Fate/GrandOrder ゲッター線に選ばれた者   作:CLOSEVOL

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第二話

龍介がこの世界がFate/Grand Orderの世界だとわかった。そして龍介は自己紹介をしている間に自分の体にインベーダーがいない事をが分かった

 

「で、この生き物なんだ?」

 

「あ、彼はフォウですカルデアを自由に散歩する特権動物です。私はフォウさんにここまで誘導され、お休み中のあなたを発見したんです」

 

「こんな生き物、見たことねぇ」 

 

フォウは「フォウ」といいまた散歩にでかけた

 

「で、ここはどこなんだ?」

 

「ここは人理継続保障機関『カルデア』です」

 

「……『カルデラ』?聞いたことなねぇ」

 

「知っているのは魔術師ですからね……龍介さんあなたは魔術師ではないのですか?」

 

「あ?いや俺は目が覚めたらのここにいたからな」

 

「マシュ、マシュ・キリエライト。そこにいたのか」

 

龍介とマシュが話していると緑色のスーツを着て、穏やかな表情を浮かべている男性がいた

 

「レフ教授」

 

「そろそろ、マスター適性者のブリーフィングが始まる。急いで中央管制室に……おや、君は?」

 

「流龍介だ」

 

「ん~マシュ彼は」

 

龍介を見てレフは不思議に思いマシュに尋ねた

 

「私も分かりません。カルデアの事を知らないみたいで……マスター候補生じゃないみたいで」

 

「そうか……なら空いている部屋で彼を休ませてあげなさい」

 

「わかりました、龍介さんついてきてください」

 

「ああ」

 

龍介はマシュについて行く。案内されているときにマシュに尋ねられた

 

「あの、龍介さん」

 

「なんだ?」

 

「龍介さんはどんな場所から来たんですか?」

 

「……こことは違う世界から」

 

「え?それって」

 

「ああ、俺は異世界から来た」

 

「えええぇぇぇぇぇ!?」

 

「声がデケェ」

 

「す、すみませんじゃあどんな世界だったんですか?」 

 

マシュが龍介の世界のことを尋ねると龍介は足を止めた。マシュはどうしたのかと思い立ち止まる

 

「龍介さん?」

 

「……化け物と戦う毎日だった」

 

「え?」

 

「友は失い、この手で化け物は何匹も殺した」

 

龍介は自分の手を見ると、失った武蔵の顔が浮かび上がった。もちろんインベーダーも思い浮かび龍介は自分の手を握り拳を作り、シワをよせる

 

「……行こうぜ」

 

龍介はマシュをおいて歩き始めた

 

「……」

 

マシュはその言葉に絶句していたが

 

「おい!お前がいないとどの部屋かわからねぇんだが?!」

 

「は!す、すいません!」

 

龍介の言葉でハッとして龍介の元へ走るマシュ、それからかしばらく歩くとある部屋の前に着く

 

「ここか?」

 

「はい、私はレイシフトがあるのでまた」

 

そう言ってマシュはどこかへ走っていった龍介はレフの言っていた中央管制室に行ったのだろうと思い部屋へ入る。次の瞬間呆気に取れた、誰もいないはずの部屋のベッドに白衣を着た青年が鎮座し、美味しそうにケーキを頬張っているのだ。

 

「誰だてめぇ」

 

「ふぁーい、入ってまーす……って!?誰だね君は!」

 

「……殴られてぇのか?」

 

「暴力反対!」

 

そんなことを言っていたが白衣の青年は冷静になり自己紹介をする

 

「失礼した、僕はロマニ・アーキマン、医療部門のトップで、カルデアの皆からはドクターロマンって呼ばれてるよ」

 

「流龍介だよろしく頼むで、ドクターて言うんだろ?おまえ医者か?」

 

「うん、そうだよ龍介はどうしてこの部屋に?」

 

「目が覚めたらこのカルデアにいたもんだからな空いている部屋で休むことになってな」

 

「なるほど」

 

「で、なんでロマニはここにいるんだ?」

 

「僕は所長の逆鱗に触れ、ファーストミッションから外されたんだ」

 

「理由は」

 

その理由を聞くと次のようにロマニは返した

 

「所長に、『ロマニがいると現場の雰囲気が緩む』と言われて、追い出されてね。だからここで拗ねてたって訳さ」

 

「所長てやつの意見は一理ある、だが堅苦しい場所は大嫌いだ」

 

「おお、気が合うね」

 

「それで俺はカルデアてのがいまいち分ってねぇんだ詳しく教えてくれねぇか?」

 

「僕で良ければいいよ、カルデアというのは」

 

ロマニがカルデアについて話そうとしたその時、ロマニの手首に巻き付いている腕輪が音を鳴らした。聞こえてきたのはレフの声で通話機能が備わっていた。

 

「うん?レフ、どうしたんだい?」

 

〈もうすぐレイシフトが始まるんだが、Aチームは良好、しかしBチームの何名かに微かな変調が見られる。来てくれるか?〉

 

「分かった、麻酔をかけに行こう。すぐに向かう」

 

〈そこからなら二分で到着するはずだ。頼むぞ〉

 

「OK」

 

「おい、ここは医務室じゃないだろ」

 

ここが医務室でないことに龍介がツッコム

 

「まぁ言い訳は後で考えるから」

 

「……ダメ人間」

 

「やめて、その言葉は僕に刺さる」

 

「レフ、てやつは何なんだ?偉そうにしてるが」

 

「え?知らないのかい、レフはね、『カルデアス』の大事な部分を設計した魔術師なんだよ?」

 

「へぇ〜、関係ねぇ」

 

「龍介君、きみは…はぁ」

 

龍介言葉にため息をつく

 

「それじゃあ僕は行くね、もし暇だったら医務室に来てくれ。美味しいケーキでも……」

 

そのロマニの言葉が最後まで言い切ることはなかった、何故ならロマニが言い終わると同時に爆発音がした。そして

直後に不気味な音が続いて響き、部屋の天井の照明が切れた。

 

「何だ、停電か?」

 

「まさか。カルデアで停電なんて……」

 

『緊急事態発生、緊急事態発生』

 

緊急のアナウンスが流れ、カルデア内の発電所から火災が起きている事が知らされる。

 

「火災だって……?!」

 

龍介はカルデアになにかあったこと知る。そして脳裏にマシュの顔が浮かび上がった

 

「ちっ!」

 

龍介急いで部屋を出でマシュを探しに行く

 

「待つんだ!龍介君!」

 

ロマニの静止を聞かずにそのままマシュの元へ向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く




いいがかな
そうそう実はFGOで適当に10連したら妖精騎士ランスロットが当たりましたしかも一回で
うちは課金、禁止だから当たったのが嬉しかった
まだ未熟者なので誤字報告待ってますあと脱字も
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