空色ギターを奏でる彼女は僕の世界を変えていく   作:味なしコンフレーク

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第2章あとがき

こんにちは。味なしコンフレークです。読んでいただき、ありがとうございました。

この話を以って、『空色ギターを奏でる彼女は僕の世界を変えていく』は、一応、完結となります。

何故『一応』なのかというと、この小説を『打ち切り』にしてしまったからです。

小さい頃から空想に浸るのが好きで、絵を描いたり小説を作ったりしていたのですが、それらは全部、自分の中だけで完結していたものでした。

今回、小説を投稿したことで、人に何かを伝える事の難しさを知ることができました。

自分は、何かを表現するということはすごく楽しいことだと思っています。

『空色ギターを奏でる彼女は僕の世界を変えていく シーズン2』をいつか書きたいなと思っています。

 

ということで、最終章のあとがきです。

今回は深春の決意と、最後のドタバタ騒ぎです。最後なのに新キャラ出たり、伏線みたいなものを残したままになってしまうのはご了承ください・・・(笑)

 

 

■近衛 深春

主人公。無事に蘭ちゃんとも和解しました。これで心置きなく六花とイチャイチャ出来るね(手しか繋いでないまま終わったな、とか言ってはいけない)。

■朝日 六花

ヒロイン。普段はとても大人しい女の子だけど、言うべき時は言うところが良い。これには鋳冬ちゃんもニッコリ。

■主治医の先生

深春の手術を担当した外科医。

◾️近衛 鋳冬

お兄様ガチ勢。お兄様の敵が彼女の敵。魔眼もすごく強力なので大抵の魔術師は太刀打ちできないぞ!

◾️近衛 秋人

近衛家の長男。ゴリゴリの武闘派。深春くんは次男坊です。

■近衛 歪視

近衛家の分家の魔術師。『魔眼・反旗』という近衛家の魔眼を封じる魔眼という固有魔術を得意とする。

■近衛万華

ラスボス。深春にとっては大叔母にあたる人物で、近衛本家の現当主(深春の父親)と同じくらいの発言力がある。鋳冬のことはお人形さんみたいで可愛いと思っているが、鋳冬は心底嫌っている。

■裏地 弥五郎

弦巻家のボディーガード『黒服』のトップに君臨する男。原作の黒服と違ってスーツを着崩して咥え煙草しているイメージ。事務仕事より荒事の方が好きみたいなところがある。

■弓手ミブロー

パレオちゃんとは本編前から繋がりはありました。何だったら、RASの面々より付き合いは長い。パスパレファンに性別も年齢の壁も存在しないというのが弓手の持論。

■庵堂ウィノラ

深春や六花に申し訳ないという気持ちはあるけど、魔眼を利用したいとも思っている。魔術師としての立ち位置は中立。自分の二つ名がそんなに好きじゃない。

■弦巻こころ

今回のドタバタの元凶。こころんは、拉致監禁したりしないんじゃないか・・・?とも思ったのだが、魔術の存在もあるし、多少の違和感は多めに見てもらいたい。

■氷川紗夜

庵堂ウィノラからの依頼で深春の救出にやってきた氷の風紀委員さん。本編では書いていないけど、深春の抱え方はお姫様抱っこです。深春は泣いてもいい。

■チュチュ

RAISE A SUILENのちびっ子プロデューサー。原作でいうところのロック(朝日六花)へのスカウトの後に深春の前に現れた設定。

 

最後に、この小説を読んでくださった方、感想を書いてくださった方に感謝します。

本当にありがとうございました。




あとがき短編・そらみみ!/#2『ソコに(CiRCLE)があるかぎり』

深春「二つ名?」
ウィノラ「このライブハウスはね、ある時間に訪れると二つ名を強制的につけられてしまうっていう都市伝説があるんだ」
ミブロー「え、なにそれこわい」
鋳冬「・・・何も起きないけど?」
ミブロー「俺ら、所詮非公式でござるからなー。二つ名以前に声もついてないし」
深春「メタいって」
鋳冬「そういえば、ウィノラは二つ名あるよね。何だっけ?えぇと、えん・・・えん・・・?」
深春「『鬼才の煙隔魔術師(エンチャントオーサー)』」
鋳冬「そう、それ!」
ウィノラ「・・・話を持ち出しておいてなんだけど、二つ名ってそんないいもんじゃないよ」
ミブロー「分かるなー。なんか、こう・・・重いよな」
深春「重い?」
ウィノラ「二つ名ってのは、その人を特徴付けるものだからね。そういう風に見られているってことだから、悪い意味でつけられたら、そのイメージを払拭するのは難しいし、いい意味だったとしても、それがプレッシャーになることだってある。名で縛る、みたいな?」
深春「それは確かに・・・嫌だな」
ウィノラ「そうだろう?だからまぁ、二つ名をつけるのはやめておこう」
鋳冬「でも・・・兄さんにもウィノラのようなカッコいい二つ名つけたいな」
深春「実力のある庵堂ならともかく、僕が二つ名なんかつけてもな〜・・・」
ミブロー「・・・ちなみにどんな二つ名をつけるつもりだったんでござるか?」
鋳冬「・・・『強すぎるお兄さま』とか?」
深春「絶対やめろ!!」
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