彩りと輝き   作:彩推しのゲーマー

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こんちゃ〜彩推しのゲーマーです!
今日はバレンタイン!
中学生時代の時はチョコレートを毎年持ってくる奴がいたので必ず学年集会になるのがお決まりでした
翔悟「そんなことより特別編ばっか作ってないで本編もつく…「それではバレンタイン回どうぞ!」人の話を聞けやぁああああ!「ギャアアアアア!!」


特別編 バレンタイン

 

翔悟宅

 

『明日はバレンタイン!という事で今回はチョコレート特集をお送りいたします』

 

聡「そうか明日はバレンタインデーか」

翔悟「父さんは昔チョコレート貰ったことはあるの?」

聡「そうだな…ライブの差し入れとか他のファンの子達とかに貰ってたな」

翔悟「ふーん」

聡「そういう翔悟は前の高校とかの時はどうだったんだよ」

翔悟「葵とかには貰ってたけど他の人達には貰ってないかな〜」

聡「……フッ、翔悟もまだまだだな」

翔悟「うっせ…んじゃ行ってくるから」

聡「いってらっはい」

 

通学路

 

悠斗「やぁ、翔悟君おはよう。今日もいい天気だ」

翔悟「お、おはよう…それよりどした?なんかいつものお前じゃないぞ?」

悠斗「何言ってるんだい?いつも今感じたろ?僕は」

翔悟「いや…明らかにおかしい…」

千聖「明日がバレンタインだからよ」

悠斗「いでっ」

翔悟「千聖さん、花音さんおはよう」

花音「おはよう翔悟君」

悠斗「痛ぇじゃねえかよ千聖」

千聖「全く…大体いつも貴方にあげてるでしょう?チョコレートは」

悠斗「で、でもよ…」

千聖「何か文句でも…?」ゴゴゴ…

悠斗「いつもありがとうございます!千聖さん!」

千聖「よろしい」

翔悟「悠斗って…毎年あんな感じなの?」

花音「うん毎年私と千聖ちゃんはあげてるよ」

翔悟「可愛い2人に貰えるとかアイツ羨ましすぎる」

 

教室

 

翔悟「おはよーございます…って」

男子1「おはよう翔悟君、今日もいい天気だね」

男子2「やぁおはよう翔悟君」

 

翔悟「お、おはよう…(こいつらもかよ…)」

女子1「はぁ…」

翔悟「どしたの?」

女子1「あぁ、翔悟君おはよう…」

翔悟「おはよう、朝からお疲れのようで…」

女子1「見ればわかるでしょ?男子達を見ると」

翔悟「あー…成る程…」

 

お昼休み

 

翔悟「…という事が朝からあってさ…」

智紀「悠斗…君って奴は…」

悠斗「そんな目で俺を見るなよ智紀…」

翔悟「智紀達のクラスはどうだった?」

智紀「そうだなぁ…翔悟達のクラスと同じかも」

玲「僕のクラスも同じ感じですね」

翔悟「そうか…どこのクラスでもおんなじか…」

 

智紀「(…あれは黙ってた方がいいね…)」

 

数時間前

 

彩「ねぇ智紀君」

智紀「?」

彩「翔悟君ってどんなチョコレートが好きかな?」

智紀「どうしたの急に?」

彩「明日バレンタインでしょ?だから手作りしようかなって…」

智紀「成る程…彩さんが作った物なら翔悟は間違いなく嬉しがると思うよ」

彩「本当!?」

智紀「そうさ、だから頑張って」

彩「うん!」

 

翔悟「……き……智紀」

智紀「?」

翔悟「大丈夫?ぼーっとしてたみたいだけど」

智紀「あぁ大丈夫」

翔悟「なんかあった?」

智紀「ううん特に何も」

翔悟「なら良いけど…」

 

そして翌日

バレンタインデー

 

翔悟宅

 

翔悟「じゃあ行ってくるよ」

聡「チョコレートいっぱい貰えると良いな」

翔悟「はいはい」

 

悠斗「おっす翔悟」

翔悟「おはよう悠斗、今日はいつも通りの登場だな」

悠斗「昨日のことはもう忘れてくれ」

翔悟「やぁ、翔悟君おはよう。今日もいい天気だw」

悠斗「うぎゃあああ!」

翔悟「ごめん」

 

花音「翔悟君〜」

翔悟「あ、花音さん、千聖さんおはよう」

千聖「おはよう翔悟君。はいこれ」

翔悟「チョコレート…よろしいんですか!」

千聖「えぇ花音と一緒に作ったのよ…はい悠君」

悠斗「毎年ありがとな2人とも」

翔悟「額縁にでも飾っとこうかしら」

花音「食べてくれると有難いかな…」

 

すると

 

香澄「翔悟先輩ー!」

翔悟「おぉ香澄おはよう」

香澄「おはようございます!」

翔悟「そんなに走ってきてどうしたんだ?」

香澄「今日はバレンタインなのでチョコ渡そう思って…どうぞ!」

たえ「私からもどうぞ」

りみ「わ、私も…!」

沙綾「チョココロネでよければ…」

翔悟「ありがとう、みんな!」

 

有咲「………」

香澄「有咲〜?どうしたの?」

有咲「な、なんでもねぇよ…」

香澄「…あれ?有咲、まだ翔悟先輩に渡してないの?」

有咲「こ、これは…その…」

たえ「ま、まさか翔悟先輩の別とは違う男に…」

香澄「え!そうなの!?有咲!」

有咲「ちげぇよ!てかなんで翔悟が出てくるんだよ!」

香澄「え?てっきり有咲は翔悟先輩のことが好きなのかと…」

有咲「なっ…!/////べ、別に好きじゃねーよ!」

沙綾「えー?本当に?」

翔悟「さっきから立ち止まってどうしたんだ?」

香澄「翔悟先輩、有咲が渡したいものがあるそうですよ!」

翔悟「え?」

有咲「…ほら……香澄達の分作って偶々チョコが余ったからお前にやるよ」

翔悟「おぉ!ありがとな、有咲!」

有咲「その代わり…お礼…期待してるからな」

翔悟「まぁかせなさぁい!」

 

悠斗「翔悟め…許さん」

 

教室

 

翔悟「おはよーございます」

女子1「あ、おはよう翔悟君」

翔悟「おはよう、男子達は…ソワソワしてるね」

女子1「まぁ今日はバレンタインだからね…」

 

男子1「あれ〜?おっかしいなぁ…チョコレートが一つもないんだけど…」

男子2「あ、分かった!これは夢だ!」

男子3「アハハハ!チョコレートガコンナニイッパイアルー!ウレシイナー!」

 

翔悟「1人ヤバいの居たけど大丈夫?」

女子1「気にしたら負けよ」

翔悟「そういうもんなの…?」

女子1「そういうもんなの、はいこれ」

翔悟「え?チョコレート…いいの?」

女子1「この間委員会の仕事手伝ってくれたでしょ?それのお礼」

翔悟「ありがとう」

女子2「あ、翔悟おはよう!はいこれチョコレート!この間教えてくれたスイーツのレシピ家族に振る舞ったら大好評だったよ!ありがとう!」

翔悟「おー!それは良かったよ、今度また知りたいレシピあったら気軽に聞いてくれ」

女子2「うん!」

女子3「翔悟君、私も!」

女子4「私も私も!」

 

花音「翔悟君大好評だね…」

千聖「えぇ…」

悠斗「翔悟が羨ましい…」

 

翔悟「(まさかこんなに貰えるとは思わなかった…)」

 

すると

 

男子1「やい翔悟」

翔悟「なんだ?」

男子2「どうして…お前はそんなにモテるんだ!」

男子3「羨ましいぞコンチクショウめ!」

翔悟「俺が聞きたいよ…」

 

昼休み

 

翔悟「はぁ…お返しどうしよう…」

玲「そんなに貰ったんですか?」

翔悟「そう香澄達から始まりうちのクラスや他のクラスの人までと貰いました」

智紀「すごいじゃん」

翔悟「お前こそ朝からお前の周りめっさ女子いたじゃん」

玲「智紀先輩まで…」

翔悟「玲君はどうだった?」

玲「僕も貰いました」

智紀「それで…悠斗はどうしたの?」

 

悠斗「うぅっ…ちくしょう…」

 

翔悟「まだ千聖さんと花音さんからのチョコレートしか貰ってないみたいであんな感じ」

智紀「いや、千聖さんから貰えるとか羨ましいじゃん」

翔悟「だろ?因みに俺も貰った」

智紀「なん…だと…」

玲「僕もイヴさんから貰いました」

 

智紀「うぅっ…ちくしょう…」

 

犠牲者が増えた

 

こころ「翔悟ー!」

翔悟「こころ?どしたの?」

こころ「今日はバレンタインだからチョコレートを持ってきたわ!」

翔悟「ホント!?ありがとう!」

こころ「黒服!」

黒服「はっ」

 

すると上空からヘリが出てきた

 

翔悟「え?なんでヘリ?」

 

数分後

 

翔悟「………あのー…こころさん?」

こころ「何かしら!」

翔悟「これは一体?」

こころ「勿論、バレンタインのチョコレートよ!」

翔悟「そうか…あはは…なんでこんなに大きいんだよー!」

 

こころが持ってきたチョコレートは花咲川校舎を軽く超えた大きさのチョコレートだった

 

こころ「あら?足りなかったかしら…」

翔悟「十分すぎるわ!というかなんで俺の形をしたチョコレート?」

黒服「こころ様が翔悟様にどんなチョコレートを作るか迷っていた所、聡様が『翔悟は今まで学校では一個しか貰ってないからその分大きく作るのはどうでしょう?』と」

翔悟「………うちの父が大変ご迷惑をおかけしました…こころありがたく頂くよ、黒服さん適当にぶった斬って分けておいてくださいこのままじゃ食べれません」

黒服「承知致しました」

 

一方その頃

 

彩「はいこれ!バレンタインのチョコレート!」

花音「ありがとう彩ちゃん」

千聖「ありがとう…はいこれ私たちからのチョコレートよ」

彩「ありがとう!…そういえば千聖ちゃんと花音ちゃんは誰かにチョコレートあげた?」

千聖「翔悟君と悠君にあげたわ」

彩「そうなんだ」

花音「彩ちゃんは誰かにあげたの?」

彩「え?…わ、私は……まだあげてない…」

千聖「あら?『まだ』ということはあげる人でもいるのかしら?」

花音「え!誰誰!」

彩「えっと…その……翔悟君…」

2人「翔悟君!?」

彩「ふ、2人とも声が大きいよ!」

千聖「ご、ごめんなさい」

花音「ごめんね?」

彩「ううん大丈夫」

千聖「それより貴方翔悟君にあげるものってもしかして…本命?」

彩「ううん義理チョコだよ?」

花音「なんだろう…どっちのチョコでも翔悟君が気絶する気がする…」

千聖「奇遇ね花音、私もよ」

彩「翔悟君喜んでくれるかな…」

千聖「貴方が作った物ですもの、絶対に喜ぶわ…だから自信持ちなさい」

彩「…ありがとう、千聖ちゃん」

 

一方翔悟達は

 

玲「やっと無くなりましたね」

翔悟「ね、あんだけあったチョコレートがあっという間に…さすが黒服さん仕事が早い」

黒服「それでは翔悟様こちらはご自宅にお届けいたします」

翔悟「はいよろしくお願いします」

 

すると

 

はぐみ「翔悟先輩〜!」

翔悟「おぉ、はぐみに美咲じゃん」

美咲「ども、さっきは大変でしたね…」

翔悟「まさか巨大なチョコレートを貰うとは…弦巻家恐るべし…」

美咲「すみません…」

翔悟「大丈夫、悪いのはうちの父だから……それより2人ともどうしたんだ?」

はぐみ「今日はバレンタインだからチョコレート入りのコロッケを翔悟先輩にあげに来たんだ〜!」

美咲「私は普通のチョコレートですけど良かったらどうぞ」

翔悟「ありがとう2人とも!」

美咲「それで…智紀先輩と悠斗先輩は一体何があったんですか?」

翔悟「あー…まぁ気にすんな」

美咲「そ、そうですか…」

 

放課後

別荘

 

潤「ねぇ!バレンタインのチョコ、みんなは貰った?」

玲「僕はクラスの女子やイヴさん達から貰いました」

智紀「僕も貰ったね…千聖さんからは貰えなかったけど…」

玲「潤先輩やシンジ先輩はどうでしたか?」

シンジ「僕たちもそこそこ貰ったよ」

潤「それに日菜ちゃんや麻弥ちゃんからも貰ったんだ〜!」

智紀「みんな羨ましいなぁ…」

潤「所で翔ちゃんは?」

玲「翔悟先輩はバイトが入っているみたいなので遅れるみたいです」

シンジ「了解」

 

ピンポーン

 

智紀「誰だろう…はーい!」

 

智紀がドアを開けると

 

千聖「こんにちは智紀君」

智紀「ち、千聖さん!?どうしたの?」

千聖「貴方に渡し忘れていたものがあって…」

智紀「渡し忘れたもの?」

千聖「はいこれバレンタインのチョコレート」

智紀「え!?良いの?」

千聖「えぇ、花音と一緒に作ったのよ」

智紀「ありがとう、千聖さん!」

 

一方その頃

ファーストフード店

 

翔悟「お疲れ様でした〜」

女子1「水守さん!」

翔悟「?」

女子1「良かったら…これどうぞ!バレンタインのチョコレートです!」

翔悟「おぉ!ありがとう!」

女子2「私もどうぞ!」

翔悟「ありがと!」

 

帰り道

 

翔悟「まさか職場の人たちからも貰えるとは…」

彩「学校の子達からも結構貰ってたもんね」

翔悟「こころのチョコレートはやばかったわ…」

彩「あれは凄かったよね…」

 

すると

 

リサ「翔悟〜!」

翔悟「リサ、それにRoseliaのみんな」

紗夜「こんにちは水守さん、丸山さん。バイトの帰りですか?」

彩「そうだよ!」

翔悟「それでどうしたの?」

あこ「今日はバレンタインだから翔悟兄にチョコ作ってきたんだよ!」

燐子「わ…私からも…どうぞ…」

紗夜「わ、私も…」

リサ「はい私からも、友希那と一緒に作ったんだ〜!」

友希那「喜んでくれると嬉しいわ」

翔悟「ありがとみんな!」

彩「………」

 

あこ「じゃあね〜!翔悟兄!」

翔悟「ありがとな〜!…さてと行こっか彩さん」

彩「……」

翔悟「彩さん?」

彩「…え?」

翔悟「大丈夫?」

彩「う、うん…大丈夫…」

翔悟「?……!」

 

翔悟は彩の指輪見ると絆創膏が貼られていたのが見えた

 

翔悟「……彩さん、その指…」

彩「…!こ、これは…その…」

 

すると彩はチョコレートを翔悟に差し出した

 

彩「こ、これ…チョコレート作ってきたんだけど…受け取ってくれる?」

翔悟「え?……僕に?」

彩「う…うん」

翔悟「…ありがとう彩さん!(うぉー!推しからチョコレート貰えるとか嬉しいの極みっ!)」

彩「どう致しまして!」

翔悟「食べてみても良い?」

彩「勿論だよ!」

翔悟「それじゃあいただきます!」

 

翔悟はチョコを口に運んだ

 

彩「ど、どうかな…?」

翔悟「…美味しい…美味しいよ!彩さん」

彩「ホント!?よかったぁ…翔悟君の口に合うかどうか心配だったんだぁ…」

翔悟「気遣いありがと…けど僕は彩さんの作った料理ならどんなものでも大歓迎さ」

彩「翔悟君…ありがと!」

 

 

翔悟「じゃあ僕はこれからバンドの練習あるからまたね!チョコレートありがと!」

彩「こちらこそありがとう!また明日ね!」

 

別荘

 

翔悟「ごめんお待たせー!」

潤「あ、翔ちゃん!バイトお疲れ様!」

翔悟「ありがとうじゅんじゅん!」

智紀「バイトお疲れ様、彩さんにチョコレートでも貰った?」

翔悟「え?なんで知ってるの?」

智紀「そんな雰囲気だったからさ、それに本人が君に合うチョコレートは何か僕に聞いてきたしね」

翔悟「成る程そういう事だったのか…でも僕は」

智紀「彩さんが作るものならなんでもオッケーって言いたいんだろ?」

翔悟「お前はエスパーなのか?」

智紀「君のことだから大体分かるのさ」

翔悟「そうか…それでごめん来た早々なんだけど…」

4人「?」

翔悟「後は…頼んだ」バタッ

 

翔悟は鼻血を出して気絶した

 

潤「翔ちゃーん!」

智紀「これも予想してたんだけどね」




はい、という訳でバレンタイン回でした!
いかがでしたか?
そろそろ本編作らないとどっかの誰かさんにまたボコボコにされるので頑張って作ります

因みに他のバンドメンバーや日菜ちゃん、イヴちゃん、麻弥ちゃんからも貰っていて全部翔悟君が美味しくいただきました
翔悟「もうチョコは当分いいわ…」
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