仮面ライダーが浸透したバンドリの世界   作:知栄 砂空

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なんか久しぶりですねw。

まぁほぼ一週間ぶりだからそりゃそうかw。

なかなか今週は時間がなくて……っていうのは言い訳なんですけど、なんとか日曜前に書き終えることができました。

日曜はあれがあるんでねw。


第十四話 初!中古屋さんへ!

『ピンポーン』

 

透哉「! はーい。」

 

テレビを見ていたところに、突然鳴り響くチャイム。

 

宅配便か?と思いながらも、真っ先に玄関に向かい玄関のドアを開ける。

 

そこにいたのは、宅配便の人でも、近所の人でもなかった。

 

そう、透哉もよく知る人物だ。

 

白いショートヘアで、水色?の目をしている。

 

おとなしめな性格だが、自分の好きなものへの熱意は人一倍大きい。

 

 

 

 

 

ましろ「おはようございます、透哉先輩。」

 

透哉の後輩にあたる女の子、倉田ましろだ。

 

透哉「お、おはよう。どうしたんだ?こんな朝早くから……」

 

と、透哉は言うが、現在の時刻は10:30を回ったところ。

 

朝早く、と言うほどでもないが、透哉にとっては今の時間は早い部類に入るのだろう。

 

ましろ「じ、実は……」

 

透哉「?」

 

ましろ「……さっそくなんですけど……お願いを、聞いてもらおうと思って……」

 

透哉「お願い……?……あ、あのときのか。」

 

以前透哉とましろはガンバライジングで、負けた方は勝った方の言うことを一つ聞く、というルールでレンコ勝負を行った。

 

その結果、まさかの一回目でましろの勝利という、誰もが驚く結果となったため、透哉が一つ、ましろの言うことを何でも聞く、ということになったのだ。

 

透哉「……よし分かった。何でも言ってくれ。俺にできる範囲のことなら、何でも聞くぞ。」

 

ましろ「あ、ありがとうございます……。」

 

果たして、ましろはどんなお願いをしてくるのか。

 

ガンバライジングで勝負してほしい……カードを交換してほしい……今日一日ましろの召使いに……。

 

なんて、流石に最後のはネタだ。

 

ましろの性格からして、そんなお願いをしてくるとは思えない。

 

なら何だ。

 

……一番有力なのは、お出かけだろうか。

 

しかし、どこへ……。

 

ましろ「透哉先輩!」

 

透哉「!」

 

いろいろと候補を考えているうちに、ましろは準備ができたようだ。

 

……いいだろう。

 

これは、ましろが自らの勝利によって掴んだ切符なのだ。

 

言うなれば、"負けた者は勝った者の言うことを何でも聞く券"だ。

 

どんなお願いをされようとも、俺が全て受け入れよう。

 

……もちろん、俺にできる範囲でだけど。

 

ましろ「私の……私の、透哉先輩へのお願いは……」

 

透哉「……ゴクリ」

 

ましろ「……私と……

 

 

 

 

 

……私といっしょに、中古屋さんへ行ってください!!」

 

透哉「……ん?」

 

ましろ「……」

 

透哉「えっとー……中古屋、って言った?」

 

ましろ「……コク」

 

なるほど、中古屋か。

 

……中古屋ね、ふーん。

 

……わざわざお願いで使わなくてもよかったと思うんだけどな……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ましろ「うわぁ……。」キラキラシタメ

 

"中古屋"ドーン

 

透哉「……なぁ、ましろ。お前のお願い、ほんとにこんなことで良かったのか?」

 

ましろ「は、はい!私、中古屋さんっていうところに一度も行ったことがなくて、ずっと憧れてたんです。今では売ってない仮面ライダーのおもちゃがいっぱい売ってて、中にはなかなか見ることのできないレアなものが売ってたりするんですよね?」

 

透哉「ま、まぁそうだけど…「だから、一度でいいから来てみたかったんです。現行ライダーだけじゃなく、昔のライダーのことも、いろいろ知りたい。余裕があったら、昔のおもちゃも買って遊んでみたい。だって私、もっといろんな仮面ライダーのことを、好きになりたいから!」……」

 

……ほんとに、お前というやつは。

 

そんなこと言われたら、この気持ちに答えてやりたい、俺が知ってる範囲で、全てを教えてあげたいって、思っちまうじゃねえか。

 

透哉「よーし分かった!俺があらゆる仮面ライダーのいろはを、お前に叩き込んでやる!行くぞ、ましろ!」

 

ましろ「は、はい!お願いします!透哉先輩!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

透哉「ここが、仮面ライダーのエリアだな。」

 

ましろ「す、すごい……。」

 

こいつの目、めちゃくちゃキラキラしてるな……。

 

でもま、俺も最初ここに来たときは、今のましろと同じでワクワクしてたっけな。

 

その場所に連れてきてこんな喜んでくれてるなら、こっちとしても嬉しいし、まぁまぁの時間かけて連れてきたかいがあったってもんだな。

 

……そう、この中古屋に来るのには、まぁまぁの時間かかるのだ。

 

電車を使うのだが、まず電車で20分、それから降りてバスで30分、最後に降りたところから少し歩けば(徒歩5分)、この中古屋の看板が見えてくるのだ。

 

もろもろの細かい移動時間も含めると、だいたい一時間。

 

帰りも含めるとすると往復二時間もかかり、……まぁ結構移動時間が長い。

 

それもあってなかなかここには来ないのだが……勝負で勝ったましろのお願いなら、聞いてあげる他ないだろう。

 

ちなみに俺達がいるところは、仮面ライダーコーナー。

 

中古屋なので、昔発売された玩具や、プレバン限定で売られたものなども置いてある。

 

だいたいのものは定価より少し安いが、平成一期の玩具や、人気でプレミア価格がついた玩具などは、定価より高くなっており、当時欲しかったけど買えなかったという人からしたら、嬉しいけど値が張るから欲しくてなかなか買えない……というのがほとんどだろう。

 

まぁ、稀に定価と同じくらい、定価より安く買えたという事例もあるが……。

 

そういう事例は極めて少ないだろう。

 

ましろ「透哉先輩、透哉先輩。」

 

透哉「ん?どうした、ましろ?」

 

ましろ「これ……」

 

透哉「……あぁ、オーマジオウドライバーか。」

 

ましろ「このまえレンコ勝負したときに出たオーマジオウ……使うのがもったいなくて、ずっと飾ってあるんです。それを毎日眺めていたら、どんどん愛着がわいてきちゃって……。オーマジオウ、カッコいいなって……。」

 

透哉「そっか……そうだよな。うんうん、めちゃくちゃ分かるよ。なんせ平成最強の仮面ライダーだもんな。」

 

ましろ「……カッコいい……。」

 

透哉「……遊んでみたいか?」

 

ましろ「! は、はい、出来れば……。でも、値段が……」

 

透哉「まぁまぁするもんな。学生にはきついよなぁ……。」

 

ましろ「……コク」

 

透哉「でも、オーマジオウドライバーで遊んでみたいなら、一人だけ持ってるやつを知ってるぞ。」

 

ましろ「ほ、ほんとですか?」

 

透哉「あぁ。……友希那だ。」

 

ましろ「! ゆ、友希那……さん……?」

 

透哉「え……ど、どうしたんだ?ましろ。」

 

ましろ「い、いえ……。」

 

透哉「……おい、ほんとに大丈…「だ、大丈夫です。何も問題ありません。」いやでも、ついさっきまで顔が暗く……」

 

ましろ「お、オーマジオウドライバーの話は一旦置いときましょう。……!電王のベルトだ!カッコいい……。? ここにも電王のベルトが……でもこれ、真ん中の部分が赤い?こっちは透明なのに、何で……?」

 

流された……。

 

……さっきの話から察するに、友希那と何かあったのか?

 

……今度聞いてみるか。

 

透哉「あ、そのデンオウベルトはな?DX版とレジェンドライダー版ってのがあってだな……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ましろ「こ、これが……大人の、変身ベルト……。」

 

今ましろは、CSMに釘付けになっている。

 

CSMだけ他の玩具などとは別の場所に売られており、正面が見えるように置いてあるため、CSMの箱特有のカッコいいライダーの写真がずらりと並んでいる。

 

その中にはなぜか見ているあのライダーも……。

 

ましろ「透哉先輩は、これのオーズを持ってるんですよね?」

 

透哉「ああ。しかもコンプリートセットだから、普通より高めのやつな。でも、それ相応のクオリティで、ボイスはもちろん、メダルも大量、さらにはあのメダルやあのメダルまであって、BGMも最高で…「お、落ち着いてください、先輩。」あ……わ、悪い、つい語り出してしまうところだった……。」

 

ましろ「いえ。……それだけ大好きで、大切にしているってことですよね?」

 

透哉「ああ!なんてったって、一番好きな仮面ライダーだからな!」

 

ましろ「……一番……」

 

透哉「それにしても、ほんとCSMの箱って、見てるだけで満足感あるよなー。龍騎、ブレイド、電王、鎧武……どれもカッケーし、絶対楽しいんだろうなー……。な、ましろ。……?ましろ?」

 

ましろ「……!あ、す、すみません!」

 

透哉「いや、別にいいんだけどさ。……何か考え事か?」

 

ましろ「あ……、……ま、まぁ、少し……」

 

透哉「少し……。……なぁましろ、それって…「で、でも、そんな大したことじゃないので、大丈夫です。」いや、でも……」

 

ましろ「あ、私、次は向こうのほうを見てみたいです。いっしょに行きましょ?透哉先輩。」

 

透哉「……」

 

ましろ「(……ちょ、ちょっと、無理があったかな……。)」

 

透哉「……そうだな。行こうぜ。」

 

ましろ「!」

 

透哉「どうしたんだよましろ、早く行こうぜ?」

 

ましろ「……は、はい!」

 

……気になるけど、今はまだ、我慢だ。

 

時が来たら……こいつが自分から話してくれるときがきたら、そのときにまた……。

 

ましろ「……あ、あそこにはフィギュアがいっぱいあるんだ。」

 

今は……この時間を楽しむことが、先決だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ズラ~

 

ましろ「か、カッコいい……。」

 

透哉「この店は、こんなふうにいろんなライダーのフィギュアーツをディスプレイしてるんだ。クウガからセイバーまでのフィギュアーツがズラっと並んでるこの光景は、いつ見ても圧巻だよ。」

 

ましろ「これだけ集めて並べたら、最高だろうなぁ……。」

 

透哉「超同意するよ……。」  

 

フィギュアーツ、もとい『S.H.Figuarts』とは、クオリティが高く、超可動で、しかもカッコいい、手の平サイズのアクションフィギュアだ。

 

値は少し張るが、それ相応の出来の良さであり、ものによっては凄まじく高騰しているものもある。

 

かく言う私は持ってないが、いつかは欲しいと思っている。

 

ちなみに隣の透哉先輩は、二つほど持っているらしい。

 

透哉「! 真骨頂オーズだ!」

 

何を持っているのかは、言わずもがなだ。

 

……私も、透哉先輩の見ているものを見よう。

 

ましろ「確か先輩は、タトバコンボとガタキリバコンボを持ってるんですよね。」

 

透哉「ああ。でもラトラーター以降は、これの都合で買えなかったんだよ……。」

 

そう言って透哉先輩は、右手の親指と人差し指で丸の形を作った。

 

ましろ「まぁ、一つ8000円くらいしますしね……。」

 

透哉先輩が言っているオーズのフィギュアーツは真骨頂、もとい真骨頂製法というものだ。

 

簡単に言えば、昔に発売されたもののリニューアル版と言ったところか。

 

クオリティが、より劇中に近い形となっており、昔に発売されたオーズのフィギュアーツと比べたら、一目瞭然だ。

 

透哉「ラトラーターにサゴーゾに、タジャドルにシャウタ……あと今度発売されるであろうプトティラとブラカワニ、あわよくばタマシーとスーパータトバ……全コンボ揃えるとなると、あと八コンボ……。値段も相当かかるだろうし……まだまだ先は遠いな……。」

 

ましろ「げ、元気出してくださいよ、透哉先輩。」

 

透哉「……ちなみにお前は、どのライダーのフィギュアーツが欲しいとかあるのか?」

 

ましろ「え?わ、私ですか?」

 

透哉「おう。」

 

ましろ「私……私は……」

 

透哉「……」

 

ましろ「……ゼロワン、とか……。」

 

透哉「ゼロワンかー。値段も当時の倍くらいになってるし、何よりカッコいいもんな。」

 

ましろ「は、はい!ゼロツー、早く出て欲しいですよね。」

 

透哉「それな!いやー、ゼロワンとゼロツー組み合わせて、映画の並びしてーなー。……俺ゼロワン持ってねえけど。」

 

ましろ「あ、あはは……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

透哉「あとはやっぱり、ガンバライジングコーナーだろ!」

 

ましろ「れ、LRがいっぱい……。」キラキラシタメ

 

透哉「お、元祖グリブリがあったぞ。……うっ、き、傷ありでも6000円……。流石だな……。」

 

ましろ「うわー……どれもカッコいい……。! と、透哉先輩!」

 

透哉「ん?どうした、まし……ろ……?……!!」

 

ましろ「これって、ずっと先輩が探してた…「アンクとタジャドル!!」あ、ありましたね。」

 

透哉「ま、マジかよ……。いろんな中古屋巡っても、全然売ってなかったのに……。いや、売ってたとしても、アンクだけかパラレルタジャドルとアンクか、どちらかだったのに……。」

 

ましろ「そ、そんなに見かけなかったんですか?」

 

透哉「あぁ、全然。まさかこんなとこで、二枚揃ってるところを見れるとは……。しかも、値段もまぁまぁ……。」

 

ましろ「……」

 

透哉「うーん……どうしようか……。」

 

ましろ「……わ、私、別のところ見てきますね。」

 

透哉「うーん……うーん……。」

 

悩んでる先輩の邪魔をしないように、ちょっと離れてよう。

 

……もう一回、おもちゃのところ、見に行こうかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゼロワンドライバー、ジクウドライバー、ビルドドライバー。

 

アックスカリバー、パリズンソード、メダガブリュー。

 

キャッスルドラン、デンライナー、ゼクトマイザー。

 

ラウズアブゾーバー、ドラグバイザーツバイ、ライジングパワーセット。

 

ほんとにいろんなおもちゃがあるんだ……。

 

これが、中古屋さん……。

 

……ん?

 

あれは……。

 

スタスタスタ……

 

 

 

 

 

……!!

 

私が見つけたのは、ライドウォッチ、フルボトルなどの、いわゆるコレクションアイテムだ。

 

しかし、驚いたのは、コレクションアイテムがあることではなく、それの売り方だった。

 

今挙げたライドウォッチ、フルボトル、それ以外にもライダーガシャット、ゴーストアイコン、シフトカーなど、あらゆるコレクションアイテムが、アイテムの種類ごとに中くらいのかごに入って並べられている。

 

そしてその売ってるものの値段がなんと……

 

 

 

 

 

……一つ55円、三つで110円というものだった。

 

そんなことがあっていいのかと、最初こそ驚きはしたが、同時に、中古屋さんとはほんとにすごい場所なのだと、改めて感心させられた。

 

私はどんなものがあるのかと、適当にかごから一つ取り出し、それを眺める。

 

するともう一つ、まさかの事実に気づいた。

 

私が手に取ったもの、それは……DXだったのだ。

 

前に透哉先輩から、DXとSG、GPの違いについて教えてもらったことがある。

 

そのときの記憶を頼りに違いを見てみると、やはり手に取ったそれは、正真正銘のDXだった。

 

DXのコレクションアイテムがこんなところにあっていいものなのかと頭を抱えたが、そこをなんとか自分に言い聞かせた。

 

そう、ここは中古屋さんなのだと。

 

しかもこの店のキャッチコピーは、"たくさんのお宝を見つけよう"。

 

……いろんなお宝が眠っているであろうこの店なら、こういうこともあり得なくはないのだろう、と。

 

ましろ「……せっかくだから、ここで何か買っていこうかな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

透哉「いやー、楽しかったなーましろ。」

 

ましろ「はい!とても!」

 

スマホの時間を見て分かったことだが、どうやらこの店に一時間半もいたらしい。

 

それに気づいたとき、時が流れるのは早い、と、改めて感じた。

 

ましろ「透哉先輩、良かったですね。」

 

透哉「あぁ、ほんとに!帰ったら即スリーブに入れるよ!」

 

透哉先輩はずっと欲しがっていたアンクとタジャドルコンボのLRを買い、

 

透哉「ましろも、いい買い物できたみたいだな。」

 

ましろ「はい!とても!」

 

私はコレクションアイテム売り場で、シェイクスピアゴーストアイコン、ゼロスペクターゴーストアイコン、ディケイド激情態ライドウォッチをたまたま見つけたので買った。

 

三つともそこそこレアなアイテムで、シェイクスピアゴーストアイコンはあるお店で服を買うと付いてきたもの、ゼロスペクターゴーストアイコンはゴーストの映画のプレミア前売り券の特典、ディケイド激情態ライドウォッチはガンバライジングのRT弾で当たりが出るともらえたものだ。

 

ましろ「今度私……ゴーストドライバーと、ジクウドライバーを買います!」

 

透哉「買おうと思ってます、とかじゃなくって、もう宣言しちゃうんだな……。」

 

ましろ「はい!いつか、絶対買います!買ってみせます!」

 

透哉「はは、頑張れよ、ましろ。」

 

買ったはいいが、肝心のこれらを使うためのベルトがない。

 

なので私は、いつかゴーストドライバーとジクウドライバーを買うことを、心に決めた。

 

新品は無理だろうけど、中古屋さんで、状態が良く、安いものを見つけることができたら……。

 

ましろ「……透哉先輩。」

 

透哉「ん?」

 

ましろ「今日は……本当にありがとうございます!」

 

透哉「いや、いいよお礼なんて……。あ、それよりましろ。」

 

ましろ「?」

 

透哉「今度さ、他の中古屋も行こうぜ。題して中古屋巡り!また思いもよらないお宝に出会えるかもしれねえぞ?」

 

ましろ「中古屋さん巡り……。」

 

中古屋さん巡り。

 

この七文字を聞いたとき、私の中にある思いがよぎった。

 

"中古屋さん巡り、なんてワクワクする言葉だろう……"と。

 

私は二つ返事で、透哉先輩に答えた。

 

ましろ「はい!私、透哉先輩と行きたいです!中古屋さん巡り!」

 

透哉「ああ!絶対行こう!」

 

……その頃には、もう見つけられてるといいな……。

 

私の、一番の……。




ちなみに、話の中でましろちゃんがあれを買ったという話。

あれ実話です。

はい、マジです。
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