僕のカードアカデミア 強欲の島のカードと念能力でヒーローと金持ちを目指す 作:デュランダルv2
あと、感想がなんでもいいので欲しいですorz
追記
少し変更して相澤先生は気絶していることにしました
基本的な流れは変わっていませんのであしからず
俺は両側に美女二人を抱え、背中にはチャラ男を背負いながら山岳地帯から噴水広場まで最短距離で駆け抜けた。その速度に3人は驚いていたようだが
「嘘でしょ!?3人抱えてなんであんなに速く動けるの!?(結構、ガッチリしていてなんかドキドキするし。速くついてほしいようなそうでないような・・・何考えてるのうちは!?)」
「そうですわ(どうしてでしょう、何故かグリードさんの腕の中にいるととても気分がいいのですわ。)」
「すげぇ~、本当に増強系の個性も持ってねぇのか?」
「そんな個性持ってるわけ無いだろ、上鳴。後、3人とももうすぐ、噴水広場につくぞ」
俺は噴水広場の様子を遠くで感じながら警戒の意味を込めて言った。感じとしては雑魚はほとんどやられてるだろう。転移系個性はいないっぽいがあの手をつけたヴィランと黒い筋肉隆々のヴィランは相澤先生と戦っているぽい。
「3人とも気をつけろ、さっきまで戦ったヴィランとは桁が違うぞ。油断してると簡単に殺されるくらいには強い可能性があるぞ」
「そんなことも分かるのかよ、どうなってんだよ!?」
「いや、初見で見たときに感じた感想だからな。上鳴、八百万さん、耳郎さんも経験を積めばそれなりに相手の力量は分かる・・・!!相澤先生!!」
そんな説明をしながら噴水広場につくなりそこには黒色の肌の筋肉隆々のヴィランが相澤先生を組み伏せ片腕を手で踏み潰し血だらけにしていた。眼からも血のようなものが流れてやがる。やっぱり、相澤先生の個性では相性が悪いか!!
「個性を消せる。素敵だけどなんてことはないね。圧倒的な力の前ではつまり、ただの無個性だもの」
「「「相澤先生!!」」」
「緑谷達も来ていたか!?八百万さんたちは緑谷達と合流して警戒を怠るな!!」
まるで無邪気な子供のように残酷にも感じる言葉が放たれた。そんな事も気にならないほど流石に危険な状態に追い込まれてる相澤先生の救出及び相性が悪いヴィランとの戦闘にクラスメイトを心配する余裕があまりない。さっきのサンドイッチでやる気も十分だ
「おいおい、ガキどもが集まってきやがった!!やっぱり、雑魚共じゃ、殺すことできねぇじゃねぇか」
「黙ってろ、駄々っ子みたいに喚いてんじゃねぇ!!ブック、ゲイン」
俺はただ喚いてるだけのヴィランに悪態をついたあとバインダーを呼び出しカードから2つの禍々しい変型ナイフを出現させた。本当はあまり使いたくなかったがそうも言ってられない
「その汚らしい手を退けやがれ!!切り飛ばしてやる」
「脳無!!」
「・・・」
俺は黒色の筋肉隆々のヴィラン・・・脳無の左腕を2つのナイフで簡単に斬り裂き宙に舞う。それを見た手をつけたヴィランはありえないものを見たように驚愕の顔をして叫んだ。そんなことを気にせずそのまま、斬った勢いのまま地面に手をつき、その反動を利用して左腕を斬り裂きさかれバランスを崩した脳無の顔面を両足で蹴り上げた。その反動で馬乗りになっていた状態が解除され相澤先生を抱きかかえてなんとか救出した。どうやら気絶しているようだ
予想通り、硬い筋肉に覆われて予想以上に切りにくい上に予想外にバランスを崩さず倒れなかった。なんとか助け出せたがもう少し過小評価してたらやられていた。八百万さん達のことあんまり言えないな。まだ、舐めてるな。彼奴等は今はネームドヴィランじゃないが舐めてかかっていい雑魚ヴィランじゃない
「
「相澤先生は大丈夫なのかよ!?」
「峰田か。傷を直したとはいえ重傷だった体をギリギリ軽傷まで治した。俺が時間稼ぎをしないといけないな」
「何を言っているの??相澤先生でも太刀打ち出来なかったんだ。ここは逃げることを優先して」
「はっきり言って脳無とかいうヴィランの速度に追いつかれないほど早く移動できるか緑谷?・・・クソ、再生持ちかよ。面倒くせぇな。俺なら時間稼ぎなら幾らでも稼げる。だから、じっとしてろ。それかスキを見つけた上でヴィラン共にバレないように上にいる連中と合流しろ」
「ですが、それではグリードさんを見捨てることになりますわ」
「そうだぜ、こんだけ人数いるんだなんか考えれば・・・」
「瞬殺されるのが関の山だ」
手をつけてるヴィランはどんな個性があるかわからないが脳無ならなんとでもなる。再生持ちであの剛力は脅威だが狡猾さはない。それならと思っていたが突然、黒いモヤのヴィランが突然現れた!!ああ、釘付けに出来るか??
「死柄木弔・・・」
「黒霧、13号を殺ったのか?」
「行動不能には出来たものの散らし損ねた生徒がおりまして1人逃げられまして」
いい情報を聞いた。誰が呼びに言ったか知らないがよくやってくれた。これならコイツラを釘付けにしていれば外にいる最低1人の
「流石に何十人ものプロ相手じゃ敵わないゲームオーバーだ・・・今回はゲームオーバーだ。帰ろっか」
コイツラ、馬鹿なのか?もう少し小声で話せばこっちは外でヴィランが暴れて引き付けていないことも分からないまま精神的疲労もさそえたのに。しかし、
「あっそうだ。帰る前に平和の象徴としての矜持を少しでもへし折って帰ろうか!!脳無もやれ!!」
「させるわけ無いだろうが!!」
「グリード!!」
死柄木と脳無が相澤先生と緑谷達がいる方に高速で動き、危害を加えようとした瞬間に右腕で脳無の剛腕とも言える右フックを受け止め左手で死柄木の動きを封じるためにナイフを捨ててヤツの手を掴んだ。まるで恋人繋ぎ(錯乱)のように握りあった。
くっそ、なんとか右腕は辛うじて折れずに済んだがヒビは入っただろうし、左手も死柄木の個性なのか皮膚が爛れまるでそこから崩壊していくように崩れていっている。
「くそ、邪魔してくるな!!雑魚キャラの分際で」
「それすら倒せないお前はそれ以下だな(笑)おらよっと」
「脳無、そいつを殺せ。黒霧!!」
俺はそう言うと左手で掴んでいた死柄木を思いっきり遠くへ投げ飛ばした。そのまま脳無は俺に殴りかかってきたがこれぐらいなら本気を出せば防げると思って脳無の方を向き右足を軸にしようと踏み出すとまるでそこに地面がないような浮遊感を感じた。直ぐに視線を見るとまるでそこには地面がないかのようになにかの空間があった。黒霧の個性か。
そう思考しながらも直ぐに脳無の攻撃を見ると両手を組んでまるでハンマーのようにして振り下ろそうとしていた。・・・あ、これは死んだかも。そう思い全力で命だけ助かるような体勢になったが
「これ以上やらせるか!!SMASSH!!」
そう後ろからの叫び声とともに脳無の巨体が後ろに倒れていった。そして、そこには両腕を赤く腫らしながらずぶ濡れの緑谷が目の前にいた
No.1002
ランクF カード限度枚数150
1分間の間、遮断物に遮らずに対象の視認できる