僕のカードアカデミア 強欲の島のカードと念能力でヒーローと金持ちを目指す 作:デュランダルv2
とても励みになりました。疑問に思ったことやカードの説明どんな感じか気になった人はどんどん聞いてください(笑)私、ネトラレ(ネトラレ男視点ありかネトラレ対象の女の罪悪感描写)以外なら基本鋼メンタルなのでどんな罵詈雑言かかってこいでお待ちしております
プレゼントマイクの実技試験の説明を受けた後、ジャージに着替えてバスで敷地内に存在する試験会場Eに到着した。いや、街1個分位の演習場なんて本当に凄いな。キノには有利だな。広範囲での個性使用がかなり有効だから合格の可能性が高いな。俺も少し本気で動かないといけないな。
1会場に約1500人以上の受験生が存在し合格人数の定員は36人だから1会場5人程度本当に狭き門だ。しかも、ポイント制だからバラツキもあるだろうしポイントはかなり取らないといけないな。これだと俺の個性は使い勝手悪いな。体術だけでロボット潰していくのが一番効率いいな。
俺はブックと言ってカード化していた長さ2m程の鉄で出来た棒を出現させて試験が始まるのを待っていた。勿論、美女がいないか見ておかないとな。いれば助けたりしないとな。下心なんて微塵もない(笑)ポイントのためだ、勿論(笑)。誰に言い訳してるんだか
「スタートよ」
声の方を見るとそこに立っていたのはまるでSM嬢といった出で立ちで遠目から見るとまるで胸が丸出しのボンテージ姿したボンキュボンのドスケベボディーだ。確かミッドナイトだったな。雄英高校の先生だったっけ?男性は色々お世話になってるからな。正直、一晩お相手してほしい。っと考えながら困惑している受験生の壁を飛び越えて試験用ロボットを探し始めた。
「ほら、実戦は突発的よ。一人だけ分かっておるようだけど。他の人も走らないと彼に取られちゃうわよ」
ああ、言わなくていいのに。エロいから許すけど。こちとら
「ヒョウテキヲホソク、ブッコロス」
「ぶっ壊れろ!!」
ロボットは俺を見つけるなりこちらに攻撃を仕掛けてきた。はっきり言って遅い。配布されてた資料の外見からしてこいつが一番速そうだったがこのスピードなら立ち止まる必要がないな。
俺はそう判断し、走りながら棒を横一閃にロボットに叩き込むとそれなりの感触はあるものの走る速度を落とさずに破壊することができた。胴部分がひしゃげていくつもの部品が飛び散り粉砕され機能を停止した。あまり力を込めずに破壊することができた。結構脆いな。これなら50%以下の力で50P以上は稼げるかもな。
「おいおい、アイツは走りながら片手で棒を振り抜いただけで軽々とロボットを破壊しやがった。どんな筋力してやがる」
「しかも、一撃で粉砕した上に気にも止めてない」
説明のモブみたいな言動有難う。後ろの
そんなことを考えていると一度に4体ものロボットが襲ってきた。音に反応したのか?全部、2ポイントのロボットだ。少し装甲も分厚そうだが問題ないな。もう少しバリエーションあっても良さそうだが。
「(どんだけ数がいるか分からないがな50ポイント前後を取ったら美女や美少女を助けに回ろうかな)」
襲ってくる2ポイントロボットの1体に棒を突き刺しそのままハンマーの要領で他の2ポイントロボットに叩きつけて同時破壊を行いながらそんなことを考えていた
「大丈夫か?ほら、怪我するぞ」
「すまない、もう少しで大怪我をするところだった」
「構わない、じゃあな」
俺は自己計算で52ポイントのロボットを破壊し終わると怪我をしている美女や危ない目に遭いそうな美少女を探し始めたが怪我しそうな奴や危ない目に会うやつばかり全員男だった。そりゃ、ヒーローとはいえ戦闘だったり危険な目に遭いやすい職業だろうから女子が少ないのは分かるがこうも会うやつむさ苦しい男ばかりなんだ。男なんて友人以外は労働力くらいの価値しかない。
とはいえもしかしたら同じクラスになる可能性があるため最低限の印象を持たれないと後の学校生活に支障をきたすからな。はぁ〜、美人か美少女、最悪普通の女の子いないかな。今は清涼剤が必要だ。それかミッドナイトの際どい姿でも可
そんなことを考えていると突如、何処かから地響きのような揺れと衝撃、煙幕のようなに上がる土煙に何か建物が破壊されていく巨大な音が鳴り響いた
俺は近くの高い建物の屋上に登り土煙と音の方向を向くとそこにはそこらへんのビルより巨大なロボットが派手な演出で出現した。プレゼントマイクが言ってた0ポイントとロボットか。
所狭しと大暴れすると言ってたが普通に反則気味だろう。アタリ判定でかいわ移動するだけで建物の破片がこっちにも飛んできたり逃げた先が瓦礫で通れなかったりするかもしれないな
「確かにこれは逃げるが勝ちか・・・正直他にポイントありのロボは殆ど残ってなさそうだし、逃げるがいい・・・!?」
0ポイントロボットに気を取られて考えていて逃げようと視線を下に向けるとそこには耳からイヤホンジャックらしき紐状のものが垂れ下がっている三白眼のクール系の美女が足を捻ってしまったのか片足を庇いながら0ポイントロボットから逃げていた。このままじゃ踏み潰される。普通に危ないな!!
俺は足に力を込めてビルの屋上から蹴りながら飛び降り踏み潰されそうな彼女を一瞬で抱え込みお姫様抱っこをしながら少し離れたビルの屋上に駆け上がった
「あれ・・・なんで屋上に!?って、なんでお姫様抱っこされてるのよ!!」
「暴れないでくれ、いきなりお姫様抱っこして悪かったがあのロボットに踏み潰されそうになってたから少し安全な所に逃したかったんだ。勝手に体を触って悪かったな」
「あっ、ゴメン。助けてくれてありがとう」
「別に構わないさ。しかし、あのロボットどうしてやろうか?」
よく見ると1部が女性的魅力にかけてるがそれはそれでいいアクセントになっている彼女の姿を見て少し
「よし、ここなら大丈夫だ。なぁ、君の名前を聞いていいか?」
「ウチの名前は耳郎っていうんだ」
「俺は伴だ。あのお邪魔虫潰したら電話番号教えてくれないか?」
「試験中にナンパかよ!?あんた、大丈夫?」
いやー、一応精神科に言って注意力散漫と診断されたことはあるがまともらしい。それに多分、合格圏内だからこんな事を提案出来るんだよ。それになんとなくだから彼女も合格しそうな感じなんだよな。直感というか御坂なら神の声が聞こえたといった感じか。
「はは、これでも正気さ。それにどうせポイントありのロボットはほぼほぼ潰されてるだろうし。気に入らないものを潰したいという気持ち3割、君みたいな美人と友達になりたい7割の気持ちで言ってるのさ」
「マジで言ってんのか!?どうせウチは逃げる時に足を捻って動けそうにないし。連絡先位教えてやるよ」
「よし、交渉成立。一撃で潰してやる」
俺は懐に忍ばせいた小型ナイフを取り出し持っていた棒の先端を刺突しやすいように削り、鋭利な槍にみたてて投げ槍のような構えを取って全部に力を込めた
「死にやがれ〜〜〜」
気合の一言と共に一直線に俺が狙ったポイントに寸分違わず吸い込まれる様にお邪魔虫のCPUの位置を貫いた。そして、数秒もしないうちにお邪魔虫は動きを止めて試験終了の合図が鳴った。俺はそれを見届けた後、後ろを振り返り、彼女に一言こう言った
「それじゃあ、連絡先教えてね、耳郎さん」
何とも締まらない最後である
No.046 金粉少女像
ランクA カード限度枚数13 出現限度枚数13
全身から金粉をふき出す少女像。1日1回で約500gの金がとれる。