【休載中】蜘蛛ではないけど、転生してしまいましたがなにか? 作:タオ
~主人公 Side~
…美味かった…。
…………………………。
ナマズは、今まで食べてきた、どの魔物よりも美味かった…。
…………………………。
…よし!ナマズを見かけたら、積極的に倒していこう。
【ナマズから手に入ったスキルの過食も便利だったしね~】
だな…。
〈過食:食事を限界を超えて摂取可能になる。また、その分のスタミナを余剰分としてストックすることができる。ただし、その分太る。レベルの上昇によってストックできる量が増える〉
…………………………。
…ふむ…。スキルポイントに余裕も出てきたから、新しいスキルでも取得するか…。
【またずいぶんと、唐突だね…】
実際まだ、便利そうなスキルは多いし、今のところ、遭遇はしていないが、俺のの弱点で攻撃してくる魔物もいるだろうからな…。
というか、人間と戦うことがあれば、その可能性は高い…。
【確かに、人間のスキルは耐性とかはともかくとして、他のスキルは環境に依存しないだろうからね…。っ!!何か来るたみたいだよ?】
…やれやれ…。ゆっくり食休みもできん…。
【来た!!】
…………………………。
…マグマから、出てきたと同時に、火球を飛ばしてくるとは、今までの奴らとは、ひと味違うという事か…。
【しかし、俺には当たらん!!】
…それで、どんな奴が…。
…………………………。
【見た目はウナギかな…?】
…だな。それで、もしかしてこいつも…?
【おそらく、竜だろうね…】
…鑑定。
〈エルローゲネレイブ LV4
ステータス
HP:1040/1040(緑)
MP:545/550(青)
SP:899/940(黄)
:971/1010(赤)+70
平均攻撃能力:914
平均防御能力:842
平均魔法能力:477
平均抵抗能力:454
平均速度能力:615
スキル
「火竜LV4」「龍鱗LV5」「火強化LV1」「命中LV10」「回避LV1」「確率補正LV2」「高速遊泳LV2」「過食LV5」「炎熱無効」「生命LV3」「瞬発LV1」「持久LV3」「強力LV1」「堅固LV1」
スキルポイント:800 〉
…………………………。
…さらに、鑑定!
〈エルローゲネレイブ:エルロー大迷宮中層に生息する中位竜に属する魔物。雑食性だが他の魔物を好んで食べる習性がある〉
…………………………。
…なかなか、いいスキルを持っているな…。
【ナマズの上位互換だね…】
なら、ありがたく、スキルとかも根こそぎ頂く!!
【…………………………】
それにしても、さっきからひっきりなしに火球が飛んできてるけど、当たらないのがわからないかね…。
【鑑定結果では中位の竜だって…。まぁ、ナマズよりは頭はいいけどって、感じだね…】
だな…。それと、ウナギのペースに、俺がいつまでも付き合う必要もないな…。
【だね…】
さて、行くぞ!!石化の魔眼!からの、麻痺弾連射ーっ!
【…麻痺したみたいだね…】
そんじゃー、呪怨!か~ら~の、気力撃拳骨!!そんでもってテイム!!
【ティマとハック1、よろしく~】
【かしこまりました】
【ん…】
………
……
…
無事、倒せたな…。
【だね…】
さて、過食のスキルもある事だし、さっそく食うか!
【この堅い鱗はどうするの?】
前に、蛙を鑑定した時に、結果に書いてあったろ?
【…あ~…。酸で溶かすのか…】
その通り!では、いただきます!!
………
……
…
…うむ…。ウナギも美味かった…。
【だね…】
それじゃ、しばらくは中層でレベル上げだな…。ご飯はナマズか、ウナギ…。
【まぁ、不味いのをわざわざ食べたくはないしね…】
という事で、行動開始!!
………
……
…
…ふむ…。レベルが上がったな…。
鑑定!
〈ランタドールキャスター LV7 名前 なし
ステータス
HP:2449/2449(緑)
MP:1385/1385(青)
SP:1952/1952(黄)
:2224/2224(赤)+40
平均攻撃能力:1879
平均防御能力:1669
平均魔法能力:1358
平均抵抗能力:1532
平均速度能力:1448
スキル
「火竜LV4」「龍鱗LV8」「甲殻LV4」「鉱体LV4」「HP高速回復LV6」「МP高速回復LV8」「МP消費大緩和LV8」「SP高速回復LV5」「SP消費大緩和LV5」「破壊大強化LV1」「打撃大強化LV1」「火炎強化LV7」「猛毒強化LV10」「闘神法LV1」「大気力撃LV1」「酸攻撃LV9」「猛毒攻撃LV1」「麻痺攻撃LV6」「毒合成LV10」「薬合成LV7」「射出LV10」「立体機動LV5」「召喚LV5」「集中LV10」「思考超加速LV1」「未来視LV1」「並列意思LV10」「高速演算LV10」「遠話LV1」「連携LV7」「命中LV10」「回避LV8」「確率補正LV5」「魔力感知LV10」「精密魔力操作LV8」「危険感知LV10」「気配感知LV10」「熱感知LV8」「鑑定LV10」「欲求LV2」「怒V7」「奪取LV2」「色欲」「過食LV7」「暗視LV10」「視覚領域拡張LV10」「隠密LV10」「迷彩LV7」「高速遊泳LV4」「演戯LV10」「求心」「呪怨LV8」「火魔法LV10」「火炎魔法LV10」「獄炎魔法LV2」「土魔法LV7」「影魔法LV10」「闇魔法LV8」「毒魔法LV10」「治療魔法LV8」「外道魔法LV10」「空間魔法LV8」「打撃大耐性LV4」「炎熱無効」「猛毒無効」「麻痺大耐性LV4」「石化耐性LV6」「酸耐性LV8」「腐蝕大耐性LV2」「恐怖大耐性LV3」「外道大耐性LV3」「完全記憶」「瞬間記憶」「視覚強化LV10」「望遠LV6」「聴覚強化LV10」「聴覚領域拡張LV5」「嗅覚強化LV10」「嗅覚領域拡張LV4」「石化の魔眼LV6」「身命LV7」「魔蔵LV9」「瞬身LV6」「耐久LV6」「剛力LV7」「堅牢LV7」「天道LV2」「天守LV2」「縮地LV6」「禁忌LV5」「命名LV10」
スキルポイント:2500
称号
「血縁喰ライ」「悪食」「暗殺者」「毒術師」「無慈悲」「色欲の支配者」「魔物殺し」 〉
…………………………。
ふむ…。このステータスなら、この中層でもかなり戦えるな…。
【だね…。ウナギでも、よほどレベルが高くない限りは、楽に戦えるよ…】
…流石は中位の竜ってとこだな…。問題は…。
【上位種の竜とか、それこそ龍が出てきた場合だね…】
…鑑定結果を見る限り、この中層にいないとは思えないしな…。
【だよね~…】
…………………………。
よし!今度こそ、スキルポイントで、新しいスキルを取得しよう!
【そう言えば、ウナギとの最初の戦闘の前に言ってたね…】
戦闘には余裕があったから、あれからずっと考えていた…。
【取るスキルは決まってるの?】
ああ!決まっている…。
【そっか…。それじゃ、さっそく取得だね…】
おう!
《現在所持スキルポイントは2500です。スキル〈物理耐性LV1〉をスキルポイント1200使用して取得可能です。取得しますか?》
取得!
《〈物理耐性LV1〉を取得しました。残りスキルポイントは1300です》
《〈打撃大耐性LV4〉が〈物理耐性LV1〉に統合されました》
《熟練度が一定に達しました。スキル〈物理耐性LV1〉が〈物理耐性LV2〉になりました》
《熟練度が一定に達しました。スキル〈物理耐性LV2〉が〈物理耐性LV3〉になりました》
…………………………。
…さて、次に…。
【ちょい待ち!!】
…どうした?
【打撃耐性のレベルが下がっちゃったじゃん】
…仕方がない…。打撃耐性だけで、斬撃耐性や、貫通耐性等の他の物理耐性の熟練度まで、まかなえるとは思えん!
【最初から物理耐性を取ればよかったんじゃないの?】
打撃耐性を取ったのは、足が生える前だ…。あの頃はかみつきや、ひっかきより、体当たりや打撃の方が俺にとっては危険だったからな…。複合の耐性で明らかにレベルが上がるのに時間がかかるであろう物理耐性を取るとういう、選択肢は選べなかった…。
【…あ~…確かに…】
今はステータスも高いし、HP高速回復なんかの回復手段もある…。龍鱗、甲殻、鉱体で防御力も上げられるしな…。
【…了解】
…続けて、取得するぞ?
~主人公 Side out~