はい、最初に全力の謝罪をしてから遅れた理由言います。
バンドリが楽しすぎてずっとやってたらこんなに期間空いてしまった〜〜!!
本当にすいませんでした。早く出さないとと思って内容グダグダです。指摘あったら教えてください!
そういえば、バンドリexpert全曲フルコンまであと6曲になりました〜頑張るんで応援してくださいw
p.sアンケート協力ありがとうございます!アンケートの結果は番外編の時とか本編で出していくんで待っていてください!
p.sのp.s!
UA5000突破ありがとうございます!
夕食を食べ終わり、しばらくしてから、リサは呟いた。
「創、お風呂とかどうするの?」
「……どうにかする……」
「それは解決策では無いですよ!」
しかし、実際いきなり泊まると言われたし、何も考えていなかった。
「……まあ先に入ってきて良いよ。俺が最初は嫌だと思うし。」
流石に友希那達だって女子だ。俺が入った後は生理的に受け付けられないとかあるだろう。だから俺は1番後に入ると考えたのだが……
「…‥なら、一緒に入るわよ。創」
「……は?」
いきなりこいつは何を言ってるんだ?とんでもない爆弾発言してないか?
「な、何を言っているんですか!湊さん!」
友希那がそう言うと紗夜が叫んだ。そうそう、こういう時に紗夜は頼りになるんだよな〜。だって紗夜は風紀委員だからな。
「創さんとお風呂に入るのは私ですよ!湊さんの抜け駆けは許しません!」
前言撤回。紗夜までおかしいこと言ってるよ……
「湊さん落ち着いてください……氷川さんも……」
勇気を出して燐子が止めようとしてくれているが、2人には聞こえていないらしい。
「え〜友希那と紗夜さんだけずるい〜あこも一緒に入りたいのに〜」
あこはさらにやばいことを言い始めたな……まああこのことだから純粋に俺と一緒に入りたがってるんだろな。
「どうすりゃ良いんだこれ?」
こうなったらRoseliaのまとめ役!リサに頼ろう!
「リサ〜助けて〜」
俺はリサに全てを頼みこもうとしたが、
「嫌だよ〜。これって創がしっかりしてないからだよ?ちゃんと創が責任持って終わらせてね?」
「え?これ俺のせいなの?」
え?嘘?全く俺関わってないよ?2人が勝手に始めた事なのに……
「とりあえず!俺は1人で先に風呂に入る!これで良いだろ!」
この状態で話し合うのは無理だと理解した俺はあえてきつく言ってしまう事でこのどうでもいい?争いは終わると確信した。
「じゃあ、俺早く風呂入ってくるな!お前らもいつでも入れる準備しとけよ!」
俺はそう言って脱衣所へと走った。後ろの方から何か聞こえた気がしたけど気のせいだよね!
「は〜〜〜……」
俺は湯船にゆっくりと浸かっていた。
「来るのは良いけど、いきなりすぎるんだよな〜」
過去にも何回かRoseliaのみんなとお泊まり会のような事はしてきたが、いつもあこちゃんの提案にみんなが乗るという流れで来る。
(どう考えてもマネージャーという立場を超えてる気がするんだよな〜……)
このお泊まり会や、さっきの食事の時の会話など、演奏者とマネージャーの関係を超えているような気を俺はしていた。
「まあこの関係も悪くないか〜」
なんやかんや言って、俺はこんな感じの勢いが好きだった。
「何が悪くないのかしら?」
この場で聞こえてはいけない声が聞こえて俺は振り返ると、
友希那が立っていた。
見てくださってありがとうございます。
感想書いてくれるとモチベ爆上がりです!
出来れば評価の方もしてくれるとありがたいです。
(応援コメントが欲しい……!)
誤字とか教えてくださると助かります!
リクエストBOXを僕の活動報告に設置してあるのでよかったらリクエストお願いします!
ティアナ000782さん、とある最愛さん、ヌヌヌ学院さん、はまはーまさん
星9評価ありがとうございます!
書くネタない、書いて欲しいのある?(季節バラバラ?そんなの知らん!)
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