仮面ライダーが浸透したバンドリの世界   作:知栄 砂空

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ようこそ、僕の(一話遅れで感想回を投稿する)世界へ。

……という冗談はおいときまして、昨日は555の日だったということで、いろいろ情報量がヤバかったですね……。

ファイズ系CSMが一気に5つ発表されたり、そのうちの一つであるサイガドライバーが既に予約開始していたり、ファイズの正当続編のVシネが発表されたり……。

いやファイズのVシネは誰にも予想できんわ!!

期間限定上映は来年ということで、まぁ……見に行こうかどうか悩みどころですね……。(そこは行けや)

正直言いますと、ファイズについての知識はそんななので……。

これを機に、全話見てみようかな……。(ちなみに弟は全話見てファイズにはまり、そのままの勢いでCSMデルタギア買ってました)


第百三話 ギーツ32話感想!この展開は予想できん……。てかデザイアロワイヤル、生きてたんかワレ!byましろ&友希那&香澄

【透哉の住むアパート】

 

ま・友・香「(お、)お邪魔します(するわ・しまーす)!」

 

透哉「おう、入れ入れ。」

 

今日の感想会は、初のinアパートだ。

 

ちなみにここに来たのは、こいつらで四人目だ。

 

丁度昨日彩が、身内や友人の中では初めて訪れたばかりで、そのときは大学のこと、パスパレのこと、そして当然仮面ライダーのことも……という具合に最近の近況を語り合っていた。

 

透哉「どうだ?この部屋。初めて一人暮らしをするやつの部屋にしては綺麗…「それよりもあの子はどこにいるの?」……少しは興味持ってくれよ……。」

 

ましろ「わ、私、すごく綺麗な部屋だと思います!それと、大学生になって心機一転、一人暮らしを始めた透哉先輩も、すごく……すごくカッコいいです!!」

 

透哉「ましろ……。分かってくれるのはお前だ…「! 友希那先輩!いましたよ!」「ほんと!?どこにいたの?戸山さん。」……はぁ。」

 

香澄「ここの奥です!」

 

友希那「ほんとだわ!……でも、怖がっているのか、出てこないわね。」

 

透哉「ちょっと待ってろ、今呼んでやるから。……おーい、大丈夫だぞー。怖くないから出てこーい。」

 

 

 

 

 

???「……みゃん?」

 

友・香「(で、出てきた!)」

 

透哉「よし、良い子だ。よいしょ、っと。ほら、友希那、香澄、ましろ。」

 

香澄「うわ〜、可愛い〜!」

 

友希那「……か、可愛いわ……。」

 

ましろ「ですね〜。(この子に優しく声をかける先輩も、可愛かったけど。)」

 

透哉「改めて自己紹介な。俺の新しい家族……

 

 

 

 

 

メインクーンの"すあま"だ。」

 

すあま「みゃ〜。」

 

香澄「すあまちゃんって言うんですね!私、戸山香澄!よろしくね〜。」ナデナデ

 

ましろ「わ、私は、倉田ましろだよ。よろしくね、すあまちゃん。」ナデナデ

 

すあま「みゃーん、みゃ〜ん♪」

 

ま・香「! か、可愛い……!」

 

友希那「ええ、本当に可愛いわ……。」

 

というわけで、二週間くらい前……俺が一人暮らしを始める前日くらいかな。

 

俺に家族ができた。

 

こいつらに紹介するときも言ったが、メインクーンのすあま。

 

毛色はグレーで、まだ生後半年くらいだ。

 

すあまは母さんの親戚から譲渡してもらった猫で、実は去年のうちにもう家族になっている予定だった。

 

が、準備とか話し合いとかもろもろあって、今のタイミングになった。

 

透哉「さてお前ら、そろそろ本題に移るぞ。」

 

友希那「……この子、抱っこは好き?」

 

透哉「ん?あー…いや、そんなかな。でも、撫でられるのは好きだぞ。特に頭が好きだな。よくすり寄ってくるから、その度に撫でてやるんだけど、気持ちいいのかすごいゴロゴロ言うんだ。」

 

友希那「そ、そうなの……。」

 

ましろ「先輩にとても懐いてるんですね。」

 

透哉「そうなのかな。」

 

香澄「きっとそうですよ〜!」

 

友希那「……じゃあ、膝の上で撫でられるのは、好きなのかしら?」

 

透哉「え?」

 

友希那「どうなの?」

 

透哉「あ、ああ。たまに俺もそれやってる……ってか、さっきから何でそんな圧かけるんだよ……。」

 

友希那「気のせいよ。……そうと分かれば。」

 

香澄「友希那先輩……?」

 

友希那「……すあま、ちょっといい?」

 

すあま「みゃ?」

 

ましろ「あ、すあまちゃんを抱っこして、膝に……」

 

友希那「頭が好き、なのよね?ナデナデ」

 

すあま「! みゃ〜ん♪……ゴロゴロゴロ」

 

香澄「あ、ゴロゴロ言い出した!」

 

友希那「!!キューンッ!!……我が人生に、悔いなし……。」

 

ましろ「ま、まだ友希那さん若いですよね!?」

 

透哉「てか、大袈裟だろ……。」

 

友希那「……それでは透哉、感想会を始めましょう。」ナデナデ

 

透哉「……そいつ乗せたままやるのか?」

 

友希那「当然よ。」ナデナデ

 

透哉「……ま、別にいいけどさ。さて、今回は32話、ギーツVSバッファの決着がとうとうついた!……って言いたいところだけど、いやさ……あれは流石に予想できねえよ……。」

 

ましろ「私も、普通に英寿が勝ってジャマトグランプリおしまい、とかだと思ってました……。」

 

香澄「ギーツとゲイザーを戦わせたところを、バッファが攻撃して穴に引きずり込み、二人とも消滅……。仮面ライダー側が全滅したことで、ジャマトの……ううん、道長の勝利に。それと同時に、ジャマ神になった……。」

 

友希那「まさかの、ジャマト側の勝利で終わるとは思わなかったわ……。」

 

透哉「完全に、道長とベロバの作戦勝ちだったもんな。いやー……してやられたな。」

 

ましろ「道長がジャマ神になったことで、"全ての仮面ライダーをぶっ潰す力"が叶えられて……予告で出てましたけど、あれがバッファの最強フォーム?的な姿なんですかね?」

 

香澄「にしては、ベルトのバックルが普通のゾンビとフィーバーだったよね……。使うアイテムは同じだけど、姿が変わるってちょっと珍しいかも……。」

 

透哉「言われてみれば確かに……。その逆は最近多いんだけどな。」

 

友希那「逆と言うと……使うアイテムは違うけど、姿は同じ、ということね。オールマイティセイバーだったり、リアライジングホッパーだったり……今回のギーツで言えば、片方フィーバー、片方マグナムでブーストマグナム、というのもあるわね。」

 

透哉「……!思いついたぞ!アイテムは同じだけど姿が変わる系!」

 

香・ま「?」

 

透哉「プリティ電王だ!」

 

友希那「……また、マイナーなところを出してきたわね……。! 他にもあるじゃない、電王で。」

 

透哉「へ?」

 

友希那「超クライマックスよ。」

 

透・ま・香「……あ〜……。」

 

友希那「意外と、もっとよく考えれば出てくるかもしれないわね……。ん?って話が脱線してるじゃない!」

 

透哉「友希那もとうとう、ノリツッコミするようになったか。」

 

友希那「……すあま持ち帰るわよ。」

 

透哉「え……。」

 

友希那「……」

 

透哉「……」

 

ま・香「……」

 

友希那「……さて、話に戻りましょう。道長がジャマ神になったこと以外にも、印象的なシーンが多かったわよね。」

 

香澄「……正直私、友希那先輩なら本当に持って帰っちゃいそうな気します……。」

 

ましろ「わ、私もです……。」

 

透哉「だ、大丈夫、きっと冗談だよ。……8割くらい。」

 

ま・香「え、じゃああとの2割は……?」

 

友希那「三人で何コソコソしているの?続き、やるわよ。」

 

透・ま・香「! お、おう(は、はい)!」

 

友希那「? それで、今回の回で印象的だったシーンなのだけど……」

 

透哉「い、印象的シーンな。うん、いろいろあったよな。例えば……そう!英寿がお母さんと再会したところとか!」

 

香澄「あそこは、私も見てて『英寿……』ってなりました!だって、あの英寿が泣いたんですよ?しかも、ニラムに向かってあんな大声まで……」

 

ましろ「なんていうか……子ども、みたいでしたよね。いや、あの、小さいちびっ子のほうじゃなくて……」

 

透哉「大丈夫、分かってるぞ。やっぱり英寿でも、ずっと探してたお母さんを前にしたら、あんなになっちゃうんだな。……だって、2000年も探してたんだもんな。」

 

ましろ「デザグラのために創世の女神に変えられて、しかもそれを運営に利用されてるなんて知ったら、悲しいですし、怒りますよね……。」

 

透哉「そんな英寿の話も聞かず、力ずくでヴィジョンドライバーを奪い返そうとするニラムに対し、英寿もブーストマーク2に変身。でもゲイザー、やっぱつよかったよな。その後レーザーブーストになったとは言え、それでも互角……いや、ゲイザーのほうが優勢だったか?とにかく、あのバリアみたいなのが難関でさ。ブーストマーク2のあらゆる方向からの攻撃を全て防いでたもんな。あ、でも一発だけ当ててたっけか?」

 

香澄「もうチートですよね、あのバリア。」

 

友希那「間違いないわね。」

 

ましろ「……あとは、ギーツVSバッファ、ですかね。」

 

透哉「! そう!それも熱かったんだよな〜。」

 

友希那「ギーツはマグナムブースト、バッファはゾンビと、お互い初期フォーム同士の戦い。まさにギーツとバッファ、最後の戦いにふさわしい演出だったわね。」

 

透哉「最後……かどうかは分からないけどな……。いやぁでも、両者ひけをとらない、マジのガチンコ対決だったもんなー。どっちが勝つのか、すごいハラハラしながら見てたよ。」

 

ましろ「そしてついに決着。勝者は……まさかのバッファ

 

 

 

 

 

……と思いきやそれは英寿の作戦で、マグナムシューターを撃って油断してたバッファを攻撃。見事狙いだったヴィジョンドライバーを手に入れ、創世の女神にアクセス、と。また英寿にしてやられましたね……。」

 

友希那「英寿の狙いは、最初からヴィジョンドライバーだったというわけね。それにしても、生身の状態での武器持ちはやはり映えるわね。」

 

透哉「お、分かるか?友希那。俺達オタクは、こういうのが好きなんだよな〜。」

 

香澄「私の中で印象深いのは、ライダータイム龍騎での蓮や真司、浅倉、平ジェネFINALでのエグゼイドチームですかね〜。晴人や戦兎なんかは、よく生身の状態でも武器を持ってましたよね。」

 

ましろ「そういう意味では、照井も当てはまるかもですね……。あ、補足するとしたらあれですね。いつもは変身後の状態で武器を使うライダーが、生身の状態のときにたまにその武器を持つ、というのが、特別感あって好きなんですよね。」

 

香澄「そう!私の言いたかったこと、まさにそれだよましろちゃん!」

 

ましろ「えへへ……。」

 

友希那「……今回は、そんなところかしらね。」

 

透哉「かもな。まぁあとは、次回どうなるかだよな。」

 

友希那「ジャマ神になったバッファが、どう動くのか。そして、最後に出たデザイアロワイヤルの行方。気になる箇所がてんこ盛りよ。」

 

透哉「だな。」

 

香澄「ねー透哉先輩。」

 

透哉「ん?何だ香澄?」

 

香澄「先輩は、誰の生身武器持ち状態が好きですか?」

 

透哉「まだそのことについて話してたのかよ……。」

 

ましろ「私は、平ジェネFAINALでのエグゼイドチームですかね。特に檀黎斗の武器持ちは面白くて好きだな〜。」

 

香澄「ましろちゃん、そこは檀黎斗じゃなくて、檀黎斗"神"だよ!」

 

ましろ「あ、そうでした!」

 

香・ま「あはは……。」

 

透哉「……」

 

友希那「あなたも、話に混ざってあげなさいよ。」

 

透哉「あ、ああ。……ところでお前は……」

 

友希那「私は膝に乗っているすあまを撫でないといけないから無理よ。ね、すあま。」

 

すあま「みゃ〜♪」

 

友希那「ふふっ。」

 

透哉「……やれやれ。」




ファイズもなんですけどギーツ系も大概ヤバいんですよね。

パンクジャック、タイクーン&シノビ……。

絶対面白いやつやん!!

ってかシノビまさかのここで回収!?

予告にアナザーハッタリみたいなの出てたんですけど!?

やはりこの世は平成か!!レッツ、パーリィ、エンジョイシナキャ…(以下略

……まぁ、うちTTFC入ってないから見れないんですけどね。(あれ?なんかデジャヴ……?)
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