「とうとう始まったね巴マミとキリトか……中々面白い戦いになりそうだ、あっそうだ選ばれた26人が決まったよ世界の被りを無しにしたから結構手間取ったよ」
安心院なじみはやれやれと疲れましたのジェスチャーをした。
「え?見たいだって?それは出てからのお楽しみ……冗談だよそんな怒らなくてもいいじゃないかじゃあ特別に各陣営の戦士だけ紹介するねこうなったよ」
すると安心院なじみはipad?を操作し戦士を見せてくれた。
Aの陣営
メイプル
哀川潤
球磨川禊
アルトリア・ペンドラゴン
時崎狂三
範馬勇次郎
一方通行
リムル=テンペスト
ヒソカ=モロウ
赤屍蔵人
リヴァイ・アッカーマン
巴マミ
中原中也
Bの陣営
ラインハルト・ヴァン・アストレア
DIO
アーカード
キング・ブラッドレイ
白織
金色の闇
藍染惣右介
最強さん
ニャル子
キリト
殺せんせー
フリーザ
キュアブラック
「ちなみに各戦士は別にその世界の最強だけを選んだわけじゃないさ、ん?何故かって?特に理由はないよただあるとしたら面白そうな戦士を選んだだけだからね」
安心院なじみはそう言って視線を舞台に戻した。
~会場~
第1回戦の始まりが告げられた、その合図と共にキリトは剣を構えた、しかし巴マミは俯いたまま武器を出そうともしなかった。
「……」
「……」
それに対しキリトは武器を下ろした。
「大丈夫か?」
「……大丈夫かですって?大丈夫なわけないじゃない!気づいたらこんなところに呼び出されて殺し合いを強要させられて最悪私だけじゃなく私の世界の大切な人達まで殺されちゃうかもしれないのよ!まだ頭の整理もついてないうちに戦いも始まっちゃうし……」
そう悲痛な叫びを上げたあと巴マミはまた俯いた。
「……そうだな……だけど今俺達にこのゲームに抗うすべはない、なら今は戦うしかないんだ大切な人のためにも、言わせてもらうなら君が負けた場合君の一敗で君の大切な人達が殺されるかもしれないだから全力で殺しにかかってこい君の一勝で助かる命もあるんだ」
「……なんでそんな……私に戦意を出させようとするの?今のまま私が私の力を発揮できないうちに攻撃しようと思わなかったの?貴方にも大切な人達が居るんでしょ?」
巴マミの疑問それに対しキリトは少し考え
「確かに俺にも大切な人達がいるだから負ける訳にはいかない、だけどそれとこれとは違うだろ?戦意喪失している相手に勝ったとしてもお互いに後悔すると思うんだ君は勝てたかも試合で負けて俺は勝ったとしても自分を許せなくなる」
キリトは巴マミと目を合わせて強く言った
「巴マミ!酷かもしれないが言わせてくれ君の世界のために大切な人達のために戦ってくれ!」
キリトの説得に巴マミは……
「そうよね……私がうじうじしてもしょうがないわよねもう始まってしまったからもう止めようが無い、なら精一杯抗ってみるのもありかもね」
その時巴マミの瞳に戦意が灯った
「お待たせしたわね」
「大丈夫だもう大丈夫か?」
「大丈夫とは言えないけど……自分の大切な人達のために戦う覚悟はできたわ」
「お互いに悔いのない戦いをしよう」
「ええそうねただ」
巴マミはマスケット銃を出現させ構え
「私を本気にさせたこと後悔しないでね」
そして本当の戦いの火蓋が切って落とされた
~B陣営側観客席~
「キリト君……」
〘アスナ ソードアート・オンライン〙
「キリトらしいや」
〘リズベット ソードアート・オンライン〙
「頑張ってくださいキリトさん!」
〘シリカ ソードアート・オンライン〙
「お兄ちゃん頑張って!」
〘リーファ ソードアート・オンライン〙
「……」
〘アリス ソードアート・オンライン〙
「どうしたのアリス?」
〘シノン ソードアート・オンライン〙
「いや……やっぱりキリトはキリトだなってな?」
「まあそうだね私達はそんな真っ直ぐな心に救われたからね」
「ああ、そうだな」
~A陣営側観客席~
「マミのやつやっとやる気になったか、しかしあのキリトってやつ相当甘ちゃんだなじゃあ……マミ、やっちまいな」
佐倉杏子はニヤリと笑いそう言った
今回はちょっと短いかな?しかしマミさんのメンタルが回復しました次回から戦いが始まります!では!