TS転生してVtuber   作:よろぺこ

7 / 10
【???】己の眼で確かめよ

「なー」

 

 特に意味もなく俺がそう呼び掛けると、みっちゃんは柔和な声で応えてくれる。

 

「なぁに?」

 

 通話越しのその声は、いつもよりも数割増しで俺の脳を犯してくる。現在時刻午前一時。既に、トロットロに蕩けてしまった。

 まずシチュエーションがいけない。

 みっちゃんと俺がしているのは深夜のラブラブ❤️ライン通話である。しかもみっちゃんはベッドでゴロゴロしながら、俺は電気を消したリビングで月を眺めながらだ。これは実質恋人同士ではなかろうか。これは脳が蕩けてしまうのも仕方がないだろう。

 更に言うならば、みっちゃんのパジャマはピンクのモコモコでザ・女の子といったものだ。そしてその下にはちょっと背伸びをした下着が隠れているのだ。

 

 背伸びをしたエッチな下着が隠れているのだ! 

 

 尚、実際に聞いたわけではない。だがみっちゃんなら穿いている、絶対に。エロゲマスターのみっちゃんなら俺の秘めた欲望を汲み取ってくれている筈! 

 

 カ──ッ!! たまりませんなぁ──ッ!! 

 

 45Pかつ絵描きの俺はそれで色々と危ない妄想をしてしまう。みっちゃんの淫らな姿を早速絵に昇華してしまいたい俺ガイル。

 

「んー? どうしたの?」

 

 ほわわわわ〜〜〜〜!! 追撃がきちゃぁ……。

 

 くっそ! こんなどえれぇボイスかますから45Pが生まれんだよ! 45Pと35Pの最終戦争が終わらねぇんだよ! 

 

「このッ! ドスケベベイビーが!!」

「どうしてぇ!?」

 

 あへえぇ……脳が、脳が震えりゅぅ……。

 

「もう! キャロルって中身と外見のギャップありすぎだよ!」

 

 確かに。俺の見た目って超クールオブビューティだもんね。その中身がど変態だなんてビビるよね。

 

「そ、そんな俺は嫌い……?」

 

 秘技! 泣き落とし! 相手は死ぬぅ! 

 

「好き──!」

「俺もみっちゃんが大大だ〜い好きー!」

「ふおおおおお!」

 

 死んだな。これをすればどんな相手でも忽ち機嫌が良くなるからな。ぺーちゃん然り、ラミィ然り。

 

 

「──夜中にうるせぇんだよぉ!」

 

 と、そんな感じでイチャイチャしていたら横槍が入った。尚、現在俺とみっちゃんはお互いにリップ音を送りあって擬似キスを味わっていた。

 

 突然ぺーちゃんの声がしてみっちゃんは動揺しているが、俺は特に驚かなかった。だってこれ、グループ通話だし。ぺーちゃん割と前から入ってたからな。

 みっちゃんは通話の途中からそのことを忘れていたようだ。それも察してたけど敢えて教えなかった。だって面白そうだし。

 

「何がキャロル好き好きぃ〜だよ! 甘ったるい声出しやがって!」

「そんなことないもん! てか兎田盗み聞きすんなよ!」

「はあ〜〜!? あんたが3人で通話しよって言ってきたんでしょ!?」

「にぇ? あ……」

(ブチィイイ!!)

 

 うむ、愉悦愉悦(白目)。

 ま、冗談はそこまでにして。気の所為かもしれないけどぺーちゃんの堪忍袋の緒が切れた音がしたので介入せねば。

 

「まーまー。落ち着こうぜぺーちゃん」

「てめぇにも言ってんだよッ!!」

 

 なんやて!? ……こうなれば仕方がない。

 なんやかんやブチ切れててもペーちゃんは俺にズブズブやからね、アレで終いよ。

 

 喰らえ! 

 

「秘技! 泣き落とし! ぺーちゃん怒らないでよ……仲良くしようよぉ……」

「泣き落としって聞こえてんだよ!!」

「しまった!!」

「ピャ──ッアッハハハ! わ、笑わせないでw みこ死んじゃうぅうw」

 

 俺がふざけて、ぺーちゃんが切れて、みっちゃんが笑う。そんな台本のないプロレスが心地いい。俺は今夜もそれを肴に熱燗を煽った。

 

 

「あんた明日何するの?」

「あー、みこも気になってたんだよにぇー」

 

 酔いが回り、そろそろ寝ようかと思っていた頃合いでペーちゃんがそんな言葉を投げ掛けてきた。彼女が聞いているのは明日の配信内容だ。普段は事前に予告する俺としては珍しいと思ったのだろう。

 

「うーん」

「言えないの?」

 

 今更だが別に隠す必要はないのだ。ていうか、ホロメンには内緒にしようとは思っていない。結果的にそうなってしまっただけだ。

 視聴者にも何度か細かいところで匂わせはしてきたし、何よりそのゲームは既に配信の一大ジャンルとして君臨しているのだから。

 きっとぺーちゃんたちは勿論、視聴者でも話せば疑問符を浮かべるに違いない。

 

 そこまで分かっていながら、俺は隠した。敢えて理由を挙げるなら、俺にとっての特別感が欲しかったから、かな。明日に配信するゲームは、前世からの憧れだったから。

 それはありとあらゆる界隈から有名配信者がごちゃ混ぜになって、今までになかったコラボを実現させる舞台。

 更にはそこから新たな配信者を生み出したり、埋もれていた面白い配信者が芽を出したりする土壌。

 

「そうだな──」

 

 数多くのドラマがあった。俺はそれを見ていた。あの頃は手の届かなかった、届く筈のなかった世界。懐かしいね。

 

 なあ、その登場人物になる覚悟はあるか、俺よ。

 

 ああ。けど、覚悟とは言葉で確かめるものじゃあない。

 とあるギャングスターは語っていた。「覚悟とは暗闇の荒野に進むべき道を切り開くことだ」と。

 とある殺し屋は行動していた。「ぶっ殺すと心の中で思ったなら、その時既にその行動は終わっているんだ」と。

 そしてとある誇り高きおかっぱジッパーマンは既に終わっていた。「覚悟はいいか? 俺は出来てる」と。

 

 なあ、覚悟は言葉にしてから始まるんじゃない。言葉にした時には既に完了してるんだ。俺のそれは、俺の歩んできた道が既に示している。そう、未来という荒野を切り拓いてきたこの道が、俺の覚悟なんだ。

 

「──ゲイペックスだよ」

 

 

 ◆

 

 

 

 

 < 宝鐘マリン

 

今日の配信みてるからなー! がんばー!  19:50

 

 

19:51おーう。それなりに楽しんでってなー

 

+△ □ Aa           

 

 

 

 

 

 配信の直前に届いたマリンからの激励。俺はその言葉を読んで、気持ちがすっと軽くなるのを感じた。

 それは、ただ単純に応援してくれていることが嬉しいという気持ちもあるが、それだけかと問われれば違う。寧ろ、それ以外の部分が比重の多くを占めていた。

 

 マリンは自分のことを場数を踏んだコミュ障と自称する。前世の頃の俺は話半分で聞いていたその言葉は、真実なのだと初めてディスコで絡んだ時に思い知らされた。

 

 コミュ力たったの5か、ゴミめ。

 

 そんな主人公の某兄貴のセリフが出てくる程に俺との絡み方はアレだった。

 全球暴投上等。でもその割には突っ込んだ内容もなく、表面をなぞる様なもどかしいやり取りが続く虚無なものであったのだ。

 

 だがしかし。俺の呼び方が船長からマリンに変わったところから察して欲しいんですけどね。この前マリンと初めて一夜を過ごしてから仲が深まりまして。

 まあ、その辺りの話は今度マリンの方から雑談とかで話すと思うから、その後で俺の方でも話そうと思う。

 という訳でそれを踏まえてマリンへ俺から一言。

 

 

 

19:52今度は乳首こねらせて

 

 

はいライン越えな。でもあたし次BL持ってくからそれ読めたらいいよ 19:52

 

 

19:52ふーん

 

+△ □ Aa           

 

 

 

 やめてくれマリン。そのジャンルは俺に効く。

 

 

 

 

 ◆

 

 

 

 

「よお、待たせたな」

 

 

あくつさん  こんばんはー

トッポのカケラ 今日も会えて嬉しい! 

洋キャ  うぃーす

綺麗なうんp  キャロルたんキャロルたんキャロルたん

蟹サラダ  仕事終わったあああああ!  

 

 

 開口一番、俺はそう言って視聴者に挨拶をした。チャットの流れを見るに、どうやら背景でバレるなんてポンは犯さずに済んだらしい。一先ず安堵である。

 俺の画面には既に、準備が整ったゲイペックスのロビーが鎮座していた。

 

「じゃ、散々焦らして悪かったな。お披露目といこうか」

 

 俺のその言葉を合図に、チャット欄は爆速で流れ始めた。

 俺は週に二日、配信をしない日がある。今回は昨日と一昨日だ。そして配信内容を当日まで秘密と視聴者に伝えたのは、休みの前日であった。つまり丸二日間は秘密にしていた訳なのだが、ちょっと期待を持たせ過ぎてしまったらしい。

 この中の何割かはゲイペックスに対して拒否反応が出ると思うと申し訳なく思うが、仕方がない。配信は自分が楽しめなけば、そこに面白さは生まれないのだから。

 でもその上で俺は、そういう視聴者達にも興味を持ってもらえるように努力をしようと思っている。

 

 今日の配信には幾つかの目的がある。ゲイペックスアレルギーの視聴者に興味を持ってもらうことも、その一つだ。

 

「今日やるゲームは……。──これだ」

 

 マウスを操作して画面を切り替えた。

 

憂う右手  何のゲーム? 

紙上の白子 ゲイペックス? 

ピラフ女王  うおおおおおお

女の子の座布団  師匠がどのくらい強いかずっと気になってたんだよね

信号機の股間  隠すほどか?  

 

 

 コメントの反応は困惑と歓喜が同じ程度で、落胆一割くらいであった。期待が大きかったのが誤算だったが、否定派の割合は概ね予想通りだ。

 

「何で隠してたのかって気になるよな。これはまあ、あっためてきた企画の一つだからだよ。変に期待持たせちまって悪かったな」

 

 嘘は言っていない。前世関連抜きにしても今回の配信は重要なものだ。

 それを聞いた視聴者の反応は様々だった。中には何かを察している人もいるが、逆にこれからペクス漬けになるんじゃないかと憂う人もいた。

 エサクタ! と言いたいところをグッと堪え、俺は企画を進めた。

 

 

 ──ゲイペックス。

 それは今日本で最も熱いバトロワ型FPSのことである。

 

「今は本当に色んな人が配信してるからな。やったことはなくても見たことあるって奴が多いと思う」

 

 ゲイペックスは配信者にとって麻薬と一緒だ。

 配信をするためのハードルが低く、まだまだブームの真っ只中にあるため人が集まりやすい。そしてストーリーゲームの様に終わりがある訳でもないので、幾らでもプレイできる。

 大まかな点でもこれだけのメリットがあるのだ。更に、ゲイペックスは配信者を集めて大会を開くことが多い。運が良ければ無名から一躍有名になることも可能という、正に一攫千金なんて可能性もある。

 

 ただ麻薬と一緒と俺は例えた。なら当然デメリットも存在する。それこそメリットを帳消しにする程のデメリットがわんさか忍んでいるのだ。中毒から抜け出せなくなった配信者の末路はどうなるのか。大抵破滅だ。

 だから俺たち配信者はゲイペックスと上手く付き合っていかなくてはならない。

 世は正に大ゲイペックス時代。旨味だけを掬う猛者も居れば、人知れず消えていく者も居る、そんな時代なのだから──。

 

 ただ、上手い付き合い方の中には関わらないという選択肢も存在する。元の配信スタイルを変えずに対岸の火事を眺めるが如く傍観する。ギャンブルに手を出さない安パイな択だ。俺は選ばなかったが。

 

 だって、つまらないだろう? 

 蚊帳の外から祭りを眺めているなんてのはさ。祭りの真っ只中で騒ぐ。それが一番楽しいだろうが。

 今回の配信にはそういう目的もある。要は足掛かりなのだ。今日を皮切りに俺の配信スタイルは変わることになるだろう。

 

 

「──とまあ、こんなとこかな」

 

来なよロード中  分かりやすかったわ

キムの瞳に乾杯 ほへー

未来の社畜  解説動画出して

mんこ  つまり頭を使う奴は強いと

 

 

 俺は射撃訓練場というトレーニングが目的の場所で、視聴者に最低限のレクチャーをしていた。

 ペクスを知らない視聴者にいきなりプレイを見せても何が何だか分からなくなるのは必至だろうからな。そこからペクス嫌いに繋がっていくこともあるのだから、最初の数十分をこれに使ったのは正解だったと思う。

 それに飽きさせないように俺お手製の初心者ガイドだって用意したのだ。中身はペクスのキャラのコスプレをしたホロメンが登場人物の漫画である。評判良くて満足です。

 

 じゃあ、そろそろ行こうか。

 

「実戦に入るけど1つ、お前らにクイズを出そうと思う。ランクの制度は説明したよな? これからカジュアルマッチに入るからそのプレイを見て俺のランクを当ててみてくれ」

 

 それから俺は仕様の一つであるアンケート機能を使い、ブロンズからプレデターまでの計七つで疑似七択問題を作った。これも、あることへの実験である。

 

 

パチアマ  これはプレデター

全員4ね にわかは黙ってろこれはダイヤや

ゴンザレス  マスターに入れ申した

万年筆  いやゴールドやろ

凡人  あの、まだロビーなんですけど 

 

 

 まだ試合が始まっていないにも関わらず適当に投票する人が出てきた。しかしそれでいい。今回は実験と言った。だが別に実験じゃなくても真面目に答える必要なんてどこにもないのだから。こんな不特定多数の視聴者に向けて真面目を強制する方が馬鹿である。

 

「当たっても別に何もないからな。直感で決めるもよし、プレイを洞察するもよし。各々好きなようにやってくれ……お、始まるな」

 

 

ウマ男  きた──!! 

発情マン  なんかドキドキするわ

ピーター  それは鯉だよ

髪を呪う  当たってくれぇぇえええ! 

ゴミ箱  馬券感覚のやつ居て草 

 

 

 チームが決まり、メンバーがキャラを選択する。俺が使うのは上手ぶれるレイズだ。勿論スキンは初期。バレそうな所は全部隠してあるからな。

 

 試合が始まり、各チームが戦場へと降り始めた。そして俺たちもほぼ同タイミングで降下する。目指す場所は勿論激選区だ。

 

「──さあ、狩りの時間だぜ」

 

 

 

 

 

 

 

「──ふぅ、マーベラス」

 

 俺の画面にはチャンピオンという文字が誇らしく映っていた。リザルト画面に移ると、十七キル、四千二百ダメージの表記。初動落ちを避けつつも戦闘を重ねていく、そんな運の要素も含まれるキルムーブだったがなんとか上手くいったようだ。いや、出来過ぎなくらいだ。

 チャット欄の驚き具合が凄まじまい。

 

 また俺、何かやっちゃいましたか? 

 

 でも最初はこれくらいインパクトがないとな。しょっぱい戦績じゃカッコつかないし。

 

「ハッハッハ。んじゃ、ランク発表といこうか」

 

 ランクを低めに予想していた視聴者は既に外した気分でいる。まあ、その通りなのだが。

 ここで長引かせても冷めるし、パパッとランクに覆い被せていた画像を消す。

 

「これが俺のランクだぜ」

 

 妖しく煌く紫のバッジ。──マスター。認められた強者のみに与えられる上位二つの称号が一つ。

 

 

バナナと桃  やばw

みたことないその風景(スカートの中)を  当たった! 

チョコチップ  すげぇ! 

ホロの信徒  プレデターじゃなかった……

いいんです  ひょっとしてソロマス?  

 

 

「もち。ソロマスだよ」 

 

 その言葉に再び騒ぎ出すチャッツ。ゲイペックスは上位に行くにつれて立ち回りと連携が重要になってくるゲームだ。だから必然と全員で声を出し合うチームが増える。そんな中、俺は難易度が高いボイチャなしでマスターまで到達させる、所謂ソロマスをサービス開始してから毎シーズン行ってきたのだ。

 報われた努力には称賛を。

 今、俺は最高に気持ちがいい。

 

「よっしゃ! じゃ、後1試合ランク回して今日は終わりだお前ら! 最後に告知あるからな! しっかり付いてこいよ!」

 

 

清貧なる性徒  告知いてまさか!? 

黄色い聖石  うおおおお! 

熟成された〇〇  一生ついていきます師匠!  

 

 

 今回の配信における最大の目的、それは告知である。内容は百万人記念ライブの配信日。

 

 そしてスイッチのチャンネル開設である。

 

 多分視聴者はライブの方だけだと思っているから衝撃は大きいだろうし、反応の中にはキューチューブだけで良くない? という否定的な意見も間違いなく出る。

 だが、これは必要なことだ。

 今のライブ配信はキューチューブ一強である。しかしこの先もそうであるとは限らない。一寸先は闇がこの業界の常識なのだ。避難所は幾つあっても困らない。

 

 それに、ゲイペックスはスイッチで配信したかったからな。投票はこのための実験だ。スイッチの機能を使って俺が胴元となって視聴者と賭博。盛り上がること間違いなし。

 他にもスイッチには視聴者と一緒にアニメを見る機能もある為、作業中に配信も出来る。

 スイッチは、そういう視聴者との距離が近い機能が多いのが特徴だ。

 これから先の出来事を想像するだけで、笑顔になっちまう。

 

 

 やっぱり配信(ロリ)は最高だぜ! 

 

 

「──行くぜえええ!!!! チャンピオーーーン!!!!!!!」

 

秘密のたっちゃん  いくぜええええええ! 

ムキマッチョ  うらぁぁぁあああ! 

愛しのジョニー  最強!!!! 

おっさんjk  これはチャンピオンの流れ!!!! 

 

 

 

 初動落ちしたお(^ω^)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  このライブストリームはオフラインです   

 

 


#キャロルの錬金工房

【???】己の眼で確かめよ

103,967人が視聴中・3時間前にライブ配信開始  

↑5.9万  ↓23 ⤴︎共有 三 保存

 

 Cyaroru Ch. キャロル・ナイン  

 

 チャンネル登録者数 110万人

  メンバーになる     登録済み   

 

 

 

 

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