僕のカードアカデミア 強欲の島のカードと念能力でヒーローと金持ちを目指す 作:デュランダルv2
PS.後書きにカード説明を書いていくのでそちらもお楽しみに
俺はあくびを隠さずに半分瞼が落ち気味になりながら授業を受けていた。グンマーいや群馬の県立中学に在籍している中学3年の
「まだ、寝るな。グリード。昨日の取引はどうだったんだ?」
耳元で大声を出され若干苛つきながら内外年齢不一致の幼馴染の顔を見て取引の結果と報酬を渡してやった
「ああ、御坂か。一応、取引は成功だ。予定外だが個性を晒す羽目になったが。ほら、分前の闇のヒスイ」
「これでリスキーダイスのコンボで金を荒稼ぎするぞ」
「本当によく覚えてるよな、お前は。転生する前って15年前だろ?」
この幼馴染、御坂黄龍は前世の記憶を持っていて神にも会ってるらしい。嘘くさいが。こいつの個性自体はヒーロー向きでありながらヴィラン向きの運用もできるらしい。この幼馴染のお陰でかなり自分の個性の重要性も感じられた。こいつのお陰でより詳細を知られればヤバいことも理解した。リスキーダイスと闇のヒスイコンボがひどい。自身が受けるはずの不幸を他の誰かになすりつけるのだから。その代わり本来とは内容が変わってるカードも結構あるらしい
「そりゃHUNTER×HUNTERは休載しながらも結構追っていて面白いからな。神に今まで読んだ全漫画、アニメの完全記憶状態及びある程度の自身における再現で転生するように言ったからな。個性もキルアとエネルの複合な感じに頼んだおかげでヒーロー向きの個性になったからな」
「本当に御坂はチートだよな。本来なら生まれた瞬間に個性ガチャをやらされてそれによって人生を生きなきゃいけないのに。個性確定の上にイケメン及び才能豊かに転生しやがって」
「グリードだけには言われたくないな。その個性も十分チートだぞ。まぁ、鍛えないと戦闘もできるヒーローにはなれなさそうだが」
「そうだな、それじゃぁ、俺は寝るから「グリード、寝るなノコ」グヘェ」
御坂との会話を打ち切り次こそは夢の世界へと旅立とうとした瞬間、幸せな感触と物理法則による衝撃での机とのサンドイッチを食らい痛みで眠気も吹っ飛んでしまった
「イッテェー、キノ!?いきなり俺の頭に全身ダイブするんじゃねぇ〜〜〜」
「ノコノコノコ、ずっと上の空なグリードが悪いノコ。さぁ、昨日約束した、昼飯を献上するのだー」
「そうだったな、キノコづくしの和風御膳だ。しっかり食せ」
俺は寝不足ながら作り上げた昼食をキノに与えた。キノ、本名は
「珍しいな、グリードが料理を作るなんて。しかも、普通に旨そうだな」
「昨日、こいつとゲームして負けたせいで昼食を作ることになったんだ。お前がキノに俺の料理を絶賛していたせいでな」
「そうノコ。コウが絶賛していた通り滅茶苦茶美味しい。お店で食べたどのキノコ料理に勝る料理だったよ」
「そうか、お粗末様。眠気も飛んでしまった事だし。俺も昼飯を食うか」
一応、キノの昼食を作る傍ら自分の昼食も作った。それを食べ始めると思い出したかのように御坂が話し始めた。
「グリードも起きたことだし、そういえば、小森は雄英高校を目指すって言っていたよな」
「そうだよ、私はアイドルヒーローを目指す。でも、コウもグリードも雄英目指すんでしょ?」
「いや、俺は士傑を目指す。グリードが雄英を目指すことになったんだ」
「そうなの!?一緒に雄英目指すと思ってた」
その言葉を聞いてキノは驚いた顔をした。それはそうか。東の雄英西の士傑と呼ばれているが知名度と現在のトップヒーロー排出数、そしてNo.1ヒーローオールマイトの存在で格的には雄英が上って印象だしいつも一緒にいるおかげなのか一緒の高校に行くもんだと考えてるな。幼馴染だし仲もいいがこいつと一緒の高校に行くのは面白くないという事でジャンケンで勝ったほうが雄英で負けたほうが士傑という条件で行った結果、俺が勝ち御坂は負けた。勝因は逆の手だったな
「お互い有名高校で主席で卒業して一緒にヒーロー事務所を経営出来ればいい宣伝になると思ってな。ヒーローになれば一緒にやるか?小森も一緒にやるか?予約は聞いてやるし卒業までに取りやめも許してやる」
「いいなそれ。男二人ってのも華がないし。キノみたいな美女いや美少女がいてくれる方が目の保養にもなるし」
「う~ん、アイドルヒーローを目指してるからね。それにグリードは美女に見境はないから信用できないノコ」
「それの何が悪い?美女や美少女には優しくイケメン(友人は除く)は死すべし(笑)。1割の冗談は置いといて美女とは知り合いになりたいさ。中身が糞の美人は別だが」
「女の敵〜〜〜」
そんな馬鹿話をしながら最後の中学生活を楽しんでいた。難関と呼ばれる雄英高校と士傑高校の入試が控えているのだから
No.073 闇のヒスイ
ランクA カード限度枚数15 出現限度枚数15
悪魔の加護を受けた宝石。持ち主に危機がふりかかりそうになると、 他人にその厄災を渡してしまう。渡した後は破壊される