僕のカードアカデミア 強欲の島のカードと念能力でヒーローと金持ちを目指す    作:デュランダルv2

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いやー、今はグリードアイランドに出てくるモンスターカードをどこで出すかに悩み中
元々出す予定では無かったのですが訓練のみでの使用ならそこまで強化にならないと判断して使用することにしたのですがどこらへんにぶちこむか。いい案があれば教えてほしいですm(_ _)m


入学式そんなものは存在しなかった(涙)

「試験の時も思ったがくっそ広いな、ここは」

 

二度目ながら雄英高校の敷地の広さに圧倒された。グンマーのそこそこ田舎(普通は秘境と呼ぶ)から出てきた俺には都会の土地活用によってコンパクト化されている建物を見れば小さいと思っていただけにこういった広大な土地を持ってる所は羨ましく思う。あと、味噌カツ美味かった。流石、三大都市(仮)と言われながら存在感があまり無い県だ。それはそうと俺のクラスは1年A組か。キノは1年B組だったな。夜にでもどんな感じか教えて貰おうか。しかし、なぜかキノの両親に

 

「娘のことを頼むからね」

 

と頭を下げてお願いされた。いや、仲はいいがそんな信用されることしたかな?よく居るが御坂も一緒にいることも多いし。それに御坂の方が社交的だからな

 

「ようやく、教室についた。扉がでかいな」

 

そこには1-Aとデカデカと塗装された約6mの扉が存在した。確かに異形系の個性持ちだと普通サイズの扉じゃ駄目だろうが後々小さく修正されそうな扉だな。

 

そのまま、入ると結構遅く来てしまったせいか殆どの席が埋まっていた。あっ、耳郎さんと同じクラスになった、わーい(笑)

 

「なんだ、伴とおんなじクラスか」

 

「いやー、良かった。耳郎さんと同じクラスになれるなんて。そういえばちゃんと自己紹介してなかったね。伴愚理努だ。耳郎さんのフルネーム教えてよ」

 

「そういえば名字だけだったね。教えたくないんだよな?」

 

その反応も仕方がないか。いきなりナンパめいた事したくせの試験が終わったら別の女といちゃつく男には。俺もそいつ見たら壁殴り代行頼むか爆発させたくなる(笑)

 

「ナンパみたいなやり方は流石に不味かったと1ミクロンだけ思ったごめんね。後、普通にフルネームも知らないのもどうかと思ってな」

 

「分かった、耳郎響香」

 

そんな話しをしていると俺の席の近く、いや俺の席の前で何やら口論する声が聞こえた。

 

「机に足をかけるな!雄英の先輩方と机の製作者方に申し訳ないと思わないか?」

 

「思わねぇーな。てめぇ、どこ中だよ」

 

メガネを掛け、髪は七三、雰囲気と言動からして真面目といった男が見かけ及び態度がザ・不良といった男に絡んでいた。いや〜、まさか雄英に来てまでテンプレ的な委員長タイプと不良タイプの口論を見ることになるとは。しかもよく見るとあのメガネは試験会場でプレゼントマイクに質問していた奴か

 

はっきりいえばどうでもいい。()()でしかなくそこにそんなことを言われればあの不良ぽい奴みたいな感想を言いたくなる。そんな口論のせいで座れそうになかった状況は扉が空いた瞬間に打破された。そっちを振り向くとそこにはあの試験会場で出会った緑谷出久が入って来ようとしていた。

 

あいつ、受かったんだ。コケるの阻止して良かった。あそこで止めてなくてB組にもいなかったら少し後悔していたかもしれないからな。それに体つきからしてロボットからポイント取れそうにないからな。また、あのメガネが緑谷に絡みに行った・・・へぇ、緑谷はレスキューポイントの仕組みを理解して試験合格したようだな。しかも、緑谷の後ろから重力操作少女がやってきた。しかし、緑谷の奴重力操作少女に話しかけられて照れてるし

 

そんな様子を見ていると黄色寝袋が直立不動で立っていた。どうやら教師というか担任らしい。寝袋を脱ぐと雄英仕様の体操服を取り出して

 

「これ着てグランドに出ろ」

 

あっ、これ入学式が無くなった(涙)結構楽しみにしていたのに

 

「「「個性把握テスト!?」」」

 

いわゆるスポーツテストを個性を使って調べようといった感じか?やっぱり入学式やガイダンスはなくなったか。しかし、担任(相澤先生)の言う通りかもな。殆ど個性を使ってこなかった俺たちをたった3年間でプロヒーローまでに押し上げないといけないんだ。それにしてもどうかと思うけどな。

 

「雄英は自由な校風が売り文句。そしてそれは、先生側もまた然り」

 

「勝手に変更していいのか?相澤先生、校長とかに許可取ってるんですか?」

 

「勿論、取っている。質問はそれだけか」

 

「それなら良いです」

 

そこまで滅茶苦茶じゃ無いのか。今までは適当にやっていたスポーツテストを本気でやろうか。他の皆も個性を使うことを喜んでいたがその態度が担任のこう言った

 

「よし、全種目トータル成績最下位の者は見込みなしとして除籍処分とする」

 

こうして退学をかけた個性を使ったスポーツテスト=個性把握テストが始まった。

 

第1種目 50m走

へぇー、あのメガネ足にエンジンがついてるように足が速いな。多分、こいつが最速だろうな。他にも地面を滑るように走る女の子にお腹からビームを射出して飛んだり。極めつけは爆豪と呼ばれた少年は爆発の反動で飛んでやがる。俺なんか普通に走るだけなのに。それでも一応、人類の限界速度で走ったが。

 

「いやー、早かったね。試験会場の前であった人。どんな個性なのかな?」

 

「重力操作少女か。俺の個性は使ってないよ」

 

「麗家お茶子だよ。それであの成績なんだ凄いね!?」

 

第1種目 50m走の記録 4秒97

 

第2種目 握力測定

あの六本腕の男が540kgを叩き出した。見た目からして異形型でパワータイプだからこの数字は納得だ。だが人間の限界はこんなもんじゃないぞ。俺も本気出すか

 

「嘘だろ!?さっき聞こえてたけど個性使わずにこれか!?さっきのタコみたいなやつより記録出てるし」

 

「まぁな、チャラ男。俺の個性は収納系みたいな感じだからな」

 

「チャラ男じゃねーよ。上鳴電気っていうんだ」

 

「そうか、悪かったな上鳴。ほら、握力計」

 

それでも俺は2位だったみたいだ。1位は八百万という超高校級のナイスバディを持った少女だった。流石に万力には勝てない。てか、ありなのか?

 

「ありだ」

 

相澤先生が認めたのならしゃーない

 

第2種目 握力の記録 600kg

 

第3種目 立ち幅跳び&第4種目 反復横飛び

ここら辺はどうやっても普通に個性使う奴らには勝てないので時間を飛ばす(キング・クリムゾン)

 

第3種目 立ち幅跳び 3m73cm&第4種目 反復横飛び 53回

 

そして、第5種目で事件というかちょっとした騒動が起きた。

 

「今、確かに使おって・・・」

 

俺と同じ今まで個性を使おうとしてこなかった緑谷が一投目のボール投げを行った後、絶望の様な顔をして自分自身の手のひらを見つめていた。

 

「(なんだ?リスクありの個性だからここまで使ってこなかったのか?それとも個性発動自体不安定なのか?)」

 

と俺は冷静に緑谷の個性を分析していると相澤先生が個性を消したらしい。確かにそんなヒーローがいたな。また、行動不能にか。リスクありの個性な上に個性自体不安定なのか。しかし、緑谷は相澤先生に指導らしきを行った後、指1本を犠牲にしてボールを遠くへ飛ばしていった。すげー、目算で500m以上は飛んだぞ!?リスクありというか個性制御無視したベタ踏み使用か。嫌いじゃないなその考えは。俺の記録も普通に凄いはずなんだけど緑谷の後だった為にそこまで目立たなかったorz

 

第5種目 ボール投げ 444m

 

そこからはハプニングが起こることなく全種目終了した。そして、相澤先生から一言

 

「除籍処分は嘘だ。合理的虚偽だ」

 

と言われ絶対嘘だと思った

 

一応、記録として

第6種目 持久走 1位

第7種目 上体起こし

第8種目 長座体前屈 30m

 

 

 




No.006 酒生みの泉
ランクA カード限度枚数15 出現限度枚数15
この泉の水を汲んで、1週間おいておくと酒に変わる。酒の種類はランダムだが、味は絶品
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