イベントのモルガン陛下可愛い上に可愛くて好き。
後半でマジモードになるのかねぇ?
ブリテン異聞帯を我が物にする為の道筋を再確認し、障害を取り除くための奸計を頭の中で構築し始めた魔界の王。アルトリア・キャスターもようやく胸を張って自分の配下だと言えるようになり、切り札たるエクスカリバーも手中に収めた。流れはこちらに向いていると言っていいだろう。
しかし、大局にばかり目を向けて、目下の問題を見過ごすワケにはいかない。如何に強固に積み重ねようとも、始まりの土台は小さいものだ。小さな虫のひと噛みであっけなく崩れ去ってしまうものなのだから。
「お前、俺がいない間にベッドに入り浸ったりした?」
「え?」
コバヤシが気になったのは、自分の寝具にほんのり染みついていた女の香り。
不快ではないから別に良いのだが、誰の香りなのかは分からずに気になっていたのだ。
コバヤシが声をかけたのは、第一容疑者のメリュジーヌ。
「君がいないベッドにいてもしょうがないじゃないか。僕が愛しいのは君の温もりなんだから」
「ああ、そう……」
気障ったらしい台詞を返されたが、コバヤシはむしろ納得した。最強生物のアルビオン、妖精の國の中で唯一の龍種の彼女は、本質的に寂しがり屋なのだ。温めてもらいたがるのも、寂しさからくる欲求の表れだ。
「そ・れ・よ・り!コバヤシ、僕との約束忘れてないよね?」
「あぁん?」
彼が目を向ければ、少し頬を膨らませたメリュジーヌが前のめりになって訴えかけていた。はて、何の事かと彼女とのやり取りを思い出し始め、思い当たる節を口にした。
「アルトリアと冒険に出る前のアレか?」
「――良かった、覚えていてくれたんだね。まあ、恋人なんだし当然だよね!」
一体いつから恋人になったのか。モルガンは何となく分かるが、メリュジーヌとのやり取りで恋人呼ばわりされるきっかけになる絡みが無く、コバヤシは本気で困惑していた。
だからといって、可憐な顔つきで無邪気に笑う彼女を突き放す気も起きずに、ズルズルと引きずってしまっている現状なのだが。見せかけの愛を無くしたくなくて、その手を血で汚してきたメリュジーヌを振り払う事は、彼にはどうしてもできなかった。
そのうち彼女に背中から刺されるかもしれないが、まあ刺されたくらいじゃ死なないし甘んじて受けてやろうと諦観したところで、メリュジーヌが本題に入る。
「じゃあ、約束通り僕とちゅーしようね!」
――言い方可愛いなコイツ。
それはさておき、接吻である。人間にしては長い年月を生きてきた中で、女性と体を重ねた経験も幾度となくある彼にとって、接吻一つで慌てふためく道理は無かった。
改めてメリュジーヌを見る。期待感が体から溢れ出していて、なぜだかキラキラしていた。これもアルビオンの成せる技なのだろうか。
「まあ、約束したしな。じゃ――」
手の甲にでもしてやろうか、という彼の思惑は吹っ飛んだ。
ついでに体も吹っ飛んだ。
制止状態からお互いの体に負荷がかからない程度まで加速したメリュジーヌは、その欲求のままにコバヤシに襲い掛かった。
はしたないと心の片隅で自覚しながらも、両手両足を体に回してガッチリと固定して、自分の唇を相手の唇に押し付けた。
恋人の瑞々しい唇を味わうように、自分の舌を這わせるメリュジーヌは捕食者のそれだった。
最強種たるドラゴンの激しい求愛行動に晒される、か弱い人間。しかし、相手も人間の超越者たる魔王の肩書を冠する者だ。
拘束される前に両腕を引き抜いていた彼は、キスを貪る小さな騎士の背に腕を回し、安心させるようにそっと摩りだした。
やがて、興奮が治まった彼女はバツの悪い表情で離れた。やり過ぎた自覚はあるようだった。
謝罪の言葉を口にしようとしたが、それより早く彼女の頬に手が添えられる。気にしていない、と言外に示されたメリュジーヌは、触れられている手を自分の手で包み込み、自分の頬に押し付けた。
「君の優しさはとても温かいね。ずっと、このままでいたいと望んでしまうよ」
心地良さそうに頬ずりをするメリュジーヌ。十分体温を感じた所で手を放し、可憐な女の顔から凛々しい騎士の顔へと戻った。最後に彼の手を取り、感謝を示すキスをしてその場から離れていった。
さて、メリュジーヌが違うとなると誰だろうか。他の心当たりを探そうと立ち上がると、大きな影が彼の足元に浮かぶ。
そこには夜会のドレス姿のバーゲストが立っていた。何かを期待しているような、それでいて縋るような視線を魔王へ向けていた。
「……ああ、お前ともするって約束してたもんな」
「っ、はい……。その、してもよろしいでしょうか……?」
「お前が良いなら俺は構わんが……」
メリュジーヌとしたばかりなんだが……と言おうとして、バーゲストはナプキンを取り出してコバヤシの口を拭い始めた。
丁寧に。丁寧に。
あの女の残痕など僅かにも残しておかないとばかりに、それはもう執拗に丁寧に拭った。
拭い終ったそれを握りつぶして燃やして処分して、自分の獲物へと狙いを定めるバーゲスト。
「フーッ、フーッ……!!……フゥゥゥゥ……!!」
――怖ぇ……。
なんというか、相手から余裕が消え失せていた。顔を紅潮させ、鼻息荒く迫って来るバーゲストにコバヤシは久方ぶりに危機感を覚える。
それでも、自制心は人一番強い彼女は襲い掛かるような真似はせず、距離を詰めた所で止まった。
前屈みになって彼の顔を両手で掬うように持ち上げ、たまらず相手の唇にむしゃぶりついた。
捕食欲求を誤魔化すためか、甘噛みするように口を動かしてキスを続けるバーゲスト。気品ある女性の香りが魔王の鼻孔をくすぐるが、彼女の匂いもベッドの匂いとは違っていた。
「…………おい、しい……おいひぃっ……!」
恋多き女と揶揄されど、愛しき相手と温もりを分かち合うなどしたことも無い。そうなる前に、自分が一方的に食べてしまっていた。
そんな自分がこうして口付けを交わすなど、少し前までは考えられもしなかった。
口の中に微かに残る男の味が、バーゲストの欲求を満たしていく。知らず知らずのうちに流していた女の涙を、眼前の男はそっと拭った。
やがて欲求が治まり、口付けを終わらせたバーゲスト。相手の口周りが唾液まみれになっているのに気付き、赤面しながら慌てて拭きだした。
「……満足したか?」
「え、ええ。それはもう……大変おいしゅうございました」
「……なんか恐いんだけど」
「……本当に食べたりは致しませんわ」
「食おうとしたら本気でぶっ飛ばしてやるからな」
脅すように握りこぶしを掲げるコバヤシを見て、バーゲストは逆に安心した。この人なら自分を力づくで止められる。止めてくれる。その容赦の無さが、バーゲストにとっては信頼を寄せる証となっていた。
――――――――――――
ひと月にも満たない短い期間だったとはいえ、会えない時間が増えて寂しさを覚えていたのは認めよう。
――なぜだ。
ああ、そうだ。警戒は緩めていた。僅かな残り香を求めて、それで寂しさを埋めようとしていたのだから。そこに余計な感情を紛れ込ませたくなかったのだ。
――なぜなのだ。
やましい事をしていた自覚は無い。言ってしまえば、ただ匂いを嗅ぎに行っただけだ。私なら、あのベッドで寝た瞬間に彼が私を求めたくなるように、部屋に細工を仕込んでおくなど造作もないが、しなかった。
そう、妻として夫を求めるのは当然の摂理なのだから――
「え?コバヤシのベッドから女の匂いがする?それお母様よ」
――なぜお前はいつもそうなのだ、バーヴァン・シー!!
モルガンは、そう叫び出したい衝動を必死で抑えた。
「へえ、モルガンがねえ……」
「そうそう!あの時のお母様、可愛かったんだから!
コバヤシの名前を呼びながら、足をパタパタさせてさあ!もー、ここ最近のお母様の可愛さがヤバいのよ!他にも……」
「やめろ……やめてくれ……我が娘……!!」
やましい事はしていないが、恥ずかしい事はしていた。
そしてそれを人前で語られるのは羞恥心を酷く煽るのだと、よりにもよって愛娘の告白によって知る羽目になるモルガンへいかろくせんさい。
彼女としては、上書きした自分の匂いにコバヤシが気付き、二人きりの時間を過ごせるようにしてくれないかなーという願望もあるにはあった。
が、特に精密に練られていない作戦は当然のように失敗し、こうして恥を晒してしまっていた。
バーヴァン・シーにモルガンを晒す気持ちなど無い。ただ女のアピールポイントの一つになるであろう可愛さを、モルガンの夫に伝えているだけだ。だからこそ、モルガンもバーヴァン・シーに怒りは抱かない。
ただ、余人が見て可愛いと思える行動が、本人にしてみれば大っぴらにされるのを避ける行動だと理解できていないのだ。
「存外、可愛らしい趣味をお持ちのようで」
かつて自分が言った台詞をニヤつきながら返され、女王はその場に崩れ落ちた。それを見てオロオロするバーヴァン・シーに何でもないと返しながら、目を少し潤ませ、朱色を増した顔色で、下唇を噛みながら魔王を睨む可愛らしい女王がそこにいた。
「ま、ベッドに潜り込むくらい寂しかったんなら、少しは埋め合わせしてやろうかね」
そう言って、驚きで目をぱちくりさせているモルガンの腰に手を回して、速やかに自室へ連れ込んだ。
ベッドに座り、膝の上にモルガンの頭を乗せる。誰がどう見ても立派な膝枕の体勢だった。
「今日は存分に甘えさせてやろう。サービスで子守歌でも付けてやろうか?」
「私は子供か!?」
「氷棲族のサブクラスも取ってるから、
「ギャップ……!!」
大の男がそんな可愛らしい歌の提案しないで欲しい。膝枕は素直に嬉しかったモルガンだが、夫婦サービスにしては妻を幼く扱い過ぎではないだろうか。
実の所、コバヤシがモルガンの甘えさせ方を知らないがために、こうして強引になっているのだが。
「(何か違うような……)モルガン。お前、ブリテン以外で欲しい物とかないのか?」
そう問いかけられて、若干夢心地のモルガンは自分の欲求を見つめなおす。この男に何かを求めるとして、自分は何を願うのだろうか?
「…………そういえば。ソールズベリーでアルトリアに手料理を振舞ったそうですね」
「ん?ああ、そうだったな」
宿として借りた酒場でのカレー布教。あれで少しでもカレーの素晴らしさが広まればいいなあ、と口元を緩ませるカレー大好きの魔王。
「……ずるいです」
「え」
「私にも……いえ、私とバーヴァン・シーにも作ってください。夫として、妻と娘に手料理を振舞うのは当然です」
「……そんなんでいいのか?」
別に一食程度、作ってやるのは構わない。しかし、普段から料理していない自分の手料理で満足するのだろうか。カレー作りにこだわりはあれど、メイド達やバーゲストが作る料理の方が美味いだろうに。
そんなコバヤシの内心を察して、モルガンは枕になっている膝に頭を擦り付けた。
「貴方が作ってくれた料理が食べたい。理由がそれだけでは、いけませんか?」
「いや、いけなくはないが……分かった。じゃあ今夜にでも用意しておこう」
「……ふふ、楽しみにしていますよ」
――――――――――――
「喜べ、我が娘よ。今夜、コバヤシが私とお前に手料理を振舞ってくれるぞ」
「え、ホント!?」
先程そう教えられ、バーヴァン・シーの機嫌は最高潮だった。鼻歌混じりにスキップして、ヒールの音を魔界に響かせている。何か良い事でもあったのかと、悪魔達は彼女に訊いてみた。
「聞いて驚けよザコ共。今夜、コバヤシが私達に料理を作ってくれるってよ!」
「マジッスか!?」
「凄いッス!」
「まあ、それはそれは」
得意げに語るバーヴァン・シー。悪魔達の驚く顔を見て、更に優越感に浸る彼女は上機嫌のままに立ち去った。
そして、ここから勘違いが始まった。
バーヴァン・シーは私達と言ったが、それは彼女にとって自分とお母様という意味を示している。しかし、話を聞いた周囲の悪魔からすれば、私達というのは自分達も含めていると思い込んだのだ。
「今日の夕飯は我等が魔王様が作るみたいッス!」
「献立はなんだろうな。きっとカレーだろうなぁ」
「寧ろそれ以外ないよね」
「ボクは魔王様のカレー好きだよ!」
「えっ!今夜は好きなだけカレー食べて良いんですか!?」
魔王手ずから夕食を作るという話は、狭いミニ魔界の中であっという間に広がった。
厨房で準備していたコバヤシに、彼の配下の悪魔達が次々に声をかける。
「コバヤシ様!今夜の夕食期待してるッスよ!」
「……ん?」
「我の舌に合うものを頼むぞ、我が主君よ」
「魔王様の料理、久しぶりー!」
「プリンも付けてくれると嬉しいなー♪」
「…………んん……?」
おかしい、いつの間にか魔界全員の分を作る話になっている。コバヤシは訝しんだ。
「お前ら、その話を誰から聞いた?」
「バーヴァン・シー様ッス!」
コバヤシはそれで全てを察した。言葉足らずの母親に悪い所が似たらしい。
「魔王様自らが腕を振るうとは。晩御飯、楽しみにしていますからね」
「いや、それはだな」
「楽しみにしていますから」
「(あっ、これ分かってて言ってるわ)」
院長が薄笑いを浮かべながら、言葉を遮ってくる。配下とはいえ、相手は悪魔。弱みを見せるとしっかりそこを突いてきた。
厄介な事になっていると頭が痛くなったコバヤシであったが。
「まっ、いいか」
あっさり現状を受け入れた。
反乱軍で料理当番を担当する時もあった彼からすれば、ミニ魔界の全員分の食事を用意するなど訳が無い。必要な量と時間を計算しなおし、追加の材料を発注するのであった。
――――――――――――
浮ついた空気が広がるミニ魔界に、厨房からスパイスの香りが漂ってくる。カレー専用の調理台には、巨大な寸動鍋がいくつも火にかけられている。
鍋の中には魔王仕込みのカレーが煮立って湯気を出していた。ぐつぐつという音とスパイシーな香りが食欲を刺激する。
メイドがかき混ぜる鍋の中を覗いたアルトリアが、思わず喉を鳴らした。
「こんなに作ったんだ……気合入ってるね。どういう風の吹き回し?」
「んー……色々あったんだよ」
「…………あっ(察し)」
妖精眼で事の成り行きを見通したアルトリア。苦労の絶えない魔王に、聖母のような慈愛の微笑みを向けた。そしてこんもりとご飯を盛られたカレー皿を差し出す。
「鍋ごとに辛さは変えてるんだ。ここは辛口。甘口はあっち」
指さすコバヤシにたいしてアルトリアは少しふくれっ面になる。彼にカレーを注いで欲しかったのだが、そのささやかな企みは崩れてしまったようだ。
カレーの配膳はメイド達に任せているので、どのみち駄目だっただろうが。
「……我が夫」
食事風景を見守っていた魔王の元にモルガンが現れた。背中にはバーヴァン・シーが隠れながら、様子を窺っている。
半眼で彼を見る彼女は、少し憤っているようだ。
「貴方の手料理を堪能できるのは、てっきり私達だけだと思っていましたが。私の勘違いですか?」
責めるような口調と視線に、コバヤシは嘆息した。
「そうだよ、お前の勘違いだ。俺は最初から全員に振舞うつもりでいたよ(話を合わせろ死ぬ気で話を合わせろお前の娘が伝言ゲーム失敗したんだよごめんなさいお母様されたくないなら言う通りにしろ)」
「そうでしたそういう話でしたねすまないバーヴァン・シー私の勘違いだったさあ我が夫の料理を楽しもう」
「えっ?えっ?」
必殺の妖精眼テレパシーで情報を共有した二人。焦る内心を悟られないよう、努めて冷静に、しかし早口でまくし立てるモルガンに連れられるバーヴァン・シー。
最初はどこかオドオドしていた彼女も、魔王特製のカレーを前にして無邪気に喜んだ。カレーって凄い。モルガンは改めてそう思った。
既に食べ始めている周囲に倣い、手を合わせてからカレーに手をつけ始める。いただきます、と食前の言葉を発したのちに、綺麗に盛られたカレーライスにスプーンを差し込んだ。
バランス良く掬われたご飯とカレールーはまだ湯気を立てていた。ふー、ふー、と程よく冷ましてから口に運ぶ。舌を刺激する旨味と辛味はブリテンでも妖精國でも馴染みの無いもので、モルガンの瞳は輝きを増していた。
煮込まれて柔らかくなったジャガイモやニンジンは、少し力を入れるだけで簡単にほぐれた。固い筈の根菜をこんなにもほくほくに仕上げるとは。小さく分けたそれを食べた彼女の驚きは大きかった。
一口サイズに切り分けられた鶏肉も美味しい。上品さを忘れずに食べ進め、もぐもぐと味を楽しみ続けるモルガン。隣のバーヴァン・シーも、モルガンと同じように綺麗に食べている。親の躾が行き届いている証拠だった。
そうしてカレーが半分ほど消えた皿の上に、魔王からとあるサプライズが届けられた。
「お前達だけに特別だ」
モルガンの皿に、ジュージューと音を立てて焼けているドラゴンステーキが乗せられる。
バーヴァン・シーの皿に、旗が立てられた大きなハンバーグステーキが乗せられる。
コバヤシが自ら焼き上げた、豪勢な肉料理だった。
「上手く焼き上がってりゃ良いがな……」
食べやすいように切り分けられた一切れのステーキをモルガンは口に運んだ。
肉汁溢れるハンバーグをバーヴァン・シーは頬張った。
二人の顔のほころびが、料理の出来を物語っていた。
「美味しい!美味しいわ!ありがとうコバヤシ!」
「ええ。とても、美味しい……貴方の愛を感じます、我が夫」
「そうかい。そりゃあ良かった」
彼の配下や妖精騎士や予言の子の羨望の眼差しに優越感に浸り、モルガンは晩餐を楽しむのであった。
・魔王コバヤシ
料理も情事もそれなりに手慣れてる。肉料理はバーゲスト…ではなくキリアに教えてもらった。バーゲストも流石にドラゴンの丸焼きとか作った事無さそうだもの…。
・モルガン
美味しいご飯にご満悦。思えば、こうして誰かの手作りの料理を食べたのは何時ぶりだっただろうか。下手すると食べる専門になってしまいそうでちょっと危機感を抱いている。
・魔界病院院長
基本的に優しいが、強かな一面もある配下の悪魔。魔王の手料理を食べる機会はそう多くないので、逃したくなかった模様。
・メリュジーヌ
ちゅーが待ち遠しかった可愛いドラゴン娘。
最強種のドラゴンすら食料になる魔界の台所事情を知った当初は絶望顔になっていた。今ではニコニコ顔で食べている。慣れって怖いね。
・バーゲスト
キスで顔を真っ赤にする程に初心だが、それを超えると相手を食べてしまうという極端な女。過去の男たちは、彼女とどこまでいったのだろうか…。
この作品の設定を使った別の小説をぼんやり考えてます。なんか面白そうだと思ったものがあれば、一票どうぞ。
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