仮面ライダーが浸透したバンドリの世界   作:知栄 砂空

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いや〜、ガッチャードVSレジェンド面白かったですね〜。

まさかのサプライズもあって、あれ見たらさらにレジェンドライダーのケミートレカを集めたくなりました!

早くもアーツ化が決定し、今週にはドライバーとマグナムが一般発売されますし……レジェンド、いつか本編にも絡むんでしょうかね……?


第百三十二話 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド感想!最初から最後までゴージャス祭り!!by花音&一斗

【キャンパス通り 喫茶店】

 

カランコロン

 

透哉「へぇ、こんなとこに喫茶店があるんだな〜。」

 

花音「二人はこの通りに来るの、意外に初めてだよね。」

 

一斗「そうだな。俺達の大学の近くには、こんな綺麗な通りはねえからな〜。」

 

透哉「確かに、ここまでのはないな……。」

 

花音「あはは……。あ、あそこが空いてるよ。」

 

透哉「ほんとだ。じゃあそこ座るか。」

 

 

 

 

 

一斗「よし!俺はレモンティーにしよう!」

 

透哉「……意外なの頼むんだな。」

 

一斗「え、そうか?」

 

花音「ふふ、確かに♪一斗くんはさっぱり系が好きなんだね。」

 

一斗「……べ、別に、たまに飲みたいなーって思っただけだよ///。」

 

透哉「(なぜそこで照れる……。)じゃあ俺は……カフェオレかな。」

 

花音「それじゃあ私は……普通の紅茶にしようかな。」

 

透哉「OK、じゃあ注文するな。……あ、すみません。」

 

 

 

 

 

一斗「それでよ、危ねえ!ってなった瞬間に現れたのが、ディケイドだよ!しかも白ディケイドライバーの!」

 

花音「ディケイドが出てきて子供のカグヤを助けただけでも『おぉ!』ってなったのに、その後『大丈夫か?』って……。そこでまた『おぉ!!』ってなって、士だー!ってなったよね〜。」

 

一斗「そう!そうなんだよ!!見る前はレジェンドが召喚したディケイドか?って思ったんだけど、まさかの士だったっていう!!しかも子供を守るっていう、平成VS昭和を彷彿とさせるようなシチュエーションな!!もうディケイド好きからしたら興奮が止まんねえよ!!」

 

花音「ふふっ、ほんとにね〜♪」

 

……現在花音と一斗は、ガッチャードVSレジェンド(というよりほぼディケイド)の感想を二人で熱く語り合っている。

 

俺は別に蚊帳の外ってわけではなく、こいつらがめちゃくちゃ盛り上がってるだけた。

 

……ほんとだぞ?

 

一斗「回想が終わった後のハンドレッドのやつらとの戦いでは、ディケイドのケミーカードを使ってゴージャスディケイドに変身して、さらにディエンドのケミーカードを使って技も撃ってな!ある意味ディケイド祭りだったよな!」

 

花音「そうだね。カグヤは小さい頃に士に助けてもらったから、レジェンドの見た目をディケイドに似せてるんじゃないかって言われてるし、カグヤの中ではディケイドが憧れ、というか、ヒーローなんだろうね。」

 

一斗「ヒーローか……。昔から見てる俺らからしたら、士が誰かのヒーローになるって、すごい感慨深いよな〜。」

 

花音「分かるな〜。士からしたら子供を守ったってだけなんだけど、カグヤからしたら命の恩人だもんね。いつか、二人が再会していっしょに戦う、っていう展開を見てみたいよね。」

 

一斗「おぉ!熱すぎるなそれ!」

 

透哉「……盛り上がってるとこ水を差すようで悪いが、さっきからディケイドの話ばっかじゃねえか……。一応主役ガッチャードだぞ……?」

 

一斗「だ、だってよー……」

 

花音「あはは、つい盛り上がっちゃって……。」

 

透哉「気持ちは分かるけど……宝太郎が可哀想だぞ……。」

 

一斗「……一気に話題をかっさらってったディケイドとレジェンドが悪い!」

 

透哉「おいおい……。」

 

花音「で、でも、私は好きだよ?ガッチャードのレジェンドフォーム。」

 

透哉「レジェンドフォームか、いいなその呼び名。俺もあの、"二人のライダーが合体した感"が好きなんだよなぁ。まぁ今回はガッチャードもいるから、厳密には三人なんだけどな。」

 

花音「ふふ、そうだね。ガッチャードVSレジェンドで登場したレジェンドフォームは、エクシードマイティ、サイクロンタトバ、フルフルロケットの三つだったね。」

 

透哉「それぞれクウガとファイズ、Wとオーズ、フォーゼとビルドのカードを使ったフォームで、デザインも面白いんだよな。エクシードマイティは左肩に携帯、右足にはゴウラムが付いてて、サイクロンタトバは肩の上にメダルがピンバッジみたいに付いてて、フルフルロケットは両肩にボトルがそれぞれ四本ずつ付いてて……って全部肩じゃねえか!」

 

一斗「何一人でノリツッコミしてんだ……。しかしこうして見ると、エクシードマイティだけ足にも装飾があるんだな。」

 

透哉「あー、確かに……。」

 

花音「うーん……片方の肩に携帯、片方の肩にゴウラムだと、バランスが悪いから、とか?」

 

透哉「おぉ、なるほどな。」

 

花音「あ、あくまで予想だけどね?」

 

一斗「でも、その理由だとしっくりくるよな……。というわけで、そういうことにしておこうぜ。」

 

花音「……うん、そうだね♪」

 

透哉「あと、顔も上手く二人のライダーを合体させたような感じになってるよな。基本はガッチャードだけど、クウガの角とファイズの角があったり、サイクロンジョーカーの顔の周りにタカヘッドの赤部分がついてたり、顔の形はフォーゼなんだけど色合いはラビットタンクだったり……。こうなってくると、いつか他のライダーのカードの組み合わせも見てみたいよな〜……。」

 

一斗「確かにな〜……。」

 

花音「……あ、ガッチャードファイル。」

 

透哉「!」

 

花音「ガッチャードファイルでは確か、劇中に出てないフォームの姿が見れたりするから、もしかしたら今後、レジェンドフォームの姿も見れるようになるかもしれないよね。」

 

透哉「それだ花音!ガッチャードファイルは、今後のアプデ次第で超絶神アプリになりうる様々な可能性を秘めている!もちろんそれは、レジェンドフォームの姿が見られるようになるというのも例外ではない……。」

 

一斗「……でもよ、透哉。期待はあまりしすぎないほうが…「言うだけならタダだろ!?」まぁそうだけど……」

 

花音「ふふ、いつかそんな日が来るといいね、透哉くん。」

 

透哉「おう!俺はいつまでも待ってるぞ!」

 

一斗「……しかし、前後編と見て思ったけど、レジェンドフォームもいいが、レジェンド自体も強かったよなぁ。」

 

花音「うん。ライダーを召喚するだけじゃなく、カメンライドみたいなことまでしちゃうんだもんね。しかもどっちもゴージャスになるなんて。」

 

透哉「カイザ、響鬼、キバ、鎧武を召喚するまでは普通だったけど、その四人が放った必殺技がゴージャス仕様になってたもんな。たぶんあれ、威力も上がってるだろうし……ディエンドの上位互換じゃねえか……?」

 

一斗「……どうなんだろうな……。あとは、カメンライド、じゃなくて……何だ?ゴージャスライドか?」

 

花音「……レジェンドライバーの商品ページには、ケミーライドって書いてあるね。」

 

透哉「じゃあ、ケミーライドか?……とりあえず、そこはいいか。大事なのはゴージャスライダーになるってとこだ。」

 

一斗「前編ではゴージャス電王に、後編ではゴージャスディケイドになってたな。しかも前者では必殺技も放ち、それもゴージャスになってたし……」

 

透哉「まぁほんと、何もかもがゴージャス祭りだったな。」

 

花音「……でも私、後編を見て鳳桜・カグヤ・クォーツっていうキャラが好きになったよ。」

 

一斗「俺も、最初はゴージャスゴージャス言ってるちょっといけ好かない奴だと思ってたけど、過去とかいろいろ知って、意外と良いやつなんだなって考えが変わったよ。」

 

透哉「宝太郎との別れも、最後握手できずに終わっちゃったから、いつかまた再会してほしいよな。……てか、あの終わり方はまたいつか絶対出るだろ!」

 

花音「最後に、『待っていろ、宝太郎……。』って言ってたもんね。次会うとしたら、また番外編かな?それとも、本編に出てくるのかな?」

 

一斗「後者だとしたら……まだ当分先だろうな。今結構ヤバい展開になってるし。」

 

透哉「だなー。……そのときは士も登場して、レジェンドとディケイドが並び立つところを……見れたらいいよなぁ。」

 

一斗「そんな展開来たらもう胸熱すぎるだろ!!」

 

花音「士に加えて、ソウゴも出てきてくれたら面白そうだよね。今回バールクスが出て来たし。」

 

透哉「ああ、確かに……。」

 

一斗「しかし、何であいつはバールクスのウォッチを持ってたんだ?」

 

透哉「一斗。そのことについては、深く考えるな。」

 

花音「深く考えたら負けだよ。」

 

一斗「……お、おう……。」

 

花音「ゴクゴクゴク……。ふぅ。なんかガッチャードVSレジェンドの話したら、ディケイドライバーで遊びたくなってきちゃったなー。」

 

透哉「そこはガッチャードライバーじゃないんかい。」

 

一斗「じゃあこれから透哉ん家行こうぜ!透哉の家には、最近あれが来たんだもんな〜。」

 

花音「! そうだった!透哉くん、今から透哉くんの家に行ってもいい?」

 

透哉「べ、別にいいけど……。てかお前ら、そのこと誰から…「ましろちゃんからだよ。」「私は彩ちゃんから聞いたよ。」……なるほど。」

 

一斗「そうと決まったらさっそくレッツゴー!」

 

花音「オー!」

 

透哉「あ、おい!お前ら会計……ってまさかこれ俺が奢るパターンか!?」

 

一斗「ごちになりまーす!」

 

花音「透哉くん、ごちそうさま♪」

 

透哉「お、お前ら……覚えてろよ……。」




ゴージャスといえば、来月ライドケミートレカのEX弾的なやつが発売されますね!

入ってるカードが全部キラカードということで、テンション上がりはするんですが……三枚とも全部普通のケミーとか、ありえるんですかね……?

もしそうだったら、ちょーっと悲しいなー……なんて思ったり……。

とりあえず、発売が楽しみです!
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