彩りと輝き   作:彩推しのゲーマー

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こんちゃ〜『彩ゲー』こと彩推しのゲーマーです!
ついに今回は『あの子』がきます!
…まぁタイトルでお察ししている方はそういうことです

さて翔悟君は無事に次回を迎えられるかな?

それではどうぞ!


第3話 彩りは突然に

前回のあらすじ

買い出しで商店街を訪れた翔悟

街を歩きお店を回っている中、『羽沢珈琲店』で若宮イヴと再会。

彼女の計らいで街を案内してくれる事になり沢山の人と出会う中、ファーストフード店で氷川日菜と出会ったのだ!

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-朝-

道中

 

翔悟「…という事が前話であったわけですよ」

悠斗「メタイメタイ…まぁでも良かったじゃんか日菜さんとも会えて」

翔悟「紗夜さんの苗字聞いた時びびーんってきたんだよね」

悠斗「そういやまだ聞いてなかったけどよ翔悟ってパスパレの中で誰が好きn「彩ちゃん」即答かよ…」

翔悟「でも確かに彩ちゃんが1番だけどそれ以前にパスパレ自体が好きだからね」

悠斗「そうか」

 

花咲川高校

2-B教室

 

翔悟「おはようございま〜…」

 

翔悟が教室に入ろうとしたその時、ふと横を見るとそこには見覚えのあるピンクの髪をした1人の少女がいた

 

バタン

 

悠斗「?翔悟、どうした?いきなりドア締めて」

翔悟「……悠斗さんよ」

悠斗「お、おぉ」

翔悟「私はどうやらまだ夢から覚めてないようだ」

悠斗「現実だそ〜」

翔悟「いやいや!だったら教室に彩ちゃんがいるわけないでしょ」

悠斗「…いやそうなんだって」

翔悟「え?」

悠斗「だからここの生徒なんだって彩さん」

翔悟「…あはは!いやねぇ悠斗さんそんな冗談言って〜ww」

??「私がどうかした?」

悠斗「おぉ彩さん、おはよう」

彩「おはよう悠斗君…それで」

悠斗「?」

彩「そっちの子倒れてるけど大丈夫?」

悠斗「え?」

翔悟「………」チーン

悠斗「翔悟ーー!」

 

-数分後-

室内

 

翔悟「はっ!ここは!」

悠斗「大丈夫か?」

翔悟「何とか…」

彩「大丈夫?」

翔悟「うん大丈b彩ちゃあああああああ!?」

彩「ホントに大丈夫!?」

悠斗「翔悟、一旦落ち着け」

 

彩「改めて、初めまして丸山彩です!よろしくね!」

翔悟「み、みみみみ水守翔悟です!」

悠斗「(まだ緊張してやがるな…)」

彩「よろしくね!翔悟君って呼んでも良いかな?私のことも彩って呼んでも良いから」

翔悟「は、はひぃ!」

悠斗「(これから大丈夫かなコイツ)」

翔悟「(ほ、本物の彩ちゃんだ…どうしよう緊張と嬉しさで死ぬ…)」

彩「翔悟君って趣味は何なの?」

翔悟「か、家事ですかね…?料理とかは一通りできます…」

彩「へぇそうなんだ!料理できる人とか憧れるなぁ〜」

翔悟「あ、ありがとう…(ふぉおあああああ!)」

 

彩「あ、そうだった…悠斗君」

悠斗「?」

彩「はいこれ、返すね」

悠斗「あぁありがとう、悪いないつも」

彩「気にしないで、ありがとうって言ってたよ」

悠斗「あいつ忙しいからな…」

翔悟「ノート?」

悠斗「あぁ、幼馴染がいるんだが中々学校に来れなくてな…」

翔悟「そうかそれは大変だな…でも何で彩さんが持ってるの?」

悠斗「そいつ、彩さんの家の付近に住んでてよそれで渡してもらってるわけ」

翔悟「…なるほど、そういうことね」

悠斗「(ふぅなんとか誤魔化せた…あんなこと知ったら翔悟が何してくるかわかんねもんな…)」

 

-昼休み-

教室

 

翔悟「悠斗、花音さん昼飯食べに行こ〜」

悠斗「おう」

花音「うん」

彩「あ、翔悟君〜!」

翔悟「あ、彩さん!」

彩「私もお昼一緒に良いかな?」

翔悟「(な、なんですとぉ!あ、彩ちゃんとお昼ご飯!?)も、もちろん!」

彩「ありがとう〜!友達も呼んで良いかな?」

悠斗「あぁ」

彩「分かった!一緒にくるから先に行っててもらって良いかな?」

翔悟「大丈夫です、いつも校庭で食べてるので」

彩「校庭ね、じゃあまた後でね〜」

 

校庭

 

翔悟「あ、彩ちゃんとお昼ご飯が食べれるなんて…悠斗、ここで死ぬかもしれないから遺書書くわ」

悠斗「落ち着きなさい」

花音「翔悟君もしかして彩ちゃんのファン?」

翔悟「まぁ実は…でも彩ちゃんが1番好きだけどパスパレみんなも好き」

悠斗「朝からぶっ倒れたから大変だった」

花音「た、大変だったね…」

翔悟「ご迷惑をおかけしました」

 

彩「あ!いたいた!おーい!」

悠斗「お、きたきた」

彩「お待たせ〜お友達も連れてきたよ」

イヴ「あ!ショウゴさん!」

翔悟「イヴさん!」

彩「2人とも知り合いなの?」

イヴ「この間のお休みに街の案内をしたんです」

彩「そうだったんだ!」

翔悟「初めて行った街だったから色々と助かったよ」

イヴ「いえいえ!お役に立てれて何よりです!」

 

彩「ねぇ翔悟君!」

翔悟「?」

彩「パスパレって知ってる!」

翔悟「ブーーッ!」

彩「だ、大丈夫!?」

翔悟「う、うん…パ、パスパレかぁ…な、名前は聞いたことはありますね〜!」

悠斗 花音「………」

彩「正式名称は『Pastel*Palettes』っていうんだけど実は私とイヴちゃんと後3人いるんだけどその5人でアイドルやってるんだ〜!」

翔悟「へ、へぇそうだったんだですね〜!知らなかったな〜!あはは〜!」

悠斗「(嘘だな)」

花音「(嘘だね)」

 

-放課後-

校庭

 

翔悟「はぁ、お昼は焦ったな〜パスパレの話をし始めた時はドキッとした」

悠斗「お前、演技下手だな」

翔悟「うるせぇ」

悠斗「別に隠さなくても良いだろ?素直に推しですって言えば良いじゃん」

翔悟「…色々とあるんだよ」

悠斗「ふ〜ん」

翔悟「…あ、やべ」

悠斗「どうかしたか?」

翔悟「教室に忘れ物した…悪い、先に帰っててくれ」

悠斗「わ、分かった、じゃあまた明日な」

翔悟「あぁ」

 

廊下

 

翔悟「教室に携帯忘れるなんて…気づいて良かった」

??『うーん…』

翔悟「?教室に誰かいる…」

 

翔悟は教室のドアを開けると彩がいた

 

翔悟「あ、彩さん!?」

彩「翔悟君?」

翔悟「何してたんですか?こんな時間に教室で」

彩「あはは、前の小テストで点数が悪かったから補修を…」

翔悟「そ、そうだったんですか…先生は?」

彩「違う先生に呼び出されて席を外してて…所で翔悟君はどうして?」

翔悟「携帯忘れちゃって…あったあった…それで何の教科ですか?」

彩「数学なんだけど…分からなくて…」

翔悟「…彩さんが良ければ教えましょうか?」

彩「え!いいの!?じゃあお願いしてもいいかな!」

翔悟「分かりました。今はどこを?」

彩「ここなんだけど…」

翔悟「あぁここですね。ここは…」

 

-数分後-

 

彩「終わった〜!」

翔悟「やりましたね!」

彩「ありがとう翔悟君!とても分かりやすかったよ!」

翔悟「いえいえ!(彩ちゃんに褒められた〜!)」

彩「そうだ!この後時間ある?」

翔悟「えぇ多少は…」

彩「それじゃあ行こっか!」

翔悟「え、どこにですか?」

彩「それは着いてからのお楽しみ!ほら早く行こ!」

翔悟「ま、待って下さ〜い!」

 

商店街

 

翔悟「ここって、商店街ですけど一体何を?」

彩「食べてみたかったクレープがあってね、教えてくれたお礼として奢ってあげようかなって!」

翔悟「(な、なんですと〜!)良いんですか?」

彩「良いの良いの!だから気にしないで」

翔悟「そ、それじゃあお言葉に甘えて…」

 

その時翔悟はこう思った

 

翔悟「(てかこれ放課後デートじゃねぇか!待て待て!え?俺は今日死ぬの!?)」

彩「翔悟君、大丈夫?」

翔悟「だ、大丈夫です!さぁ、行きましょう!」

 

クレープ屋

 

店員「いらっしゃいませ!」

彩「翔悟君どれが良い?」

翔悟「それじゃあ……この新作のストロベリーミルフィーユでお願いします」

彩「じゃあ私も同じやつで!」

翔悟「!?」

店員「かしこまりました!」

 

彩「まさか食べたかったものが一緒だったなんて翔悟君センスいいね〜!」

翔悟「あはは…ありがとうございます(なんか知らんけどビクッた…)」

店員「お待たせしました!こちらストロベリーミルフィーユです!」

翔悟 彩「ありがとうございます」

 

彩「あ〜ん…ん〜!美味しい〜!」

翔悟「…本当だ美味しいですね(本当に美味しいけど彩ちゃんと食べると美味しさ2倍ですな〜!)」

彩「…あ!翔悟君、クリームついてるよ」

翔悟「え?どこですか?」

彩「ちょっとそのまま待っててね…」

翔悟「は、はい」

 

彩はバックからティッシュを取り出し翔悟の顔を拭いた

 

翔悟「!?」

彩「…よし取れた!…って顔赤いけど大丈夫?」

翔悟「だ、大丈夫…です///」

彩「?」

 

道中

 

翔悟「今日はありがとうございました」

彩「こっちこそ勉強教えてくれてありがとね!本当に助かったよ」

翔悟「喜んでくれて良かったです」

彩「クレープも美味しかったね〜!」

翔悟「そうですね〜(途中で死にかけたけど)」

彩「そうだ、翔悟君携帯出してくれるかな?」

翔悟「携帯ですか?」

 

携帯を出すと『ピコン』と鳴り画面を見ると彩からメッセージが来ていた

 

翔悟「あ、彩さんこれ…」

彩「私のL●NEだよ」

翔悟「(あ、彩ちゃんのL●NEだとぉぉぉぉ!)良いんですか?」

彩「もちろん!だってもう友達でしょ?」

翔悟「彩さん…ありがとうございます」

彩「それと」

翔悟「?」

彩「敬語も禁止!わかった?」

翔悟「は、はい…じゃなかった…うん!」

彩「よろしい!それじゃあ私はこっちだからまた学校でね!」

翔悟「う、うんまたね」

 

彩の姿が無くなると翔悟はしゃがみながら叫んだ

 

翔悟「はぁああ〜緊張したぁ〜!まさか彩ちゃんと放課後デートすることになるとは…死ぬかと思った…」

 

彩『だってもう友達でしょ?』

 

翔悟「友達…か…」




次回予告

彩推し「この小説さ、バレンタイン回あるじゃん?」
翔悟「そういえばそんな回あったな」
彩推し「それでこの間アニメ見ててバレンタインのお話があったわけなんだけどほら悠斗君、当日の時カッコつけてたじゃん?あれやってたキャラがいたんだよ」
翔悟「マジか」
彩推し「悠斗君以外でやってる人いるんだってビックリしたね」
翔悟「待ってwwwあん時の悠斗思い出したら笑い止まらなくて腹痛いwww」

次回 微笑みの鉄仮面は幼馴染属性でした

悠斗「今度アイツぶん殴る」
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