彩りと輝き   作:彩推しのゲーマー

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こんちゃ〜『あやげー』こと彩推しのゲーマーです!
というわけで、リメイク版第2話…と言いたいところですが今回は旧話になかったお話でございます。
はい、2話にしてお話が変わるんるんです

まぁまぁでも読んでってくだせぇよお兄様、お姉様方〜

それではどうぞ!


第2話 若宮イヴの街案内

前回のあらすじ

新たな街にやってきた翔悟。

『花咲川高校』に転校し杉本悠斗、松原花音と新たな友人とも出会う

その放課後、2人に学校案内をしてもらったのだが体育館でなんと『Pastel*Palettes』の若宮イヴに出会ったのだ!

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-とある休日-

翔悟宅 リビング

 

翔悟「さてと今日の晩御飯どうしよっかな〜…2人とも何が食べたい?」

由香「私は翔悟の作った料理なら何でも良いわよ」

聡「わいも」

翔悟「よし分かったじゃあ『ゲソピー』でいいな?」

聡 由香「『ゲソピー』?」

翔悟「イカゲソをピーナッツジャムに漬けたやつ」

聡 由香「オムライスが食べたいです」

翔悟「全く…ん?」

 

翔悟がテレビを見るとバライティー番組がやっていた

 

MC『さて、本日はスペシャルゲストとしてアイドルバンド『Pastel*Palettes』の若宮イヴさんに来ていただいております!』

イヴ『皆さんこんにちは!『Pastel*Palettes』キーボード担当の若宮イヴです!本日はよろしくお願い致します!』

翔悟「(イヴちゃん…)」

 

イヴ『初めまして若宮イヴと申します!』

 

翔悟「(まさか転校先の学校にいるなんて…この世の中何があるか分からん…)」

由香「翔悟?どうかした?」

翔悟「ううん何でもない、これ見終わったら買い物行ってくるから」

 

-数分後-

商店街前

 

翔悟「さてと、家から近い商店街に来たけどここ来るの初めてだな…折角だし歩いて見回ってみるか」

 

翔悟はそのまま商店街に足を踏み入れた

 

翔悟「さてとどこから…ん?これは…パンの匂い…」

 

匂いを辿って見ると一軒のパン屋があった

 

翔悟「『やまぶきベーカリー』?…入ってみるか」

 

やまぶきベーカリー 

店内

 

??「いらっしゃいませ〜!」

翔悟「へぇいろんなパンがあるな…折角だから2人にも買ってこ〜何がいいかな?」

??「お客様、もしかして初めて来られました?」

翔悟「はい、最近引っ越してきたんですよここの商店街も初めてで…ところで貴方は?」

沙綾「山吹沙綾って言います」

翔悟「ってことはここは山吹さんのお店?」

沙綾「はい、両親の手伝いをしているんです」

翔悟「そうだったんですね…そうだ家族にパン買おうと思ってるんですけど何かおすすめあります?」

沙綾「チョココロネがおすすめですよ、私の学校の友人達がよく好んで買っていくんです」

翔悟「そうなんだ…というか山吹さん学生さんだったんですね」

沙綾「はい、花咲川高校の1年生です」

翔悟「花咲川!?え、じゃあ同じ学校の生徒じゃん!」

沙綾「そうなんですか!?」

翔悟「2年の水守翔悟って言います」

沙綾「しかも先輩だったなんて…それじゃあ翔悟先輩って呼ばせていただいてもいいですか?」

翔悟「もちろん!それじゃあチョココロネ3つ買ってくね」

沙綾「ありがとうございます!」

 

翔悟はチョココロネを買い店を出た

 

翔悟「まさか同じ学校の生徒だったなんてビックリしたよ…次はどこ回ろうかな〜?…ん、ここは…『羽沢珈琲店』?珈琲店か…入ってみよ」

 

羽沢珈琲店

店内

 

イヴ「あ!転校生さん!いらっしゃいませ!」

翔悟「(イ、イイイヴちゃん!?何でここに!?)」

イヴ「?大丈夫ですか?」

翔悟「へ!?う、うん!大丈夫!」

イヴ「それならよかったです!」

翔悟「か、カウンターに座っても大丈夫かな…?」

イヴ「はい、大丈夫ですよ」

 

翔悟「それじゃあ、ブルーマウンテン…お願いしても良いかな?」

イヴ「かしこまりました!少々お待ちください!」

 

そう言いイヴは厨房へと向かった

 

翔悟「(はぁ緊張した!心臓飛び跳ねるかと思ったぜ全く…)」

 

イヴ「お待たせしました!ブルーマウンテンです」

翔悟「あ、ありがとう…!美味しい…」

イヴ「ありがとうこざいます!…あのこの間は大丈夫でしたか?急に倒れてしまったのでとても心配だったんですが…」

翔悟「あ、大丈夫…その心配をかけてごめんね?」

イヴ「謝らないでください、ご無事で何よりです!」

翔悟「…そういえば自己紹介がまだだったよね、転校してきた水守翔悟です」

イヴ「ショウゴさんですね!改めまして若宮イヴと申します!」

翔悟「よ、よろしく(ついにパスパレのメンバーから名前で呼ばれた…!)…というかビックリしたよまさか珈琲店で働いているなんて…」

イヴ「はい!ツグミさんと一緒に頑張っています!」

翔悟「つぐみさん?」

 

すると

 

??「ただいま〜!」

イヴ「ツグミさん!お帰りなさい!」

つぐみ「ごめんイヴちゃん、遅くなっちゃった!」

イヴ「いえいえ、バンドの練習お疲れ様です」

つぐみ「?イヴちゃん、そちらの方は?」

イヴ「花咲川に転校してきたショウゴさんです!」

翔悟「どうもこんにちは…」

つぐみ「羽沢珈琲店へようこそ!羽沢つぐみって言います」

翔悟「これはご丁寧に…水守翔悟です」

つぐみ「イヴちゃん、私入るからもう少ししたら今日はもう上がっていいよ」

イヴ「分かりました!」

つぐみ「では翔悟さん、ゆっくりしていってくださいね」

翔悟「ありがとう、つぐみさん」

 

 

翔悟「そういえばさっきイヴさん、バンドの練習って言ってたよね?」

イヴ「実はツグミさんは『Afterglow』というバンドに入っているんです」

翔悟「そうだったんだ…ここの街ってバンド流行ってるんだな…」

イヴ「そうだ!ショウゴさんここの街に来るのは初めてですよね?」

翔悟「そうだね」

イヴ「私でよければご案内しましょうか?」

翔悟「(な、何!?イヴちゃんが俺のために案内をしてくれるだと!?そんなことがあっても良いのか…?)…良いの?」

イヴ「はい!もちろんです!」

 

というわけで翔悟はイヴに街の案内をしてもらうことに

 

イヴ「それではショウゴさん!いざ、出陣です!」

翔悟「お、おー!」

 

精肉店前

 

イヴ「こちら『北沢精肉店』です!」

翔悟「精肉店…ここでお肉調達しようかな」

イヴ「ここのコロッケはとても絶品なんですよ!」

翔悟「それは食べてみたいなぁ」

 

すると

 

??「あ!イヴちんだ!」

イヴ「ハグミさん!」

はぐみ「どうしたの?お買い物?」

イヴ「今、ショウゴさんに街の案内をしてるんです」

翔悟「こんにちは」

はぐみ「北沢はぐみだよ〜!よろしくね!」

翔悟「水守翔悟です、そうだコロッケ2つともも肉もらっても良いかな?」

はぐみ「うんもちろん!ちょっと待っててね〜」

 

はぐみ「はいどうぞ!」

翔悟「ありがとう、また買いにくるね!」

はぐみ「うん!またね〜!」

 

翔悟「はいイヴさん」

イヴ「え?よろしいんですか?」

翔悟「街案内のお礼だよ」

イヴ「わぁ!ありがとうございます!…ん〜!美味しいです!」

翔悟「…本当だ、美味しい…」

イヴ「それでは次に参りましょう!」

翔悟「おー!」

 

その後も翔悟はイヴの案内のもと少しずつ街を歩いて行った

 

-数分後-

ファーストフード店

 

イヴ「最後は此処です!」

翔悟「ファーストフード店?」

 

すると

 

??「おや?若宮さん」

翔悟「ん?」

イヴ「あ!サヨさん!」

紗夜「こんにちは、お買い物ですか?」

イヴ「今、ショウゴさんに街の案内をしているんです」

翔悟「初めまして、水守翔悟です」

紗夜「氷川紗夜です」

翔悟「(…氷川?何処かで聞き覚えが…あっ、もしかして…!)…あの」

紗夜「?」

翔悟「氷川ってもしかして…「あ!お姉ちゃんだ〜!」

 

向こうから1人の少女が走ってきた

 

紗夜「日菜」

日菜「あれ、イヴちゃん!…それにその子は?」

翔悟「(ひ、ひひ日菜ちゃん!?…ってことはやっぱり紗夜さん、日菜ちゃんのお姉さんだったんだ!)」

イヴ「ショウゴさんです!今、街の案内をしているんです」

日菜「へぇそうなんだ〜あたしは氷川日菜!よろしくね〜」

翔悟「み、水守翔悟です」

紗夜「所で日菜、お仕事は終わったの?」

日菜「うん!それでポテト食べに行こって思ったらお姉ちゃん達がいたんだ〜」

紗夜「そう、なら一緒に行きましょうか」

日菜「わーい!」

翔悟「…ふふっ」

紗夜「水守さん?」

翔悟「あ、ごめんなさい…お二人共とても仲の良い姉妹と思って…」

日菜「お!翔悟君、分かってるね〜!」

紗夜「そうですね、翔悟さんありがとうございます」

翔悟「いえいえ」

 

-夕方-

商店街

 

翔悟「イヴさん、今日はありがとう」

イヴ「いえいえ!ショウゴさんのお力になれて何よりです!」

翔悟「また羽沢珈琲店にお邪魔するよ」

イヴ「はい!いつでもお待ちしております!」

翔悟「ありがとう、それじゃあ僕は夕飯の買い物してくるからまた学校で…」

イヴ「あの、翔悟さん!」

翔悟「?」

イヴ「連絡先交換しませんか?」

翔悟「(ふぁ!?)」

イヴ「ダメでしょうか…?」

翔悟「…僕は大丈夫だけど…大丈夫なの?」

イヴ「問題ありません!ショウゴさんとはもうお友達ですから!」

翔悟「イヴさん…」

イヴ「これからもよろしくお願いしますねショウゴさん!」

翔悟「…うん!こちらこそ!」




次回予告

彩推し「次回は翔悟君が爆散するよ!」
翔悟「何でそうなる!」
彩推し「ほら次回のタイトル見てみ?」

次回 彩りは突然に

翔悟「…まさか」
彩推し「あぁそのまさかよ」
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