しかもベルトはあの赤いやつじゃない!?
いろいろ展開が早いですが、それでも面白いんですよねリバイス!
もうほんと、今後の展開がどうなるのか、気になって気になって仕方ありませんw!
『ピンポーン』
……ガチャ
紗夜「こんにちは、鑑さん。」
つぐみ「こ、こんにちは。」
透哉「おう。ほら、とりあえず入れよ。」
紗夜「では。」
つぐみ「お、お邪魔しまーす……。」
つぐみは俺の家に来るのは初めてだからか、少し緊張した様子で家の中に入る。
そろに対し紗夜は、遠慮はなしといった感じで家に入り、俺より先に部屋へと向かう。
つぐみ「い、いいんですか?紗夜さん、透哉先輩より先に進んでますけど……」
透哉「いいんだよ。それよりつぐみ、お前も先行ってろ。俺はお菓子と飲み物用意して行くから。」
つぐみ「! そ、それなら私も…「鑑さん。」!」
透哉「ん?何だ、紗夜。」
紗夜は階段を上りきったところで俺の名前を呼んだ……が、なんか見下されてるみたいでやだな……。
紗夜「お菓子と飲み物なら問題ありません。この通り、私が持ってきていますから。」
透哉「……あぁ、その謎の袋はそういうことだったのか。サンキュー、紗夜。」
紗夜「いえ。あなたには、いつもお世話になっていますしね。そのお礼みたいなものです。」
透哉「大袈裟だなぁ。」
つぐみ「……」
透哉「……つぐみ、行くぞ?」
つぐみ「! は、はい!」
つぐみ「……」
透哉「だから、それは今度やるから大丈夫だって。つぐみもいるんだし、また次の機会に……」
紗夜「いいえダメです。あなたみたいに多数の玩具を並べて飾っているような人は、常日頃から手入れを心がけなければいけないんです。見てください。ここにも、ここにも……こんなところにも埃が溜まっているでしょう?」
透哉「そ、そんな細かいところ、放っといても…「細かい場所だからこそ、手入れや掃除が大事なんですよ!!」うっ……」
つぐみ「……あ、あのー……」
透・紗「?」
つぐみ「今日って……感想会をするために集まったん……ですよね?」
透・紗「……あ。」
つぐみ「わ、忘れてたんですか……?」
紗夜「……め、面目ないです///……。」
透哉「すまん、つぐみ……。」
つぐみ「い、いえ、私は大丈夫です。……ただ……」
透哉「ただ?」
つぐみ「……二人とも、仲が良いなーって…「別に良くない(良くありません)。」……そのわりには、結構息が合ってるような……」
透・紗「たまたまだ(です)。」
つぐみ「……そ、そうですか……。」
今日の感想会は紗夜とつぐみ。
Afterglowのメンバーを家に入れたり、いっしょに感想会をしたりするのは初かな。
透哉「……それじゃあ、さっそく始めるか。」
紗夜「そうですね。……つぐみさん、そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ。自分の家だと思って、気軽にくつろいで…「おい。」何ですか?あなたも、いつもそう言っているじゃないですか。」
透哉「それは"俺"の家で"俺"が言ってるからだ。なのに何で"俺"の家で"お前"がそれ言ってんだよ。」
紗夜「……」
透哉「……な、何だよ。」
紗夜「……つぐみさんは今回の話で、何か気になることはありましたか?」
透哉「いや無視かよ!……ってか無視すんな!おい!紗夜…「少し黙っていてください。」ビュンッ! ぐはっ!」
つぐみ「は、速い……。」
こ、こいつ、いきなり人の枕を顔に向かって投げてきやがった……。
しかもものすごい速さで……。
い、痛い……。
紗夜「これで静かになりましたね。つぐみさん、それでは始めましょう。まずはさっきも言った通り、何か気になったことがあれば……」
つぐみ「……チラッ」
透哉「あ、頭がクラクラする……。脳が、破裂する……。」
つぐみ「(……この二人、ほんとに仲良くないのかな……。)」
紗夜「……確かにそうですね。彩夏さんの家族、そして一輝と大二、どちらも仲直りできて良かったと思います。」
つぐみ「はい。一度は上級悪魔になっちゃったけど、本当はちゃんと家族として愛されていたというお母さんの気持ちを受け取った彩夏さん。そして、これからはお互いがお互いを支え合って頑張っていこうと、無事仲直りできた一輝と大二。二人が仲直りできたのはお母さんの存在が大きくて……リバイスはほんとに、"家族"というテーマを大切にしてるんだなって、改めて思いました。」
紗夜「家族……そうですね。いつどんなときでも、自分を支えてくれているのは家族。世界に一人ずつしかいない大切な家族ですから、これからもいろいろなことに感謝をしつつ、互いに助け合いながら生きていかなければなりませんね。」
つぐみ「ふふ、そうですね。……リバイスの感想会のはずが、結構オーバーな話になっちゃいましたね……。」
紗夜「それほど、リバイスという作品は考えさせられることが多いということですよ。もちろん、それはリバイス以外の仮面ライダー作品にも言えることですけどね。」
つぐみ「ふふ、確かに♪」
透哉「……おーい。」
つぐみ「!ビクッ! と、透哉先輩!?」
紗夜「あら、起きたんですか。 このままずっと寝ていても…「それ以上言うとほんとに怒るからな?」……」
つぐみ「も、もう、大丈夫……なんですか?」
透哉「ああ。たぶんな。」
つぐみ「た、たぶんって……自分の状態くらいきちんと把握を…「冗談言えるくらいの余裕がある。つまり問題ないということですよ、つぐみさん。」じょ、冗談?」
透哉「し、しーっ!余計なこと言うなって!」
紗夜「だいたい、純粋無垢なつぐみさんにそんな細かい冗談が通じると思いますか?」
透哉「いいだろ別に。俺なりのボケだったんだよ。」
紗夜「分かりにくいボケですね……。」
つぐみ「……」
透哉「あー……というわけだからつぐみ、何も問題ないから大丈夫だ。」
紗夜「心配をおかけしてすみません。鑑さんには、後でしっかり言って聞かせますので…「おい。」……」
つぐみ「……ふふ、ふふふ……」
透・紗「?」
つぐみ「二人とも、ありがとうございます。」
透・紗「……え?」
つぐみ「私の緊張をほぐすために、いろいろやってくれたんですよね。もう大丈夫です。緊張、しっかりほぐれましたから。二人のおかげで♪」
透哉「……あー、まぁ、そ、そうだな。」
紗夜「そ、それなら、私達も、頑張ったかいがあるってもんです。」
つぐみ「よーし!今から感想会、頑張るぞー!」
紗夜「……特に、頑張る要素というのはないんですけどね……。」
透哉「まぁいいじゃねえか……。それより……」
紗夜「はい……。」
透・紗「……完全に誤解されてる……。」
つぐみ「〜♪」
透哉「……まぁでも、本人が嬉しいなら、それでいっか。」
紗夜「そんなつもりはなかったのですが……結果オーライ、ですかね。」
透哉「今回の見どころについてはさっき二人が話してたから、あとは……あ、そうだ!最後、一輝がフェニックスと契約したところ!」
紗夜「写真、ですね?」
つぐみ「私も見ててびっくりしました。一輝と大二が二人でお風呂に向かったときに、二人仲良く写ってる写真が出てきて、良い写真だなーって思ってたら突然その中の一輝が消えて……バイスはバイスで不気味な笑いしだすし、そこで終わるしで、もう何が何だか……」
紗夜「落ち着いてください、つぐみさん。」
透哉「確かに、あれが本当に謎なんだよなー……。どうして写真の中の一輝だけが突然消えたのか……。」
紗夜「……私が思うに、やはり一輝は普通の人間ではない気がするんです。」
つぐみ「普通の人間じゃない……?」
紗夜「いつからかバイスの声が聞こえていたこと、リバイスに変身できたこと、そして……OPの意味深なシーンの数々。怪しいと思う節が、いくつもあるんです。」
透哉「……確かにそうだよな。」
紗夜「これらの謎が次々と明かされていくことが、今回のリバイスという作品の大きな要だと、私は思います。」
つぐみ「……紗夜さん、カッコいい……。」
透哉「カッコいい……かー?」
つぐみ「えー?カッコいいですよー。」
透哉「……どっちかと言うと、カッコいいというより、クールぶってるように見え…「ギロッ!」よ、よーし、次はバトルのことについて話そうかなー。」
紗夜「……そうですね。今回はプテラ、ファイズモチーフのフォームでしたね。」
つぐみ「(なんか、声のトーンが低くなったような……。)」
透哉「まさかバイスがバイクになるとはな。たぶんあれは、オートバジンモチーフだろうな。」
紗夜「そうね。それから胸のアーマーが開く動き、あれはアクセルフォームモチーフでしょうね。」
透哉「いやー、にしても、バトルシーンの迫力はすごかったなー。一瞬レックスゲノムに戻ったり、プテラゲノムの俊敏な動き、まるで映画を見てるような感覚だったもんな。」
紗夜「そして最後、ジョージ・狩崎の言っていた"フェーズ2のデッドマンを解除する方法"を使って、見事彩夏さんを救いましたね。」
つぐみ「そ、その方法とはズバリ!ライダーキック!ですよね!」
透哉「ああ。ていうか、ジョージ・狩崎がトレーニングしてた部屋、すごかったよな。ベルトやマスコレ、フィギュアーツが置いてあってさ。ほんとに仮面ライダーが好きなキャラって感じで、なんか親近感がわくよな。」
つぐみ「ああいう感じで実際に売ってるベルトやフィギュアが劇中に出るのって、確か二回目ですよね?今回と、あと……」
紗夜「平成ジェネレーションズFOREVER、ですよね。」
つぐみ「あ、それです!」
透哉「平ジェネFOREVERかー。良い映画だったよなー。」
紗夜「記憶をなくしてもう一度見たいですね、あの映画は。」
透哉「ほんとになー。」
つぐみ「……あ、そういえば……」
紗夜「どうしました?つぐみさん。」
つぐみ「次回の予告で新しい仮面ライダー出てましたよね?」
透哉「出てた出てた!なんか緑っぽいやつ!」
紗夜「緑?黒じゃないんですか?」
透哉「え、黒?……個人的には、緑の印象が強かったんだけどなー。」
紗夜「緑か、黒……。それだけ聞くと、Wみたいですね。」
透哉「Wも緑と黒のライダーだもんな。うーん……ま、今週の日曜には見た目も強さも明らかになるし、気長に待つか。」
紗夜「……そうですね。」
透哉「まぁあとは何だ。クウガモチーフの新フォームか。」
つぐみ「あのバイスタンプは確か……「ライオンですね。」な、なるほど……。」
透哉「……と、今回はそんなところか。」
紗夜「どうでした?つぐみさん。初めての感想会は。」
つぐみ「あ、はい!楽しかったです!……ただ……」
紗夜「?」
つぐみ「二人に比べたら、知識はまだまだなので……。なので私、もっと勉強します!」
透哉「お、おう……。」
紗夜「……つぐみさん、これだけは言っておきます。」
つぐみ「! ……な、何ですか?」
紗夜「……大切なのは知識ではありません。大切なのは……
……自分がどれだけ好きか、ということです。」
つぐみ「! ……は、はい!」
紗夜「ふふ。」
〜翌日〜
【透哉の学校】
「ふわぁ〜。」
透哉「お前、また寝てたろ。」
「眠かったんだから仕方ねえだろ?それに俺頭良いから、授業聞いてなくても問題ないしな。」
透哉「言ってろ……。」
紗夜がいたら、今頃説教くらってんなこいつ……。
『ピロリン♪』
透哉「ん?」
「何だ?丸山さんか?」
透哉「いや、何で彩確定なんだよ。」
「この時間にお前にメール送るのって、丸山さんくらいしかいねえだろ。」
透哉「失礼だな。彩以外のときもある……」
『丸山彩』
透哉「……」
「な?」
……たまに紗夜とかも送ってくれるし。
最近はましろもよく送ってくれるし。
……嘘じゃねえぞ?
「で?何だって!」
透哉「え?あぁ、……ヤバイ情報きたから見てみて、だってさ。」
「ヤバイ情報?新しいメモリアルフィニッシュでも公開されたか?」
透哉「さぁな。……お、これか。……
……うおっ!」
「! な、何だよ突然……」
透哉「見ろよこれ!」
「んー?……、……うおー!マジかー!」.
透哉「Vシネセイバーの新情報きたぞー!サンキュー彩!」
「俺にも見せろよ!……おー、これがエスパーダの新フォームか……って、ファルシオンもいんじゃねえか!」
透哉「え、マジ?……うわっ、マジだ。えーっと……『仮面ライダーエスパーダ アラビアーナナイト』、『仮面ライダーファルシオン アメイジングセイレーン』かー。……エスパーダは新フォームだけど、ファルシオンのほうは一応新ライダー扱いなんだな。」
「ストーリーも公開されてるぞ。……ふむふむ……ふむふむ……いや絶対面白いだろこれ!!」
透哉「いやー、まさか今日Vシネセイバーの情報解禁とはなー。完全に油断してたぜ。」
「いや、油断してもしなくても情報解禁の日なんて分かんねえからどっちにしろ驚いてたぞ?」
透哉「あー……それもそうか。」
「おう。というわけで透哉、昼飯食おうぜ。」
透哉「ああ。お前、授業中もずーっと腹減ってたもんな。」
「な!聞いてたのかよ!」
透哉「丸聞こえだったよ。」
「は、恥ず……。」
〜???〜
【???家】
???「……変身。」
グルン……ガシャン!
『ライダータイム!』
『仮面ライダージオウ!』
『グランドタイム!』
『クウガ!アギト!龍騎!ファイズ!ブレイド!響鬼!カブト!電王!キバ!ディケイド!W!オーズ!フォーゼ!ウィザード!鎧武!ドライブ!ゴースト!エグゼイド!ビルド!
『祝え!』
仮面ライダーグランドジオウ!』
???「……やはり、長いわね。ま、それが良いんだけれども。さて、次は……」
『うわあああああ!!』
『……変身!』
『祝福の刻!最高最善最大最強王!オーマジオウ!』
???「全てのライダーの頂点に立つ者、オーマジオウ。……やっぱり私は、……
……ジオウが、好き。」
Vシネセイバーマジで面白そうなんですが?
絶対面白いやつですやん。
これは見に行くこと確定でしょ。(そのときお金があれば……。)