いやー…ラブライブいいですね!
最近ハマって1期から2期まで全部見て来ました。
あ、スクフェスもやってます(笑)
因みににこにー推しです(ドヤァ
それではどうぞ
「い…い、い、い―――――」
「…いや、生きてたの!?みたいな雰囲気だが死んでないからな?」
幽霊を見るような眼でこちらを見るなのはにジト目を向けて、ため息と共に注意する。
「生きてたの!?」
「…………………」
「ごめんなさいなの冗談だから無表情且つ無言で黒刀を振りあげないでほしいのっ!!!」
はぁ、と疲れを吐き出すように再びため息を吐き、振りあげていた黒刀を下げる。
そして額の汗をぬぐうなのはから目を離し、相変わらず冷たい目線をこちらへと向けている金髪の少女へと意識を向ける。
少女の眼には困惑と混乱の色が見て取れた。おそらく俺が無事なのが不思議でしょうがないのだろう。
「って、熾堂君傷が無いの!!」
「まさか…回復のレアスキル!?」
そう、俺のバリアジャケットは切り裂かれて下の素肌を晒しているが、肌には傷は一切ついていない。
「…いや、
「え…?」
「ロック」
『Bastard Form』
ユーノの言葉に反応を返さずに、ロックをバスターモードに切り替えて少女の前に立ち、剣を構える。
「…まさかあの魔法を受けて無事なんて…」
「…まぁ、こちらも想定外だったがな…とにかく、これで終わりだ」
黒光りする刀の切っ先を相手に向け、肩の上で制止させ、一気に魔力を解放する。
その瞬間、俺から放出された魔力は水色から黄色へと変化し、その性質をも変化させる。
「………っ!?」
「…え!?あれって…!」
「そんな…雷の魔力変換資質!?」
俺以外の奴らが驚き、硬直する中、俺はその魔力を収束し、練り上げ、刀身へ込める。
「…行くぞっ!!」
『Thunder』
ロックが言葉を紡いだ瞬間、辺りに黄色の魔力球が4つ形成され、4つともから雷が相手へと発射される。
「っ!!バルディッシュ!!」
『Defensor』
高速で地震に迫る4つの雷をかわしきれないと感じたのか、避ける事無くその場で防御魔法を展開して雷を受けとめる。
「レイヴ」
雷に気を取られている間に、相手の後ろへと高速移動し、剣を突き出して突進する。
「っ!?」
俺の声に正確に反応し、前に作りだしたシールドをそのまま俺の方向へと移動させる。
しかし、薄いシールドでは俺の突撃を止める事はできず、シールドをぶち破り、相手へと急接近する。
「まだです…!」
『Blitz Action』
剣先が接触する寸前、デバイスの補助魔法を受けたフェイトが高速で上の方へと回避する。
―――――――が、まだだ。
「レイヴ!」
前方へと大量に魔力を放出し、高速突進の威力を強引に殺した瞬間、相手がいる方向とは逆に再び魔力を放出し、高速突進を再び開始する。
「なっ…!?」
赤い目を見開き、驚愕の色を浮かべながらもまだ展開されている補助魔法の恩恵を受けて、高速回避する。
「レイヴ!!」
先ほどよりも速く停止し、また高速突撃を繰り返す。かわされ、停止して再び突進。そうして徐々に距離を詰めていく。その高速戦闘が数回ほど続いた後、決着は突然訪れる。
「……!しまっ―――――――」
補助魔法が切れたのか、急に動きが遅くなる。
今までの戦いの中でようやく出来た明確な隙、俺は逃すことなく今まで以上の魔力を放出し、最高速度で迫って行く。
「いっ………けぇっ!!」
『Finish』
「サイズスラッシュ!」
『Scythe Slash』
黄色の雷を纏った
二つの雷は衝突し、辺りに衝撃と、本当に雷が落ちたような轟音をとどろかせ、破壊の嵐を巻き起こす。
「うおぉぉぉっ!!」
「やあぁぁぁっ!!」
拮抗した鎌と剣は、拮抗し、互いに少しも動こうとはしない。ただその切っ先にいる敵を破壊しようと魔力をまき散らす。
「…お、らあぁぁぁぁ!!」
埒が明かないと思った俺は、残る魔力を全て解放して突進にさらに威力を加える。
拮抗していた相手の鎌を弾き飛ばし、しかし生まれていた魔力の奔流が爆発し、強制的に俺と敵の間の距離が空く。爆風が俺の身体にたたきつけられ、そのまま飛ばされた俺は後ろに生えていた木に衝突する。
「くっ…ロック、もう一度レイヴを…」
再びサンダーレイヴを行おうと魔力を放出した瞬間、体中の力が抜けるような感覚が俺を襲う。
『Empty』
(魔力切れ!?)
ロックからの魔力切れの宣告を受けた瞬間、それまで自覚していなかった疲労感が一気に押し寄せてくる。視界が黒に染まり、目の前にいる敵の姿を認識できなくなる。
「…く、そ…」
そうして俺は意識を手放した。
あまりにハマりすぎてラブライブの小説書こうかなと思っています。
2作平行して行けるかなぁ…家に家族用のパソしかないので自分用のがあったら更新速度上がると思うんですけどねぇ…
それではノシ