しかもこの予約開始日の前日にドッキリGPで本島さんが出てたのもあって、タイムリーすぎない!?狙った!?って思っちゃいましたw。
あ、ちなみに僕は秒でポチりました。
カードセットのほうも後々ポチる予定です。
だってずーーーーっと待ってましたもん!!
しかもカードもプラスチック製になったことでがしがし遊べますし!!
もう欲しかったものを全て入れてくれたことに、感謝しかないです!!
ボイスありBGMありプラスチックカードありその他もろもろありで、ほぼCSMですもん!!
ハイスペックベルト帯買えばマジでCSMじゃないですか!!
それで合計35000円?安くないですか?
こんなもん買わない選択肢がないです!!
来月はとうとうイグナイターが届きますし、小説も発売されますし、楽しみでしょうがないです!
マジでメモリアルガッチャードライバー出してくださり、本当にありがとうございます!!
【透哉の大学 正門前】
透哉「……」
燈「……」キラキラシタメ
一斗「……何で、燈ちゃんがここにいるんだ?」
透哉「俺じゃなくて本人に聞いてくれ……。」
大学が終わり、帰ろうとしたらなぜか正門の前に燈がいた。
ちなみに俺が呼んだわけではない。
それ以前に俺の学校の場所を教えた記憶もない。
ではなぜこいつは今俺達の前にいるのか。
……ほんとになぜだ……?
透哉「……あー……燈、どうしてお前がここに……?てか俺、お前に大学の場所教えたっけ……?」
燈「あ、彩さんが、教えてくれて……来てみたら、みんな、出てきてたから……学校終わったのかなって思って……。」
透哉「ああ、だからこんなメッセージ送ってきたのか。」
講義が終わり、帰る準備をしようとしたタイミングで、スマホが『ピロリン♪』と鳴った。
何だろうと思って見てみたら燈からのメッセージで、内容が、『今、どこにいますか?』というものだった。
燈からメッセージが送られてくるなんて珍しいなと思いながら、俺は『丁度大学の講義が終わったとこだ。どうした?』と返した。
すると数秒後に、『そうなんですね。ありがとうございます。』と返ってきた。
その文言を見て"何でありがとう?"とちょっとした違和感は感じたが、特に気にすることもなく準備に戻ったのだ。
まさかあのやりとりのとき、燈は既に大学の前にいたとは……。
ん?てか待てよ?
透哉「ちょっと待て燈。大学の場所、誰に教えてもらったって言った?」
燈「え?あ、彩さん、です……。」
透哉「……あいつ……。」
彩が俺関連の情報を勝手に誰かに教えるのは今に始まったことじゃないけど……一度ちゃんとしっかり注意したほうがいいな。
あいつの口の軽さは、今後のアイドル活動にも影響しかねないからな。
一斗「(みたいなこと考えてんだろうな。こいつのことだから。)……それで、燈ちゃんは何でここに来たんだ?透哉に用でもあったのか?」
燈「!ビクッ! あ、えっと……そ、そう……です。」
一斗「……もしかしなくても俺、怯えられてる?」
透哉「まぁこいつもましろと同じで、男耐性ないからな。仕方ないといえば仕方ないけど。」
一斗「……俺、先に帰るな。」
透哉「……ああ、分かった。なんか悪いな。」
一斗「いや、別に今に始まったことじゃねえし……どれだけ男耐性がなくてもお前にだけは心を開いてる子が多いことも、よく知ってるし……。にしても……それにしても……何で、何でお前だけ……。」ブツブツ
透哉「……」
燈「……?」
いつか、あいつにも良い出会いが訪れることを一応祈っておいてやるか。
透哉「……!もしかして、お前がわざわざここまで来たのって……」
燈「……」
透哉「……これについて話したかったから、か?」
『 /
これは俺に託された…
そう!ガッチャードライバーだ!
\
メモリアルガッチャードライバー
ただいまより予約開始! 』
燈「っ!!そ、そうです……!!」
透哉「やっぱりな。……よし、じゃあ今から喫茶店でも行って、メモリアルガッチャードライバーについて語りまくるか。」
燈「は、はい!」
【喫茶店】
透哉「いやー、とうとうガッチャードライバーもメモリアルか。ここまで長かったなぁ。」
燈「はい、ほんとに……。ずっと、待ってたアイテムなので……すごく、嬉しいです……!」
透哉「はは、燈は特にだよな。ガッチャーイグナイターから始まって、次がアルケミスドライバーユニット、そして満を辞してのガッチャードライバー。ギーツのメモリアルが一区切りしたからか、ガッチャードのメモリアルも続々と登場しつつあって……これは今後も期待が高まるな。」
燈「はい……!エクスガッチャリバー、テンライナー、クロスホッパー、ニジゴン……レジェンドライバーやドレッドライバー、さらにはガッチャージガンやガッチャートルネードなど、まだまだガッチャードのアイテムはいっぱいあるので……これからの展開が楽しみです!」
透哉「強化アイテムや主要武器はいつか出てほしいところだよな。レジェンドライバーも、出たらきっと盛り上がるぞ〜。」
燈「そしたら、レジェンドライダーのケミーカードも、きっとメモリアル仕様で出ますよね……!」
透哉「ああ、可能性は全然あるな。……ちなみに燈は、もうどっちも買ったのか?」
燈「……それが、まだ買えてなくて……。嬉しい、んですけど……2つともなると、やっぱり……お金が……。」
透哉「あぁ……まぁ、そうだよなぁ。」
燈「立希ちゃんみたいに、バイトもしてないから……使えるお金も、おこづかいでやりくりしないとで……。今まではそこからなんとか、ガッチャードライバー買ったり、他のアイテムを買ったり、ライドケミートレカを集めたりしてたんですけど……。」
透哉「……」
燈「……と、透哉さんは、もう、買った……んですよね?」
透哉「あ、ああ。とりあえず、ガッチャードライバーだけな。」
燈「それじゃあ、透哉さんのを遊ばせてもらおうかな……。ふふ、楽しみだなぁ。」
透哉「……なぁ、とも…「って、話が脱線……してましたね。今日は、ガッチャードライバーについて、語り合う……んですもんね。」……」
燈「……透哉、さん?」
透哉「……いや、そうだったな。よし、語るか!」
燈「……はい!」
透哉「まずはなんと言っても、ボイスだよな!宝太郎、風雅のボイスが入って、しかもそれが約300種もあるってんだから、もう驚きだよ。」
燈「劇中でのボイスが約70種で……残りは宝太郎さんの、ケミーの名前を呼んだり、ケミーに呼びかけたりするときのボイスなんですよね。『行くぞ!』とか、『よろしくな!』とか……。あと、ケミーの名前を呼ぶボイスは気合いの入ったものと、落ち着いてるものと2種類あって……それが、それぞれ約110種もあって……。」
透哉「遊びの幅がほんとに広いんだよなぁ。なんたって、各フォ…「各フォームなりきり遊び最高ガッチャ商品!」はは、だもんな〜。」
燈「しかも、ワイルドモードとライダー状態の切り替え機能もついてて……ワイルドモードにもなれるっていうのは、ガッチャードの大きな特徴だから……すごく嬉しいです……!」
透哉「銃になったり、でかい車になったり、さらにはうさぎの耳をつけたパーカーになったり、いろいろあったもんなぁ。まさに、ガッチャードの要素を余すことなく収録したって感じだな。」
燈「はい……!あと、BGMと新カードも……!」
透哉「そうそう!『CHEMY×STORY』はもちろん、印象的だった挿入歌3曲が入るんだよな!」
燈「ガッチャード序盤の挿入歌、ファイヤーガッチャードに初変身したときの挿入歌、そして、レインボーガッチャードに初変身したときの挿入歌……!これは、イグナイターといっしょに遊びたくなります……!あとは……メモリアルニジゴンが出てくれれば……。」
透哉「今後に期待だな。ギーツ……ほどは出ないかもだけど、願い続ける限りきっと叶うからな。」
燈「願い続ける限り、きっと……。はい!」
透哉「最後に話しておかなきゃならないのが……新カードか。」
燈「ホッパーとスシ、ですよね。ホッパーはまだ分かるけど……何で、スシなんだろう……?そもそもスシって、ケミーなのかな……?」
透哉「これが全く分からないんだよな……。おそらく、バーンアップカード、リバースレアカードとともに来月発売される小説に関係してくると思うんだが……。」
燈「小説……!そうだ、もう来月だった……。」
透哉「しかも来月はイグナイターも届くからな。それにともなって新たなメモリアルアイテムが発表される可能性もある。来月はガッチャードづくしになるかもな。」
燈「ガッチャードづくし……!ふふ、楽しみだなぁ。」
透哉「……なぁ、とも…「あ!あともう1つ!」! な、何だ?」
燈「まだ、ライドケミートレカのメモリアルバージョンもありました!プラスチックカードになった、ライドケミートレカ……!」
透哉「あ、ああ、そうだったな。」
燈「プラスチックカードってことは、CSMディケイドライバーver.2のカードと同じような感じ、ってことですよね?」
透哉「つまりはそういうことだ。今までのライドケミートレカはいろんなレアリティがあったり種類もあったりと、ベルトなどで遊ぶのはもちろん、集めがいもあるっていうものだったよな。でも、ああいう紙製のカードだと、遊ぶときにどうしても傷がついちゃうものなんだ。燈も、それはよーく分かるよな。」
燈「はい……。だから私は、遊ぶ用と集める用で分けたり……なかなか複数ゲットしにくいカード、キラキラしてるカードとかは、慎重にセットしながら遊んでました。でも……その必要がなくなる、っていうことですよね?」
透哉「おう。燈も遊んだことあるから分かると思うけど、プラスチックカードだと紙製のときのような傷がつかないから、ベルトとかでがしがし遊べるんだよな。まさに、ガッチャードライバーでの変身遊び用に特化したライドケミートレカってことだな。いやー、こういうの欲しかったんだよな〜。」
燈「透哉さん、ライドケミートレカも買うんですか?」
透哉「もちろんだ。今はちょっと余裕がないから見送ってるけど、来月くらいになれば出てくると思うから、そしたら買おうかなって。」
燈「そう、なんですね。……」
透哉「……」
燈「……私も、立希ちゃんや透哉さんみたいにバイトしようかな……。」ボソッ
透哉「……なぁ、燈。」
燈「?」
透哉「メモリアルガッチャードライバーとメモリアルライドケミートレカ、欲しいか?」
燈「え……?も、もちろん欲しいですけど……でも、私は……」
透哉「分かってる。俺もできればお前に買ってやりたいところだけど、申し訳ないがそこまでの余裕はない。……でも、1つだけ、それをゲットできるかもしれない裏技がある。」
燈「裏……技……?」
透哉「ああ。お前はまだ高1だ。バイトもしてないし、使えるお金は限られてる。だったら……少しだけ甘えてみるのも、いいんじゃねえか?」
燈「……?」
〜PM 19:30〜
【高松家】
ガチャ
燈「ただいま……。」
ちょっと遅くなっちゃった……。
お母さん、怒ってるかな……?
燈の父「……お、燈、お帰り。」
燈「! た、ただいま……。」
お父さん、帰ってきてたんだ。
……ということは……もしかしたら、今、かな……。
燈の父「もうすぐ夕飯だから、早く着替えてきなさい。」
燈「う、うん。……ねぇ、お父さん。」
燈の父「ん?何だい?」
燈「……ちょっとだけ、話があるんだけど……いいかな?」
燈の父「は、話?……あ、ああ。じゃあ、リビングで聞こうか。」
【高松家 リビング】
燈の父「……」
燈「……」
よ、呼び止めたはいいものの……何から話せば……。
燈の父「……それで燈、話って?」
燈「! あ、えっと……その……」
燈の父「……?」
……も、もうこうなったら、直球で……!
燈「……お、お父さん!これ……!」
燈の父「っ!な、何だ?スマホ……?……見て、いいのかい?」
燈「コクコク」
燈の父「そ、それじゃあ、失礼するよ。……これは……」
燈「……」
お父さんに見せたのは、プレバンのメモリアルガッチャードライバーの紹介ページ。
言葉で伝えるより、実際に見てもらったほうが早いって思ったから……。
それに、透哉さんも、そう言ってたし……。
燈の父「……」
燈「……」
な、何も言わずに、黙々と見てる……。
指を動かしてるから、ちゃんと下まで見てくれてるんだ……。
燈の父「……燈。」
燈「! は、はい……!」
燈の父「そ、そんなにかしこまらなくても……。これって、燈が好きな仮面ライダー、だよな?」
燈「! う、うん。知ってるの……?」
燈の父「燈がこの仮面ライダーのおもちゃやカードで遊んでるの、たまに見てたからさ。それに夢中で部屋のドア、ちゃんと閉めてないこと多かっただろ。」
燈「……あ……そういえば、そうだったかも……。」
燈の父「娘の部屋を覗き見するつもりはなかったんだけど……楽しんでる燈の姿が部屋の隙間から見えちゃってて、それが嬉しくて、つい……。」
燈「……べ、別に、大丈夫だよ。」
私が遊んでるの、見られてたんだ……。
……次からは、ちゃんと戸締まりしよう。
燈の父「話を戻すけど……つまりこれって、燈が持ってるベルトの、アップグレード版ってことかな。」
燈「! そ、そう!ボイスが追加されてたり、BGMが追加されてたり……あと、劇中で印象的だったいろいろなシーンを再現できたり、ここでしか手に入らないカードもついてきて……!しかもそれだけじゃなくて、紙製からプラスチック製になったカードセットも同時に発売して、それがあれば傷がつくのを気にすることなく遊べて……」
燈の父「……」
燈「……あ。……ご、ごめん……。」
燈の父「い、いや、大丈夫だよ。……ちょっとびっくりしたんだ。燈がこんなに喋ることって、珍しいからさ。……それだけ、好きなんだね。仮面ライダーが。」
燈「……うん。だから、本当は欲しい……んだけど、今の私じゃ、手が出なくて……それで……。」
燈の父「……」
燈「……」
ちゃ、ちゃんと、言うんだ……!
透哉さんも言ってたもん。
本気の気持ちを伝えれば、絶対分かってくれるって。
燈「……っ!わ、私、3ヶ月……ううん、1ヶ月5000円だから……6ヶ月分のおこづかいなしでいいから、代わりにこれを、買って欲しい!」
燈の父「!」
燈「今回のは……メモリアルガッチャードライバーは、私がずっと、待ち望んでたものだから……。カードセットと2つはダメでも、そっちだけは、絶対……。」
燈の父「……」
燈「……私、好きなんだ。仮面ライダーが……ガッチャードが……。昔から、何かを集めることが好きだった。でも……ここまで夢中になったものは……心の底から、好きだなって思ったものは……仮面ライダーが、初めて……。だから私……この気持ちは、一生大切にしたいって思ってる。バンドも、仮面ライダーも……一生……。」
燈の父「燈……。」
燈「だから……お父さん……お願い、します。私…「分かった。」今回だけは、どうしても……、? あれ?今……」
燈の父「燈の気持ち、伝わったよ。お前がここまで自分の想いをさらけ出すなんて、初めてだったから、びっくりしたけど……十分、伝わった。」
燈「……じゃあ……」
燈の父「後で買っておくよ。ベルトとカードセットと、両方ね。おこづかいうんぬんの話は、気にしなくていい。それなしで、僕が買ってあげるよ。」
燈「! で、でも、それは…「僕が買ってあげたいんだ。いつもバンドを頑張ってる燈にご褒美、みたいなものさ。」……お父さん……。」
燈の父「それと……ここだけの話、お父さんもちょっと遊んでみたくてね……。」
燈「お父さん……。あ、ありがとう……本当にありがとう……!」
燈の父「いいんだよ。……燈、これからも頑張るんだよ。」
燈「うん……うん……!一生、頑張る……!」
燈の父「ああ、その意気だ。さっ、もうすぐご飯だから、早く着替えてきなさい。」
燈「うん!」
タッタッタ
燈の父「……「まさか、燈があんなこと言うなんてね。」母さん、聞いてたのか?」
燈の母「聞こえてきたのよ。だって、あの子があんなに声出して喋るんだもの。」
燈の父「そっか。……そうだよな。あの燈が、ここまで成長するなんてな。」
燈の母「これも、バンドの友達と、よく話に出てくる"先輩"のおかげなのかな。」
燈の父「はは、そうかもな。……機会があったら、お礼でも言いたいものだな。」
【アパート 透哉の家】
『ピロリン♪』
透哉「ん?誰からだ……燈!」
『ガッチャードライバーとカードセット、買ってもらえました……!透哉さんのおかげです!ありがとうございます……!』
透哉「燈……。……」
【高松家 燈の部屋】
燈「〜♪『ピロリン♪』! もうきた……!」
『燈の熱い気持ちが通じたんだよ。良かったな。お互い、届くのを楽しみに待とうぜ。』
燈「透哉さん……。ふふっ♪楽しみ、また増えたな。」
そういえば昨日、今更ながらドンキでケミーライザーが1100円で売ってたので買ってきましたw。
あとはハイスペックベルト帯を買えば、完全版ガッチャードライバーの完成です!