍の波留間群島沖派遣を表明したことから「戦争が始まるのではないか」という長期的な国際混乱へと発展していくこととなった…。
冒頭の世界線 2016年4月6日 日本 太平洋
伊豆諸島の南、鳥島沖を航行する1隻の船がいる。
将来の『ブルーマイメイド』隊員を育てるための専門高校『横須賀女子海洋学校』所属の実習艦『陽炎型駆逐艦 晴風(はれかぜ)』である。
艦内では、実習中の生徒たちが困惑の渦に巻き込まれていた。
この『晴風』は、クラス31名と猫1匹を乗せ、鳥島沖で行われる演習に向かっていた。しかし、航海長の知床 鈴(しれとこ りん)が針路を誤り、そこへ艦の心臓とも言えるボイラーが故障。予定より3時間遅れて演習海域に到着したところ、担任の古庄 薫(ふるしょう かおる)が乗る教官艦から実弾砲撃を喰らい、慌てて謝罪の電文と通信を送ったものの問答無用で撃たれ続けた為、艦長の判断で模擬弾の魚雷を発射。命中させて戦闘能力を喪失させ、この鳥島沖へ逃げてきたというわけである。
「…それにしても、あの砲撃は何なんだったんでしょう?」
主計長の納沙 幸子(のさ こうこ)が呟いた。遅刻したとはいえまだ未成年の生徒に対して、警告も無しに実弾を放つなど本来ならあり得ない話だ。
「ちゃんと逃げられるかどうかの抜き打ち特訓だったんじゃない?」
「確かに、その可能性も無くはない…」
そこに、水雷長の西崎 芽依(いりざき めい)と、副長兼砲雷長の宗谷 ましろ(むねたに ましろ)が加わる。
「それにしては本気すぎだよぉ…」
「はうぅ…」
航海長の知床 鈴 (しれとこ りん)と、砲術長の立石 志摩(たていし しま)は、あくまで否定的な立場をとっていた。入学してまだ間もない生徒の命を、いきなり危険に晒すようなことをするだろうか、という考えだ。すると、納沙が素っ頓狂なことを言い始めた。
「もしかして、『さるしま』がクーデターを起こしたとか!?」
『さるしま』とは、担任の古庄が乗っていた教官艦の名前である。
「我々はぁ、ブルーマイメイドの教官艦というちっぽけな存在ではない!宣言するッ!我々はぁ『独立国家 さるしま』ァ!!」
「真面目に考えてるのか!?」
納沙のボケに、宗谷の冷静なツッコミが入る。
「でも、大きな怪我の子が出なくて良かった。みんな、かすり傷程度みたいだし」
茶髪のツインテールに制帽を被った女子…艦長の岬 明乃だ。彼女は幼馴染みの1人である知名 もえか(知名 もえか)と共に、この横須賀女子に入学した生徒だ。本当はもう1人の幼馴染みと合わせて3人で入学するはずだったのだが、その幼馴染みは数年前の自然災害により故人となってしまったため、それは叶わぬ夢となってしまっている。
「被害状況をまとめたら、学校に報告した方が良いよね?」
岬は、学校と音信不通になっていることを心配していた。これでは、こちらの状況を伝えることができないし、逆に学校から指示を受け取ることもできない。
「どれだけ叱られることか…」
副長の宗谷が、学校からの叱責を恐れてため息をついた時、艦橋内にブザー音が鳴り響いた。
「あ、無線ですね?取りま〜す!」
納沙が無線通信用の受話器を取り、内容を把握する。宗谷がボソボソと独り言を述べていると、納沙の顔が徐々に青くなっていき、
「…大変です」
と小さく一言だけ発した。
「え?」
上手く聞き取れなかったのか、それとも何が大変なのか知りたいのか。岬が聞き返すと、納沙は切羽詰まった声でこう叫んだ。
「『晴風』が…我々の船が、反乱したって…!!」
「反乱!?」
「っ…!?」
艦橋にいる全員が絶句した。先に攻撃してきたのは向こうじゃないか。なのに何故自分たちが反乱者扱いを受けることになったのか。状況に対する理解が追いつかない中、見張員の勝田 聡子(かつた さとこ)から緊迫した声で報告があがる。
「前方に艦影2隻!距離5000ぞな!!」
岬たちは大慌てで双眼鏡から前方を覗いた。そこには見かけの全長が160〜170mほどで、前部に「178」と記した艦と、見かけの全長が150mほどで、前部に「119」と記した艦の2隻の姿があった。どちらも全体が灰色に塗られている。
「あんな船、見たことない…」
岬は恐怖で言葉が出なかった。早くも自分たちが拿捕されてしまうのではないかと。
しかしこの2隻の艦との遭遇が、『晴風』の運命を大きく変えることになるのだが、それはまだ誰も知らない。
約2年ぶりの執筆となります今作は、お読みいただいた通り「ハイスクール・フリート」が元の物語となります。
一言でいうならば、「はいふりの世界に自衛隊の艦艇がお呼ばれされたらどうなる?」という感じです。先駆者の先生方も数多くいらっしゃる中、そこそこな後発となりましたが、無事完走できるように頑張っていきたいと思います!
1年ほど前から執筆活動と、それに必要な資料集めを行なってきました。
既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、この作品に登場する護衛艦「たかお」と「はつづき」はどちらも架空の護衛艦です。脚本制作当初は実在の護衛艦「きりしま」と「あさひ」を登場させる予定でしたが、作品上とはいえ実在の護衛艦を沈めるのに抵抗を感じまして、このような形となりました。
この2つの護衛艦『たかお』と『はつづき』については、後々ご紹介したいと思います。
また『たかお』の砲雷長である望畑 真 三等海佐ですが、この人物は私が普段お世話になっている方の友情出演となっております。
こちらは普段からYouTubeにて鉄道関連の動画投稿とライブ配信をされておられる、もっちバターさんのご出演です。
もっちバターさんのYouTube
https://m.youtube.com/channel/UCAtrvGtpHSwZfChH5ajIULA
同Twitter
https://mobile.twitter.com/mochi_beat
前々からもっちバターさんのライブ配信内にてこの小説の宣伝と近況報告を行わせていただいておりましたので、その返礼品(?)として登場人物の中に混ぜ込ませていただく運びとなりました。こちらも合わせて御礼申し上げます。
さて次回は晴風の前に現れた艦艇と、ミケちゃんの過去について触れていきたいと思います。
既に勘づいた方もいらっしゃるかと思いますが…あまり詮索しないでくださいね(苦笑)
次回はいつになるでしょう…なるべく早いうちにお見せできるように頑張ります!
それでは、また次回お会い致しましょう!!
(追伸)
海自と言ったらやっぱりジパングだと思うんですよ