青薔薇の歌姫が俺にだけ甘えてくるんだが?   作:藤木真沙

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UA数が1000行きました!ありがとうございます 
まだ3話しか投稿していないのに、こんなにたくさん見てもらえるなんて感激です!
これからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!

そして内容ペラッペラですいません……頑張って内容増やそうと努力しているので許してください……


青薔薇のマネージャーは買い物をする

ライブ会場から移動して30分俺たちは俺の家へと着いた。

 

 

「相変わらず見た目は綺麗ね……」

 

 

「中は散々だけどね〜。」

 

 

「おいそこ、汚いみたいに言うんじゃない。いつもは綺麗なんだよ。」

 

 

「しかし、今は汚いならそれは汚いんですよ。創さん。」

 

 

「くそ……正論言われて言い返せねぇ……」

 

 

俺はそう呟きながら家の鍵を開けた。

 

 

「とりあえず入れよ。」

 

 

俺がそう言うと5人は家に入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こ、これは……なるほど、確かに酷いですね……」

 

 

「わ〜……凄いね〜これは……」

 

 

「ふふ……わが闇の間にも匹敵する力が眠っているな……」

 

 

「創さん……今までここで生活していたんですね……」

 

 

「私より酷いわね……」

 

 

「そんなに酷いか?」

 

 

「逆にこれで生きてこられた創は天才かもしれないわね……」

 

 

「友希那、それは言い過ぎだろ!?」

 

 

5人が家に入ると、皆が一斉につぶやいた。

 

 

そう、俺の家の現状を一文字で表すと、「汚」の一文字だ。とにかく汚い。床には、服やズボンが落ちており、机の上には飲み終わったペットボトルが置いてあったりと結構汚い。

 

 

「これは片付け苦労するかもね〜……」

 

 

とリサが言った。

 

 

「本当にすまないな……俺が片付けをしっかりしていないから……」

 

 

「大丈夫だよ!あこたちが創君の家をピッカピカにするから!」

 

 

「ありがとな、あこ。あこを頼もしく思ったのは初めてだわ。」

 

 

「あこ以外に頼もしく思われてない!?」

 

 

そんな雑談をしていると、

 

 

「はいはい、お喋りはこの辺にして、みんなで片付けよ☆。創は、買い物行ってきてね☆」

 

 

「いやいや、お前ら残して俺は買い物行くのか?」

 

 

「大丈夫よ。私たちで完璧に片付けておくわ。仮にそっち系の本があっても私は受け入れるわ。」

 

 

「お前は自分が言ってることのやばさに気がつこうな?」

 

 

別にOO本があっても良いじゃないか!俺だって年頃の男子なんだからよ!まあ持ってないけどな!ドヤア

 

 

「創さん、ドヤ顔をしている暇があるなら買い物に行ってきてください。」

 

 

「わかったからドヤ顔してるのを指摘するな!?」

 

 

俺だってたまにはイキリたいよ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺が買い物のために家から出て15分、スーパーで買い物真っ最中だ。

 

 

俺は料理ならなんでもできる。なんなら自分で新しい料理を作れるほどだ。基本的に1人暮らしだから家事全般はお手の物だ。主婦の知りたい豆知識も知ってるぜ?青じそは水につけて保存すると1ヶ月も保存できるとかな。

 

 

「そういう知識ばっか集まるんだよな〜」

 

 

俺はそう呟きながら、今日買うものをどんどんカゴに入れていった。今日はカレーを作ろうと思う。いきなり家に来たから、難しい物を作らない方がいいと考えたからだ。

 

 

(普通はカレーを作るのも難しいのかな〜)

 

 

そんなどうでもいい事を思いながら材料を買っていくと、

 

 

「ブブブブ……」

 

 

「……ん?」

 

 

いきなり俺のスマホに電話がかかってきた。相手はリサだった。

 

 

「もしもし?どうしたんだ?まさかGでもいたか?」

 

 

「創!そのまさかだよ!どうしてくれるの!」

 

 

「わかったから!今すぐ帰るから待ってろって……」

 

 

「あ、紗夜が退治したよ。」

 

 

「なんだよ!じゃあなんで電話してきたんだよ!」

 

 

「紗夜がさ、『こんなことが起きるなんて聞いていません。特別に許すので、ポテトを作ってください』だってさ☆」

 

 

「いや意味わかんないんだけど!?というか、ポテト好き隠さなくなったな!?」

 

 

出会った頃は隠しまくってたのに……あの頃の紗夜はもう居ないのかよ……

 

 

「わかったよ……そのかわり、今日はカレーだから絶対ポテトと合わないぞって伝えといてくれ。」

 

 

「オッケ〜任せといてね!」

 

 

リサはそう言うと電話を切った。

 

 

(というか、紗夜、あのバケモノとどうやって戦ったんだよ……)

 

 

紗夜の戦いをイメージしてみて、絶叫する紗夜がイメージできた俺は、少し笑いながらレジへ向かった。




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