僕のカードアカデミア 強欲の島のカードと念能力でヒーローと金持ちを目指す    作:デュランダルv2

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今回は色々独自というか出したかった要素出せたと思います。


USJ襲撃 飛ばされた俺達

「初めまして、我々はヴィラン連合。僭越ながら・・・この度ヒーローの巣窟・雄英高校に入らせて頂いたのは、平和の象徴オールマイトに息絶えて頂きたいと思っての事でして」

 

13号の付き添いで外に出ようとしていた俺達の前に転移系の個性を持っている黒いモヤが先回りを行い立ちふさがった。どういう個性かわからないな?靄を媒介に転移出来るのか?

 

「しかし、本来ならばここにオールマイトがいらっしゃるはずですが、何か変更あったのでしょうか?まぁ、それとは関係なく・・・」

 

やはりオールマイトを狙った犯行か。オールマイトの弱体化の検証とあわよくば殺せたら殺すといった感じか?なら、あの雑魚共は使い捨てだろうが・・・しかし、それなら転移系の個性なんて希少な個性をこの場所にとどめるメリットが思い浮かばないな。替えのききにくい個性のはずだ。

 

しかし、ブラックホールの個性は制御が難しそうだからこの状況じゃあ扱いにくいだろう。最悪、本気で叩きのめさないといけないな。だが、その考えもこのクラスでは悠長だった

 

「私の役目はこれ「その前に俺たちにやられることは考えてなかったか!?」馬鹿野郎、お前ら、13号の個性範囲に入るな。巻き込みを気にして発動できないだろうが!!」

 

爆豪と切島が黒いモヤに向かって突撃した。勇猛果敢と言えば聞こえはいいが今の状況じゃ全員を危険に晒す蛮勇でしかない。クソ、他人を気遣いながらだからかテンポが悪くなる。

 

「危ない危ない、生徒といえど優秀な金の卵」

 

だが、情報は手に入った。全部が靄できるわけじゃない。実体部分が存在しているはずだ。そこを狙えばいい

 

「駄目だ、どきなさい二人とも!?君も!?」

 

「グリード!!」

 

「触れた!!お前らの戦力と個性、オールマイトの殺害方法を教えやがれ!!」

 

「教えるとおおもいですか?」

 

「いいや、聞いただけだ」

 

ああ、そんなわけないと思ってるが()()()()()は手に入った。これは利用できるな。てか、この程度はねのけれないとやっていけないだろう。ヤバくなったら助けるつもりだが

 

「散らして嬲り殺す」

 

黒いモヤがそう宣言するとクラスメイトを靄の中に包み込んだ。暗闇に包まれて浮遊感と共にどこかに飛ばされた

 

「大丈夫か!?」

 

俺は飛ばされた場所の警戒及び状況判断をしながら飛んできたクラスメイト、八百万さん、耳郎さん、上鳴を心配した。出た場所は山岳地帯と言えばいいのか?岩が剥き出しになり遮蔽物が数多く存在するといった感じだな。まぁ、知ってはいたが雑魚(ヴィラン)が複数人囲みながら近づいてくるが・・・

 

「大丈夫ですわ」「こっちも大丈夫」「平気だぜ」

 

「なら、戦闘態勢に入れ、八百万は武器の生成。長物をいくつかと電気の通りやすい細いワイヤーを何本か上鳴に渡してくれ。耳郎は刃物を持っていないヴィランに対してのみ個性を使用、上鳴は避けつつ接敵したなら放電しろ」

 

前回の戦闘訓練で得た個性の特性を考慮しながら指示を飛ばした。こうすればそれなりには戦えるだろう。上鳴はともかく耳郎さんや八百万さんはなんだかんだで度胸あるし

 

「わかりました、耳郎さん、グリードさん、上鳴さん。これを」

 

「ありがとう」

 

「サンキュー、やったるぜい」

 

そう掛け声とともにヴィラン達と戦ったがヴィラン側も俺以外のヒーロー側も見事に素人の戦いといったらいいのか動きは遅いし狙いも大雑把。普通に話しながら戦っていた。まだ、八百万さんと耳郎さんはマシと言えなくもないか。ただ、恐怖に支配されて動けないといったことが無いのが救いかな

 

「怖ぇ~、マジ今、三途が見えたまじ!!何なんだよコイツラはどうなってんだよ!!」

 

上鳴みたいに恐怖を口にしながら逃げるだけでもマシと思うしかない

 

「上鳴、いや電バカウルセェ。この程度の相手に怖がってたら先が思いやられるぞ。さっさと倒して相澤先生か13号先生に合流しないと」

 

「グリードの言う通りだよ、上鳴。男の癖にウダウダと言ってないで戦いなよ」

 

「3人とも、グリードさんは別ですわね。今はこの数をどう切り抜けるかですわ」

 

はっきり言えば他の所もこの程度のヴィランしかしいないから問題ないだろうが・・・組み合わせ次第でやばいかもしれないな

 

「さっさと片付けるか・・・俺、上鳴である程度引きつける。八百万、絶縁体シートどのくらいで出来る?」

 

「・・・30秒お待ちください!?」

 

「はぁ、何言ってんだグリード!!俺達だけで、この数を相手にするのかよ!!」

 

「黙れ、上鳴。耳郎は八百万のサポートを頼む」

 

「わかった」

 

「だからか聞けって「ウルセェ、金玉ついてんなら女守る度胸見せやがれ」クソ、わかったよ。かかってこいや」

 

余りにも女々しいこと言う上鳴に対して恫喝するとなんとか覚悟を決めたのかヴィラン相手に受け取ったワイヤーの何本かを叩きつけながら戦った

 

ある程度、と言っても1分も戦わないうちに3分の1程度は俺の徒手空拳で身動きが取れない程度の打撃を与えて戦闘不能状態にした。少し削り過ぎたかまぁ、これで十分か

 

そう思っていると八百万さんの背中から耳郎さんと一緒に入っても余るぐらい灰色のシートが出現した。すぐできたな

 

「上鳴、俺のことは気にせずに個性の許容範囲ギリギリ、ショートしない程度の電撃をぶちまけろ」

 

「そういうことか!!さっきは良くも言ってくれたなグリード!!」

 

「掛け声がおかしいい、だだろううが!!」

 

体が痺れながらも戦闘不能になってないヴィランがいないか警戒しながら上鳴の電撃を受けた。強力な電気治療を受けている気分になりながら

 

「全員倒せましたか?グリードさんも無事ですの?」

 

「ああ、見えている範囲の敵は上鳴の電撃にやられて倒れてる。そっちは無事か?」

 

「大丈夫、ただグリード、絶対こっち見るな。八百万、胸が見えてる隠さないと!!超、パンクになってるから

 

「耳郎さん、どうして小声で話してるのですか?」

 

「あー、大体察した。見たい気持ちは多分にあるが流石に悪い。後、八百万もう少し自分の体の価値を考えてくれ。予想で話すが今の姿を大金払ってでも見たいというやつは5万といる。だからせめて布でも巻いて隠してからこっちに来てくれ」

 

さて、八百万さんの裸シーンが見えないのは血涙が出るほど残念だがまだいるヤツにいかに想定が甘いか知らしめてもらわないとな




No.009 豊作の樹
ランクS カード限度枚数10 出現限度枚数5
ありとあらゆる果物が実る樹。どんなに収穫しても次の日には樹いっぱいに果物が成る。 果物の種類と数はランダム
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