アビサルとの関連性はないです。まずパワーバランスが取れない(スカジがおもちゃになるのが見て取れる)。ヤーナムは完全にお客さんです。完全に。
では、どうぞ。
「源石はこのテラにおけるエネルギー源なんですよ、多かれ少なかれなエネルギーを蓄えるものでこのテラにおいて重要な資源になります。ただ、源石についてはいまだ多くの謎が残っており多くの学者が研究を行っているそうです。記憶を失う前の私もその一人だったようです…今の私にはその知識はないですが。源石は良くも悪くも私たちのテラに大きな影響を与えています。その一つに〈鉱石病〉オリパシーが含まれています。私は記憶を失っているので聞いた、読んだ話としてしか説明できないので詳しい話は医療オペレーターに訊くべきでしょう」
「なるほど、抑えるにもその源石が必要だから手に入れるために感染者が増えるというわけかい…ふん、ヤーナムと変わらんね、もっともヤーナムと違って感染はい終わりってわけじゃないのが救いかね」
「ヤーナムと比較するのはどうかと思うが…思いますがね…」
「…記憶を失うってのは思う出した後も苦労するんだね~、まあ、当然っちゃ当然だがね。一つ言ってやるとすれば隠し通すつもりなら覚悟は決めることさ」
「もうとっくに済ませてあります」
「続きです。これは追々見てもらいますが源石は膨大なエネルギーを蓄えているといいましたがそれを利用して一人の人間が超常的な現象を引き起こすことができるようになりました。アーツと呼ばれるもので個人の差が大きく出ます。ヤーナムでいうところの秘儀に近いものです。アーツは才能が基本的にものをいいますが…〈鉱石病〉オリパシー患者は非感染者に比べ格段にアーツ適正が高くなります。それが理由で自ら感染者になる、ならざる得ない者がなってしまう事例もあります。」
「当然のことだね」
「ええ、でもあってはならない」
「あんたはどうしたい、正直あたしはだいぶ厳しいと思うよ。ヤーナムを知っている身としては」
「だがやらない理由にはならない、まだテラには希望が残されている。抗うには十分すぎる」
「ああ、そうさね、希望があるのはいいことさ…裏切られなければいいがね」
「それも…これからの話がすんでから考えるべきだろ…でしょう…」
「…頼んだよ~あんたにかかってるからね、あたしは何の話をするのか知らないからね」
──────────────────────ー
応接室
「「「・・・・・・・・・・
応接室ではソファー二つの内一つはアイリーンが、もう一つはドクターが机を挟んで対面する形で座っている残りは横に立ってこちらを監視している。明らかに私も問い詰めるつもりだ。
ケルシーそんなに怖い顔をしなくてもいいだろうに、そしてアーミヤまで連れてきたか、まあ、予想してなかったわけじゃないから、そしてレッド、あとホシグマなんでそんなにニコニコしてるんだ?君はケルシーの顔を見てないからそんな顔ができるんだ、ケルシーの後ろにいないでこっちに来てみろあれは般若だ、よくもまあクロージャはあれに睨まれてなおいたずらができるものだ、アイリーンがいなければ情けない声を躊躇いなく出してるとこだ。
「…ケルシーすまないが客の前だそれはよしてくれ」
「・・・・・・・・・・」
よし、無視しよう
「さて、アイリーンさん聞きたいことでしたね「その前にいいかい?」…どうぞ」
「今まですまないねついつい狩人としてあんたを見てしまっていたからね、・・・『ドクター』」
!?
「そうさね…あんたから見てどう映ったんだい」
そうだな、今まで、いや訓練室であんなことをしていたから余計に私を『私の記憶の中にいる狩人』として見ていたのだろう
「ヤーナムのことですね。そうですね悪夢ですよ少なくとも私にとっては」
私はドクターだ『狩人の記憶』があろうがこのテラではドクターとして生きている
「そうかいよかったよ。あれ以上なんてあっていいもんじゃない……まあ、ヤーナムもあってもいいものではないがね」
「ドクター、我々を置いて勝手に話を進められては困る、それに君が何故彼女アイリーンやヤーナムという私の把握していない街の事を知っているのか説明してもらいたいのだが」
おっと般若の口が開いた(今はそうでもないが)。流石に聞いてきたか
「すまないがヤーナムに関して言うとあまり詮索してもらいたくない、ヤーナムを知ることは被害者を増やすことに等しい。これは理解されるとは思わない。ヤーナムを知る者すべてが同意見だろう」
「そうさね、こればっかりは聞かない方がいい」
「ドクター、一つ約束してくれここロドスは様々な事情を持つオペレーターがいる、今回もその一つとして扱うが面倒なことになる前に言ってくれ」
「ありがとう、そしてすまない」
──────────────────ー
執務室
「ケルシーには頭が上がらないな」
「いつものことだと思いますけどね、それよりドクター、アイリーンさんに関する書類はできているんですか?」
「ああ、自身のプロフィールに関しては書いてもらった。」
ただ、アイリーンが書いた書面はケルシーやアーミヤ等が言っていたが書いた本人と私以外が見るとおかしなことに文字自体見たことは無いと言うのに理解は出来ると言っていたのが気掛かりだ、何者かが仲介を…いや多分〈上位者〉によるものなのだろうが、そうだとするともしもの対応策を考えなければならない、明らかに文化圏の違う者同士なのだから会話できている時点で気づくべきだったかもしれない。今更ではあるが。
「やはり戦闘オペレーターになりますか」
「そうだな、彼女のことはよく知っている。ロドスの活動と彼女ら狩人の活動はかなり別のものとなるからこちらに慣れてもらうために、一定期間はロドスの訓練に参加してもらうことになるだろう」
「交流もそこで深めてもらうんですね」
「そうゆうことだ」
「明日、訓練があるしそこに入れてもらおう、確か教官はドーベルマンだったな」
「確か基礎訓練ではなかったですか?アイリーンさんには必要ないと思いますよけど」
「確かにそうかもしれないが一緒に訓練する者たちにとっていい経験になるはずだ、まあ、参考にはならないと思うが。・・・ホシグ「コーヒーですよね」・・・うん、ミルクは無しで」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
龍門市内
龍門市内の中心、夜でもあるに関わらず活気あふれる街頭に怪しい人物が手に持つ杖を静かに突き立て独り言ちる。
「…どれもこれもヤーナムと一致しないな…明るい、それに獣の匂いもしない…此処は一体何処だ?明らかにヤーナムよりも発達した技術、そして繁栄。何より普通の人間ではない、がそれを気にする者は居ない。どうなっている?他の者はどうなっているか・・・」
仕立ての良い何処かの軍人が着けるような制服、だが着用している男にその様な雰囲気は感じさせずどこか恐ろしさを感じさせる。何より頭はバケツを思わせる鉄兜、明らかに荒事も辞さない事を示すような出で立ちに街の人間は避けて通り過ぎる。
「いや、もうそんなことを心配する立場でもない。そもそも何故兜は奴に…いやそもそも奴は何だったのか、この記憶は確かに…まさか夢でも見ていたわけでもあるまい、奴は何だったんだ?」
「この街の言葉は分かる、だが違和感だ、同じ音を発しているようには思えない…だが幸い人の思考は健全そのもの、狂った様子もない、ヤーナムとは大違いだ。話を聞くことは十分可能だろう」
疑問を口にする男に応える者は無く、明るく照らされた夜の街を男は端へ端へと歩いて行く、騒がしいのは御免だと言うように
週一とは一体(呆れ)
はい、逃げてましたね、挙句新しく連載始めてるんだから、期待してた人には申し訳ない(いるのか?)。
これからまた投稿止まる可能性は有るが暫くは大丈夫そう(白目)
完結は…しないかも、出したい(出した)キャラをショートストーリーとしてアクナイキャラと絡ませる感じで
アンケートはやり方分からないので調べて分かったら貼り付けたいと思います
ミコラージュとかは出しません(あんな奴は勘弁願う、出しても内臓グッバイします)