魔術も呪術も一緒でしょ! 仲良くしてえええ(吐血)   作:かりん2022

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主人公の秘密がテーマの作品は、ばれないのが一番いいとわかっているのですが、
ばれる瞬間が好きすぎてどうしても書いてしまいます。
10年間秘密を守るのを描写するとか絶対無理。

ということで、IFルートの番外編企画です。

希望者が多いようでしたら書こうかと思います。(期限明日の朝10時)
嘘です。多分誰も感想書かなくても書いちゃう。ただし一話で終わらせます。

ガッツリ書いてほしい方は感想ください。(感想乞食)
10以上の感想&コメ&マシュマロで「ハリポタ魔法使いが呪術師に正体バレしちゃったシチュ」でリク受け付けます。リクはマシュマロからどうぞ。
書けなかったらごめんなさい。(期限明日7/28AM10時)


お手数ですが、マシュマロの場合、番外編企画の一文をお書きください。
番外編企画の一文だけのマシュマロはご遠慮ください。
リクは公表するのでご注意ください。

匿名感想(マシュマロ)はこちら
https://marshmallow-qa.com/lucaluca


番外編企画

 交流会後。虎杖、釘崎、吉野は食堂で談笑をしていた。

 先輩のパンダ、乙骨、狗巻、真希に五条や灰原もいる。京都校メンバーも。手伝いの前田や七海もおり、歌姫、冥冥と人数は多く、それぞれのグループで固まりながら和気あいあいと話していた。

 

 五条は目元を緩ませる。

 5人もいて黄金世代だった五条の同級生は、2人死に1人離反し、今はもう硝子と思い出を語るのみだ。願わくばこの子達には少しでも長い青春と幸福を。

 

 そんな時、緊急ニュースがテレビで流れた。

 

『イギリスで魔女の存在が確認されました! 彼らは世界各国で独自のコミュニティを築いており、政府は苦汁を飲んで従っておりました。ですが、アンチマジックの技術が完成し、一斉蜂起となりました。その本拠地は……』

 

 全員の目が西宮 桃に向き、桃は慌てて首を振った。私しらない。

 しかしニュースに釘付けだ。

 

「ちょっとトイレ」

「凄いね、魔女だって。順平、何で震えてんの?」

「えっと、僕もお腹痛くてトイレ」

「ちょっと大丈夫? 腹痛の薬あるわよ。飲んでから行きなさい」

『既に多くの魔法使いを保護しておりますが、行き違いにより立てこもっている魔法使い、行方不明の魔法使いもおり』

「えっ 本当なの?」

「桃、なにか知ってる?」

「知らないよ! そもそも、これ、魔法? 目に映ってるじゃない、呪術じゃない」

「これも凄いけど、絶対魔法使い系の呪霊出るだろ」

「凄いね七海!」

「これは……凄いですね」

「こういうの好きそうじゃん。ニュース見てから行けよ。西宮にもさんざん絡んでたじゃん」

「ちょっと手を離してくれないかな、虎杖君」

「そうよ漏らしたらどうするのよ」

『立てこもっている魔法使いは夏油 傑、黒薔薇 輪、花柳 兼道、禪院 直哉と見られています。彼らはダブルという魔法使いのエリート中のエリートで、女性や子供を庇って警察を威嚇しており、政府は行き違いを是正すべく、粘り強い説得をしています』

 

 ぶーっ

 

「傑!? 輪!? 輪は死んだはずじゃ!!!」

「えっ 先生知り合い!?」

「同級生で親友!!!」

 

『魔法使いの1人が、前田さん早く来てと叫んでいるのが聞こえます』

 

 バッと見ると、前田が箒に乗って空へと逃亡していた。

 順平はと言うと、漏れちゃう離してと騒いでいるのを虎杖がオロオロしながら確保している。

 

 呪詛師、夏油 傑。再調査の結果わかった無罪。

 死亡したと思われていた禪院 直哉、花柳 兼道、黒薔薇 輪の生存。

 吉野 順平の部屋から得体のしれない未知の道具の発見と政府への引き渡し要求。

 

 控えめに言って大変な大騒ぎとなった。

 

 そして、魔法を無効化されて帳で守っているという村に、呪術高専一行が派遣されたのである。任務は平和的な説得である。

 

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