僕のカードアカデミア 強欲の島のカードと念能力でヒーローと金持ちを目指す    作:デュランダルv2

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ただそれだけ


入試試験

そしてやってきた、雄英高校の入試の日がやってきた。キノと一緒にやってきた。いやー大変だった。前日にホテルをとっていたはずなのに何故か泊まれずしかも他の系列店も雄英の受験生で一杯らしく仕方なく二人とも近くのネットカフェで一夜を明かすことになったのだがここでキノがイタズラ心を出して恋人と店員に嘘をついて一緒のボックスに止まることになり訂正しようものなら

 

 

「帰ったら慰み物にされたと言いふらすよ」

 

悪魔のような脅しをしてきて渋々一緒のボックスに泊まった。まぁ、キノ自体不安だったみたいで少しでも知ってる人間と離れたくなかったということらしいが役得なのも間違いない。ロリ(?)巨乳最高です(笑)。と言っても一緒に寝るのは理性が持たず性的イタズラしかねないのでキノが眠った後に再来(リターン)で自宅に帰り睡眠をとった後にまた磁力(マグネティックフォース)でキノが眠っているボックスまで戻った。そこからはハプニングもなく・・・いや、少し腹を壊したみたいでキノには先に雄英に向かってもらって俺はコンビニのトイレで10分くらいこもる羽目になったぐらいだ。

 

「しかし、クソ広いな。一応都会にあるのにこれだけの敷地をゆうしてるなんて本当に凄いな」

 

雄英高校の正門から覗く建物及びその他の付属する施設を見て感嘆としていた。これぐらいの土地を都会に欲しいは。あれ、ヘドロ事件の被害者だ。へえー、あいつも受けるのか。確か個性は爆破系でヒーロー向きで戦闘にもかなり有利な個性だと御坂と話していたな。まぁ、そいつより噂での他の同中らしき人物の方に注目してたが。どんな個性持ちかは知らないがヘドロ状のヴィランに拘束され爆破と火の海の中救い出そうとしたその無謀さに興味を惹かれたがな。そうそう、あんな緑髪の奴だったような。って、縁起悪!?コケるなよ!?仕方がない

 

「おいおい、大丈夫か?って、軽いなお前」

 

俺はすぐに緑髪の少年に駆け寄り首根っこを掴み地面に倒れるのを阻止した。が、手から感触はまるで重さを感じずまるで羽のように軽い。いや、無重力と言ってもいい。だって、足元をよく見ると浮いているのだから。緑髪の能力ってわけではなさそうだな

 

「大丈夫?そっちの人ももう掴まなくて大丈夫だよ」

 

緑髪の隣を見ると丸顔で赤いほっぺをしていてショートボブの可愛らしい女の子が緑髪の少年に触れていた。この子の個性かな?しかし、優しいのか俺と同じで目の前でコケられるのが嫌だったのか

 

「君の個性かな?対象の重さを変化させる個性の類か?説明は不要だ。一応、試験でのライバルになるかもしれないから」

 

「そうなん?そっちの緑髪の人勝手にごめんね。でも、転んだら縁起悪いもんね」

 

「そうだな、緊張してるとはいえいきなり目の前で転ばれたら縁起悪すぎるからな」

 

「そうだね、それじゃあ二人とも試験頑張ろう」

 

緑髪の少年はなんかあわあわしているが俺は女の子と縁起悪いと話していた。優しさだな。個性の性質次第ではえげつない事出来そうだな。対人戦はかなりハメ技に近いぐらい強そうだが普通の女の子といった動きだから鍛え方次第だな。さて、そろそろなんか壊れたロボットみたいになってる緑髪の少年を正気に戻すか

 

「ほら、正気に戻れ。なんだその女子と本当に喋ったことのない童貞みたいな反応してないで」

 

「なんてこと言うんだよ!?確かにあんまり喋ったことないけど!?」

 

いや、正直に告白せんでいいだろ。なんかヲタクっぽいというか陰キャラと言った感じだな。俺もヲタクではあるで暗いと言われるがここまでらしくないな

 

「正直か(笑)。それはそうと俺は伴愚理努(バン・グリード)。日本人だからな、よろしく」

 

「僕の名前は緑谷出久」

 

「緑谷か。さっきヘドロ事件の被害者(爆豪)に絡まれてたみたいだが知り合いか?」

 

爆豪の名前を出すと何故か固まり微妙な顔をさてた。なんかあるのか?こりゃ、聞いて悪かったのかもな

 

「嫌なら話さなくていいよ。こんな事で試験に落ちてしまったら俺のせいだと思ってしまうから」

 

「全然、構わないよ。カッちゃんとは一応幼馴染なんだ。嫌われてるけど」

 

「聞いて悪かったな。お互い試験を頑張ろうか」

 

「あ、それじゃあ」

 

そう言って緑谷出久と別れて試験会場に入っていった

 

 

 

 

「受験生のリスナー、エディバディセイヘイ」

 

シーン

 

「これはシビー、なら受験生のリスナーに実技試験の概要をサクッとプレゼンするぜ」

 

いや、そうだろう。こっちは人生をかけて受験をのぞんでいるのにまるでライブやイベントみたいなテンションでやられても嫌がるだけだろう。面白いとは思うが

 

「間に合ってよかった~。緊張でお腹痛くなったノコ?」

 

「たまに悪くなるんだ。もはや体質だな」

 

「そうなんだ。それと実技試験をどう思う?」

 

そうだな、模擬戦闘によるポイント付きのロボットの無力化か。プログラミングの設定次第だが結構ポイント取らないと合格ラインに届きそうにないな。俺とキノはガチガチの物理戦闘型のタイプじゃないからな。そう考えると何か隠された裏目標がありそうだな。ヒーローの職業と考えると人助けがキーワードになりそうだな。それなら、それなりに動けるか

 

「これだけ見れば戦闘力を持ったヒーローだけを選別しているように見えるがヒーローとしての本質人助けを考えると他の受験生との助け合いや負傷した受験生の救護もポイントに入る可能性はあるな。キノはそれを視野に入れて撃破ポイントを稼ぎつつ受験生を助けるやり方をした方がいいな」

 

「そうなんだ。やっぱり、グリードが居て頼もしいノコ。出来たら一緒の会場が良かったんだけど」

 

「仕方がないさ。単独でのコミュニケーション能力とアドリブ力、連携も見たいんだろう。同じ中学出身者で仲が良ければ組んで試験突破しようとするのは当たり前の思考だからな。って、なんか真面目を着て歩いてるような奴が緑谷に絡んでら」

 

キノに試験の目的と攻略方法(仮)の考えを説明してるとメガネで見た目からして厳しそうな風紀委員や生徒会長といった風体の青年が緑谷になんか説教じみた言葉を言っていた。別に記念受験でも背伸び受験でも妨害受験でもいいと思うがな。ルールさえ逸脱しなければ。特定の誰かを貶める為に受験生を買収して邪魔するのもルールを破っていなければ大変有効な手段の1つだ。現実的かと問われれば否定させてもらうが

 

「あの絡まれてる人知り合いノコ?」

 

「偶然、目の前でコケそうになったアイツを助けた時に知り合いになった感じだな」

 

「男友達をコウ以外で初めて見た」

 

「友達というか今はただの知り合いなだけだぞ。雄英に受かって同じクラスになったら分からないがな」

 

「そうなんだ。それでも、グリードとコウの女好きはどうかと思うノコ。一体何人泣かしてるか?」

 

おい、キノ流石にそれは言いすぎだ。泣かしたことないと言われたら否定出来んが今は笑顔で暮らしてるはずだ。




No.025 リスキーダイス
ランクB カード限度枚数30 出現限度枚数60
20面体のサイコロ。1面が大凶で19面が大吉。大吉が出ればとてもいい事が起こる。 ただし大凶が出ると、それまで出た大吉分がチャラになるほどの不幸が起こる
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