【休載中】蜘蛛ではないけど、転生してしまいましたがなにか?   作:タオ

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20 火竜戦の決着と、3回目の進化

 ~主人公 Side~

 

 火竜、倒したどーーーーーーっ!!

《経験値が一定に達しました。個体、ランタドールキャスターがLV8からLV9になりました》

《各種基礎能力値が上昇しました》

《スキル熟練度レベルアップボーナスを取得しました》

《熟練度が一定に達しました。スキル〈HP高速回復LV6〉が〈МP高速回復LV7〉になりました》

 

 ………

 ……

 …

 

《スキルポイントを入手しました》

《経験値が一定に達しました。個体、ランタドールキャスターがLV9からLV10になりました》

《各種基礎能力値が上昇しました》

《スキル熟練度レベルアップボーナスを取得しました》

《熟練度が一定に達しました。スキル〈МP高速回復LV8〉が〈МP高速回復LV9〉になりました》

 

 ………

 ……

 …

 

《スキルポイントを入手しました》

《条件を満たしました。個体、ランタドールキャスターが進化可能です》

《進化先の候補が複数あります。次の中からお選びください。

・フロッグキャスター

・イグニス・ウィロッグ 》

 

 …………………………。

 

 …進化…。今回も候補は2つか…。さっそく、鑑定だな…。

 鑑定!

〈フロッグキャスター:進化条件:ランタドールキャスターLV10:説明:フロッグ種と呼ばれる小型の蛙型の魔物の希少種の成体。知能が高く様々な魔法を使いこなす〉

〈イグニス・ウィロッグ:進化条件:一定以上のステータスを持つ小型の蛙型の魔物の成体、「炎帝」の称号:説明:蛙型の火精ではないかとも言われる、小型の蛙型の魔物。高い戦闘力と、様々な火属性の攻撃手段を持つ〉

 …んっ?進化条件の所に…炎帝の称号??…っ!…そういえば、火竜との戦いの最中にレベルが上がって、炎帝っていう称号を手にいれてたな…。

 鑑定!

〈炎帝:取得スキル「火炎攻撃LV10」「火炎強化LV10」:取得条件:「火炎強化」「精密魔力操作」「魔力感知」「獄炎魔法」「炎熱無効」「天魔」「天道」「天守」の獲得かつ、他の属性の〇帝という称号を取得していないこと:効果:МP、魔法、抵抗の各能力上昇。スキル「紅鏡魔法」の解禁。魔法系、精神系スキルの熟練度に+補正。:説明;炎に魅入られ、その扱いを極めんとせしものに贈られる称号〉

 

 …………………………。

 

 …あ~…。いや~…。

【どしたの?】

 炎帝っていう称号の鑑定結果…。別に炎に魅入られた訳でも、極めようとしている訳でもないな~…と…。

【称号なんてそんなものだよ…。希少種の進化ルートが出たんだからいいんじゃない?】

 …かもしれないけど…。

【けど?】

 ラノベとかに出てくる、二つ名的な称号が増えるのはちょっと…。あと、これを取得したという事は、例えば風魔法を上げたとしても、風帝っていう称号は取れなくなった。かつ、解禁された紅鏡魔法っていうのが、火属性の最上位魔法っぽいから、風魔法の最上位魔法は取れなさそうな感じなのが…。

【あ~…。うん…。確かに…】

 まぁ、仕方がないか…。

【だね…】

 さてと…。それじゃ、進化の準備をして…。

【進化だね?どっちに進化するの?って、聞くまでもないか…】

 この候補なら、イグニス・ウィロッグの一択だろう…。

【ですよね~…】

 さあ、準備!準備!!

 

 ………

 ……

 …

 

 まずは食料の準備…。魔物を狩ってくるか…。ナマズかウナギがいいな…。

 

 …………………………。

 

 食料の準備はОK!

 場所は中層に来てから使っている、巣穴で大丈夫…。

 それでは、進化といきますか!

 

《個体ランタドールキャスターがイグニス・ウィロッグに進化します》

 進化が始まり、俺は意識を失った…。

 

 ………

 ……

 …

 

《種族イグニス・ウィロッグになりました》

《各種基礎能力値が上昇しました》

《スキル熟練度進化ボーナスを取得しました》

《熟練度が一定に達しました。スキル〈HP高速回復LV7〉が〈HP高速回復LV8〉になりました》

 

 ………

 ……

 …

 

《スキルポイントを入手しました》

 

 …………………………。

 

 ………っ!!

 俺は意識が覚醒し、体を起こした…。

 進化が完了したみたいだ…。

 とりあえず、腹もへっているし、飯食うか…。

 

 ………

 ……

 …

 

 さて、腹もいっぱいになったし、色々と確認だな…。

 鑑定!

〈イグニス・ウィロッグ LV1 名前 なし

 ステータス

 HP:4736/4736(緑)

 MP:3508/3558(青)

 SP:4049/4049(黄)

   :4497/4497(赤)+30

 平均攻撃能力:3800

 平均防御能力:3480

 平均魔法能力:3146

 平均抵抗能力:3300

 平均速度能力:3049

 スキル

 「火龍LV1」「逆鱗LV2」「甲殻LV6」「鉱体LV6」「HP高速回復LV8」「МP高速回復LV10」「МP消費大緩和LV10」「SP高速回復LV7」「SP消費大緩和LV7」「破壊大強化LV2」「打撃大強化LV3」「火炎強化LV10」「猛毒強化LV10」「闘神法LV2」「大気力撃LV2」「竜力LV2」「火炎攻撃LV10」「強酸攻撃LV1」「猛毒攻撃LV2」「麻痺攻撃LV8」「毒合成LV10」「薬合成LV9」「射出LV10」「立体機動LV7」「召喚LV7」「集中LV10」「思考超加速LV3」「未来視LV3」「並列意思LV10」「高速演算LV10」「遠話LV2」「連携LV9」「統率LV7」「命中LV10」「回避LV10」「確率補正LV8」「精密魔力操作LV10」「探知LV6」「鑑定LV10」「欲求LV2」「怒V8」「奪取LV2」「色欲」「飽食LV1」「暗視LV10」「視覚領域拡張LV10」「隠密LV10」「迷彩LV9」「高速遊泳LV9」「演戯LV10」「求心」「呪怨LV10」「火魔法LV10」「火炎魔法LV10」「獄炎魔法LV3」「風魔法LV7」「土魔法LV10」「大地魔法LV1」「影魔法LV10」「闇魔法LV10」「暗黒魔法LV2」「毒魔法LV10」「治療魔法LV10」「奇跡魔法LV1」「外道魔法LV10」「空間魔法LV10」「次元魔法LV1」「物理耐性LV5」「炎熱無効」「猛毒無効」「麻痺大耐性LV6」「石化耐性LV8」「酸大耐性LV1」「腐蝕大耐性LV4」「恐怖大耐性LV5」「外道大耐性LV7」「完全記憶」「瞬間記憶」「視覚強化LV10」「望遠LV8」「聴覚強化LV10」「聴覚領域拡張LV7」「嗅覚強化LV10」「嗅覚領域拡張LV6」「石化の魔眼LV9」「身命LV9」「天魔LV2」「瞬身LV8」「耐久LV8」「剛力LV9」「堅牢LV9」「天道LV3」「天守LV3」「縮地LV8」「禁忌LV5」「神性領域拡張LV2」「命名LV10」

 スキルポイント:11280

 称号

 「血縁喰ライ」「悪食」「暗殺者」「毒術師」「無慈悲」「色欲の支配者」「魔物殺し」「魔物の殺戮者」「竜殺し」「炎帝」 

 

 …………………………。

 

 全てのステータスが3000を越したか…。

【ここまでくれば…。龍と遭遇しても、戦えるかな?】

 火竜はおそらく、龍への進化の一歩手前だったんだと思う…。龍に進化する事で、どこまでステータスが強化されるかはわからないが…。手も足もでないという事は、ないだろうな…。

【だよね~…】

 それと、スキルポイントが、けっこう増えているな…。

【何だか、いつものレベルアップより増えてる…?】

 だな…。まぁ、なぜ増えたかとか、そこら辺の考察は後にして…。

【後にして?】

 まずは、進化したこの体と、新たに加わったスキルとかの確認だな…。

【ふむふむ…】

 そして、それが終わったら、新しいスキルを取得したりして、下層にいくための準備だな…。

【了解】

 

 ~主人公 Side out~




捏造設定解説
・フロッグキャスター:作者が捏造した今作のオリジナル種族。ランタドールキャスターの成体となった種族で、小型の蛙型の魔物。魔法系の能力が高い

・イグニス・ウィロッグ:作者が捏造した今作のオリジナル種族。一定以上のステータスを持つ小型の蛙型の魔物の成体が、「炎帝」の称号を手に入れると進化する種族。基本、蛙型の魔物は火属性の魔法を取得しないので、非常に珍しい種族。ウィロッグとは、ウィザード:wizard[英](魔法使い)と、フロッグ:frog[英](蛙)から作者が造った造語。蛙の魔法使いの意
 ※イグニス:ignis[ラテン](炎)の意

・紅鏡魔法:作者が捏造したオリジナルのスキル。紅鏡とは太陽の別名。深淵魔法と同格の、火属性最上位魔法。紅鏡魔法を使用すると周囲の環境、気象にも影響を及ぼす。炎帝をとれるだけのスキルを所持していないと、発動できない。かつ、発動できたとしても、術者自身が死ぬ

・強酸攻撃:酸攻撃の進化したスキルがわからなかったため捏造しました

・火龍のスキルについて:カエルなのに火龍のスキルを所持している理由については、捏造設定ではありますが、龍の血を凄く薄くですが引いているためです…。今作では両生類系や、爬虫類系の魔物は龍の血を凄く薄くですが引いている事にします。なので、条件さえ満たせば、主人公以外の蛙でも石化蜥蜴でも龍の力をてに入れることが可能です。ただ、龍種や竜種ではないので、あくまでスキルとして持てるというだけですが
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