仮面ライダーが浸透したバンドリの世界   作:知栄 砂空

113 / 156
今更ですが、It's MyGO!!!!!10話の感想を言っていいですか?





……神回でした。

気づいたら涙がぼろぼろ出てましたw。

ああいうの弱いんだからマジでやめてくれ!(マジでありがとうございます最高でした)

よくあの最悪の終わり方からあそこまで持って行けたな……。

やはり最終的に必要なのは強引さか……。

あと余談ですが、10話で僕の中の燈ちゃんと愛音ちゃんと楽奈ちゃんの好感度が爆上がりしました。(もちろんそよさんと立希ちゃんと良かったよ……。あの二人の感情が溢れ出て泣き出しちゃうシーンは涙なしでは見られませんでした……。)


第百十三話 ギーツ48話感想!終幕のデザイアグランプリ開幕……!by彩&蘭&こころ&レイヤ

【弦巻家 カラオケルーム】

 

彩「勝ち取った夢の中で♪Tell me何を見つける?……ふぅ。」

 

パチパチパチパチ!!

 

こころ「んー!最っ高だわ彩!」

 

透哉「やっぱ歌上手えよなぁ彩は。」

 

レイヤ「すごく良かったです、丸山さん。」

 

蘭「流石、アイドルですね。」

 

彩「えへへ♪ありがとうみんな♪……それにしても、相変わらずすごい設備だなぁ。」

 

透哉「なー。とても家の中とは思えねえよ……。」

 

こころ「食べ物も自由に頼めるわよ!何か食べたいのあるかしら?」

 

蘭「いや、今は大丈夫。」

 

レイヤ「私も、今はいいかな。もしだったら、後で何か頼んでいい?」

 

こころ「ええ、もちろんよ!」

 

透哉「しかし、『Trust・Last』かぁ。」

 

彩「! そうだよ透哉くん。『Trust・Last』と言えば……」

 

透・彩「48話!!」

 

蘭・レ「!」

 

こころ「?」

 

彩「透哉くん……もう次回最終回だよ?」

 

透哉「ああ。ついにこの時が来てしまったんだな……。」

 

蘭「……彩さん、導入が上手いですね。」

 

彩「え?」

 

こころ「だから『Trust・Last』を歌っていたのね!」

 

レイヤ「ああ、なるほど。そういうことだったんだ。」

 

彩「……ま、まぁね。あはは……。(たまたま入れただけなんて、言えない……。)」

 

透哉「なぁ、お前らも見たか?48話。」

 

こころ「もちろん見たわ!」

 

蘭「まぁ、一応。」

 

レイヤ「練習でチュチュの家に行ったときに丁度始まったので、そのままチュチュやパレオといっしょに。終幕のデザイアロワイヤル、ですよね。」

 

透哉「ああ。スエルが始めた最期のゲームで、多くの一般人が強制的に変身させられて、他の人の幸せを奪うために戦いを始めてしまうんだよな。最後の1人になるまで戦い合い、負けた者や戦意喪失したものは即退場と……。まぁ最悪のゲームだな。」

 

彩「最悪も最悪だよ!景和が働いてる蕎麦屋さんに来ていたカップルも変身させられるんだけど、それぞれを傷つけたくないって言って戦いを放棄して逃げるの。そこまではいいじゃん?でもそこにゲームマスターがやってきて、強制的に爆発させて即退場って……。ひどくない!?悪逆非道にもほどがあるよ!!」

 

蘭「信じられないですね……。スエルが集めたゲームマスター、ほんと腐ってると思います。」

 

レイヤ「く、口悪いね蘭ちゃん……。でも、そう言いたい気持ちも分かるよ。」

 

こころ「負けて退場ならまだ百歩譲って分かるけど、強制的に爆発させて退場はよくないわよね。馬鹿げてるわ。」

 

彩「スエルがどれだけ非道なやつかってのが、見て取れるね。……でも、そんな人達を止めるために、英寿や道長、景和が動くんだよね!景和と道長のやり取り、好きだったな〜。」

 

透哉「あぁ、あれなー。なんか、見てて微笑ましかったよ。景和に反撃しちゃダメって言われたから、分かったと言って武器を投げ捨てて力ずくでライダー達を止めようとしてな。その後道長が他のライダーにお尻を叩かれてたのも笑ったなー。ああいうとこにちょっとしたギャグ要素を挟むの、やっぱいいよな。」

 

レイヤ「ギャグ要素……ではないかもしれませんが、ゲームマスターを止めるために共闘するウィンと大智、そのときに大智が呼び出したジャマトを映像で見ていたツムリが"キモ可愛い"と言っていたのも、ちょっと微笑えましかったですよね。」

 

透哉「あー、確かにな。」

 

彩「あの頭から花が生えてるジャマトだよね。キモ可愛いかどうかって言われたら……正直微妙なところだけど、ツムリはああいうのが好きなんだね。」

 

こころ「話は変わるけど、あたしはブーストマークⅡが久しぶりに登場したのが良いと思ったわ!」

 

蘭「確かに。上位互換のレーザーブースト、そして最強フォームのギーツⅨが出てからは、全然見なくなったもんね。今回出番は控えめと言えば控えめだったけど、高速移動してライダー達から武器を奪ったりゲームマスター達を止めたりするために使ったよね。本気の戦いではなくても、要所要所であまり使わなくなったフォームが再登場するっていうのは、やっぱりいいよね。」

 

彩「最近、アーツも発表されたからね〜。結構ブーストマークⅡは熱いよー。」

 

透哉「そういやそうだったな。あれ、パーツを付ければレーザーブーストにもなれるんだっけか。1つで二度おいしいってやつだな。アーツも進化したよなぁ。」

 

彩「いつになるか分かんないけど、ギーツⅨとかもアーツ出たら絶対カッコいいよね。」

 

透哉「……間違いねえな。」

 

蘭「……あの、話がそれてるんですけど……」

 

透哉「! 悪い悪い。感想語ってると、途中でいっつも違う話になっちゃうんだよな〜。」

 

レイヤ「ふふ、分かりますよそれ。ロックやパレオも、よくそういうことありますし。」

 

透哉「だろ?いやー、こればかりはほんと仕方ないよなー。」

 

蘭「(……確かに、よく考えたらモカとかもそういうとこあるかも……。)」

 

彩「じゃ、話を戻そうか。えーっと……あ、ギロリ!」

 

透哉「! そうそうギロリ!まさかの再登場だったよな!」

 

こころ「英寿と景和がコマンドフォーム同士で戦った回で、ニラムに消された時以来よね?ものすごく久しぶりの登場だったわね!」

 

彩「ほんとだよ〜。これまで、地味に復活あるかな?あるかな?って思ってたんだけど、全く音沙汰なくて……。これはもうないかなぁって思って、そのままギーツをずっと見てたんだけど、突然英寿、ツムリ、ギロリが住んでた家が久しぶりに登場してさ。あ、久しぶりに見たなこの家って思いながら見てたらなんか物音がして、そしたら突然英寿が"おかえり"って言ってさ。そしたらその後仮面を付けたフードの男が現れて!それを見た途端『え?嘘!?』って、1人で興奮しちゃって……。」

 

透哉「でも、その気持ち分かるよ。ほんと満を辞してだったもんなー。俺も密かに復活を期待してたけど、こんな終盤での復活だとは思わなかったから、びっくりしたな〜。」

 

こころ「ギロリに、スエルの元に連れてきてもらって、そこからギーツⅨとリガドΩの戦いが始まったのよね。でも……ギロリはほんとに、数いるゲームマスターの中でも一番まともで、しっかりデザグラや仮面ライダー、世界の平和も考えていて……今回英寿の強い味方になったし、人気がないわけないわよね。」

 

透哉「映画でもカッコよかったからなぁ。あわよくばグレアに変身してほしいけど……流石にないのかなぁ。ウィンも、パンクジャックに変身しないしなぁ。」

 

彩「うーん……まだ最終回が残ってるけど、望みは薄いかなぁ。そうなるとやっぱり、Vシネと冬映画?」

 

透哉「ま、そうなるよな。」

 

蘭「……そういえばギーツの映画、最後に冬の映画の予告なかったんですけど、やるの…「「やる!!」」!?」

 

透哉「いややるだろ!流石にやるはずだよ!」

 

彩「うんうん!ガッチャード&ギーツ、もしかしたらそれに加えて何人かレジェンドライダーも出るかもしれないけど……何にしても、冬映画はもうW&ディケイドのときからずーーーっと続いてるいわば恒例行事!伝統なんだよ!だから絶っっっ対やるよ!!1000%断言するよ私は!!」

 

蘭「……は、はぁ……。」

 

レイヤ「はは……この二人には勝てないね。」

 

蘭「いや、別に勝つつもりないし、勝ちたいとも思ってないから。」

 

こころ「最終回が終わった後に、その二つの予告がどっちも流れたら嬉しいわよね!さて、話を戻してギーツⅨとリガドΩのバトルだけど……」

 

透哉「やっぱギーツⅨ強いよな?」

 

彩「うん。途中でリガドΩが弱体化したとは言え、それまでも結構ダメージを与えたりと互角に渡り合ってたし、マグナムシューター、ブーストバックル一斉召喚攻撃も創世の力で対処してたし……リバースがなければ、あのまま倒せてたんじゃないかな?」

 

透哉「リバースか……。また厄介な能力持ってんなー。」

 

レイヤ「英寿の時間だけが巻き戻った、って言ってましたね。あれは変身する前に戻ったということなのか、そもそもブーストマークⅨバックルが生まれてない時に戻ったということなのか。どっちなんでしょう……。」

 

透哉「そうだなぁ。俺は前者な気がするけど……ってそんなことよりその後だよ!」

 

レイヤ「え?……あぁ。」

 

蘭「ツムリが英寿に銃向けるシーンですか?」

 

透哉「そう!OP回収!まだかまだかと思ってる中ようやく、最終回間際で、本編に登場したOPでずっと印象的だったあのシーンが回収されたんだ!もう熱いったらありゃしないだろ!」

 

蘭「どちらかと言うと、鑑先輩のほうが熱い……。」

 

彩「あはは……。」

 

こころ「……ねぇみんな。あれって、ほんとに白ツムリなのかしら?」

 

透・彩「「え?」」

 

蘭・レ「「?」」

 

こころ「もしかしたら、黒ツムリが白ツムリに入れ替わった姿だったりするんじゃないかしら。ほら、サロンで白ツムリがどこか行ったときに、黒ツムリが後ろから現れたじゃない。」

 

蘭「……まぁ、一理はあるか。」

 

彩「いや、でも……ごめんって言ってたし、ずっとこの時を待っていたとも言ってたし……。動機は分からないけど、英寿は確か黒ツムリとまだ面識なかったはずだし、やっぱり白ツムリなんじゃ……」

 

レイヤ「私もそう思います。確かに黒ツムリが英寿に銃を向けるというのは一番納得がいきますが、英寿の言動からしても、あれは白ツムリなんじゃないかなと……。」

 

彩「目を見開いてびっくりしてたし、覚悟はできてるって言ってたもんね。」

 

蘭「だったら、何であのとき黒ツムリはサロンにいたんだってなりません?あの後白ツムリを追いかけて、何かしたんだとしたら……。」

 

こころ「黒ツムリはスエル側だから、英寿を倒すためにスエルが仕向けたと言っても不思議じゃないわよね。黒ツムリをサロンに向かわせ、そこにいる白ツムリに入れ替わりか憑依か分からないけど、黒ツムリが何かをして白ツムリになり、英寿とスエルの元に行ったところで、英寿に銃を向け、そこでスエルの命令通り英寿を倒す……。というのがあたしの考察よ!」

 

彩「……なるほど。確かに的を射てるなー。」

 

レイヤ「私と丸山さんで白ツムリ派、蘭ちゃんとこころちゃんで黒ツムリ派と、綺麗に分かれましたね。」

 

透哉「(さっきから黒ツムリ白ツムリって、まるでウォズだな……。)」

 

彩「透哉くんは?」

 

透哉「ん?」

 

彩「透哉くんはどっちだと思う?英寿を撃ったのは黒ツムリか、白ツムリか。」

 

透哉「お、俺?」

 

こころ「そういえばまだ透哉がこのことについて触れていなかったわね!」

 

蘭「やっぱこういうのは、はっきりさせておくべきですよね。」

 

レイヤ「鑑さんの一声によって、どちらの考察のほうが多いか決まる、というわけですね。」

 

透哉「おい、待て待て待て。ただの考察なんだし、別にどっちがどっちでもいいんじゃ…「そうだけど、でも、結果どっちが多いかってのは気になるじゃん?」き、気になるか……?」

 

蘭・こ・レ「「「気になります(気になるわ!)。」」」

 

透哉「……分かったよ。じゃあ、俺の考察を話すぞ。」

 

彩「うんうん。」ワクワク

 

透哉「俺はあのツムリは……」

 

蘭・こ・レ「「「……」」」

 

彩「……」

 

透哉「……

 

 

 

 

 

白ツムリだと思う。」

 

蘭・こ「!」

 

彩「……グッ!」チイサクガッツポーズ

 

レイヤ「あはは……。」

 

透哉「俺の予想では、英寿とツムリ、もしくは英寿の作戦なんじゃないかと思ってる。」

 

彩「作戦?」

 

透哉「ああ。英寿お得意の、『化かし』だよ。」

 

彩「!」

 

蘭「……なるほど。確かに英寿は、今まで何回も人を化かしてきましたね。」

 

透哉「だろ?最近はあまりなかったけど、初期のほうはめちゃくちゃ人化かしてたからな。今回もそれと同じで、撃たれて死んだふりをし、スエルを欺くという何かしらの作戦なんじゃないかと思うんだ。"一か八かの賭けだけどな"とか言ってツムリにもその作戦を話していたとしたら……。」

 

レイヤ「でも、英寿がツムリを見て驚いていたのは……」

 

透哉「演技だろうな、スエルを欺くための。」

 

こころ「それに、48話が終わる直前、完全に銃を発砲した音がしたわ。しかも英寿の顔に向けていたから、あれで無事とは思えないのよね。」

 

透哉「それは……まぁ、何かしら考えがあるんじゃねえか?自分が脱落するのを見越して、そこから復活までのルートのヒントをあらゆる場所に示しておくくらいだ。きっと俺達が思いつかないような、あっと驚く方法で復活するんだろうぜ。」

 

彩「私達が思いつかないような、あっと驚く方法か……。確かに、英寿ならやりかねないかも。」

 

レイヤ「そう思わせるだけのことを、彼はこれまでいくつも成し遂げてきましたからね。」

 

こころ「透哉……あなたの考察、とても面白いわ!!」

 

蘭「まぁ、それでもあたしの予想が黒ツムリということは変わらないですけどね。」

 

透哉「俺達の考察が当たるか、お前らの考察が当たるか。全ては、次回のお楽しみだな。……さて、次回はいよいよ最終回か。」.

 

彩「正直私、まだ実感湧かないよ……。」

 

こころ「ギーツは、いったいどういう終わりを迎えるのかしら……?」

 

蘭「また、創世の力で世界を作り変えるエンド、とか?」

 

透哉「めちゃくちゃありそうだなそれ……。でも、世界を作り変えるエンドはビルドとジオウでやってるからなー。」

 

レイヤ「スエルを倒してハッピーエンドか、それに+αが加わって今までなかったようなエンドになるのか。どちらにせよ、最終回まで待ちきれませんね。」

 

透哉「ああ。……ギーツの終わり、しっかりみんなで見届けようぜ。」

 

彩・蘭・こ・レ「「「「うん(はい。・ええ)!」」」」

 

透哉「ふぅ、今回も話した話した。よし!んじゃあそろそろ俺も歌うかな!」

 

彩「おぉ!待ってましたー!」パチパチパチ‼︎

 

透哉「歌う曲はもちろん……『Time judged all』だ!」

 

彩「キターーー!!あ、それなら私もいっしょに歌っていい?」

 

透哉「デュエットか。よし、やるか!」

 

蘭「ほんとに仲良いなこの二人……。」

 

レイヤ「ふふ、微笑ましいよね。あ、こころちゃん。私、ドリンク頼んでいいかな?」

 

こころ「もちろんよ!えーっと……この中から選んでちょうだい!」

 

レイヤ「! す、すごい種類いっぱいあるね……。じゃあ……これにしようかな。蘭ちゃんも何か頼む?」

 

蘭「……うん、せっかくだから頼もうかな。あたしは……これで。」

 

こころ「分かったわ!それじゃあ注文するわね!」

 

透哉「あちこちそこかしこに散らばる欲望♪」

 

彩「多くを手に出来たら願いが叶うさ♪」




ついに今週末ですよ今週末!!

始まったと思ったらいつの間にか1年が過ぎていて、気づいたらもう最終回……。

もうカードを集めていたりと、気持ちがガッチャードに向いている……と言いたいところですが、正直まだギーツのほうに気持ちがいっちゃってますねw。

だって毎週めちゃくちゃ面白かったんだもん!!

おもちゃもめちゃくちゃ遊んでて楽しいんだもん!!

めちゃくちゃ名残惜しいですが、泣いても笑っても次が最終回……!

僕はもちろんリアタイしますw!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。