意識したつもりないんですけどねw。
【湊家】
透哉「え?」
友希那「うるさいわよ。」
透哉「……」
友希那「……」
透哉「……いや、でも…「うるさい。もう少し静かにしてもらえるかしら。」……す、すまん……。」
友希那「……まぁでも、犯人もといエビルの正体が気になるのは、私も同じよ。」
透哉「! だ、だよな!?いやー、びっくりしたよなー。いきなりぬっ?て現れて、リバイとバイスを攻撃しだしてさ。」
友希那「ジョージ・狩崎が気絶させられていたから、彼は白。だとすると怪しいのは、やはり大二かヒロミの二人……。」
透哉「有力なのはヒロミさんなんだろうけど、仲直りしたと思ったらまだちょっと反発ぎみだし、最近眠れてないって言ってたからなー大二。どちらもすごく怪しい……。」
友希那「そのどちらかがバイスタンプを盗み、かつ謎のライダーなのか、はたまたどちらかがバイスタンプを盗んで、どちらかが謎のライダーなのか……。次回には明らかになるらしいから、気長に待ちましょう。」
透哉「お、おう。……にしても、意外だったなぁ。」
友希那「? 何が?」
透哉「てっきり、お前はジオウにしか興味ないのかと思ってたから、リバイスは見てないのかと……」
友希那「はぁ……。確かに私は、仮面ライダーの中ではジオウが一番好きよ。でも、それと興味あるないは関係ないわ。あくまで"仮面ライダーの中ではジオウが好き"なのであって、決して他のライダーが嫌いだとか、つまらないとか、そういう感情は一切ないわ。どのライダーも魅力的で、どれも深く考えさせられる作品だと思っているわ。特に現行ライダーであるリバイスは、仮面ライダー生誕50周年記念作品であると同時に、悪魔、家族をテーマにした作品であり、OPに伏線らしきものが散りばめられていたり、レジェンドライダーをモチーフとしたフォームも登場している。先が読めないストーリー、次々に明かされていく謎……。こんな興味深い、ワクワクするような作品を、私が見ない訳ないでしょう?」
透哉「……」
友希那「……何?文句があるならはっきり…「文句なんてねぇよ。」……」
透哉「今の話を聞いてようやく分かった。……お前も俺達と同じ、れっきとしたライダーファンだってな。」
友希那「……そ、そう。」
透哉「よしっ!それじゃあ続きといくか!どんどん感想を言い合って、どんどん意見を出し合おうぜ!友希那。」
友希那「……ええ、そうね。」
透哉「そうだなー。まずはー……」
友希那「(……あなたは自覚していないのね。私かあなたの言う、"ライダーファン"になれたのは……いや、"仮面ライダー"というコンテンツに出会うことができたのは、……透哉、あなたのおかげだということを……。)」
透哉「……やっぱライオンゲノムだな。」
友希那「今回登場したリバイスの新フォームね。」
透哉「ああ。何だっけな……見ててください!俺の!雄叫び!だっけか。毎回どこをどうオマージュしてくるのかってところも、新フォームの楽しみの一つだよな。」
友希那「そうね。それから今回は、リミックス変身が出たわね。」
透哉「あぁ、出たな。……あれ、ライオンだからな?猫じゃねえぞ、ライオン…「分かってるわよ、それくらい。私が猫とライオンを、見間違るわけないでしょう?」……そ、そうか……。
リサから、友希那はCIRCLEの前にあるミッシェルの銅像を、猫と見間違えたことがあるって聞いたんだが……。
……流石にそんなわけねえか。
猫とクマだもんな。
間違えるわけがないもんな。
友希那「……」
透哉「あ、そうだ。」
友希那「! な、何?」
透哉「ライオンゲノムは後半の対幹部戦で出て、前半で……世直しバイチューバーだっけ?の人の出したデッドマンズは、すぐに倒してたよな。」
友希那「そ、そうね。意外とあっさり倒してて、少し驚いだわね。」
透哉「アギレラ様が言ってたように、あの世直しバイチューバーが"生贄にふさわしくない人間"だったから、その人から出たデッドマンズもさほど強くなかったってことなのかもな。」
友希那「……」
透哉「……?友希那?」
友希那「アギレラ……"様"?」
透哉「え?……きゅ、急にどうした?」
友希那「あなた、どうして"様"なんてつけるの?あんな女、自分の仕草や言動を可愛いと思ってる、ただの性悪女よ。だいたい、敵なのよ?あの女は。そんなのに何で様なんて…「いや、みんなアギレラ様って呼んでるから、俺もそれに乗っかろうかと……」ギロッ!」
透哉「!? ……あ、アギレラ……」
友希那「……それが普通なのよ。」
何で怒ってんだよこいつ……。
……やきもち……?
なんて、こいつに限ってありえねえな、そんなこと。
友希那「あと話すことといえば……そうね……。」
……うん、絶対ありえない。
友希那「……!しあわせ湯が相談所になった、ということかしらね。」
透哉「あぁ、そういえばそうだな。でもみんな、自分達で解決しようと思えば解決できるもので、一輝にしか解決できない悩みってのは全然来なかったんだよな。」
友希那「そんな中に舞い込んできたのが、世直しバイチューバーの人の祖父だったわね。」
透哉「その世直しバイチューバーの人が動画でヤバい配信してるから、止めに行って見事敵を倒し、バイスタンプを盗んだ犯人をつかまえるため改心したその人をおとりに。その様子をフェニックスと一輝が伺い、犯人が来たら突撃……っていう流れだったよな。」
友希那「来たのは犯人ではなく、デッドマンズの幹部だったのだけれどね。」
透哉「でもまさか、壊そうとしてたバイスタンプが偽物だったとはな。」
友希那「"カリサキ"と掘られたバイスタンプね。流石開発者、用意周到ね。」
透哉「ジョージ・狩崎が用意したのか……?」
友希那「そうじゃないの?……違うのかしら……。」
透哉「……いや、たぶんそうだな……。」
友希那「……さて。これで今回の話の振り返りは、だいたい終わったわね。」
透哉「次は次回予告についてか。いやー、次回は何と言ってもエビルの正体だな。」
友希那「それもあるけれど……もう一つ、見所があるわよ。」
透哉「もう一つ?……あぁ、バイスタンプを盗んだ犯…「合ってるけど違うわ。」え、じゃあ……あ!スゴ腕弁護士…「それも合ってるけど……少し遠のいたわ……。」ま、マジかよ……。うーん……、……、……!あー!」
友希那「やっと気づいたのね。」
透哉「フォームチェンジいろいろ登…「ものすごく近づいたけどそれでもないわよ!」え〜?じゃあいったい何なんだよ……。」
友希那「……メガロドンの登場よ。」
透哉「メガロドン?……メガロドンって、あのメガロドン?」
友希那「あのメガロドンよ。」
透哉「メガロドン……そうかメガロドンか。……ん?……メガロドン出るのか!?」
友希那「メガロドンメガロドンうるさいわね……。」
透哉「わ、悪い……。メガロドンって、メガロドンゲノムのことだよな?やっと出るのか?」
友希那「ええ、そうみたい。……これを見て。」
透哉「仮面ライダーwebのページ……。あ!メガロドンゲノムじゃねえか!」
友希那「六話目にして、先行登場フォームだったメガロドンゲノムが満を持しての登場よ。」
透哉「なるほどなーメガロドンゲノムが……。てかこの三フォーム映ってる写真カッケーな。」
友希那「……確かに。この三つに区切られたところにそれぞれ三フォームが映っているの、カッコいいわね。」
透哉「劇中だとこういうのではないだろうから、仮面ライダーwebならではだよな。」
友希那「そうね……。」
透哉「? どうしたんだよお前、さっきから。」
友希那「別に……考え事をしていただけよ。」
透哉「考え事?」
友希那「……今後、ジオウモチーフのバイスタンプが出るでしょ?」
透哉「ジオウモチーフの……。あー、そういやあったな。」
友希那「そしたら私、買った方がいいのかしら……それとも保留にしたほうが……というのを考えていたのよ。」
……く、くだらねえ……。
友希那「……あなた今、くだらないと思ったでしょ。」
透哉「!?」ギクッ!
ば、バレてる……。
友希那「私にとっては深刻な問題なのよ!私はジオウが好き。だけどあのバイスタンプはジオウモチーフなのであって、ジオウではない。けれどジオウはジオウ。だから買ったほうがいいのか、それとも保留にしたほうがいいのか……。中古屋でジオウのプログライズキーを、お店でジオウのワンダーライドブックを見かけたときも同じくらい迷ったわ。中身の音声などはジオウだけど、見た目の形状はゼロワン、セイバーのアイテム。もう、どうすればいいか分からないの!」
……大袈裟すぎない?
プログライズキーとワンダーライドブックは、別に買ってもいいんじゃ……。
……まぁでも、仮面ライダーファンなら誰もが通る道ではあるよな……。
透哉「……買っても、いいと思うぞ?」
友希那「!」
透哉「俺も、オーズ関連のアイテムが出てるたびに買ってるぞ?ワンダーライドブックは、まだだけど……。でもさ、自分の好きなライダーのレジェンドアイテムをズラリと並べると、統一感とかあって、すげぇ映えるんだよ。ジオウもいずれ、そうなっていくんじゃねえか?」
友希那「……レジェンドアイテムを、ズラリ……」
透哉「そ。俺の場合は、オーズのガイアメモリ、アストロスイッチ、ウィザードリング、ロックシート、ゴーストアイコン、ガシャット、フルボトル、ライドウォッチ、プログライズキーをズラーッて並べてるぞ。きっとジオウも、プログライズキー、ワンダーライドブック、バイスタンプ……って、いろんなレジェンドアイテムとして出てくると思うぞ。……まぁ、レジェンドアイテムは人によって好みが分かれるから、今後出なくなる可能性も、なきしにもあらずだけどな。(たぶん出るだろうけど……。)」
友希那「……」
透哉「……とりあえずまぁ俺が言いたいのは、それを買うかどうかは結局自分次第ってこと…「ガシッ!」……ん?」
友希那「行くわよ。」
透哉「……行くって……どこへ?」
友希那「ジオウのプログライズキーとワンダーライドブックを買いによ。ワンダーライドブックに関しては、安く売られてることもあって、早く行かないとなくなってしまう恐れがあるわ。」
安く売られててかつまだあるってことは、そんな急がなくても大丈夫なんじゃ……。
……ま、今回は俺が撒いた種だし、嫌な顔せず、付き合ってやるか。
……てか、こんなことであそこまで悩むなんてな……。
真面目というか、バカというか……。
友希那「誰がバカよ。」.
ば、バレてる……。
とうとう明日、ガルパピコふぃーばー放送開始ですね!
今回はどんなカオスな回が見られるのかw……。
個人的にはOPの覚醒ましろちゃんが気になりすぎるw……。