鎧武10周年、おめでとうございます!!
……って本当なら四日前に言いたかったのですが、いろいろあって遅れてしまいました……。
マジですみません……。
しかし、四日前に鎧武が放送されてから10年経ったってだけで、鎧武10周年イヤーはこれから一年続きますもんね!
ならセーフですね!(反省しろや)
あ、鎧武とは関係ないですけど、ギーツ系玩具が多く発売&再販されましたね。
ちなみに僕は、ハイスペックベルト帯をポチりましたw。
【電車 車内】
彩「楽しみだね!イヴちゃん!」
イヴ「はい!私、今日この日をとても楽しみにしてました!」
彩「私もだよ〜!ね、透哉くん!」
透哉「ん?あ、おう。」
彩「むー、なんか返事冷めてない?」
透哉「いやいや、そんなことねえよ。俺もすっげー楽しみだぞ?鎧武10周年記念展。」
イヴ「それにしては、表情が少し硬いような……」
透哉「……まぁ、しいて言うなら、これを見てたから、かな。」
彩「? これは……?」
透哉「SNSで検索してみたんだよ。『鎧武10周年記念展』ってな。今から行く場所がどんな感じか、調べるのは大事だろ?」
彩「まぁ、確かに……。でも、それがどうかしたの?」
透哉「画面をスワイプしながら見てみろよ。」
彩「う、うん。……」
イヴ「……す、すごく、混んでますね……。」
彩「ほんとだ……。流石鎧武……。」
透哉「混むだろうなとは思ったけど、まさかここまでとはな……。これは……少し覚悟しておいたほうがいいかもな。」
彩「覚悟……。」
イヴ「なるほど、だからトウヤさん、ずっと険しい表情をしていたんですね。」
透哉「そういうことだ。まぁ、何事もなければ、それでいいんだけどな……。ここまで混んでると……な?」
彩「……だ、大丈夫だよきっと!すごく混んでたとしても、スタッフさん達がなんとかしてくれるよ!」
イヴ「……そうですよね!見れない、なんていう最悪の事態は、避けれますよね、きっと!」
透哉「……(この言葉が、フラグにならなきゃいいんだけどな……。)」
【デパート 7階 特設会場】
〜AM 11:30〜
ワイワイガヤカヤ
ワイワイガヤカヤ
ワイワイガヤカヤ
透哉「……やっぱ、混んでんな……。」
SNSで見て分かってはいたが、実際に見ると迫力というか……圧が違く、改めて混んでるなぁと実感する。
……しかし、電車の中で話していた最悪の事態、その心配はどうやらしなくて済みそうだ。
透哉「あ、でもほら、見てみろよ、彩、イヴ。」ユビサシ
彩「? ……あ!整理券配ってる!」
イヴ「それに、よく見ると一度に会場に入れる人数も制限しているみたいですね。」
透哉「もしかしたら、整理券によっては2、3時間後になるかもしれないけど、ちゃんと見ることはできそうだぞ。」
彩「よ、良かった〜!」
イヴ「それならさっそく、整理券をもらいに行きましょう!」
彩「うん!」
透哉「おう。」
……おっと、説明が遅くなったな。
電車を乗って来た、俺達が今いるデパートの7階にある特設会場、ここではよくいろんなイベントをやっている。
美味しいもの展や、トリックアート展、美術品の展示などもやっており、来るたびに結構な人で賑わう。
そして今日、この特設会場で開催されているのが……『鎧武10周年記念展』だ。
これはその名の通り、鎧武放送10周年を記念した展覧会だ。
今日、2023年10月6日に、鎧武は第1話の放送から実に10周年を迎えた。
今でも少し、鎧武が10周年という事実に衝撃を覚えている自分がいるが、それくらい時が経つのは早いということなのだろう。
そしてSNSで見たり、実際にここで見てもわかる通り、結構な人の数でなかなかの混みようである。
というのも、この展覧会の開催が今日からなので、それによりここまで混んでるんだろうというのはまぁ見て取れるのだが……祝日でもない平日にも関わらずここまで混むのは、流石仮面ライダー、そして鎧武といったところだろうか。
この感じじゃあ今日会場に入るのは難しいかもしれないと電車の中では危惧していたが、その心配はなかったようだ。
どうやら、今もなお現在進行形で整理券を配っており、一度に会場に入れる人数を制限しているらしいのだ。
まだ整理券を配っているということは…「13:20……ってことは、あと2時間後くらいに入れるんだね!」「はい!思ったより早くて良かったです!」……あと2時間後には入れるようだ。
彩「透哉くん!確か上の階に、お店がいっぱいあったよね!」
透哉「そうだな。じゃあそこ行って、ちょっと早いけど昼ごはんにするか。」
イヴ「賛成です!私、ここのデパートでお昼ご飯を食べるの、初めてです!」
透哉「そうなのか。なら決まりだな。」
彩「ここにはいろんなお店があるんだよ!定食屋さんだったり、お寿司屋さんだったり、ちょっと高級そうなお店もあったりして、見てるだけで何食べようかな〜って迷っちゃうの!」
イヴ「それは楽しみです!しかも、デパートでご飯って、少し大人な感じしますよね。」
透哉「はは、確かに。」
彩「まさに、大人の階段を登るってやつだね!」
イヴ「なるほど……!流石アヤさん!」
彩「えへへ……。」
透哉「それはちょっと、大袈裟じゃねえか……?」
〜PM 13:10〜
彩「やっと……やっとこの時が来たよ!」
イヴ「とうとう鎧武10周年記念展ですね!」
透哉「おいおい、まだ入れるまで10分あるんだぞ?」
彩「だって楽しみなんだも〜ん!透哉くんだって、顔がニヤけてるよ?」
透哉「え、マジ?」
彩「嘘〜♪」
透哉「……彩ーー!!」
彩「あはは、ごめんごめん♪」
イヴ「……そういえばアヤさんとトウヤさんって、どうやって知り合ったんですか?」
透・彩「「え?」」
イヴ「私達がパスパレとして活動を始めたときは、もう既に二人は知り合いだったんですよね?となると、それより前……。中学の頃からとかですか?」
彩「うーん残念、もうちょっと前かな。」
イヴ「もうちょっと……ということは、小学生ですか?」
彩「正解!厳密には小学三年生のとき!透哉くんとは病院で知り合ったんだ。」
イヴ「病院!?な、何か病気になって…「いやいや、私じゃないよ。私のお父さんが、ちょっとね。」……お父さんですか……。」
透哉「彩は病気とかじゃねえけど、俺はそのとき手術した後だったから、入院してたんだよな。」
イヴ「入院!?って、手術、ですか……?」
彩「そうそう。それで私、ときどき透哉くんのとこに遊びに行ってね。」
透哉「いや、ときどきじゃなくて毎日だったぞ?」
彩「そ、そうだっけ……?」
イヴ「……少し、意外です。トウヤさんが、手術を……」
透哉「車に轢かれて、足をちょっとな……。でも、今はもうなんともないぞ。」
彩「リハビリとか頑張ってたもんねー。」
透哉「そういやお前、リハビリのときも近くにいたよな。看護婦さんがダメだって言ってんのに、応援したいって言って押し切って……」
彩「あれは……今でも、ちょっと我儘だったなとは思ってるけど……。」
イヴ「……私が思ってるより、倍深い話かもしれないですね……。」
彩「! そ、そんなことないよイヴちゃん!」
透哉「考えすぎだよイヴ。そこまで重い話でも深い話でもないから、また別の機会にでも話してやるよ。」
イヴ「……じゃあトウヤさん、今度はパスパレの皆さんが集まっているときに、トウヤさんとアヤさん、二人の話を聞きたいです。」
透哉「おう、分かった。彩もそれでいいよな?」
彩「うん、いいよ!」
透哉「よし。……お、とうとう来たぞ、順番…「よーしイヴちゃん!バリバリ写真撮りまくるよー!」「オー!」ったく……。写真もいいけど、自分の目でもちゃんと見ろよなー?」
彩・イ「「はーい!!」」
「それでは13:20の入場整理券をお持ちの方、どうぞお入りください!」
彩・イ「「うわぁ〜!!」」キラキラシタメ
パネルドーン!
ベルトドーン!
ブキドーン!
リツゾウドーン!
フィギュアドーン!
イヴ「すごいです!どこを見ても鎧武、鎧武、鎧武……!まさに鎧武好きの鎧武好きによる鎧武好きのための展示!!」
彩「アーマードライダー全員が写ってる、この10周年記念展のパネルもカッコいい!!映画に出てきたマルスや冠はもちろん、Vシネに出てきたタイラントやブラックバロン、グリドンVSブラーボに出てきたシルフィーまでいるよ!!」
透哉「まさに全アーマードライダー大集合、って感じだな。あ、そういや、このパネルの集合絵を使用したタオルが売ってるって、グッズ情報に書いてあったぞ。」
彩「ほんと!?絶対買う!!あ、なんならもう取ってくる!!」
イヴ「待ってくださいアヤさん!私も買います!!」
透哉「……やれやれ。」
この展覧会には、順路がない。
つまり、ベルト展示から見るか、アームズウェポン展示から見るか、はたまたフィギュア展示から見るか、自分の好きな順番で見て回れるのだ。
その中にはグッズコーナーもあり、最初に行くのもよし、最後に行くのもよし、途中で行くのもよし、というふうに、好きなとき、好きなタイミングで、自由にいろんな場所を回ることができる。
しかも写真撮影もOK、フォトスポットコーナーや実際に鎧武のおもちゃで遊べるコーナーもあり、展示系も非常に充実している。
中で流れてる音楽も全て鎧武関連の曲であり、それによって記念展に来ている人達の気持ちをさらに高ぶらせてくれている。
この記念展は本当に全てが充実していて、本当に素晴らしいものばかりだが……1つだけ問題もある。
それは、所要時間が30分しかないことだ。
最初に説明した通り、ここはすごく混雑しているため、整理券を配り入場制限を設けている。
そのため、入場できる時間というのも同時に設けられていて、それが30分間だけなのだ。
これが多いか少ないかは人によるが、俺からしたら……まぁ、ちょっと少ないかなぁとは思う。
こんなに充実している展覧会を、30分間という限られた時間の中、全て回りきるのというのは、非常に困難だろう。
せめて1時間は欲しかった……と言いたいところではあるが、混んでいるのだし、仕方ない部分ではあるのもまた事実……。
30分か……。
この時間を、どう有効に使うべきか……。
彩「透哉くん!」
透哉「! おう彩、タオルはゲットできたのか?」
彩「もちろん!それと、欲しいかなぁと思って透哉くんの分もついでにゲットしてきたよ。」
透哉「お、サンキュー。……さてと、じゃあどういう順番で回ろ…「最初はベルト展示見てこようよ!」うわっ!お、おい彩……!」
彩「時間は有限なんだよ!あれこれ考えるより、まずは動く!そして直感で行きたいところに行く!それが、この展覧会を思いっきり楽しむための、鎧武10周年記念展における、勝利の法則だよ!」
透哉「っ! ……あぁ、かもしれねえな。」
……こいつの言う通りだ。
30分しかないからこそ、考えるより動く。
なるほどな。
……よし!
透哉「彩、バリバリ回りまくるぞ!最っ高に楽しい30分をビルドしよう!」
彩「うん!……でもさ、透哉くん。」
透哉「ん?」
彩「さっきから私達、鎧武展なのにビルド関連の用語使っちゃってるね。」
透哉「……今更だろ。」
彩「……それもそうか♪よーし、楽しむぞー!」
透哉「オー!」
【ベルト展示】
透哉「おー、これは圧巻だな〜。」
イヴ「すごいです!全アーマードライダーのベルトが余すことなく展示されていて……感動です!」
彩「こうして見ると、やっぱりほとんど戦国ドライバーだねぇ。にしてもほんとにすごいなぁ……。DXで当時発売されたフェイスプレートとロックシードを使うライダーはDXで、ブラックバロンとかシルフィーとか、CSMで初めて発売されたフェイスプレートとロックシードを使うライダーはCSM仕様で展示されてるんだね。」
透哉「ライダーごとの展示だから、デュークレモンアームズとか、斬月カチドキ、グリドンライチアームズとかのベルトほ展示されてないんだよな。」
彩「それぞれ強化フォームだったり別フォームだったりするからね。でも、そんなことどうでもなるくらいの展示だよほんと……。しかもこれすごいのがさ、斬月の舞台版に出てたプロトライダー達のベルトもあるとこだよね。」
イヴ「ほんとに……。そんなところまで補完するなんて、流石10周年記念展ですよね……。」
透哉「これは写真映えするよな〜。まずは全体で撮って……カシャ……龍玄はアップで撮るか。カシャ」
彩「ミッチ好きだもんねー透哉くんは。」
イヴ「私は、やっぱり鎧武ですね!カシャ」
彩「あはは……。」
【アームズウェポン展示】
彩「うわぁ〜……!」
透哉「すっげー……。」
イヴ「この武器達は、実際に劇中で使われたものが展示されているんですよね……。しかもこれもまた全アーマードライダー分……。」
透哉「ソニックアローとか、複数のライダーが使う武器とかは全アーマードライダー分じゃなく1つだけだけどな。いや、逆にそういうのを全アーマードライダー分展示したら、アームズウェポンの展示だけで会場が埋まっちまうよ……。」
彩「確かに……。スイカ双刃刀とかも、普通の武器と同じくらいのサイズになってるもんね。」
イヴ「スイカアームズ自体が大型のアームズですからね。これは仕方ないです。……それにしても、どれも大きいですよねー……。」
彩「ほんとだよー……。火縄大橙DJ銃の大剣モードなんて、デカいし長いし……でも、これぞロマンだよね〜。」
イヴ「武器はデカいほど楽しいですから!CSMやCSGで出たりしたら、絶対楽しいですよ!」
透哉「CSMのDJ銃大剣モードか……。ライジングタイタンソードとかと良い勝負になるかもな。」
彩「でしょでしょ!はぁ〜、アームズウェポンのCSMとCSG、出ないかな〜。」
透哉「出るといいな、いつか。」
彩「出ると願い続ければ、いつか出るよ!ほら、英寿も言ってたし!」
イヴ「『きっと叶う、願い続ける限り』ですね!」
透哉「ビルドの次はギーツかよ……。」
【フィギュア展示】
イヴ「いろんなフィギュアがありますね〜。王道のフィギュアーツだったり、装動だったり……」
彩「SIC、アームズチェンジシリーズ、さらにはRAHまで!」
透哉「アームズアクションシリーズ、66アクション、HGM創絶などの食玩まで網羅してやがる……。ていうか、改めてこうして見ると……こんなに鎧武のフィギュアって出てたんだな〜。」
彩「フィギュアライズスタンダードでも、発売が決まってるしねー。あ!私このフィギュア持ってる!確か一番くじのやつだっけ……。」
透哉「あぁこれな。ん?てかよく見たら、一番くじのデフォルメフィギュアやワーコレまであるじゃねえか!ほんと抜かりねぇな……。ここまできたら逆に気持ち悪いまであるぞ……。」
イヴ「トウヤさん!今、鎧武を気持ち悪いと言いましたか!?その発言は、例えトウヤさんでも許せな…「言ってねえ言ってねえ!今のは展示ラインナップがヤベえって意味で言ったんだよ!」……それならまぁ、よしとしましょう。」
彩「……この地球上に、これと同じ数の鎧武フィギュアを集めた猛者はいるのかな?」
透哉「……何だよ、突然。」
彩「あ、いや、ちょっとふいに気になって……。」
イヴ「……いると思います。」
透・彩「!」
イヴ「私の中で、鎧武は一番大好きな仮面ライダーです。ガールズバンドの中でも、一番の鎧武好きは私だろうと、自負しています。それでも、世の中には私以上の人がたくさんいます。だからきっと……いると思いますよ。フィギュアーツも、装動も、SICも、アームズチェンジシリーズも、RAHも、他の食玩フィギュアや、一番くじ、クレーンゲームの景品など、本当に隅から隅まで、余すことなく集めている人が、1人くらいは……必ず、いると思います。」
透哉「……だな。」
彩「仮面ライダーは、本当に多くの人に愛されてるもん!鎧武に限らず、そういう人は必ず世界のどこかにはいるよね!」
イヴ「はい!」
透哉「もし本当にいるのなら、一度会ってみたいよな。」
イヴ「確かに!そこで集めるまでの経緯や、鎧武の好きなところなど、いろいろな話をしたいです!それから……」
彩「い、イヴちゃん……?」
透哉「スイッチが入っちまったみたいだな……。」
【立像展示】
イヴ「等身大の鎧武!カッコいいです!!」
透哉「こっちの龍玄もカッケーぞ!!」
彩「もう、似たもの同士なんだから……。それにしてもすごいなぁ。鎧武なんて、ジンバーレモン、カチドキ、極と、強化フォームが揃ってるもんね。」
透哉「龍玄だってヨモツヘグリいるぞ!!見ろこの禍々しいカッコ良さを…「はいはい分かったから。」……適当に言ってるだろお前……。」
彩「バロンはレモンエナジーとロード・バロン、斬月は斬月・真とカチドキ……。メイン4ライダーの強化フォームは、どれもカッコいいよね〜。バロンに関してはロード・バロン、斬月はカチドキがいるのもポイント高いよ!」
イヴ「本当にその通りです!欲を言えば、グリドンやブラーボもいたらよかったのですが、贅沢は言えません……。しかし、メイン4ライダー!しかも初期フォーム以外の姿もいっしょに展示してくれるのは、ファンからしたらとても嬉しい限りです!!」
彩「うん、そうだね!」
透哉「龍玄マジカッケー……。カシャッ 何でこんなカッケーんだろう……。カシャッ ヨモツヘグリのこの何とも言えないカッコ良さよ……。カシャッ ここにいつかジンバードラゴンフルーツが追加されたら最高だろうなぁ……。カシャッ、カシャッ」
彩「透哉くん……。」
イヴ「! 私も負けてられません!もっと鎧武の写真を……!」
彩「は、張り合わなくていいからね!」
【年表展示】
透哉「ここは……今までの鎧武の歴史?」
イヴ「いつに、どんな出来事があったか、そういうのが全てまとめられているみたいですね!」
透哉「なるほど……年表展示、ってことか。」
彩「過去10年の鎧武の歴史か〜。……へぇ、フィギュアーツの発売日とか、CSMの発売日とかも細かく書かれてる。」
透哉「映像作品も、絋太や戒斗が出てきたものは全て網羅されてるぞ。ご丁寧に誰がどの作品に出てきたかも書いてある。」
イヴ「本当ですね!平ジェネFAINALにコウタさん、ゴライダーにカイトさんとミナトさん、グリドンVSブラーボにジョウノウチさんとオウレンさんとハセさんとタカトラさんと……ジオウにも、コウタさんとカイトさんが出てきましたもんね!」
透哉「そう考えると、本編終了後もいろんなキャラがいろんな作品で活躍してたんだなー。……ミッチ出てくんねえかなー……。」
彩「あ、そっか。メイン4ライダーの中で、ミッチだけ本編終了後の作品に出てないんだ。……「信じましょう!」! イヴちゃん?」
イヴ「いつかの作品で、満を辞して出てくれると!そう信じ続ければ、いつかきっと!ミツザネさんは出てくれるはずです!」
透哉「イヴ……。そうだな!10周年イヤーはまだ始まったばかりだし、可能性はある!俺は信じて待つぞー!」
イヴ「その意気ですトウヤさん!」
彩「……ほんとにこういうとこ、似たもの同士だなぁ……。」
〜会場に入ってから25分後〜
透哉「いやー、楽しかったなー。」
イヴ「はい!とても幸せな30分間でした!」
彩「すごく良い10周年展だったね!こういうの、毎年やってくれないかなー?」
透哉「それはマジで同意だ!しかも来年はドライブ10周年!つまりチェイサーがいる!来年はきっと……俺にとって、オーズに次いですごく熱い年になるはずだ!!」
彩「そっか、仮面ライダーチェイサーも好きだもんね、透哉くん。」
透哉「くぅ〜!今から楽しみだぜ!!」
イヴ「まだ気が早い気もしますが、気持ちは分かります!!私も去年、今のトウヤさんと全く同じ気持ちでした!」
透哉「だろ!?流石イヴだ!」
彩「あはは……。……あ。」
透哉「? どうした彩、急に立ち止まって…「二人とも、これ。」ん?……あ。」
イヴ「10周年記念の新キービジュアルですね!!」
彩「うん!見て、その横に当時のキービジュアルもいっしょに飾ってある。」
透哉「鎧武、バロン、龍玄、斬月、グリドンの5人が映ってるやつだな。それから10年、新しい方ではそれらのライダーに加えブラーボとナックルが追加されたんだよな。」
イヴ「しかも鎧武は極、バロンはロード・バロン、斬月は斬月・真になっていて、龍玄は武器がブドウ龍砲から大橙丸に変わってて…「そうなんだよ!!」!」
透哉「龍玄の武器が大橙丸に変わってるのがもうほんとに……最高なんだよ……。」
彩「確かに、最終回での戦いは熱かったよね。絋太が地球に戻ってきて、そこから邪武を倒すためにミッチと…「いっしょに戦うんだよ!!そのときに極アームズで召喚した大橙丸をミッチにパスして、絋太は無双セイバーを召喚し、それぞれの武器で邪武と戦って……。」……」
イヴ「最終回にふさわしいタッグでしたよね!私もあの二人の共闘は大好きです!」
透哉「おぉ!分かってくれるかイヴ!あとは俺、MOVIE大戦フルスロットルの……」
イヴ「分かります!!コウタさん、ミツザネさん、タカトラさんの3人の共闘だったり、メガへクスに召喚されたカイトさんがメガへクスを裏切っていっしょに戦ってくれたり……」
彩「……」
この二人の鎧武トークは、とどまることを知らないなー。
鎧武好きと、龍玄好き。
意外とこの二人って、相性良いのかも♪
……あ、決してそういう意味じゃないよ!
透哉くんにはましろちゃんがいるしね。
……あ。
彩「透哉くん、イヴちゃん!そろそろ30分経つよ!早く出ないと!」
透哉「ま、マジかよ!もうそんな時間か……。イヴ、この話はまた後でな。」
イヴ「はい!喫茶店などで、この話の続きを、熱く語り合いましょう!」
透哉「おう!」
彩「そういうのはいいから早く〜!」
何か、透哉くんが二人増えたみたい……。
今年鎧武10周年ってことは、来年ドライブ10週年なんですか?
……マジですか……。