彩りと輝き   作:彩推しのゲーマー

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皆さんこんちゃ〜『あやげー』こと彩推しのゲーマーです!
活動報告のあった通りリメイク版でございます!
本日から心機一転!頑張っていきますので応援の方よろしくお願いします!
新しくなったイロカガをお楽しみください!


それでは新プロローグ、どうぞ!


プロローグ

??「……」

 

えー、突然ですが皆さん。『奇跡の出会い』は体験したことはありますか?

えぇ大丈夫です『そんなの中々あるわけねぇだろ』って思いますよね?

私も思ってましたよ。

 

この日までは…

 

彩「初めまして丸山彩です!よろしくね!」

 

-数ヶ月前-

網田川高校 教室

 

??『ありがとうございました!以上、Pastel*Palettesでした!』

??「くぅ〜!パスパレのライブはいつ見ても最ッ高だな!」

 

おっとっと自己紹介が遅れました。

俺は水守翔悟、水に守るに飛翔の『翔』に悟●の『悟』で『水守翔悟』だ

 

翔悟「やっぱ彩ちゃん可愛いなぁ〜!もう天使!いや、女神だな!」

 

因みに今見ていたのは今人気で話題のアイドルバンド『Pastel*Palettes』のライブ映像

その中で俺が今注目しているのはボーカル担当の『丸山彩』である。

 

??「全く、朝から元気ねアンタは」

翔悟「葵」

 

このショートヘアで青髪の少女は霧野 葵

俺のクラスメイトで友人の1人だ

 

葵「えっと…パスパレだっけ?アンタそれ何回も見てるわよね?」

翔悟「…良いかい葵さん。ライブは何十回何百回見てこそなのよ、特に推しのはね!まぁ短期でゴリラ腕力の君には分からないだろうねぇ~?」

葵「ふんっ!」

翔悟「ぐふぅ!」

 

葵の拳が翔悟の鳩尾にクリティカルヒットした

 

葵「な に か 言 っ た か し ら ?」

翔悟「な、何も…言って…ないです…」

 

 

??「…何やってんだ?翔悟」

葵「遅かったわね、どこで油売ってたのよ」

 

教室に入ってきた茶髪でショートの少年は源 春樹。

俺と葵と同じクラスメイトでもう1人の友人だ

 

春樹「悪りぃ、玄関先で他の友人と話してたんだ……それで翔悟はなんでうづくまってんだ?」

翔悟「み、鳩尾がぁ…」

葵「失礼なこと言ったアンタが悪い」

春樹「お前、葵に何言ったんだよ…」

翔悟「腕力ゴ「フン」ごふぁあ!」

春樹「翔悟ーー!」

 

お昼休み

 

翔悟「やっと昼休みだ~!2人とも飯食いにいこうぜ!」

春樹「おう」

葵「えぇ」

 

翔悟たちは屋上へと向かった

 

春樹「葵、今日の弁当は?」

葵「それは開けるまでのお楽しみよ」

春樹「早く食いてぇな~!」

翔悟「春樹は相変わらず葵の弁当が大好きだな」

春樹「あぁ葵の作る弁当は世界一だからな!」

葵「ちょっ、恥ずかしいからやめて///」

 

屋上

 

翔悟「それじゃあ、いただきます」

春樹 葵「いただきます」

 

春樹「…うん、やっぱ葵が作る料理は最高だな!」

葵「それはどうも」

翔悟「やっぱ葵、料理得意だよな」

春樹「うんうん」

葵「そんなんこと言って翔悟だって料理得意でしょ?その弁当だって自分で作ったんでしょ?」

翔悟「まぁそうだな」

 

あ、ちなみにこう見えて勉強と家事全般は得意な方なんです

 

葵「勉強もできて料理もできる…頑張れば彼女できるんじゃないの?」

翔悟「彼女か…」

 

-翔悟の妄想-

とある高校 屋上

 

翔悟「はい彩ちゃん、お弁当!」

彩「いつもありがとう翔悟君!」

翔悟「彩ちゃんの大好きなオムライスだよ~」

彩「わぁ~おいしそう!…それで翔悟君」

翔悟「?」

彩「その、もしよかったら…食べさせてほしいな?///」

翔悟「!もちろん!」

 

翔悟「はい、あーん」

彩「あーん!ん~おいしい~!」

翔悟「ありがとう」

彩「私…翔悟君の彼女になれて幸せだよ」

翔悟「彩ちゃん…」

彩「翔悟君…」

 

 

 

翔悟「…できるなら彩ちゃんがいい」

春樹 葵「え?」

葵「アンタ本気で言ってるの?」

翔悟「おいおい俺が今までお前らに嘘を言ったことがあるか?」

葵「そんなことはないけど…」

春樹「翔悟、さすがにそれはヤバいぞ…」

翔悟「え?俺ってそんなにヤバいこと言った?」

春樹 葵「言った」

翔悟「そんな即答しなくても…」

 

-放課後-

水守家

 

翔悟「ただいま~」

翔悟母「翔悟、お帰り」

翔悟「ただいま、母さん」

 

こちらは水守 由香。

俺の母親である

 

翔悟父「お帰り翔悟」

 

んでこっちは水守 聡

俺の父だ

 

翔悟「ただいま父さん。珍しいねいつも遅い時間に帰ってくるのに」

聡「たまたま仕事が早く終わってな…それで実は翔悟に話しておかなきゃいけないことがあるんだ」

翔悟「話しておかなきゃいけないこと?実は父さんは宇宙人だったとか?」

聡「そう、実は父さんは宇宙人でこの地球を征服に…って誰が宇宙人やねーん!」

翔悟「今日もノリいいなww…それで話したいことって何?」

聡「実は、東京に引っ越すことになった」

翔悟「………え?引っ越し?」

聡「そう引っ越し」

翔悟「なんで急に…」

聡「実は父さん転職することになったんだ」

翔悟「転職!?そりゃまたなんで」

聡「詳しいことは言えないが昔からの友人からウチで働いてほしいと言われてな」

翔悟「そうなんだ……分かった、仕事の都合なら仕方ないよね。春樹たちには俺から言っておくよ」

由香「ごめんなさいね翔悟」

翔悟「謝らないで母さん。それじゃあ夕飯の準備するから待ってて」

 

聡 由香「………」

 

翔悟の部屋

 

翔悟「……東京か…」

 

-翌日-

網田川高校 屋上

 

春樹「急にどうしたんだよ話があるって」

翔悟「悪いな朝から」

葵「それでどうしたのよ」

翔悟「……俺、引っ越すことになった」

春樹 葵「え?」

春樹「引っ越すってどういうことだよ!」

翔悟「父さんの転職の関係で東京に行くことになったんだよ」

葵「そうなの…」

翔悟「…でも寂しくはないよ…だってどんなに離れててもきっとまた会えるからな」

春樹「翔悟…」

葵「………」

春樹「葵?」

 

すると葵は翔悟に近づき頬を引っ張った

 

翔悟「は、はほいさん?(あ、葵さん?)」

葵「アンタ、嘘ついてるでしょ」

翔悟「へ?」

葵「寂しくないとか言って本当は寂しいんでしょ?」

翔悟「!」

葵「図星のようね…よく聞きなさい!私たちだってアンタがいなくなっちゃうのは寂しいのよだからあんたも最後くらい素直になりなさい!」

翔悟「葵……あぁ、お前の言う通り本当は寂しいよ…お前らとこれからももっといたい…

3人でずっとバカしてたい!」

葵「……まったく最初からそう言いなさいよこの馬鹿」

春樹「あ、葵…」

葵「ちょっ、なんでアンタがしんみりしちゃってるのよ!そこはコイツでしょ!?」

春樹「いや、葵が珍しく良いこと言ってるなって思ったら感動しちゃって…」

葵「張っ倒すわよ?」

翔悟「あはは…でもありがとな葵」

葵「べ、別にアンタのためじゃないんだからね!」

翔悟「葵がツンデレとか草」

葵「もう一回鳩尾行っとく?」

翔悟「勘弁してください」

葵「まったく…」

春樹「それじゃあ早く教室戻ろうぜ、そろそろホームルーム始まるし」

翔悟「そうだな」

春樹「そうだ!放課後にファミレスとカラオケ行こうぜ!」

葵「良いわね、アンタも行くでしょ?」

翔悟「あぁ!」

 

そして引っ越し当日

 

翔悟「それじゃあまたな」

春樹「あぁ、元気でな」

葵「向こうの高校でも馬鹿はしゃぎするんじゃないわよ」

翔悟「分かってるよ、お前らも元気でな!」

春樹「そうだ、最後に3人で写真撮ろうぜ」

翔悟「お、良いな!」

 

春樹「いくぞ!はいチーズッ!」

 

 

由香「翔悟~そろそろ出発するわよ~」

翔悟「分かった~!じゃあそろそろ行くわ」

春樹「さっきの写真は後で送っておくな」

翔悟「あぁ」

葵「着いたら連絡よこしなさいよ」

翔悟「了解」

 

そして翔悟たちは車に乗り込み駅へと向かった

 

翔悟「新しい生活か…楽しみだな」




次回予告

春樹と葵の元を離れた翔悟は新たな生活が始まる!
そして新しい学校「花咲川高校」に転入しそこで新たな友人と出会う!

??「これからよろしくな転校生!」

次回 新たな始まりと出会い


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