一夜の記憶は継がれる   作:ストームテラー

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鉱石病に感染すると体のいたるところから源石出てきますよね。なのに血管が塞がり部位の壊死のオペレーターがいない、10%超えてもそんなことがないオペレーターは豪運ですよ。始めたてのころ見たときダクソ無印、3の石化が頭に出てきました。(知らない人ごめん)

では、どうぞ。


安全策は苦労が絶えない

訓練室

 

「誰もいないな、まあ食堂開いた頃だろうしし当然といえば当然か」

 

「それってあたしも使えるのかい?と言っても持ち金が無いのはわかってると思うが」

 

「ええ、私がいれば可能でしょう、扱いとしては客ですし別室で摂ってもらうというのもありますが、食堂を利用するなら金は私が出しますよ。客なので本来金は取るものではないですが皆には伝えてはないのでおそらく新規オペレーターとして認識されるでしょうから」(たぶんみんな避けるが)

 

「なら食堂に行くとしよう。ロドスがどんなところか知りたいからね」

 

 

──────────────────ー

食堂

 

ざわざわ…

 

(やっぱりこうなるのか…知ってた、Wの時もこんな感じだったし、あの時ほどではないが初めて見るやばそうな人物がドクターと並んでいるんだ。こうもなる)

 

「やはりこうなりますか」

 

「この格好なんだろうさ、替えはないよ」

 

「よくあることです。今日だけですよ。ただ…」   「あれ、リーダー!その人は?」

 

そのペストマスクを取ればと言おうとしたが・・・質問をぶつけてくるのはペンギン急便所属の射撃オペレーターのエクシアだ。見たところまだ朝食はまだのようだ。

 

「客だ。といっても私が招いたんだがね」

 

「え~リーダーがつれてきんだー誰なの?」  「やめろエクシア客に対して詮索はよせ」

 

後ろから遅れてきたのは同じくペンギン急便所属のテキサスだ。…ただ君も気になっているのが見て取れる。

 

「気にする必要はないよ、ただのババアさ」

 

初めてアイリーンがまともにテラの人間と話しているのを見るがこのぶんでは心配はなさそうだ。

 

「まあ、後日説明させてもらうから、今日のところは客として案内している」

 

「そうなんだ、でも食堂なんだね」

 

「要望があってな、ああそうだ朝食まだなんだろう、席一緒にいいかい?」

 

「いいよー私たちもまだだったし」  「そうだな、構わない」

 

「ありがとう」

 

────────────────

 

それぞれが朝食を注文し届いたため席についた…が

 

アイリーンはペストマスクを外した。ヤーナムでの記憶では素顔を見ることは無かったが顔は歳を感じさせるがそれでも老いているという表現は正しくない力強さを感じるへラグとどっちが年上なんだろうか。

 

「そういえばあんたたちの名前を聞いてなかったね聞かせてもらってもいいかい?」

 

「そっか言ってなかったね、私はエクシア。ペンギン急便っていう運送会社で働いてるんだけど今はロドスと一時契約しててここにお世話になってるの」

 

「同じくテキサスだ」

 

「他にもいるんだけどね」

 

「そうかい、あたしはアイリーン。小さな街で狩人をやっていた、今は…なんだろうね適当に生きてるよ」

 

「どうしてロドスに?」

 

「昨日街にいたときドクターに会ってね、それで話すためにここにいさせてもらっているのさ」

 

「ん?リーダーロドス以外の人と知り合い居るの?」

 

「いや、これに関しては少し(嘘)特別で偶々アイリーンら狩人達と関りがあっただけで、他にあったとしてもロドスのドクターとしてだ」

 

エクシア…こうもピンポイントで答えずらい質問攻めはやめてくれ綻びが出る。そしてその質問はまるで私にプライベートな知り合いがいないみたいな感じだ。

…一つ思いついた。話をそらそうちょうどいいネタがある。

 

「そういえばアイリーンは銃を使うぞ(アーツも使わない、威力もイカレた別物だろうがな)」

 

かなり無理やりだがエクシアには十分だろう

 

「え!?そうなのみたい!」

 

「残念だがロドスに入る時に没収されたので今は見せられません。というかおそらくエクシアの想像するいずれにも該当しないと思うぞ」

 

「そっかー残念」

 

「まあこれからある話次第では機会はあるかもしれないから期待してるといい」

 

そう、これからある話では絶対に確定させなければいけないことがある

 

・アイリーンをオペレーターとしてロドスに駐在させること

・これから増える可能性のあるヤーナム関係者を保護(表向き)すること

 

この二つあとできれば

 

・ヤーナムに関する一部情報を秘匿させること

 

これに関しては黙ってればいい(場合によっては公開するが)

 

「ということで我々は先に失礼させてもらおう」

 

「じゃーねー!アイリーンさん今度銃見せてねー!」

 

────────────────ー

廊下

 

今はドクターとアイリーンのみが居る現在応接室まで移動している

 

「あんたに聞きたいことがある」

 

アイリーンが質問する

 

「どうしましたか?」

 

「角や天使の光輪、しっぽに耳それがあったのは驚きだがそういうものなんだろう、あたしが聞きたいのはいくつかの人間に見られた体表の黒い物、あれなんだい?」

 

アイリーンにとっては黒い物に対する疑問は良くないものであるのなんとなく予想できていたが、それでも『目を引く』ものだったからに過ぎない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、ドクターが大きな間を開けたことにアイリーンは確信を抱いてしまった

 

あれはダメだと

 

「…あれは〈鉱石病〉オリパシー、このテラにおいて最も危険視される病気です」

 

 

 

「……そうかい、ここにもあるんだね、そういうのが」

 

アイリーンの声はどこか疲れたような雰囲気を出している

 

「ロドスは製薬会社で現在治療法の研究、および感染者へのサポートを行っています」

 

「そうかいだから食堂にいた一部の奴は訓練された人間だったのかい」

 

「ええ、感染者の立場は国によって様々ですが大抵いい扱いはされません、ですのでここは行き場を失った人が集まり感染者の権利を取り戻すために日々努力しているのです。なるべく正規の方法で」

 

 

 

私の知る狩人たちはいずれも強力な者たちばかりだった。それこそエリートオペレーターたちとと遜色のないほどに、だからこそアイリーンには協力願いたい

 

「アイリーン、このテラであなたの、他に居るかもしれない狩人達の力を貸してほしい。協力してくれないか」

 

「…結果は聞くまでもないだろう、ヤーナムでもやってたことさね。場所が変わろうがあたしは狩人さ。狩人狩りだがね」

 

 

 




今回内容薄くしたのには訳があるんです!聞いてください!
話だけ進めて情報が足りんなってことでこの回でヤーナムとの若干足りてないすり合わせをしたかったんです!

次回は結構進むかもしれない。

タグ付けてないからあんまりここでは語れんけどダクソクロスも書きたい。主人公は3ので(やったから)

ちな投稿主はブラボのDLCやってんけど一応知識としてある程度知ってるからそこからも出す予定でも狩人じゃないキャラ(一部例外もあるかも)は出す予定はないです、獣化してしまったキャラは狩人の姿として出すかも(ルドウイーク、ガスコイン神父等)
もし出ないまま失踪しても残念がらない程度に期待してて。一応結構この作品力入れる予定。

なお、コメントの返信は質問していただければする予定です。
誤字脱字等の指摘に関しては後書きにて感謝申し上げます。
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