タイトル間違えました
「まあ落ち着きたまえ、ええっと名前はなんて言うのかな?」
「……白識、ってあんたから仕掛けたんでしょうが!?」
ウガーっと叫びながらお酒の空き瓶を投げる白識に対して何処吹く風な藍染惣右介、飛んできた空き瓶を首を少しだけ動かして躱しながら笑みを浮かべ言葉を紡いだ。
「それについては悪かった、だけどこれは必要なことだったんだ」
「あんたが私に斬り掛かるのが必要なこと?」
意味わからないと首を捻る白識に藍染惣右介は
「そうだ、私はBグループメンバーの選別をしていたんだよ」
「選別?」
「ああ実力不足なメンバーを切り捨て再度Bグループを作ろうと思ってね」
この男とんでもないことをいいやがった
「例えその世界で最強でも僕の世界でも最強とはいかないだろう?背中を任せれるのは同じ強者だけだつまりそういうことさそれに巴マミ彼女に対してキリトは苦戦していたが私なら一瞬でカタをつけることが出来た」
確かにさっきの一撃を見れば嘘や見栄じゃないだろうこの男はそれだけの実力を持っている私はそう確信している
「つまりあんたは身内狩りをしていたってこと?」
「その認識で構わないよついでにAグループの強者も潰せればいいが……おそらくそううまくはいかないだろう」
「それがサポートだったらどうするつもりよ?」
戦士でなくサポートなら実力が足りないという可能性もあるその場合この男はどうするつもりだったのだろうか
「ああサポートか僕から言わせて貰えば──サポートはいらないと思っているんだ」
「はあ?」
サポートはこの戦いの切り札的立ち位置だそれをこの男はいらないと言った
「白識、君は何言ってるんだって顔をしているが君も2回戦を見ていたなら分かるんじゃないか?時崎狂三は実力の半分も出せていなかった」
「……」
「何故か分かるかい?確かに彼女みたいなタイプに心を読む能力は相性はいいかもしれないしかしそれをいきなり使いこなせるかと言われたら違うだろう時崎狂三はその力を使うことに意識が行き過ぎて自分が持つ元々の力をフルに発揮することが出来なかったと思っているんだが僕は間違ってるかい?」
「はあ……間違っていないわよでもあの力が無ければ彼女は殺せんせーに勝てなかったかもしれないのよ?」
「それなら彼女の実力はそれまでということだ」
「あっそ……」
ジト目で睨む私にその男は微笑み
「話は戻るが白識、君は合格だ本番もこの調子で頼むよ」
「待って」
背を向ける藍染惣右介に白識は声をかけて止めた
「何かな?」
「あんたこれからサポート含めいやサポートを主に殺しに行くのよね?」
「ああ、そうだけど何かな?まさか止めるのかい?」
「そのまさかよ」
私は戦闘態勢に入り愛染を睨んだ。
「まさか情でも湧いたのか?会ったこともないサポーターにか?」
「そんな訳無いでしょう私は怖いのよサポーターを殺した時の────ペナルティがね」
「ほう?」
「ご丁寧にサポートなんて名前がついているのよ?でも今のままじゃ足枷にしかならないというのが現状つまり「サポートには別の役割があると?」その通りよ」
「明らかにおかしいのよ戦わせたいなら全力で戦わせればいいのにサポートなんて不純物混ぜるなんてだから逆に考えてみたの「へ~楽しそうな話しているね!?」
(今どこから……!)
「僕も混ぜてよ」
「なるほど……開催者が出てくるってことは今の話は全くの出鱈目ってわけじゃないみたいだ」
そう言うと愛染惣右介は安心院なじみに斬魄刀を振るった────が安心院なじみはいまだにそこに無傷で座っている
愛染惣右介は少し眉をひそめた。
「監視のスキル『監視の法則』監視に徹している間あらゆる攻撃が僕に届かなくなるスキルさ」
「ずいぶん安っぽい能力だね安心院なじみ」
「そうかい?僕は結構気に入ってるけどね」
愛染惣右介は斬魄刀をおさめる
「で、なんのようかな?」
「ああそうだった僕は白ちゃんにイエローカードを出しに来たんだよ」
「私なにかやった?」
「無自覚だと思うからわからないかもしれないけど今の話後半に気付いてほしい話だったんだだから7回戦まで今の話は禁止にするよ」
そういって安心院なじみは手をバッテンにしぶぶーと言った。
「流石に後出しが過ぎない?」
「気にしたら負けだぜ?それに―まだ消されたくはないだろう?」
「……」
「いい子で助かったよじゃあね?白ちゃんに愛染くん君たちが生き残ることを祈っておくぜ?」
そう言って安心院なじみは空間に溶けて消えた
次は未定じゃあ!